「悪たれ連・誕生!」③ [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
「先生の奥さんとムフフ!」
「次のボウヤ・・・・いらっしゃい!」
奥さんが次から次へと連れてゆく。しかし・・・奴等なんで帰ってこないんだろう?と思いながら・・・
「ちくしょ-20分じゃ終らせねぇからな!」と心に誓う僕。
いよいよ最後・・僕の番。
何故・・最後にしたのか?それは奥さんが疲れてしまえば・・・こちらのペースになる。と思ったわけで・・・
「さぁ~!ウフっ!残りは委員長だけね・・・・楽しませてくれるのかしら!
「あの~ゴ・ゴム持ってないんですけど・・・・・」すっかり舞い上がる僕。
「バカねぇ!そんなもの・・いらないわよウフっ!」
すっかり舞い上がって・・・・・(誰だってそうだろ・・・こんなチャンス!)奥さん・・・のおっぱいが腕に当たって・・・・・・・
「そのまえに・・・手伝ってもらえるかしら・・・・ウフっ!」
「はい!どんなことでも・・・・」
「この子たち・・・口ほどでもないんだから・・・・・庭の池に運ぶの手伝って!」
「はあ・・・・」こいつら・・昇天しちまったのか?と思いながら奥さんと一緒に庭の池の中に入れる。
でも・・・なんでこいつら・・猿轡してんだろ?
「さあ・・・委員長・・君の番よ・・・・・頑張ってくれるわよね!」
「も・・・・・もちろんです。」
「そう・・・・ま・ん・ぞ・くさせてくれないと・・・許さないわよ!ウフッ!
「が・・がんばります」(一体何を?)
「そう・・・・ウフッ!おっぱい・・触ったことがある?」
「い・・いえ」(あるけどね。・・・・さっきも当たってたし・・・)(秒読み・・・5秒前)
「触っていいのよ!」
「は・・はい」(秒読み・・4秒前)おずおずと・・と手を伸ばす。
「馬鹿ねぇ~セッカチなんだから~ウフッ!もっとムードださなきゃ!」
「は・・はい!」(秒読み・・・3秒前)
「ねっ!後ろにまわって・・・・・ウフッ!そう・・・優しく・・痛くしないでね!」
「は・・はいっ!」(秒読み・・・2秒前)・言われたとおりに後ろに回り・・・優しく触る。
「あんっ!・・そう・・上手いわね
「そ。。そうすか?」(秒読み・・1秒前)
「そう・・・今度は生で・・触っってみる?」
「い・・いいんですか?」と手を差し入れようとした・・瞬間
(秒読み・・・・ゼロッ!発射!」とばかりに投げ飛ばされる僕。
さらに押さえ込まれて・・・・
「あら~!降参かしら・・・ウフフ!」
「こ・降参で~す。」と僕。
「じゃあ・・どうすればいいか解ってるわね?」
「い・池に入ります。」
「よ~く解っていりんじゃないの~。さっさとお入り!」
「は~い。」と池に入る僕。
「みなさんの猿轡・・解いてさしあげて・・・・ウフッ!」
もう・・・ブリっ子しても遅いんですけど・・・・・・
「まったく・・単細胞なんだから・・・しばらくそこで反省しなさい!この悪たれ連!」
このようにして僕たちのグループ名は・・・「悪たれ連」に決まったのである。
まだまだ・・・話は続きます。
「次のボウヤ・・・・いらっしゃい!」
奥さんが次から次へと連れてゆく。しかし・・・奴等なんで帰ってこないんだろう?と思いながら・・・
「ちくしょ-20分じゃ終らせねぇからな!」と心に誓う僕。
いよいよ最後・・僕の番。
何故・・最後にしたのか?それは奥さんが疲れてしまえば・・・こちらのペースになる。と思ったわけで・・・
「さぁ~!ウフっ!残りは委員長だけね・・・・楽しませてくれるのかしら!
「あの~ゴ・ゴム持ってないんですけど・・・・・」すっかり舞い上がる僕。
「バカねぇ!そんなもの・・いらないわよウフっ!」
すっかり舞い上がって・・・・・(誰だってそうだろ・・・こんなチャンス!)奥さん・・・のおっぱいが腕に当たって・・・・・・・
「そのまえに・・・手伝ってもらえるかしら・・・・ウフっ!」
「はい!どんなことでも・・・・」
「この子たち・・・口ほどでもないんだから・・・・・庭の池に運ぶの手伝って!」
「はあ・・・・」こいつら・・昇天しちまったのか?と思いながら奥さんと一緒に庭の池の中に入れる。
でも・・・なんでこいつら・・猿轡してんだろ?
「さあ・・・委員長・・君の番よ・・・・・頑張ってくれるわよね!」
「も・・・・・もちろんです。」
「そう・・・・ま・ん・ぞ・くさせてくれないと・・・許さないわよ!ウフッ!
「が・・がんばります」(一体何を?)
「そう・・・・ウフッ!おっぱい・・触ったことがある?」
「い・・いえ」(あるけどね。・・・・さっきも当たってたし・・・)(秒読み・・・5秒前)
「触っていいのよ!」
「は・・はい」(秒読み・・4秒前)おずおずと・・と手を伸ばす。
「馬鹿ねぇ~セッカチなんだから~ウフッ!もっとムードださなきゃ!」
「は・・はい!」(秒読み・・・3秒前)
「ねっ!後ろにまわって・・・・・ウフッ!そう・・・優しく・・痛くしないでね!」
「は・・はいっ!」(秒読み・・・2秒前)・言われたとおりに後ろに回り・・・優しく触る。
「あんっ!・・そう・・上手いわね
「そ。。そうすか?」(秒読み・・1秒前)
「そう・・・今度は生で・・触っってみる?」
「い・・いいんですか?」と手を差し入れようとした・・瞬間
(秒読み・・・・ゼロッ!発射!」とばかりに投げ飛ばされる僕。
さらに押さえ込まれて・・・・
「あら~!降参かしら・・・ウフフ!」
「こ・降参で~す。」と僕。
「じゃあ・・どうすればいいか解ってるわね?」
「い・池に入ります。」
「よ~く解っていりんじゃないの~。さっさとお入り!」
「は~い。」と池に入る僕。
「みなさんの猿轡・・解いてさしあげて・・・・ウフッ!」
もう・・・ブリっ子しても遅いんですけど・・・・・・
「まったく・・単細胞なんだから・・・しばらくそこで反省しなさい!この悪たれ連!」
このようにして僕たちのグループ名は・・・「悪たれ連」に決まったのである。
まだまだ・・・話は続きます。
livly-cu様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-10 11:30)
hamu5様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-24 23:23)
★まっと★様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(*^。^*)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-02 22:12)