「悪たれ連 今日も反省なし・・」⑥ [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
「逆襲」・・・お礼参り・・地獄の健康診断3
「コラァ!がっつくな・・て言ってるでしょ?」
もちろん・・怒られているのは委員長こと・・僕。
僕に寄り添いながら・・上半身をひねり・・・枕の下に手を延ばす・・・・優子さん。
少し捲れ上がった淡いピンクのスリップ。そこからみえた・・白い太もも・・我慢なんか出来るはずもない。なんてった・・・僕は健全な男の子だから・・・・。
「まったく・・・・油断も隙も・・・・・なんであんたは・・」
「単細胞・・・ですか。」
「そう!もう・・・折角のムードがぶち壊しじゃないの・・・・」
「ご・ごめんなさ・・・い。」
涙がこぼれてくる・・・・・もちろん分身も「しゅ~ん」となる。
「もう~!ばか・・・・・もうちょっとムード作れないの?」
「ど・・どおしていいか・・・」
(もう・・頭は真っ白なんだから・・しょうがない・・計算ではないです。)
「もう!ほら~っ。ちょっと手を貸して。」
おずおず延ばす・・・僕。(投げ飛ばされるのか?)
「ほらぁ!」
僕の手を取り・・・・左胸に押し当てる・・ユウコじゃなかった優子さん。
「ね!どきどきしてるでしょ?」
「ハ・ハイ!」<
僕の手をそのままにして・・・僕の首に手を廻す・・・優子さん。目を閉じる優子さん。
ごくっ!部屋に・・響く音
「い・・いいんですか?」
「ば・・バカ!何言わせるの?」
おそる・・おそる・・・顔を近づける。
右手は胸の感触を確かめ・・・・・左手はしっかり優子さんを抱きしめる。
そっとキスをする・・・・・・・。
「やれば・・出来るじゃない。」
「そ。そうですか・・・」
また優子さんの口を・・・・・キスで・・・・そして静かにベッドに横たえる・・・・
左手は・・・・・・しっかり優子さんを抱きしめ・・・右手は下着のスソをめくってゆく・・・・・。
「だ・・め。・・・・・健康・・診断・・しないと・・・保健・・体育・・は・・そのあと・・・ね
「う・・うん。」
そのまま抱き起こす・・・・・優子さんは僕の首に手をまわしたままである。
優子さんは僕…自身を見つめている・・そっと耳元で・・・・
「ねえ・・・こんなに大きくなるの?」
優子さん・・・そんなに触っちゃ・・・・だめ!
「艦長!エネルギー充填200%っす。波動砲発射許可求めます!」と叫びたくなる。
そう・・・・宇宙戦艦ヤマト・・・・そんな時代なんだから・・・・
だから・・・・そんない・・引っ張んないで・・・・・裏返し・・・ってねえ・・・・優子さん!
「ハイ~お待たせぇ~!身体検査は・・おわ・・あ・・ちょっと待ってね・・胸囲測らしてね」
「は・・あ。いいっすけど・・・」
「ちょっと・・ガマンしてね・・」
メジャーを取り出し・・僕の背中に手を廻しながら・・・・・・優子さん。
胸におっぱいの感触が・伝わってきて・・・・思わず抱きしめる僕。
首筋に・・・・そして片方ずれて・・あらわになった胸に・・キスの嵐・・・・。
「あんっ!まだ・・だめ・・・・まずは・・ね?お・べ・んきょ・う・・保健体育の・・」
「えっ!・・勉強・・てこれじゃないんですか?」
またキスを繰り返す。
「あはっ!もう・・じ・・せ・・んは・・・・まずは・・・・おべんきょ・・・・・」
「はぁ~い。」
しぶしぶ身体を放す。
「まったっく~きみ・・は。いい?こんど・・その・・いいって言う前に・・その・・投げ飛ばすからね。」
「・・・・・・」
「それに・・・・・こうされたら・・どうなるかしら・・ウフッ!」
「悪たれ連 今日も反省なし・・」⑦へ続く・・・・・
「コラァ!がっつくな・・て言ってるでしょ?」
もちろん・・怒られているのは委員長こと・・僕。
僕に寄り添いながら・・上半身をひねり・・・枕の下に手を延ばす・・・・優子さん。
少し捲れ上がった淡いピンクのスリップ。そこからみえた・・白い太もも・・我慢なんか出来るはずもない。なんてった・・・僕は健全な男の子だから・・・・。
「まったく・・・・油断も隙も・・・・・なんであんたは・・」
「単細胞・・・ですか。」
「そう!もう・・・折角のムードがぶち壊しじゃないの・・・・」
「ご・ごめんなさ・・・い。」
涙がこぼれてくる・・・・・もちろん分身も「しゅ~ん」となる。
「もう~!ばか・・・・・もうちょっとムード作れないの?」
「ど・・どおしていいか・・・」
(もう・・頭は真っ白なんだから・・しょうがない・・計算ではないです。)
「もう!ほら~っ。ちょっと手を貸して。」
おずおず延ばす・・・僕。(投げ飛ばされるのか?)
「ほらぁ!」
僕の手を取り・・・・左胸に押し当てる・・ユウコじゃなかった優子さん。
「ね!どきどきしてるでしょ?」
「ハ・ハイ!」<
僕の手をそのままにして・・・僕の首に手を廻す・・・優子さん。目を閉じる優子さん。
ごくっ!部屋に・・響く音
「い・・いいんですか?」
「ば・・バカ!何言わせるの?」
おそる・・おそる・・・顔を近づける。
右手は胸の感触を確かめ・・・・・左手はしっかり優子さんを抱きしめる。
そっとキスをする・・・・・・・。
「やれば・・出来るじゃない。」
「そ。そうですか・・・」
また優子さんの口を・・・・・キスで・・・・そして静かにベッドに横たえる・・・・
左手は・・・・・・しっかり優子さんを抱きしめ・・・右手は下着のスソをめくってゆく・・・・・。
「だ・・め。・・・・・健康・・診断・・しないと・・・保健・・体育・・は・・そのあと・・・ね
「う・・うん。」
そのまま抱き起こす・・・・・優子さんは僕の首に手をまわしたままである。
優子さんは僕…自身を見つめている・・そっと耳元で・・・・
「ねえ・・・こんなに大きくなるの?」
優子さん・・・そんなに触っちゃ・・・・だめ!
「艦長!エネルギー充填200%っす。波動砲発射許可求めます!」と叫びたくなる。
そう・・・・宇宙戦艦ヤマト・・・・そんな時代なんだから・・・・
だから・・・・そんない・・引っ張んないで・・・・・裏返し・・・ってねえ・・・・優子さん!
「ハイ~お待たせぇ~!身体検査は・・おわ・・あ・・ちょっと待ってね・・胸囲測らしてね」
「は・・あ。いいっすけど・・・」
「ちょっと・・ガマンしてね・・」
メジャーを取り出し・・僕の背中に手を廻しながら・・・・・・優子さん。
胸におっぱいの感触が・伝わってきて・・・・思わず抱きしめる僕。
首筋に・・・・そして片方ずれて・・あらわになった胸に・・キスの嵐・・・・。
「あんっ!まだ・・だめ・・・・まずは・・ね?お・べ・んきょ・う・・保健体育の・・」
「えっ!・・勉強・・てこれじゃないんですか?」
またキスを繰り返す。
「あはっ!もう・・じ・・せ・・んは・・・・まずは・・・・おべんきょ・・・・・」
「はぁ~い。」
しぶしぶ身体を放す。
「まったっく~きみ・・は。いい?こんど・・その・・いいって言う前に・・その・・投げ飛ばすからね。」
「・・・・・・」
「それに・・・・・こうされたら・・どうなるかしら・・ウフッ!」
「悪たれ連 今日も反省なし・・」⑦へ続く・・・・・
livly-cu様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-12 13:07)
こんにちは。
過去ログのniceにまで、いつもコメント下さって、申し訳ないです。
どうか、スルーしてもらって構わないんで。。。ありがとうございます(^◇^)
by livly-cu (2009-10-12 15:57)
livly-cu様
いつも・・・ありがとうございます!
スルー?はなるべくしませんが・・・逃亡中はご容赦ください!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-13 08:18)
こんばんは。了解です(^◇^)
by livly-cu (2009-10-14 01:11)
livly-cu様
当面は海外逃亡はいたしませんので・・・・国内逃亡だけです。
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-14 08:20)
hamu5様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-24 23:32)