オストドの「姿は見えない声に導かれて・・・お伊勢詣・・弾丸決行!」 Vol2 [2009お伊勢参りの旅]
「往復夜行・・・それも一人で運転!」
10月10日 午後7時。メストド1号が電車を乗り継いでオストドの会社へ到着。
この日のオストドの勤務(拘束)時間は、12時間10分。
まあ、そのうち、仕事らしい仕事をしていたのは、7時間ほど。(オストドは要領だけはいいらしい・・・(*^^)v)
ちゃっかり・・外出の時間を利用して、車を整備にガソリンスタンドに放り込み、昼食の間に整備。
カーナビをセットすると・・・気が滅入る数字。何しろ、何回も行っているのだが、自分で運転していった事は、
全くない。観光バスの揺れに任せてお昼寝していれば連れて行って貰っていたのだが、今回はエアーは
取れないし(マイル利用では・・・成田→中部の往復)、夜行バスもちょっと嫌。新幹線利用の日帰りも、
検討したのだが、我が家の独裁者じゃなかった・・財務大臣の許可が下りなかったので、ETC休日割を
利用することにしたのだ。
ほぼ満タン状態。オイル、タイヤ、ブレーキ全ての項目をチェック(自分では出来ない!)済みのMPVで
一路、伊勢神宮目指して走る。ちょっと混雑している首都高速(オストドに言わせると首都低速)を抜け、
東名高速へつういついアクセルを踏みこみがちになるけど、120キロ巡航を維持する。
海老名SAで晩ご飯。ハンバーグ&メストド1号のうどんを貰い食す。メストド1号はカツ丼。
ちなみに・・・ガソリンスタンドの値段をチェックする。海老名SAは132円/L。高いか安いかこの先で解る。
途中、富士川SA・浜名湖SAに寄り、豊田JCTから、伊勢湾岸道路へ四日市JCTから東名阪道。
そして伊勢道へ途中、亀山PAにて仮眠&給油。ここまでの走行420Kmほど。
いつもは、大体5.7Km/Lしか走らない車なのだが、34Lほどの給油。リッター当たり129円。
2時間ほどの仮眠で元気をとりもどしたハズだったのだが、伊勢道の安濃SAで朝食。
オストドはプリプリの小エビの入ったかき揚げそば。メストド1号はホットドックを選択。
途中の多気PAでちょっと休憩のつもりが、いつの間にか眠りの世界に・・・
オストドちゃんとサイドブレーキ&パーキングモードにシフトレバーを入れ・・そのまま爆睡。
賢明な方はお解りだろうけど、ライトを点けっぱなしで睡眠モード。バッテリーは消耗。
そうなれば・・ただの鉄の塊。まあ・・JAFを呼ぶ羽目になる。
「入っていて良かったわねえ~JAF」
「まあね!」
到着まで50分と言われたけど、40分ほどで到着。バッテリーチャジャーを繋ぎ、一発始動。
「このまま・・1時間はエンジン切らないでね!」
「あのぉ~伊勢神宮までどれくらいかかります?」
「30分くらいかな・・・」
地球環境に悪いのは承知で、そのままエンジンを掛けっぱなしで30分ほど待機する。
「さてと・・行きますか・・・」
「ねえ・・大丈夫なの?」
「どうだろ・・ちょっと遠回りして伊勢IC経由すれば・・・なんとか・・・」
カーナビに表示される時間では、まだ早すぎるのだけれど、駐車場が気になる。
気にはなるのだが、またJAFは呼びたくない。
伊勢ICを駆け降り、国道23号線を経由して、まずは外宮へ参拝に向かう。
なんとかギリギリセーフで境内にある駐車場へ車を止めることが出来た。
「ねえ・・・エンジン切って大丈夫?」
「実験してみりゃ解るんじゃない?」
エンジンを切って、祈る気持ちで再スタートをする。どうやらバッテリーは充電されたらしい。
「それじゃあ・・行こうか?」
今回のお伴はEOS40Dではない。参拝がメインなので、ソニーのサイバーショット。
何故だか2台同じ形式のを持っているうちの一台。普段はオストドのカバンの中に眠っているモノ。
「ねえ・・ネクタイどうするの?」
「そうねえ~車だったから・・スーツ着てこなかったしね!いいわ・・・特別参拝は・・・」
メストド1号が会社の同僚から貰って来た特別参拝券。二人とも正装というには、ラフすぎる格好。
本来ならせめてスーツで来いと書いてある。
「いいの?」
「うん。今回呼ばれているのは、別宮だと思うんだ・・・だからいい!」
「なら・・いいけど・・・」
車は裏参道側に停めたけど、正式な参拝では、表参道から行くのが筋だろうと・・表側へ向かう。
(参拝にはちょうどいい清々しいお天気でした・・・)
(表参道火除橋を渡る前に先ずは、勾玉池と奉納舞台に立ち寄り)
(勾玉池と奉納舞台です。)
(足音を聞きつけたのでしょうか?鯉がワンサカ集まってきました。)
(どこかに・・・エサを売っていれば上げられるんですが・・ごめんね!)
(いよいよ・・・参拝に向かいましょう・・・表参道火除橋です。)
(ここから・・・神聖な領域ですね・・・)
火除橋を渡り、左手にある手水舎へ立ち寄る。心身を清めねばならない。
作法は次の通りなので、覚えておいてほしいもの。
①左手・右手の順で手を清める。
②左手に水をすくい口を清める。
③最後に左手を洗い流す。
簡単な作法である。それも知らずに一の鳥居をくぐる愚かモノに腹が立つ。それも鳥居の真ん中を通る。
因みに参道の真ん中は通ってはいけない。神様の道である。因みに外宮は左側通行。内宮は右側。
(鳥居をくぐる時は一礼するのが、常識なんだが・・・)
一の鳥居と二の鳥居の間は、心身を清めていただく神聖な場所。急にオストドの身体が軽くなるのは、
一体なぜなんだろう。どんどん・・荒んだ心が浄化されてゆく。
「風・・・・」
オストドの頭に響く声・・・確か風聴こえたのは、幻聴ではないのか・・・・
「ちょ・・ちょっと地図見せてくれる?」
「うん・・・はい。」
オストドに渡された地図には、風宮と記されている。ここに呼ばれたのであろうか?
(残念ながら、台風の影響でしょうか?倒れた木の影響で多賀宮や土宮そして風宮などへは通行不能)
「ねえ・・どう?ここなの・・・」
「いや・・違う!ちょっと待ってくれる?神経を集中するから・・・」
(ここから・・声が聴こえた気がしてならないんですが・・・)
「いや・・・ここじゃない・・・違うらしい・・・風、ウチ・・いや・・内宮に答えはある!」
「じゃあ・・どうする?」
「参拝するに決まってるでしょ・・・お札を受けてこいとの声も聴こえたから・・・・」
(御正殿です。ちゃんと皆様のご多幸と御健勝をご祈念いたしましたよ・・・)
「何なの・・あの親父・・・」
「・・・・・・・・・」
後ろで声が聴こえますけど、祓い詞を言上して、ご祈願申し上げました。自分の事など祈願しません・・・
「お待たせ・・さあ行こうか?」
「うん・・・長かったわね。」
「まあね。大切な人々のご多幸と御健勝でしょ。娘の身代わりは自分へとお願いしたから・・・」
「えっ!」
「いいんだよ・・・それで・・・いいんだ・・・・」
神楽殿に立ち寄り、僅かではありますが、遷宮奉賛も・・・・
(記念品だそうです・・・絵ハガキが3枚)
(こちらが・・外宮です)
(衣食住をはじめあらゆる産業の守り神 豊受大神宮を参拝終りました)
「さて・・・御札と・・・娘にお守りを分けていただかないと・・・」
「そう・・告げられたの?」
「うん。ええとぉ~あった・・あれだ!さて・・何色か解る?」
「ええとぉ~娘のイメージはオレンジなんだけど・・紫!」
「そう・・・それを分けていただこう・・・」
豊受大神宮の御札(御神体)とお守りを分けていただいて、裏参道へ忌火屋殿を横手に歩く、
この忌火屋殿は、日々新撰を整える御殿で、神様の台所です。特別におこした火を使われる所です。
(北御門鳥居・・・出る時は必ず一礼を忘れずに・・・)
(御厩・・・・みうまやです。宮内庁の御料牧場で産まれ奉納された御馬が2頭。アレ・・一頭いません)
(火除橋を渡ると・・・現世に戻ってきます・・・・)
オストドの「姿は見えない声に導かれて・・・お伊勢詣・・弾丸決行!」 Vol3へ続く・・・・
10月10日 午後7時。メストド1号が電車を乗り継いでオストドの会社へ到着。
この日のオストドの勤務(拘束)時間は、12時間10分。
まあ、そのうち、仕事らしい仕事をしていたのは、7時間ほど。(オストドは要領だけはいいらしい・・・(*^^)v)
ちゃっかり・・外出の時間を利用して、車を整備にガソリンスタンドに放り込み、昼食の間に整備。
カーナビをセットすると・・・気が滅入る数字。何しろ、何回も行っているのだが、自分で運転していった事は、
全くない。観光バスの揺れに任せてお昼寝していれば連れて行って貰っていたのだが、今回はエアーは
取れないし(マイル利用では・・・成田→中部の往復)、夜行バスもちょっと嫌。新幹線利用の日帰りも、
検討したのだが、我が家の独裁者じゃなかった・・財務大臣の許可が下りなかったので、ETC休日割を
利用することにしたのだ。
ほぼ満タン状態。オイル、タイヤ、ブレーキ全ての項目をチェック(自分では出来ない!)済みのMPVで
一路、伊勢神宮目指して走る。ちょっと混雑している首都高速(オストドに言わせると首都低速)を抜け、
東名高速へつういついアクセルを踏みこみがちになるけど、120キロ巡航を維持する。
海老名SAで晩ご飯。ハンバーグ&メストド1号のうどんを貰い食す。メストド1号はカツ丼。
ちなみに・・・ガソリンスタンドの値段をチェックする。海老名SAは132円/L。高いか安いかこの先で解る。
途中、富士川SA・浜名湖SAに寄り、豊田JCTから、伊勢湾岸道路へ四日市JCTから東名阪道。
そして伊勢道へ途中、亀山PAにて仮眠&給油。ここまでの走行420Kmほど。
いつもは、大体5.7Km/Lしか走らない車なのだが、34Lほどの給油。リッター当たり129円。
2時間ほどの仮眠で元気をとりもどしたハズだったのだが、伊勢道の安濃SAで朝食。
オストドはプリプリの小エビの入ったかき揚げそば。メストド1号はホットドックを選択。
途中の多気PAでちょっと休憩のつもりが、いつの間にか眠りの世界に・・・
オストドちゃんとサイドブレーキ&パーキングモードにシフトレバーを入れ・・そのまま爆睡。
賢明な方はお解りだろうけど、ライトを点けっぱなしで睡眠モード。バッテリーは消耗。
そうなれば・・ただの鉄の塊。まあ・・JAFを呼ぶ羽目になる。
「入っていて良かったわねえ~JAF」
「まあね!」
到着まで50分と言われたけど、40分ほどで到着。バッテリーチャジャーを繋ぎ、一発始動。
「このまま・・1時間はエンジン切らないでね!」
「あのぉ~伊勢神宮までどれくらいかかります?」
「30分くらいかな・・・」
地球環境に悪いのは承知で、そのままエンジンを掛けっぱなしで30分ほど待機する。
「さてと・・行きますか・・・」
「ねえ・・大丈夫なの?」
「どうだろ・・ちょっと遠回りして伊勢IC経由すれば・・・なんとか・・・」
カーナビに表示される時間では、まだ早すぎるのだけれど、駐車場が気になる。
気にはなるのだが、またJAFは呼びたくない。
伊勢ICを駆け降り、国道23号線を経由して、まずは外宮へ参拝に向かう。
なんとかギリギリセーフで境内にある駐車場へ車を止めることが出来た。
「ねえ・・・エンジン切って大丈夫?」
「実験してみりゃ解るんじゃない?」
エンジンを切って、祈る気持ちで再スタートをする。どうやらバッテリーは充電されたらしい。
「それじゃあ・・行こうか?」
今回のお伴はEOS40Dではない。参拝がメインなので、ソニーのサイバーショット。
何故だか2台同じ形式のを持っているうちの一台。普段はオストドのカバンの中に眠っているモノ。
「ねえ・・ネクタイどうするの?」
「そうねえ~車だったから・・スーツ着てこなかったしね!いいわ・・・特別参拝は・・・」
メストド1号が会社の同僚から貰って来た特別参拝券。二人とも正装というには、ラフすぎる格好。
本来ならせめてスーツで来いと書いてある。
「いいの?」
「うん。今回呼ばれているのは、別宮だと思うんだ・・・だからいい!」
「なら・・いいけど・・・」
車は裏参道側に停めたけど、正式な参拝では、表参道から行くのが筋だろうと・・表側へ向かう。
(参拝にはちょうどいい清々しいお天気でした・・・)
(表参道火除橋を渡る前に先ずは、勾玉池と奉納舞台に立ち寄り)
(勾玉池と奉納舞台です。)
(足音を聞きつけたのでしょうか?鯉がワンサカ集まってきました。)
(どこかに・・・エサを売っていれば上げられるんですが・・ごめんね!)
(いよいよ・・・参拝に向かいましょう・・・表参道火除橋です。)
(ここから・・・神聖な領域ですね・・・)
火除橋を渡り、左手にある手水舎へ立ち寄る。心身を清めねばならない。
作法は次の通りなので、覚えておいてほしいもの。
①左手・右手の順で手を清める。
②左手に水をすくい口を清める。
③最後に左手を洗い流す。
簡単な作法である。それも知らずに一の鳥居をくぐる愚かモノに腹が立つ。それも鳥居の真ん中を通る。
因みに参道の真ん中は通ってはいけない。神様の道である。因みに外宮は左側通行。内宮は右側。
(鳥居をくぐる時は一礼するのが、常識なんだが・・・)
一の鳥居と二の鳥居の間は、心身を清めていただく神聖な場所。急にオストドの身体が軽くなるのは、
一体なぜなんだろう。どんどん・・荒んだ心が浄化されてゆく。
「風・・・・」
オストドの頭に響く声・・・確か風聴こえたのは、幻聴ではないのか・・・・
「ちょ・・ちょっと地図見せてくれる?」
「うん・・・はい。」
オストドに渡された地図には、風宮と記されている。ここに呼ばれたのであろうか?
(残念ながら、台風の影響でしょうか?倒れた木の影響で多賀宮や土宮そして風宮などへは通行不能)
「ねえ・・どう?ここなの・・・」
「いや・・違う!ちょっと待ってくれる?神経を集中するから・・・」
(ここから・・声が聴こえた気がしてならないんですが・・・)
「いや・・・ここじゃない・・・違うらしい・・・風、ウチ・・いや・・内宮に答えはある!」
「じゃあ・・どうする?」
「参拝するに決まってるでしょ・・・お札を受けてこいとの声も聴こえたから・・・・」
(御正殿です。ちゃんと皆様のご多幸と御健勝をご祈念いたしましたよ・・・)
「何なの・・あの親父・・・」
「・・・・・・・・・」
後ろで声が聴こえますけど、祓い詞を言上して、ご祈願申し上げました。自分の事など祈願しません・・・
「お待たせ・・さあ行こうか?」
「うん・・・長かったわね。」
「まあね。大切な人々のご多幸と御健勝でしょ。娘の身代わりは自分へとお願いしたから・・・」
「えっ!」
「いいんだよ・・・それで・・・いいんだ・・・・」
神楽殿に立ち寄り、僅かではありますが、遷宮奉賛も・・・・
(記念品だそうです・・・絵ハガキが3枚)
(こちらが・・外宮です)
(衣食住をはじめあらゆる産業の守り神 豊受大神宮を参拝終りました)
「さて・・・御札と・・・娘にお守りを分けていただかないと・・・」
「そう・・告げられたの?」
「うん。ええとぉ~あった・・あれだ!さて・・何色か解る?」
「ええとぉ~娘のイメージはオレンジなんだけど・・紫!」
「そう・・・それを分けていただこう・・・」
豊受大神宮の御札(御神体)とお守りを分けていただいて、裏参道へ忌火屋殿を横手に歩く、
この忌火屋殿は、日々新撰を整える御殿で、神様の台所です。特別におこした火を使われる所です。
(北御門鳥居・・・出る時は必ず一礼を忘れずに・・・)
(御厩・・・・みうまやです。宮内庁の御料牧場で産まれ奉納された御馬が2頭。アレ・・一頭いません)
(火除橋を渡ると・・・現世に戻ってきます・・・・)
オストドの「姿は見えない声に導かれて・・・お伊勢詣・・弾丸決行!」 Vol3へ続く・・・・
七枚目の写真、うっそうとしていて綺麗でやす!
by ぼんぼちぼちぼち (2009-10-16 19:01)
鳥居のくぐり方にも作法があったんですね。
今まで真ん中を通っていたように思います。
これからは気をつけねばと反省しました。
by ku−san (2009-10-16 21:09)
こんばんわ☆
鳥居をくぐり緊張感を保ちつつ進んで、
パンパンと手を叩くと清々しいきもちになりますw
by トメサン (2009-10-17 00:48)
こんばんは。
以前、参拝した時は、そんな事をまったく知らず。。。(;一_一)
次行く時は、このページを印刷して持っていこうと思いました。
by livly-cu (2009-10-17 01:40)
ほりけん様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-17 08:01)
ぼんぼちぼちぼち様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
7枚目・・載せるか悩んだんですけど・・・載せて良かったです。( ^)o(^ )
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-17 08:03)
shin様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
ku-san様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
学校では教えてくれませんし・・・(*^^)v
まあ、殆どの方は知らないでしょうけど。ちゃんと作法を守り、参拝すれば
神様は願いを叶えてくれるかもしれませんし・・・(*^^)v
トメサン様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
そうですね・・・清々した気持ちになれる唯一のところですね。( ^)o(^ )
yann様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
xml xsl様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
livly-cu様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
ありがたいコメントありがとうございます!
オストドは来年また呼ばれているので、ご参拝に行きます。
そのときは・・ちゃんと正装参拝です。
まあ・・・男性なら、スーツにネクタイ。女性はフォーマル衣装だと、
特別参拝をすることが出来るそうです。(勿論、多少奉賛金は・・・)
いつの日か・・・大神楽を奉納したいと思いますが・・・(*^^)v
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-17 08:24)
釣られクマ様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-17 11:56)
miopapa様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-18 12:49)