オストド&メストド1号「弾丸トラベル&究極のリゾート?な旅」 最終章 [2009・9月・シンガポール&バリの旅]
機中1泊足掛け2日で帰国(4)
22,Sep pm11:00 (JPT am 0:00+1) オストドそしてメストド1号の足取りは重たかった。
何しろ・・・長い様で短い休暇はこれで終ってしまう。 あと3330マイルほど飛べば、嫌でも日本の地を踏まねばならない。そして、また日常のめまぐるしい時間の流れというより、激流に流されなければならない。
ツアコン時代は、確かに忙しかった。何しろ、朝帰国してお客様をお見送りすると、成田空港のホテルへデイユースされている部屋に向かい、会社から派遣されてくる女の子とドキュメントの交換やら、添乗金を清算して、
次の添乗金を貰う。その打ち合わせの間に、洗濯するものやお土産を詰め込んだスーツケースと、新しい旅に出るためのスーツケースを交換しに、妻がホテルへやってくる。そして、僅かな仮眠を取って、気合いの一発とばかりに、自らの手で自らの頬を叩く・・・そんな時代を過ごしてきた。
ぼぉ~っと大好きなチャンギ国際空港の眺めを、ガラス越しに眺めていると、メストド1号が囁く。
「ちょっと・・センチなのかな?」
「まあねえ~今度の年末年始は無理だしね・・・」
「うん。私・・休んだら怒られちゃうもの・・・4日じゃ慌ただしいし・・・」
「だね・・・」
(心なしか・・日本人が多い!ゲート内)
(只今・・出発準備中・・・・B2ゲートからの出発)
「いい?まあ・・そんな元気もないだろうけど?」
「あん?」
「CAのお尻をドサクサに紛れて触っちゃ駄目!解ったぁ?」
「あのね・・・青じゃあるまいし・・・ここんとこ触ってないよ!」
「そうだっけ?」
「あれは・・カートサーブ中に揺れて、すっ飛んできたCAを抱きかかえただけでしょうが・・・」
「そういうことにしておくわ・・・それから・・・」
「まだあるの?」
「いつものお薬は飲んじゃ駄目!それと・・・お酒もね・・・車なんだから・・・・」
「りょ・・了解!シートベルトサインが消えたら大人しく寝ます!」
「よろしい!」
ボーディングの開始のアナウンスが流れる。ここまで来たらもう乗るしかあるまい。
そうと決まればさっさと乗り込むのが、利口な選択肢である。何しろ2階席最前列の席が用意されている。
(A380・・11Aの席。ちょっとイメージと違うんだけど・・・まあ・・いいか!)
「あれ!」
「そうしたの?」
「キャリー入れるところないや・・・」
「えっ!」
そこへ日本人CAがやってくる。
「オストド様・・お荷物お預かりいたしますわ!」
「ありがとう・・・」
オストドからボーディングパスの半券と一緒に上着とキャリーを預かってくれる。
もちろん・・日本の衛星版の新聞やら雑誌を届けてくれるし、ウエルカムドリンクもだ。
つい・・シャンパンに手を出しそうになるけど、帰国後、飲酒もしくは酒気帯び運転で捕まりたくはない。
(ウエルカムドリンクは・・オレンジジュース)
新聞2紙を丹念に読む。帰国後、“浦島太郎&タロ子”さんになるわけにわいかない。
最低限、日本がどんな状況なのか把握していなければ、オストドもメストド1号も職を失うことになるかもしれない。
オストドの横には窓はない。まあ・・言いかえれば、シェードを開け締めする必要もなければ、朝日に叩き起される心配はない。
(この階段降りて見たいけど・・・通行禁止みたい・・・)
(何とか・・・後ろの窓を使い・・ボーディングブリッジが離れる所を・・・・)
pm11:50 (JPT am0:50+1) ドアクローズされ、その一分後にはプッシュバックされる手際良さ・・・・
日付が代わり 23,Sep am0:09 RUNWAY20Cより、テイクオフ。
大好きなチャンギ国際空港の夜景こそ見えないが、グングンとシンガポールの空を駆けあがる。
シートベルトのサインが消えるとお休みモードにセッテイングする。
以前、SQのB747-400のファーストクラスに乗った時は、ボタン一つでベッドに早変わりしたし、ベッドメイクもしてもらえた。だが、所詮ビジネスクラス。
一旦、立ちあがり背もたれを前に倒す。もちろん手動である。そうすると、中からブランケット類が出てきた。
(フラッシュを焚くわけにはいかないので、ブレてしまった・・・・)
(唯一の救い?一応・・フラットベッド寝心地は・・・イマ2と言うところだけど、足を延ばせる)
いつの間にか眠ってしまったようだ。いつもはお薬の力を借りなければ眠れないのだが、旅に出ると眠れる。
沖縄上空に差し掛かった時、CAに起こされる。“朝食と言う名のサパーの時間”なのだ。
予め、クック・ザ・ブックで鮭とホタテのあぶり焼きをオーダーしてある。
ただ、唯一言わせてもらえば、ラウンジでしこたま食べる前までに教えておいてくれれば、最小限の詰め込みで留めておき、離陸後、機内食うぃ貪り、着陸寸前まで眠ることが出来たのかもしれない。
「さっさと食べて・・寝てればよかったかな?」
「あたしはそうしたかったけど・・・」
「だったら・・喰わないで寝てれば!」と心の中で言う。
チョイスしたのは、自分自身である。CAに尋ねられたときには、二人とも満腹状態だったのだ。
(順番は違うんですが・・お目覚ましのフルーツから・・・)
(温かく・・香ばしいデニッシュはいかが?・・・エコとは大違い・・・)
(待ってました・・メイン・・あれ?あのぉ~ホタテ載ってないんですけど・・まあいいか!)
高度39000ftのレストラン!外は見えないけど・・・ゆっくり朝食を終える。
機体は徐々に高度を下げ始めている。シートベルト着用ランプが点灯される。
それまで、ベッドモードだった席をリクライニングに・・そして着陸モードに直す。
シンガポール航空のA380は静かにそして滑らかに滑り込む様に am7:41 成田新東京国際空港のRUNWAY34L(CATⅢb)に着陸し、46番スポットへ吸い込まれる様に地上走行してゆく。
「さてと・・・」
「うん。」
いつものことだが、到着してしまった飛行機には未練はあるけど、用はない。さっさとボーディングブリッジを渡る。そして・・・ちんたら歩いている人々を追い抜き、待ち時間ゼロ分でイミグレをすり抜ける。
吐き出されたスーツケースをカートに積み込み、引っ張っていたキャリーを載せる。
もちろん、密輸品はないし、免税範囲に収まるモノしか持っていない。グリーンの税関テーブルへ急ぐ。
「どちらからご帰国で?」
「正確にはどこなんでしょうねえ~」
「はっ?」
「色々・・周遊してたもので、全部言いましょうか?」
「け・・結構です。申告するものは?」
「あるわけないでしょ・・・あはは・・・それとも開けます?荷物・・・」
「い・・いや・・結構!それではお気を付けて・・・」
「どうも・・・」
税関を出て、到着口でまた思い出してしまい・・笑いのツボに入るオストド・・・・
「どうしたの?」
「いやぁ~日本の税関は間抜けと言うべきか・・あはは・・・・」
「そう言えば・・そうよねえ~」
「うん。・・・」
スタコラとスモーキングルームへ急ぐ。以前、1万ドルも宝石を買いこんで来た時も、こっちもうっかりしていたので。課税に行かなきゃいけなかったのだが、免税へ並んでしまったのだ。そして今回みたいに荷物を開け様としたオストドを制したのは、税関の職員。お陰で“免税”だったのだ。それを思い出して笑いのドツボに嵌ったオストド&メストド1号は、ホテルの送迎バスに消えたのである。・・・・・・ -FIN-
あとがきに代えて
オストド&メストド1号はまだ“旅の途中”に居る。何しろコロンボ発券で往復のチケットを有しているわけで、
空席があって、オストドがパスポートの更新を終ればいつでも、好きな時に戻ることが出来る。
ピークシーズンだろうが、関係ない1年有効のビジネスクラスのチケット。
今度はどんな旅の空が待っているのだろう。
光輝く島、スリ・tランカで宝石を見つける旅もいいだろうし、象の孤児院も訪れてみたい。今回、お世話になった斎藤さんのいるヴィラでゆっくり過ごすのも悪くない。
そろそろ・・・またオストドの名ではない迷プランナー魂がうずき出している。
ピラミッドを眺めながらホテルのプールサイドで寛ぐもよし、世界は駆けまわるために存在しているのだろう。
日常の激流という時の流れから、時間本来の流れに身を委ね、許された時間でどれだけ行けるのだろう。
最近、メストド1号は贅沢病になってきたみたいだ。
「エコノミー?冗談でしょ・・・・」とほざいている。
まあ・・・オストドが稼ぐのは、生活費。メストド1号が稼ぐのは、レジャー費。
「あのさ・・・そんなに飛行機に乗ってて飽きない?」
高所&閉所恐怖症のクサレ縁のYがオストドに囁く。
「まあねえ~よく言うでしょ?ナントカとナントカは高いところが好きってね」
「あんたもかい?メストド1号・・・」
「そうねえ~最近、快感になってきたわ・あはは・・・・」
きっといつの日か・・世界1周のファーストクラスの航空券を買い、ゆっくりと色々な所を見せに廻るつもりだ。
それが、苦労を掛け続けた・・・妻へのせめてもの償いになると信じて・・・・
22,Sep pm11:00 (JPT am 0:00+1) オストドそしてメストド1号の足取りは重たかった。
何しろ・・・長い様で短い休暇はこれで終ってしまう。 あと3330マイルほど飛べば、嫌でも日本の地を踏まねばならない。そして、また日常のめまぐるしい時間の流れというより、激流に流されなければならない。
ツアコン時代は、確かに忙しかった。何しろ、朝帰国してお客様をお見送りすると、成田空港のホテルへデイユースされている部屋に向かい、会社から派遣されてくる女の子とドキュメントの交換やら、添乗金を清算して、
次の添乗金を貰う。その打ち合わせの間に、洗濯するものやお土産を詰め込んだスーツケースと、新しい旅に出るためのスーツケースを交換しに、妻がホテルへやってくる。そして、僅かな仮眠を取って、気合いの一発とばかりに、自らの手で自らの頬を叩く・・・そんな時代を過ごしてきた。
ぼぉ~っと大好きなチャンギ国際空港の眺めを、ガラス越しに眺めていると、メストド1号が囁く。
「ちょっと・・センチなのかな?」
「まあねえ~今度の年末年始は無理だしね・・・」
「うん。私・・休んだら怒られちゃうもの・・・4日じゃ慌ただしいし・・・」
「だね・・・」
(心なしか・・日本人が多い!ゲート内)
(只今・・出発準備中・・・・B2ゲートからの出発)
「いい?まあ・・そんな元気もないだろうけど?」
「あん?」
「CAのお尻をドサクサに紛れて触っちゃ駄目!解ったぁ?」
「あのね・・・青じゃあるまいし・・・ここんとこ触ってないよ!」
「そうだっけ?」
「あれは・・カートサーブ中に揺れて、すっ飛んできたCAを抱きかかえただけでしょうが・・・」
「そういうことにしておくわ・・・それから・・・」
「まだあるの?」
「いつものお薬は飲んじゃ駄目!それと・・・お酒もね・・・車なんだから・・・・」
「りょ・・了解!シートベルトサインが消えたら大人しく寝ます!」
「よろしい!」
ボーディングの開始のアナウンスが流れる。ここまで来たらもう乗るしかあるまい。
そうと決まればさっさと乗り込むのが、利口な選択肢である。何しろ2階席最前列の席が用意されている。
(A380・・11Aの席。ちょっとイメージと違うんだけど・・・まあ・・いいか!)
「あれ!」
「そうしたの?」
「キャリー入れるところないや・・・」
「えっ!」
そこへ日本人CAがやってくる。
「オストド様・・お荷物お預かりいたしますわ!」
「ありがとう・・・」
オストドからボーディングパスの半券と一緒に上着とキャリーを預かってくれる。
もちろん・・日本の衛星版の新聞やら雑誌を届けてくれるし、ウエルカムドリンクもだ。
つい・・シャンパンに手を出しそうになるけど、帰国後、飲酒もしくは酒気帯び運転で捕まりたくはない。
(ウエルカムドリンクは・・オレンジジュース)
新聞2紙を丹念に読む。帰国後、“浦島太郎&タロ子”さんになるわけにわいかない。
最低限、日本がどんな状況なのか把握していなければ、オストドもメストド1号も職を失うことになるかもしれない。
オストドの横には窓はない。まあ・・言いかえれば、シェードを開け締めする必要もなければ、朝日に叩き起される心配はない。
(この階段降りて見たいけど・・・通行禁止みたい・・・)
(何とか・・・後ろの窓を使い・・ボーディングブリッジが離れる所を・・・・)
pm11:50 (JPT am0:50+1) ドアクローズされ、その一分後にはプッシュバックされる手際良さ・・・・
日付が代わり 23,Sep am0:09 RUNWAY20Cより、テイクオフ。
大好きなチャンギ国際空港の夜景こそ見えないが、グングンとシンガポールの空を駆けあがる。
シートベルトのサインが消えるとお休みモードにセッテイングする。
以前、SQのB747-400のファーストクラスに乗った時は、ボタン一つでベッドに早変わりしたし、ベッドメイクもしてもらえた。だが、所詮ビジネスクラス。
一旦、立ちあがり背もたれを前に倒す。もちろん手動である。そうすると、中からブランケット類が出てきた。
(フラッシュを焚くわけにはいかないので、ブレてしまった・・・・)
(唯一の救い?一応・・フラットベッド寝心地は・・・イマ2と言うところだけど、足を延ばせる)
いつの間にか眠ってしまったようだ。いつもはお薬の力を借りなければ眠れないのだが、旅に出ると眠れる。
沖縄上空に差し掛かった時、CAに起こされる。“朝食と言う名のサパーの時間”なのだ。
予め、クック・ザ・ブックで鮭とホタテのあぶり焼きをオーダーしてある。
ただ、唯一言わせてもらえば、ラウンジでしこたま食べる前までに教えておいてくれれば、最小限の詰め込みで留めておき、離陸後、機内食うぃ貪り、着陸寸前まで眠ることが出来たのかもしれない。
「さっさと食べて・・寝てればよかったかな?」
「あたしはそうしたかったけど・・・」
「だったら・・喰わないで寝てれば!」と心の中で言う。
チョイスしたのは、自分自身である。CAに尋ねられたときには、二人とも満腹状態だったのだ。
(順番は違うんですが・・お目覚ましのフルーツから・・・)
(温かく・・香ばしいデニッシュはいかが?・・・エコとは大違い・・・)
(待ってました・・メイン・・あれ?あのぉ~ホタテ載ってないんですけど・・まあいいか!)
高度39000ftのレストラン!外は見えないけど・・・ゆっくり朝食を終える。
機体は徐々に高度を下げ始めている。シートベルト着用ランプが点灯される。
それまで、ベッドモードだった席をリクライニングに・・そして着陸モードに直す。
シンガポール航空のA380は静かにそして滑らかに滑り込む様に am7:41 成田新東京国際空港のRUNWAY34L(CATⅢb)に着陸し、46番スポットへ吸い込まれる様に地上走行してゆく。
「さてと・・・」
「うん。」
いつものことだが、到着してしまった飛行機には未練はあるけど、用はない。さっさとボーディングブリッジを渡る。そして・・・ちんたら歩いている人々を追い抜き、待ち時間ゼロ分でイミグレをすり抜ける。
吐き出されたスーツケースをカートに積み込み、引っ張っていたキャリーを載せる。
もちろん、密輸品はないし、免税範囲に収まるモノしか持っていない。グリーンの税関テーブルへ急ぐ。
「どちらからご帰国で?」
「正確にはどこなんでしょうねえ~」
「はっ?」
「色々・・周遊してたもので、全部言いましょうか?」
「け・・結構です。申告するものは?」
「あるわけないでしょ・・・あはは・・・それとも開けます?荷物・・・」
「い・・いや・・結構!それではお気を付けて・・・」
「どうも・・・」
税関を出て、到着口でまた思い出してしまい・・笑いのツボに入るオストド・・・・
「どうしたの?」
「いやぁ~日本の税関は間抜けと言うべきか・・あはは・・・・」
「そう言えば・・そうよねえ~」
「うん。・・・」
スタコラとスモーキングルームへ急ぐ。以前、1万ドルも宝石を買いこんで来た時も、こっちもうっかりしていたので。課税に行かなきゃいけなかったのだが、免税へ並んでしまったのだ。そして今回みたいに荷物を開け様としたオストドを制したのは、税関の職員。お陰で“免税”だったのだ。それを思い出して笑いのドツボに嵌ったオストド&メストド1号は、ホテルの送迎バスに消えたのである。・・・・・・ -FIN-
あとがきに代えて
オストド&メストド1号はまだ“旅の途中”に居る。何しろコロンボ発券で往復のチケットを有しているわけで、
空席があって、オストドがパスポートの更新を終ればいつでも、好きな時に戻ることが出来る。
ピークシーズンだろうが、関係ない1年有効のビジネスクラスのチケット。
今度はどんな旅の空が待っているのだろう。
光輝く島、スリ・tランカで宝石を見つける旅もいいだろうし、象の孤児院も訪れてみたい。今回、お世話になった斎藤さんのいるヴィラでゆっくり過ごすのも悪くない。
そろそろ・・・またオストドの名ではない迷プランナー魂がうずき出している。
ピラミッドを眺めながらホテルのプールサイドで寛ぐもよし、世界は駆けまわるために存在しているのだろう。
日常の激流という時の流れから、時間本来の流れに身を委ね、許された時間でどれだけ行けるのだろう。
最近、メストド1号は贅沢病になってきたみたいだ。
「エコノミー?冗談でしょ・・・・」とほざいている。
まあ・・・オストドが稼ぐのは、生活費。メストド1号が稼ぐのは、レジャー費。
「あのさ・・・そんなに飛行機に乗ってて飽きない?」
高所&閉所恐怖症のクサレ縁のYがオストドに囁く。
「まあねえ~よく言うでしょ?ナントカとナントカは高いところが好きってね」
「あんたもかい?メストド1号・・・」
「そうねえ~最近、快感になってきたわ・あはは・・・・」
きっといつの日か・・世界1周のファーストクラスの航空券を買い、ゆっくりと色々な所を見せに廻るつもりだ。
それが、苦労を掛け続けた・・・妻へのせめてもの償いになると信じて・・・・
トメサン様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-05 17:07)
こんばんは。
窓ガラスを鏡にして、うまく写真撮ってますね^^
ビジネスってシートが倒れてベッドになるんですね♪
寝心地はともかく横になれるのは嬉しいですね。
世界異臭の旅、メストド1号さんとのんびりできる日が
早く来るといいですね(^◇^)
by livly-cu (2009-11-05 20:11)
機内すごく豪華ですね^^
内装が次世代な雰囲気ですね!
機内食も美味しそうです^^
by shige (2009-11-05 22:49)
オストドさん お晩です
ビンボーな雨漏り家
年末年始は下呂温泉のセコイ旅籠で過ごすことになりました (-_-;)
by 雨漏り書斎主人 (2009-11-05 23:59)
おはようございます。
豪華な機内で凄いですね。
足を伸ばして横になれるのもいいですね。
機内食もお洒落で美味しそうですね。
私も味わってみたいです。
by kaoru (2009-11-06 05:46)
portal様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 07:37)
shin様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 07:38)
livly-cu様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
そうですね・・・早くラクにしてあげたいところなんですが・・・
元来、トド目ナマケモノ科眠り姫を自称してますからねえ~
飼育係のクセに偶にエサ忘れるのだけ・・治して欲しいところ・・・
今日も仲良くご出勤!です。
因みに・・・掃除と食器洗い・雑用は私の担当なんですけどね・・・
仕方ないか!共稼ぎですからねえ~^^;
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 08:05)
わかって建築家様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
解ってますよぉ~同じ建設業ですモン・・・^^;
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 08:20)
hamu5様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 08:34)
shige様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
機内装備は・・・ファーストやスイートには勝てませんけど・・なかなかでした。(整備大変だろうなぁ~)
機内食はSQの場合、予めチョイス出来る(路線によって)ので、嫌いなモノ食べなくて済みます・・・・ホスピタリティーは最高クラスです。
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 08:39)
雨漏り書斎主人様
いつもご訪問ありがとうございます!(●^o^●)
下呂ですかぁ~いいですねえ~お湯もいいし・・・
オストドはメストド軍団を連れて・・・♪ごらんあれが竜飛岬。北の外れと~♪です。昔、ツアコン時代にお世話になったところへ・・・年末・年始で2万円以下(1泊2食)。スタッドレスの走行実験と防寒着テストに行ってきます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 08:48)
xml xsl様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 08:50)
kaoru様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
長時間の旅には楽です・・・ついでに機内食も・・・美味!
お乗りになられる際は、シンガポール航空をお薦めいたします!
あれ?いつの間にか・・CMになっちゃいましたね・・・^^;
桃ちゃんにもよろしく・・・お伝えくださいませ!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 09:08)
お茶屋様
ご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
今度・・・お店に買いに行きますからねえ~
作業服でメガネを掛けた変なおっさんですけど・・・^^;
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 09:31)
コメント、ありがとうございました!
あんな感じのBlogですが、ご気分転換がてらにでも
ご覧頂けたらうれしいです♪
ご都合宜しいときには、ぜひお茶でも飲みがてら
遊びにいらして下さいませ^○^
by お茶屋 (2009-11-06 09:54)
お帰りなさい!
どうぞ良いことありますように!
by yukio (2009-11-06 10:08)
機内食 豪華でやす!!!
by ぼんぼちぼちぼち (2009-11-06 10:36)
お茶屋様
是非・・・お伺いさせていただきます!
幸い・・・近くにお客様がおりますので・・・・
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 10:41)
yukio様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
今度は・・・飛んでイスタンブールになりそうです。
メストド1号が断言してましたので・・・あはは^^;
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 10:43)
ぼんぼちぼちぼち様
いつもご訪問ありがとうございます!(●^o^●)
機内食、されど・・機内食と言った感じです。
きっと・・・航空券単価(1マイルあたり)オストドが支払った金額より、高い金額のエコノミークラスの方もいるんでしょうが・・・・
エサ(エコノミー)→レストラン(普通の)→高級レストランくらい違うんですよ!因みに・・ファーストなら高級シャンパン何本も飲み放題です!!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 10:58)
多夢様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 12:37)
竜眼寺 暁様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 12:39)
miopapa様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-06 13:27)
ku-san様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-11-07 09:29)