「悪たれ連 今日も反省なし・・」④ [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
「逆襲・・・お礼参り・・・地獄の健康診断1」
「なあ~。なんで・・おれたちこうなるわけ。」
「しく!しく!しく!」
「しくしくうるせ~!泣くな!バカ!」
「なんで・・俺たち縛られてんの・・・・」
「知らねぇ~よ。バカッ!」
「なあ・・・・俺たち・・バカだよな?」
「今頃・・気がついたのか?」
「しく!しく!しく!・・・お婿にいけない・・・」
「うるせ~Y!俺らだって・・・・・なぁ」
「ああ・・・でも少し気持ちよかったけど・・・・」
「なあ・・・これなんて言うんだっけ・・・」
「たしか・・・ヘビの・・・・・」
「しく!しく!しく!生殺し・・・」
それは・・・数時間前のことだった・・・・・。
まだ・・・半分天国にいる気分の僕は仲間の元へ駆け寄った。
「おう・・どうだった?」
「ばっちし・・拝んだか?」
「まさか・・やっちまったか?」
「それとも・・やられたか?」
「あ・・・・ああ・・風呂に入れってよ。そんでソージ。そして新しくお湯いれとけ!って・・・なんでも健康診断するらしい」
「健康診断・・・・・ねえ」
「俺ら・・炎天下働いたから?」
「うん。心配になったんだろ・・・・」
「なあ・・・風呂・・確か奥さんしか入ってないよな?」
「ああ・・・大岩なに考えてるんだ?」
「と・・言うことは?」
「奥さんのエキス・・・・」
「佐伯・・・・馬鹿なこと考えてるのか?」
「俺・・風呂のお湯飲もう!」
風呂場へ駆け出す・・僕たち。やっぱり・・馬鹿は死ななきゃ治らないんでしょう。
脱衣所には・・・人数分のバスタオルが用意されてました。・・・奥さん・・優子さんです。
服を脱いで・・・風呂場に飛び込みます。そこに・・・窓が開いて・・蛙が100匹はいたでしょうか?投げ込まれました。
「げっ・・・蛙だ・・・・・」
「や・・られた・・・」
そこに優子さんの声・・・
「お客さんが一緒に入りたいって!ウフッ!そうだ・・・・ちゃんとお世話するのよ!お掃除もね。
風呂のお湯・・・・は水に替えられていました。・・完敗です。僕たちVS蛙の攻防は1時間以上続きました。窓から全部外へ出し終えたころ・・・・
「お客様はお帰りになった?そうそう・・・シャワーもお水だから!ウフッ!」
このとき・・僕たちは気付くべきでした。風呂の掃除も身体も洗い終えたのですが・・・・・
「な・ない!」
「あ~本当だ!」
僕たちの脱いだ服もそうですが・・着替えもバスタオルも・・・・何もないのです。
僕たちの手には一本のタオルしかありませんでした。・・・・・・・
「なあ・・・俺たち・・とんでもないの相手にしたんじゃないの?」
「た・・多分」
「なぁ・・・・先公・・このこと知ってて・・・・・」
「ああ・・・・・きっと」
「でもよ・・・このあと・・身体検査って・・・・」
「ああ。委員長。そう言ってたよな?」
「もしかしたら・・・・」
「あん?」
「裸で来い・・てことは・・」
「あん?」
「やらして・・くれる?」
「そうだ・・・そうに違いない。」
「もう一回・・・・タマ洗ったほうが・・・」
「うんうん。そうするか?」
僕は黙っていました。・・そんなに思うように運んだら・・・努力はいりません。でも・・もしかしたら?と淡い思いをこめ・・・仲間に加わりました。
そこへ・・・また・・・優子さんの声
「みんな~準備はいい?健康診断始めますからね?
「あの~奥さ・・いや優子さんが・・その・・健康診断を?」と委員長である僕。
「馬鹿ねぇ~私1人じゃ身体が持つわけ・・・ないでしょ。お友達と後輩のナース呼んでいるから・・・ウフッ!」
僕は一瞬・・ヤバイと思いました・・・が・・健全な男の子です。
「悪たれ連 今日も反省なし・・」⑤へ続く。
「なあ~。なんで・・おれたちこうなるわけ。」
「しく!しく!しく!」
「しくしくうるせ~!泣くな!バカ!」
「なんで・・俺たち縛られてんの・・・・」
「知らねぇ~よ。バカッ!」
「なあ・・・・俺たち・・バカだよな?」
「今頃・・気がついたのか?」
「しく!しく!しく!・・・お婿にいけない・・・」
「うるせ~Y!俺らだって・・・・・なぁ」
「ああ・・・でも少し気持ちよかったけど・・・・」
「なあ・・・これなんて言うんだっけ・・・」
「たしか・・・ヘビの・・・・・」
「しく!しく!しく!生殺し・・・」
それは・・・数時間前のことだった・・・・・。
まだ・・・半分天国にいる気分の僕は仲間の元へ駆け寄った。
「おう・・どうだった?」
「ばっちし・・拝んだか?」
「まさか・・やっちまったか?」
「それとも・・やられたか?」
「あ・・・・ああ・・風呂に入れってよ。そんでソージ。そして新しくお湯いれとけ!って・・・なんでも健康診断するらしい」
「健康診断・・・・・ねえ」
「俺ら・・炎天下働いたから?」
「うん。心配になったんだろ・・・・」
「なあ・・・風呂・・確か奥さんしか入ってないよな?」
「ああ・・・大岩なに考えてるんだ?」
「と・・言うことは?」
「奥さんのエキス・・・・」
「佐伯・・・・馬鹿なこと考えてるのか?」
「俺・・風呂のお湯飲もう!」
風呂場へ駆け出す・・僕たち。やっぱり・・馬鹿は死ななきゃ治らないんでしょう。
脱衣所には・・・人数分のバスタオルが用意されてました。・・・奥さん・・優子さんです。
服を脱いで・・・風呂場に飛び込みます。そこに・・・窓が開いて・・蛙が100匹はいたでしょうか?投げ込まれました。
「げっ・・・蛙だ・・・・・」
「や・・られた・・・」
そこに優子さんの声・・・
「お客さんが一緒に入りたいって!ウフッ!そうだ・・・・ちゃんとお世話するのよ!お掃除もね。
風呂のお湯・・・・は水に替えられていました。・・完敗です。僕たちVS蛙の攻防は1時間以上続きました。窓から全部外へ出し終えたころ・・・・
「お客様はお帰りになった?そうそう・・・シャワーもお水だから!ウフッ!」
このとき・・僕たちは気付くべきでした。風呂の掃除も身体も洗い終えたのですが・・・・・
「な・ない!」
「あ~本当だ!」
僕たちの脱いだ服もそうですが・・着替えもバスタオルも・・・・何もないのです。
僕たちの手には一本のタオルしかありませんでした。・・・・・・・
「なあ・・・俺たち・・とんでもないの相手にしたんじゃないの?」
「た・・多分」
「なぁ・・・・先公・・このこと知ってて・・・・・」
「ああ・・・・・きっと」
「でもよ・・・このあと・・身体検査って・・・・」
「ああ。委員長。そう言ってたよな?」
「もしかしたら・・・・」
「あん?」
「裸で来い・・てことは・・」
「あん?」
「やらして・・くれる?」
「そうだ・・・そうに違いない。」
「もう一回・・・・タマ洗ったほうが・・・」
「うんうん。そうするか?」
僕は黙っていました。・・そんなに思うように運んだら・・・努力はいりません。でも・・もしかしたら?と淡い思いをこめ・・・仲間に加わりました。
そこへ・・・また・・・優子さんの声
「みんな~準備はいい?健康診断始めますからね?
「あの~奥さ・・いや優子さんが・・その・・健康診断を?」と委員長である僕。
「馬鹿ねぇ~私1人じゃ身体が持つわけ・・・ないでしょ。お友達と後輩のナース呼んでいるから・・・ウフッ!」
僕は一瞬・・ヤバイと思いました・・・が・・健全な男の子です。
「悪たれ連 今日も反省なし・・」⑤へ続く。
livly-cu様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-12 13:00)
hamu5様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-24 23:27)