オストドのAGA自己観察記・・・「はじめに・・・・」 [自己観察記]
オストドでございます。
“薄毛治療”を始めることにしました。
大枚・・・4万7千2百円も払ってきましたので、モトを取らねば・・・・
「そうだ!自己観察記」でも付けよう!(*^。^*)
そう考えた・・・オストドでございます。
まず・・・本日貰って来た(処方してもらった)お薬の紹介から・・・・
プロペシア錠1mg
一応・・劇薬指定みたいです。処方箋医薬品と書いてありますが、健康保険は効きません。
萬有製薬株式会社の製造・販売だそうで・・・5α-還元酵素Ⅱ型阻害薬。
はっきりと・・箱には“男性型脱毛症用薬”と書いてあります。
これだけで・・・140錠で3万5000円(診察代・消費税込)
それから・・・“男性用ロゲイン:60ml”
これ一本で・・・1か月分。一本4200円。
あれ?計算が合わないよぉ!と仰る方もいらっしゃると思いますが、・・・ここはAGAだけのお話。
1錠2000円もする高価なお薬。2種類を2錠ずつ処方してもらったのが・・・バレたら・・・
家庭争議の元。
まあ・・・この自己観察記は・・・薄毛で悩む男性のためにお送りいたしますので、
遺伝上、「自分も薄くなるかも」の方とか・・「薄くなったよなぁ~」とお悩みの方へ・・・・
それから・・・ご主人や恋人が・・・なんて思っていらっしゃる女性の方は・・
読んでおいて・・ソンはないかと・・思います。
だって・・・「まだ・・みなさん。お金使ってませんからぁ~」
それでは・・・診察編から・・・始めましょう。
ウジウジ悩んでいたオストドの背中。それを思い切り蹴りとばしたメストド1号。
「さっさと・・行って来なさいよ~」 とのご命令?
「いいの?お金掛るよぉ~」
「いいから・・・行け!」
これじゃぁ・・・オストド。行くしかありません。
「さて・・どこへ行こうかな?・・・おっ!ここでいいじゃん。」
殺風景な雑居ビルのエレベーターで○階へ・・大きい看板なんぞ出ていません。道端に小さな看板だけ。
恐る恐るドアを開けて入っていくと・・・左手に受付。男性2名。
「あ・・あのぉ~」
「初診の方ですね・・・こちら問診票になっていますので・・・」
問診票に必要事項をチャチャっと書き込み・・・カウンターへ。
「AGAと・・・はい。じゃあ・・診察までこちらをお読みください。」
渡されたファイルが2冊・・・ドリンクバーのある待合室で読むこと数分・・・
「オストドさ~んどうぞ!」と呼ばれ・・・診察室のソファーへ・・・
「さて・・どっちから始めましょうか?」
「あのぉ~一応・・建前はAGAで来ているんで・・・」
「どれどれ・・・・ああ・・・ばっちりです。ええとぉ~何錠持って帰られます?」
「ええとぉ~じゃあ・・・1箱」
「そうですか・・・これも付けると効果がアップしますけど・・・」
「じゃあ・・・それも・・・」
それで・・・AGAの初診は終わり。まあ・・もう1個の方は・・・くわしくは書くわけにいきません。
「心因性ですかね?」
「そりゃあ~ないと思いますが・・まあ・・このお薬を最初は半分にして試してください・・・」
「はあ・・・」
「それで・・・駄目なら・・次は1錠飲んで・・・」
「了解っす!」
こんなもんで・・診察は終わり。ものの・・数分。
ドアを開けて・・ドアを閉めて・・・そばのお店で牛丼を食べても・・・30分。
早速・・・今晩から試してみます・・・もちろん“AGA”です。間違ってもEDじゃありません。
それでは・・近いうちに経過をご報告出来るといいなあ~と思います。
“薄毛治療”を始めることにしました。
大枚・・・4万7千2百円も払ってきましたので、モトを取らねば・・・・
「そうだ!自己観察記」でも付けよう!(*^。^*)
そう考えた・・・オストドでございます。
まず・・・本日貰って来た(処方してもらった)お薬の紹介から・・・・
プロペシア錠1mg
一応・・劇薬指定みたいです。処方箋医薬品と書いてありますが、健康保険は効きません。
萬有製薬株式会社の製造・販売だそうで・・・5α-還元酵素Ⅱ型阻害薬。
はっきりと・・箱には“男性型脱毛症用薬”と書いてあります。
これだけで・・・140錠で3万5000円(診察代・消費税込)
それから・・・“男性用ロゲイン:60ml”
これ一本で・・・1か月分。一本4200円。
あれ?計算が合わないよぉ!と仰る方もいらっしゃると思いますが、・・・ここはAGAだけのお話。
1錠2000円もする高価なお薬。2種類を2錠ずつ処方してもらったのが・・・バレたら・・・
家庭争議の元。
まあ・・・この自己観察記は・・・薄毛で悩む男性のためにお送りいたしますので、
遺伝上、「自分も薄くなるかも」の方とか・・「薄くなったよなぁ~」とお悩みの方へ・・・・
それから・・・ご主人や恋人が・・・なんて思っていらっしゃる女性の方は・・
読んでおいて・・ソンはないかと・・思います。
だって・・・「まだ・・みなさん。お金使ってませんからぁ~」
それでは・・・診察編から・・・始めましょう。
ウジウジ悩んでいたオストドの背中。それを思い切り蹴りとばしたメストド1号。
「さっさと・・行って来なさいよ~」 とのご命令?
「いいの?お金掛るよぉ~」
「いいから・・・行け!」
これじゃぁ・・・オストド。行くしかありません。
「さて・・どこへ行こうかな?・・・おっ!ここでいいじゃん。」
殺風景な雑居ビルのエレベーターで○階へ・・大きい看板なんぞ出ていません。道端に小さな看板だけ。
恐る恐るドアを開けて入っていくと・・・左手に受付。男性2名。
「あ・・あのぉ~」
「初診の方ですね・・・こちら問診票になっていますので・・・」
問診票に必要事項をチャチャっと書き込み・・・カウンターへ。
「AGAと・・・はい。じゃあ・・診察までこちらをお読みください。」
渡されたファイルが2冊・・・ドリンクバーのある待合室で読むこと数分・・・
「オストドさ~んどうぞ!」と呼ばれ・・・診察室のソファーへ・・・
「さて・・どっちから始めましょうか?」
「あのぉ~一応・・建前はAGAで来ているんで・・・」
「どれどれ・・・・ああ・・・ばっちりです。ええとぉ~何錠持って帰られます?」
「ええとぉ~じゃあ・・・1箱」
「そうですか・・・これも付けると効果がアップしますけど・・・」
「じゃあ・・・それも・・・」
それで・・・AGAの初診は終わり。まあ・・もう1個の方は・・・くわしくは書くわけにいきません。
「心因性ですかね?」
「そりゃあ~ないと思いますが・・まあ・・このお薬を最初は半分にして試してください・・・」
「はあ・・・」
「それで・・・駄目なら・・次は1錠飲んで・・・」
「了解っす!」
こんなもんで・・診察は終わり。ものの・・数分。
ドアを開けて・・ドアを閉めて・・・そばのお店で牛丼を食べても・・・30分。
早速・・・今晩から試してみます・・・もちろん“AGA”です。間違ってもEDじゃありません。
それでは・・近いうちに経過をご報告出来るといいなあ~と思います。
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