「僕たちの・・・トルコ行進曲」 第4話 [高1の冬・・・ちょっとえっちな話。]
はじめてお越しの方は・・・コチラ・・・からお読みください。途中から読まれても・・・ご理解いただけないと思います。
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こっほん!
僕です。「事実は小説より奇なり・・・」と言いますけど、僕こんないい思いをしていて天罰が下らないのでしょうか?誰です?天罰はもうすぐ・・・下るって言われる方は・・・・
まあ・・・昨日までの僕は僕にはあんまり関係なく・・・未来の僕のことなんかどうでもいい話です。
天罰が下っていようがいまいが・・・今の僕には知ったことではありません。
何せ・・・「今を精一杯生きなさい。」それが・・・僕を助けてくれた男の人(優子のお父さん・・だよな・・・絶対!)
が僕に教えてくれた言葉です。
ですから・・・昨日を反省するなんざ、糞喰らえ!(お食事中の方・・・すみません)。明日には明日の風しか吹きませんから・・・どうなろのかなんて・・・誰にも解らない話ですしね・・・
まあ・・・野生の一匹オオカミだった僕に仲間が出来て・・・飼い犬化しているところは・・変わらないでしょう。
さて・・・ミミと結ばれた僕ですけど(でも・・・中に出しちゃって大丈夫なのかな?まあ・・いいや)これで・・・九尾の狐との約束は果たしたことになるのでしょうか?
おや?そろそろ開演のお時間のようです。急いで・・・僕・・・服を脱がないと・・・
それでは・・・観客の皆様・・時間旅行のご用意はよろしいでしょうか?
僕たちが一番輝いていた時代・・・昭和50年代へ・・・タ~イムスリップ・・・・
元服ってなんだ? ④
「あっあああああ~」
「うっ!で・・出る・・・」
ミミの声が部屋中に響きわたり・・・・その声に僕の僕自身は呼応するように・・・ミミの神秘の泉の奥底に僕の分身のお魚さんたちを2度目の放流をした・・・・・
しっかり・・・僕の腰はミミの両足が絡みつき、完全にホールド状態だし、僕の背中に廻したミミの両手は僕を締めあげている・・・・
「はっはぁはぁはぁ・・・・」
「ハァハァハァ」
「ミ・・ミミ!ど・・どんな気分?」
「う・・・うん最初は痛かったけど・・って何言わせるのよ・・・このぉ~」
「ごめん。それより・・・腕と足解いてくれないと・・・抜けない・・・・」
「あっで・・でも・・・もうちょっと・・・このままでいたい・・・」
「いいけど・・・3回戦目に突入しちゃうからね。今度こそ壊れても知らないよ・・・・」
「じゃ・・じゃあ・・・また・・・抱いてくれる?」
「もちろん!こっとからも・・・お願いしたい気分。いいかな?」
「うんあっ・・・お・・お洗濯しないと・・・」
「洗濯って・・・洗う方だよね?」
「当たり前でしょ・・・」
「あっ!そうか・・・」
どうやら・・誰かが入れ知恵を下に違いないんだけど・・・ちゃんと・・・お布団の上にバスタオルが幾重にも敷かれていて・・・・多分、ミサか美希のおせっかいコンビに違いない。
ゆっくりとミミの神秘の泉から僕の僕自身を引き抜くと・・・赤だの白だろが混じり合い・・・・
「はは~ん。そうかここから・・あの紅白の幕の意味が来ているのかな?そう言えば・・・葬式は死人は白い衣装で参列者は黒だもんな・・・」
「えっ!」
これ以上・・言うと絞殺されかねない。だって・・・抜いたらまた・・・ミミの腕が僕の首に絡みついているんだもの・・・いつでも・・僕は天国いや・・・地獄へ強制的に旅立せられるかもしれない。
「ううん・・それよりさ・・・お風呂に入るでしょ?まさか・・そのままいないよね。」
「もちろん・・・お風呂に入るけど?・・」
「一緒に入ろうか?」
「えっえ~・・で・・でも・・・お洗濯が」
「どうせ・・・ユニットバスでゴシゴシやって・・でしょ?それなら・・お風呂ですればいいじゃん!」
「そう・・じゃあ・・・一緒に入る」
「そんじゃあ~行こうか?」
ベッドから・・・ミミを抱き起す・・・でも・・・ミミはちょっと恥ずかしそうに・・・・
「あ・・あの・・・あのね・・・・」
「ん?」
「あのね・・・歩きづらい・・・なにか挟まったような・・・・感じ・・・」
「じゃあ・・・お姫様抱っこでいいかな・・さっきみたいに?」
「うん・・って・・さっき?」
「そう!お姫様抱っこで2階まで上げてきたんだから・・・」
「じゃあ・・・そうしてくれる?」
「アベックプレジュール!」
ミミは着替えと汚れたバスタオル・・そして僕の脱ぎ散らかした服を大事そうに抱え・・・僕はそのミミをまるごと抱き抱える。さっきと違うのは・・・今度はミミが僕の首に片方の腕をしっかり渡していることと・・・狭い箇所は足を折りたたんで通りやすくしてくれることだ・・・
まあ・・・お風呂場へ行く間にも・・・・途中で堪らなくなり・・・ミミとキスしたり・・・ミミのさくらんぼうを口に含んだりしながら・・・でも、確かに僕の足は勝手知ったる・・・お風呂場へ向かっているわけで・・・・
やっと・・・お風呂場の脱衣所でミミを降ろし・・・・僕はそのまま・・・
どっぽ~ん!
飛びこむと言えば・・まだ・・・格好がいいのですけど・・・また・・床で滑り・・・そのまま・・・湯船へ落ちたわけで・・
「汚いなあ~ちゃんと洗わないと駄目でしょう」
「あのね・・・不可抗力だよ・・・聞いたことない?そして・・これもね・・・」
ミミが差し出した手を僕は思い切り引っ張り・・・
「きゃあっ!」
ミミが僕の腕の中へ落ちてきて・・・もちろん。しっかりキャッチ。
「もう何するのよぉ」
「えへへ・・・これも不可抗力・・そしてこれもね・・・・・」
「えっ!・・・んっぐ・・」
おしゃべりは必要なく・・・・僕の唇はミミの唇を塞ぎ・・・・・舌と舌が絶妙に絡み合い・・・
僕の僕自身はまた隆々と隆起して・・・・どうやら・・・あっちの神様もう一戦お望みの様子で・・・・
僕の手は僕の意識を離れ・・・ミミの身体を弄りだし・・・それをミミも待ち受けていたようなフシもあるのですけど・・・・
「ぷっはぁもう・・・!」
「怒った?ごめんね。さて・・・身体を洗おうかな・・・・ミミは?」
「もういきなりなんだから・・・あたしも・・・」
丹念に僕の身体を洗ってゆくミミ・・・そして・・・僕の僕自身を洗いだしたところ・・・
目の前にある・・・おっぱいに手を伸ばし弄っていると・・・
「ふう~ん。そういう悪さをすると・・・お仕置きしなさいって・・・美希先輩が言ってたっけ・・・」
「ふんぎゃあああ~」
「僕たちの・・・トルコ行進曲」 第5話へ続く・・・
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僕です。「事実は小説より奇なり・・・」と言いますけど、僕こんないい思いをしていて天罰が下らないのでしょうか?誰です?天罰はもうすぐ・・・下るって言われる方は・・・・
まあ・・・昨日までの僕は僕にはあんまり関係なく・・・未来の僕のことなんかどうでもいい話です。
天罰が下っていようがいまいが・・・今の僕には知ったことではありません。
何せ・・・「今を精一杯生きなさい。」それが・・・僕を助けてくれた男の人(優子のお父さん・・だよな・・・絶対!)
が僕に教えてくれた言葉です。
ですから・・・昨日を反省するなんざ、糞喰らえ!(お食事中の方・・・すみません)。明日には明日の風しか吹きませんから・・・どうなろのかなんて・・・誰にも解らない話ですしね・・・
まあ・・・野生の一匹オオカミだった僕に仲間が出来て・・・飼い犬化しているところは・・変わらないでしょう。
さて・・・ミミと結ばれた僕ですけど(でも・・・中に出しちゃって大丈夫なのかな?まあ・・いいや)これで・・・九尾の狐との約束は果たしたことになるのでしょうか?
おや?そろそろ開演のお時間のようです。急いで・・・僕・・・服を脱がないと・・・
それでは・・・観客の皆様・・時間旅行のご用意はよろしいでしょうか?
僕たちが一番輝いていた時代・・・昭和50年代へ・・・タ~イムスリップ・・・・
元服ってなんだ? ④
「あっあああああ~」
「うっ!で・・出る・・・」
ミミの声が部屋中に響きわたり・・・・その声に僕の僕自身は呼応するように・・・ミミの神秘の泉の奥底に僕の分身のお魚さんたちを2度目の放流をした・・・・・
しっかり・・・僕の腰はミミの両足が絡みつき、完全にホールド状態だし、僕の背中に廻したミミの両手は僕を締めあげている・・・・
「はっはぁはぁはぁ・・・・」
「ハァハァハァ」
「ミ・・ミミ!ど・・どんな気分?」
「う・・・うん最初は痛かったけど・・って何言わせるのよ・・・このぉ~」
「ごめん。それより・・・腕と足解いてくれないと・・・抜けない・・・・」
「あっで・・でも・・・もうちょっと・・・このままでいたい・・・」
「いいけど・・・3回戦目に突入しちゃうからね。今度こそ壊れても知らないよ・・・・」
「じゃ・・じゃあ・・・また・・・抱いてくれる?」
「もちろん!こっとからも・・・お願いしたい気分。いいかな?」
「うんあっ・・・お・・お洗濯しないと・・・」
「洗濯って・・・洗う方だよね?」
「当たり前でしょ・・・」
「あっ!そうか・・・」
どうやら・・誰かが入れ知恵を下に違いないんだけど・・・ちゃんと・・・お布団の上にバスタオルが幾重にも敷かれていて・・・・多分、ミサか美希のおせっかいコンビに違いない。
ゆっくりとミミの神秘の泉から僕の僕自身を引き抜くと・・・赤だの白だろが混じり合い・・・・
「はは~ん。そうかここから・・あの紅白の幕の意味が来ているのかな?そう言えば・・・葬式は死人は白い衣装で参列者は黒だもんな・・・」
「えっ!」
これ以上・・言うと絞殺されかねない。だって・・・抜いたらまた・・・ミミの腕が僕の首に絡みついているんだもの・・・いつでも・・僕は天国いや・・・地獄へ強制的に旅立せられるかもしれない。
「ううん・・それよりさ・・・お風呂に入るでしょ?まさか・・そのままいないよね。」
「もちろん・・・お風呂に入るけど?・・」
「一緒に入ろうか?」
「えっえ~・・で・・でも・・・お洗濯が」
「どうせ・・・ユニットバスでゴシゴシやって・・でしょ?それなら・・お風呂ですればいいじゃん!」
「そう・・じゃあ・・・一緒に入る」
「そんじゃあ~行こうか?」
ベッドから・・・ミミを抱き起す・・・でも・・・ミミはちょっと恥ずかしそうに・・・・
「あ・・あの・・・あのね・・・・」
「ん?」
「あのね・・・歩きづらい・・・なにか挟まったような・・・・感じ・・・」
「じゃあ・・・お姫様抱っこでいいかな・・さっきみたいに?」
「うん・・って・・さっき?」
「そう!お姫様抱っこで2階まで上げてきたんだから・・・」
「じゃあ・・・そうしてくれる?」
「アベックプレジュール!」
ミミは着替えと汚れたバスタオル・・そして僕の脱ぎ散らかした服を大事そうに抱え・・・僕はそのミミをまるごと抱き抱える。さっきと違うのは・・・今度はミミが僕の首に片方の腕をしっかり渡していることと・・・狭い箇所は足を折りたたんで通りやすくしてくれることだ・・・
まあ・・・お風呂場へ行く間にも・・・・途中で堪らなくなり・・・ミミとキスしたり・・・ミミのさくらんぼうを口に含んだりしながら・・・でも、確かに僕の足は勝手知ったる・・・お風呂場へ向かっているわけで・・・・
やっと・・・お風呂場の脱衣所でミミを降ろし・・・・僕はそのまま・・・
どっぽ~ん!
飛びこむと言えば・・まだ・・・格好がいいのですけど・・・また・・床で滑り・・・そのまま・・・湯船へ落ちたわけで・・
「汚いなあ~ちゃんと洗わないと駄目でしょう」
「あのね・・・不可抗力だよ・・・聞いたことない?そして・・これもね・・・」
ミミが差し出した手を僕は思い切り引っ張り・・・
「きゃあっ!」
ミミが僕の腕の中へ落ちてきて・・・もちろん。しっかりキャッチ。
「もう何するのよぉ」
「えへへ・・・これも不可抗力・・そしてこれもね・・・・・」
「えっ!・・・んっぐ・・」
おしゃべりは必要なく・・・・僕の唇はミミの唇を塞ぎ・・・・・舌と舌が絶妙に絡み合い・・・
僕の僕自身はまた隆々と隆起して・・・・どうやら・・・あっちの神様もう一戦お望みの様子で・・・・
僕の手は僕の意識を離れ・・・ミミの身体を弄りだし・・・それをミミも待ち受けていたようなフシもあるのですけど・・・・
「ぷっはぁもう・・・!」
「怒った?ごめんね。さて・・・身体を洗おうかな・・・・ミミは?」
「もういきなりなんだから・・・あたしも・・・」
丹念に僕の身体を洗ってゆくミミ・・・そして・・・僕の僕自身を洗いだしたところ・・・
目の前にある・・・おっぱいに手を伸ばし弄っていると・・・
「ふう~ん。そういう悪さをすると・・・お仕置きしなさいって・・・美希先輩が言ってたっけ・・・」
「ふんぎゃあああ~」
「僕たちの・・・トルコ行進曲」 第5話へ続く・・・
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