「真夏の夜の夢」第2話 [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
天国への階段・・・2段目
夢のゆな時間が流れていきます。シャワーで優しく頭を流してくれる優子さん。
「さてと・・・・・次はトリートメントしたほうがいいみたいね。」
「ゆ・・優子さん。上・・上手っすね。今まで・・患者さんとか・・洗ってたんですか?」
「ううん。初めてよ・・・・それに・・お父さん以外の男の人と・・お風呂に入る・・なんて」
「えっ・・・・そうんんですか・・・・俺てっきり・・・・・」
「いいの・・・・・・さあ・・・身体洗おうか?」
「はい。お願いしま~す。」
僕の頭にトリートメント材を優しく塗りこみ・・・・・少し冷えた身体にやさしく撫でるようにお湯をかける・・優子さん。
正直・・僕は・・ああこのまま・・死んでもいいと思ったほど・・その繊細で・白魚のような手・・・・・そして優しくリズミカルに動く指で・・・・身体を優しく揉み解してくれる・・優子さん。
スポンジに石鹸を擦り付け・・・背中を円を描くように洗ってくれる。
「えへっいい匂いでしょ?君だけ・・特別。リラックスするんだってさ・・・」
「う・・うん」
「あら~!折角・・キレイなお姉さまが洗ってあげてるのに・・・どうしたの?浮かない顔をして・・・」
「う・うん。」
僕は必死に・・・・頭の中で公式を唱えだしていた・・・なぜ?・・それは・・天井に向かっちゃうからだ・・・・・
「ハイ。終わり・・・後は自分で洗えるわね」
僕は図にのることにした・・・・・でも・・それが・・・天国への階段2段目に上る合図だったんだ。
「ゆ・優子さん・・・その~あっつこっち痛くて・・・と・とっても自分じゃ・・ムリ」
「しょうがないわねぇ~。このさい。面倒みるか・・・・あたしのナイトさんだもんね」
背中ごしに・・・・身体を洗い始める・・・たまに・・・背中にあたる・・おっぱいの感触が・・・・オオカミ魂に火をつける。
真夏の夜の夢3に続く。
夢のゆな時間が流れていきます。シャワーで優しく頭を流してくれる優子さん。
「さてと・・・・・次はトリートメントしたほうがいいみたいね。」
「ゆ・・優子さん。上・・上手っすね。今まで・・患者さんとか・・洗ってたんですか?」
「ううん。初めてよ・・・・それに・・お父さん以外の男の人と・・お風呂に入る・・なんて」
「えっ・・・・そうんんですか・・・・俺てっきり・・・・・」
「いいの・・・・・・さあ・・・身体洗おうか?」
「はい。お願いしま~す。」
僕の頭にトリートメント材を優しく塗りこみ・・・・・少し冷えた身体にやさしく撫でるようにお湯をかける・・優子さん。
正直・・僕は・・ああこのまま・・死んでもいいと思ったほど・・その繊細で・白魚のような手・・・・・そして優しくリズミカルに動く指で・・・・身体を優しく揉み解してくれる・・優子さん。
スポンジに石鹸を擦り付け・・・背中を円を描くように洗ってくれる。
「えへっいい匂いでしょ?君だけ・・特別。リラックスするんだってさ・・・」
「う・・うん」
「あら~!折角・・キレイなお姉さまが洗ってあげてるのに・・・どうしたの?浮かない顔をして・・・」
「う・うん。」
僕は必死に・・・・頭の中で公式を唱えだしていた・・・なぜ?・・それは・・天井に向かっちゃうからだ・・・・・
「ハイ。終わり・・・後は自分で洗えるわね」
僕は図にのることにした・・・・・でも・・それが・・・天国への階段2段目に上る合図だったんだ。
「ゆ・優子さん・・・その~あっつこっち痛くて・・・と・とっても自分じゃ・・ムリ」
「しょうがないわねぇ~。このさい。面倒みるか・・・・あたしのナイトさんだもんね」
背中ごしに・・・・身体を洗い始める・・・たまに・・・背中にあたる・・おっぱいの感触が・・・・オオカミ魂に火をつける。
真夏の夜の夢3に続く。
livly-cu様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-15 08:17)
yann様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-25 13:31)