悪たれ連VS元スケ番② [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
「夏は暑いもんなんだ!」
「あぢぃ~!何か飲みたくないか?」と僕。
「おう!じゃあ・・・優子さんのお気に入り!」
「そうだな・・・おい。お気に入り!」
きょろきょろあたりを見回す・・僕。
「お前だ!委員長!」と口々に異口同音とは・・こういうときに使うのだろう。
「はぁ・・・俺・・・・」 僕は少しびっくりした。お気に入りなら・・・もう少しやさしくしても・・・・・ねえ。みなさん。
「お前・・誰としゃべってんだ?とうとう・・頭にきたのか?」
「ははん!なあ・・・・俺ら昨日・・ほとんど寝てないし・・・ヘビの生殺しだったよな!」
「うんうん。そうだ!」
「でさ・・・・大体2人がかり・・というか全員・・優子さん以外に鑑賞されたよな!」
「でも・・こいつは優子さんの部屋・・・・・お前やっちまったんだろ!」
「それによ・・・俺ら監禁されていた部屋に・・いなかったし」
「あのな・・俺。優子さんの部屋に監禁されてたんだぞ・・・それに・・やってたら・・・・今頃死んでるだろ」
「あのさ・・・お前・・・おとなしくしてたの?」
「お前らだって・・・おとなしくしてたとは・・思えねえけど」
「うん・・俺らがんばったんだけど・・・・あと2メートルでみんな力尽きたし・・・・」
「なるほど・・・」
「で・・・お前は?」
「なんとか・・ベッドサイドまでたどり着いたんだけど・・・・また絞められた」(一緒に寝たなんていったら・・こいつらに殺される)
「まあ・・でもお前行って来い。で隙見て押し倒して・・・・俺らの写真取り返してこい。」
「はぁ・・・・」
「そうだ・・・・ついでにやっちまえ!」
「でも・・後知らねえぞ・・・」
「いいから・・・男だろ。やっちまえ!」
「おう・・・・なんだったら・・・今日作業戻ってこなくていいからよ。」
とんだやつらである。・・・・・優子さんを手篭めにしろ・・なんて・・・・出来るわけないだろう・・・・・あれっでも・・なんでだろう。この感じ。
「優子さ~ん。いないんですか?」
返事がない・・・
「優子さ~ん。」あれ・・・どこ探してもいない。
では・・遠慮なく!
「鬼ババ!いないんですか?」
「委員長!今・・・なんて言ったの・・確か・・鬼・・・」
「やだなぁ~そんなこと言うわけないじゃないですか?」
「でも・・確かに聴こえたけど~ウフッ!」
「鬼ユリのようにきれいな・・優子さんって言ったんです。」(お・お願いウフッは、なしで・・・・)
「そんなに・・きれいかしら?」
「も・もちろんです。」
「そう・・・・ありがと!委員長って・・・・」
(ちょっと陰りを見せる・・優子さん。)
「なんですか?惚れてくれましたか?」
「ば・・ばか!この・・・単細胞!」
(一体なんで怒られたのかな・・・・)
「そうだ!ちょっと・・手伝いなさい。」
「は・はい。」
優子さんに腕を掴まれて・・・・・納戸へいく。ああ・・・・また・・胸が・・当たってるんですけど~ォ。)
「いい!上・・見たら承知しないよ・・・・あの娘たち今日も来るんだから・・・まあ・・委員長なら・・あたし一人でも十分だけど・・わかった?」
(上見るなと言うのが・・ムリです。そんなミニスカートでふみ台に上ったら・・・・見えちゃいます・・って)
「こら!見るな!って言ったでしょ・・・きゃっ!」
(優子さんが・・落ちてきた・・どーする?委員長!)
悪たれ連VS元スケ番③へ続く・・・。
「あぢぃ~!何か飲みたくないか?」と僕。
「おう!じゃあ・・・優子さんのお気に入り!」
「そうだな・・・おい。お気に入り!」
きょろきょろあたりを見回す・・僕。
「お前だ!委員長!」と口々に異口同音とは・・こういうときに使うのだろう。
「はぁ・・・俺・・・・」 僕は少しびっくりした。お気に入りなら・・・もう少しやさしくしても・・・・・ねえ。みなさん。
「お前・・誰としゃべってんだ?とうとう・・頭にきたのか?」
「ははん!なあ・・・・俺ら昨日・・ほとんど寝てないし・・・ヘビの生殺しだったよな!」
「うんうん。そうだ!」
「でさ・・・・大体2人がかり・・というか全員・・優子さん以外に鑑賞されたよな!」
「でも・・こいつは優子さんの部屋・・・・・お前やっちまったんだろ!」
「それによ・・・俺ら監禁されていた部屋に・・いなかったし」
「あのな・・俺。優子さんの部屋に監禁されてたんだぞ・・・それに・・やってたら・・・・今頃死んでるだろ」
「あのさ・・・お前・・・おとなしくしてたの?」
「お前らだって・・・おとなしくしてたとは・・思えねえけど」
「うん・・俺らがんばったんだけど・・・・あと2メートルでみんな力尽きたし・・・・」
「なるほど・・・」
「で・・・お前は?」
「なんとか・・ベッドサイドまでたどり着いたんだけど・・・・また絞められた」(一緒に寝たなんていったら・・こいつらに殺される)
「まあ・・でもお前行って来い。で隙見て押し倒して・・・・俺らの写真取り返してこい。」
「はぁ・・・・」
「そうだ・・・・ついでにやっちまえ!」
「でも・・後知らねえぞ・・・」
「いいから・・・男だろ。やっちまえ!」
「おう・・・・なんだったら・・・今日作業戻ってこなくていいからよ。」
とんだやつらである。・・・・・優子さんを手篭めにしろ・・なんて・・・・出来るわけないだろう・・・・・あれっでも・・なんでだろう。この感じ。
「優子さ~ん。いないんですか?」
返事がない・・・
「優子さ~ん。」あれ・・・どこ探してもいない。
では・・遠慮なく!
「鬼ババ!いないんですか?」
「委員長!今・・・なんて言ったの・・確か・・鬼・・・」
「やだなぁ~そんなこと言うわけないじゃないですか?」
「でも・・確かに聴こえたけど~ウフッ!」
「鬼ユリのようにきれいな・・優子さんって言ったんです。」(お・お願いウフッは、なしで・・・・)
「そんなに・・きれいかしら?」
「も・もちろんです。」
「そう・・・・ありがと!委員長って・・・・」
(ちょっと陰りを見せる・・優子さん。)
「なんですか?惚れてくれましたか?」
「ば・・ばか!この・・・単細胞!」
(一体なんで怒られたのかな・・・・)
「そうだ!ちょっと・・手伝いなさい。」
「は・はい。」
優子さんに腕を掴まれて・・・・・納戸へいく。ああ・・・・また・・胸が・・当たってるんですけど~ォ。)
「いい!上・・見たら承知しないよ・・・・あの娘たち今日も来るんだから・・・まあ・・委員長なら・・あたし一人でも十分だけど・・わかった?」
(上見るなと言うのが・・ムリです。そんなミニスカートでふみ台に上ったら・・・・見えちゃいます・・って)
「こら!見るな!って言ったでしょ・・・きゃっ!」
(優子さんが・・落ちてきた・・どーする?委員長!)
悪たれ連VS元スケ番③へ続く・・・。
livly-cu様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-13 08:36)
yann様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-25 13:23)