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「僕たちの・・・トルコ行進曲」 第3話   [高1の冬・・・ちょっとえっちな話。]

はじめてお越しの方は・・・コチラ・・・からお読みください。途中から読まれても・・・ご理解いただけないと思います。
(コチラをクリックしていただければ・・・飛びますので・・)

元服ってなんだ? ②

鎮守の森には不思議な生き物が棲んでいる。巫女’sと言う名の魔女とその見習いの魔女候補生であるミミ。
僕は唯一・・・この森に棲むことが許されている男。まあ・・・後は・・・池の鯉は一匹の雄と複数の雌の鯉だし、
鶏小屋だって・・・一羽の鶏の雄のほかは全て・・・メンドリ。
まあ・・・アマゾネスの森まではいかないけど・・・・この森に住めるオス科は・・・一応、人間の皮は被っているけど・・・野生の日本オオカミの血が流れる僕と鯉の委員長。鶏の委員長だけ・・・
最近では・・・お互い妙な連帯感さえも感じるのは気のせいだろうか?
木枯らしが吹きぬける中、僕とミミはこの鎮守の森の母屋の一室のベッドの上で互いの息遣いをモロに感じている。
キスをしながらミミのセーラー服の上からおっぱいを弄っていた僕の手は次第にエスカレートして・・・セーラー服のリボンを外し・・・ホックファスナーをゆっくりと・・そして着実に外すことを実践している。
最後に両そでのフォックを外しながら・・・・僕はミミに聞く・・・・

「本当にいいんだね?」
「・・・・・・・うん[揺れるハート]

そう言いながら・・コックンと頷いたミミが普段のミミからは想像できないほどだけど・・・ぼくはゆっくりミミの上半身を抱き起すとミミのセーラー服の上を脱がせ・・・そして・・・・ゆっくりとスカートのホックを外しファスナーを下げ、スカートを脱がせる・・僕の手。
何せ・・・僕の手は別人格のように・・・着実にミミのセーラー服をはぎ取っている。
現れた白い身体を包み込む白く輝くスリップの肩ひもを外し・・それを引っこ抜くように脱がせると・・・そこには・・・大きめのおっぱいを包み込む淡いピンク色のブラジャーとお揃いのミミの神秘の泉を隠す小さな布切れのパンティー姿。でも・・・ソックスを脱がせるのを忘れていたから・・・ちょっと・・・笑みがこぼれてしまうのを必死に我慢する・・僕。
ミミは顔を真っ赤にしながら耐えているのに・・笑いだしたら失礼極まりない男になっっちゃう。
僕は優しくキスをしながら・・・ゆっくりとミミをベッドに横たえると・・・

「おい!ここからは・・・俺の出番じゃねえか?」別人格の僕が話しかけてくる・・・
「ど・・どうだろ・・・俺一人でも手に負えるんじゃないかと・・・」
「まあ・・・いいや・・・手に負えなかったら呼べよな!俺・・・あっちの神様と観戦しているからさぁ~」
「ねえ[揺れるハート]何をひとりで・・ぶつぶつ言っているの?」 ふいに・・・ミミが僕に話しかけてくる・・・・
「えっ?俺・・何か言った?」 あちゃあ~また・・・言っちゃったみたい。惚けないと・・・
「いいの[揺れるハート]それより・・・カーテン閉めて[揺れるハート]・・・」
「駄目!ミミの綺麗な身体見えなくなっちゃうもんね・・・だから・・・駄目!」
「あん[揺れるハート]んぐっ・・・・・」

これ以上・・・ミミと会話を楽しむ必要性は感じなかったので・・・(おしゃべりなら後でも出来るし・・・)
ミミの柔らかいちょっと薄い赤色に口紅を塗っている唇を塞ぎ・・・・僕の舌はミミの舌としっかりとねっとり絡み合い・・・・その隙にミミの背中に廻した僕の両手はミミノブラジャーのホックを探し当てると・・・それを外す。
ミミの唇から首筋そして肩・胸元へと丹念に僕の舌先は這いずり廻り、そして・・・

「あっ![揺れるハート]あん[揺れるハート]

ミミの声がかすかに聞こえると同時に僕の手によってブラジャーをはぎ取られたミミの身体が少し硬直するのが解る。

「ミミ・・身体の力を抜いて・・・俺を信じて・・・身を任せていいね・・・」
「う・・・うん[揺れるハート]・・・」
僕の舌先がミミにおっぱいのてっぺんにあるさくらんぼうに触れるか触れないかの瞬間・・・
ピクンと身体を震わせる・・・ミミ。それと同時に・・・・しっかりシーツを握りしめている。
僕は着ていた服を全て脱ぎ棄て・・・・ミミと素肌を重ねてゆく。

「おい・・・そろそろ・・・交代すっか?」 どうやら・・・あっち方面担当の僕が我慢出来なくなったらしい。
「あいよ・・・任せるわ!」 

理性の僕はそろそろ・・・安全回路だけを残して思考回路を空けわたさねばならない。
最後の砦状態になっていた・・・ミミの神秘の泉を覆う布切れをクルクルと巻きとるように脱がせる・・僕。
そして・・・・全身くまなく・・僕の舌はミミの身体を探訪を終え・・・いよいよ・・・最終目的地の泉めがけて・・・
神秘の森をかき分けてゆく・・・

「あっ!駄目ぇ~き・・・汚いから・・・」
「気にしてないもん!」

容赦なく・・・ミミの神秘の泉を這いずり潜り込む僕の舌先に・・・ビクン・ビクンと身体を震わせるミミ。
僕の僕自身は隆々と隆起してスタンバイOK!状態。

「ねえ・・・ミミ。どんなのが入るか見てみる?」 別人格の僕はミミの目の前に隆々と隆起している僕自身を突き出す・・
「きゃあっ[揺れるハート]!」
「きゃあっ!って・・見たことないの?噂じゃ・・・T女周辺を歩くだけで・・・ひん剥かれるって・・・」
「こんなに・・・大きくなっているのみたことないもん。・・・・縮みあがったのしか・・・」
「そりゃそうだよ・・・・俺だって・・・ひん剥かれたらそうなるかも・・・・触ってみる?」
「えっ!」
「だって・・・看護婦になるんでしょ・・・見慣れて触りなれてないと・・・剃毛とかできないよ・・・・」

僕は渋るミミの手を取り・・僕の僕自身を握らせる。

「どお?」
「うん・・・熱い[揺れるハート]!」
「そりゃね・・・・興奮マックスだもの・・・それから・・・」
「こんなに・・・大きくなったのが・・・入るの?」
「うん。入ると思う。でもちょっと・・・痛いだろうけど・・・こっちだって・・・グイグイと締め付けられる中を進んでいく訳で・・・・」
「あっ・・・そうだ・・・あの本・・」
「あの本?」
「うん。美希先輩がちゃんと読んでおきなさいって・・・・」
「あ・・あの・・・・まさか・・・・あれ?」
「あれ?・・・たしか・・・ここに・・・」

ミミが枕の下から取り出した本は・・・まさしく・・僕の所有物なんだけど・・・最近行方不明になっていた・・・
ハウツー本・・・・・・

「げっ!ミミがなんで・・それを・・・」
「だから・・・美希先輩から・・・読んでおきなさいって・・・ええとぉ~先輩が言うには・・あった・・・ふんふん・・こうするのか・・・・」

「ふんぎゃあ~」 僕の悲鳴が響きわたり・・・
「ごめんね・・・痛かった?」
「痛いに決まってるでしょ・・・そんなに強く握って・・爪を立てたら駄目!本にもそう書いてない?」
「あっ!・・・書いてあった・・・」
「でしょ・・・・生卵を扱う要領で・・・そう・・・そんな調子。」

猛禽類が獲物を掴むがごとく・・・僕の僕自身は危うく・・寿命を落とすところだった・・・
でも・・・本を一生懸命読みながら・・ぎこちない動きであっても・・・・ミミの手の中で僕の僕自身はますます
隆々と隆起してゆく。

「あっ!すご~い!まるで生きているみたい・・・やだ[揺れるハート]
「あ・・あのね・・・一応さ・・・生き物の付属なんだから・これ!」
「そ・・そうだけど・・・・。ええとぉ~次は・・・と・・・・」
「ね・・ねえ~ミミ・・・そのページに張ってある紙だか・・しおりだかは・・何?」
「うん[揺れるハート]美希先輩がここだけは・・押さえておきなさいって・・・」
「まったく・・・ありがたい先生だな・・・美希は・・・」

そこへ・・予想もしなかった・・悲劇が・・・

ガブッ!

ミミ・・・ぼくの僕自身をいきなりガブッ!と噛みついてきて・・・・

ふんぎゃあ~!噛んじゃだめ・・・噛むのと含むのはえらい違い・・・・」
「ごめんね[揺れるハート]・・・」
「もう噛んじゃ駄目。それから・・・歯を立てるのも駄目。そう書いてない?」
「あ・・・書いてある・・・・」
「でしょ・・・ソーセージじゃないんだから・・・もう!ソフトクリームみたいにって・・書いてあるでしょ!」

まったく・・・美希も美希です。処女のミミにハウツー本を渡したなら渡したと言ってくれればいいのに・・・・
と言うか・・・後からでも良かったのでは?と思います。
今の・・僕の僕自身は・・・このままだったら・・・満身創痍?になるのは必須・・・
ところが・・・心地よい快感が・・・ミミ・・・学習能力は高いみたいです。
ソフトクリームを舐めるみたいに・・・僕の僕自身を上下運動させながら・・・チロチロと舐めたり・・・カプッ1と口に含んで・・・舌でこねくり回すように・・・・
まるで・・・地獄で仏を見たと言うのはこういう場合なんでしょうか?
まあ・・・僕の僕自身はしばらく・・・ミミに任せておいても大丈夫みたいですので・・・
僕は態勢を入れ替えると・・・ミミの神秘の泉に再び・・・舌先を潜り込ませると・・・大洪水状態。
ミミの眼もトロ~ンとした状態になってきている・・・
もうそろそろ・・いいでしょうか?僕はミミにキスをして・・・

「そろそろ・・・入れるからね。ちょっと痛いかもしれないけど・・・」 
「うん[揺れるハート]

僕はミミの神秘の泉に僕自身を軽くこすりつけてから・・・・ゆっくりとミミの神秘の泉に沈めてゆく・・・

「あっ[揺れるハート]
「痛い?」
「ちょっとだけ・・・でも・・だいじょうぶ[揺れるハート]

ゆっくりと腰を沈めてゆく・・僕。ズズズズズ・・・・と僕自身は飲み込まれてゆき・・・

「痛ぁい[揺れるハート]

ミミがそう告げた瞬間・・僕は一気にミミの神秘の泉に僕自身を突き刺し・・・・腰を少しずつ前後に動かすと・・・

「痛いから動いちゃやだぁ[揺れるハート]
「やだって・・・言ってもねこのままじゃ・・・」
「そう・・・じゃあ・・・痛くないようにして[揺れるハート]でも・・・なんか変な感じ。」
「痛いのは・・・一瞬だからね・・・あとは・・・気持ちがいいはず・・・」

図に乗った僕は更に・・腰の動きを早めると・・・ミミの白い肌は完全に燃え上がり・・・時折・・・・

「あん[揺れるハート]とあえぎ声がまざるようになって・・・
まあ・・・ミミは処女だったので・・・このまま・・・1回目は終わったほうがいいと判断。
部屋の中をパンパンパン・・とお互いの身体が一部分でぶつかる音。そして・・・お互いの激しい息遣い。その中にミミのあえぎ声がだんだん大きくなってゆき・・・・

「あん[揺れるハート]気持ちいい~」
「うん。俺も・・・・」

しっかりホールド状態で・・・・ミミの中にドバッ!と僕の僕自身はお魚さんたちを、ミミの神秘の泉の奥底に向かい放流した・・・・

「あん[fax to]・・・ボーっとした感じ。」
「うん。中に出しちゃった・・・けど・・・」
「いいの[揺れるハート]先輩達にもそうでしょう?」
「まあね・・・知ってたの?・・・」
「うん。同じがいいの[揺れるハート]!」
「そ・・それより・・・足どけてくれないと・・・抜けないんだけど・・・」
「抜いちゃいや[揺れるハート]
「抜いちゃ嫌って・・・言っても・・・・もう一回しちゃうからな!」
「うん[揺れるハート]もう一回してください。」

どうやら・・・僕はミミとそのまま2回戦目に突入するのが運命だったみたいだ・・・
ミミの神秘の泉に仕舞いこまれている僕の僕自身は、ミミの熱烈なキスにまた隆々と隆起し始める。
やっぱり・・・ミミは九尾の女狐が選んだ一人だったのだ・・・・


「僕たちの・・・トルコ行進曲」 第4話へ・・・続く・・・・ 












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