オストドのため息。「内部留保金について考える」 [ひとりごと]
- 内部留保金とは? -
内部留保(ないぶりゅうほ)とは、株式会社等の営利法人が経済活動によって得た利益を出資者に配当や、税金を支払った後に残った剰余金を蓄積した資金を指す。これは、資金の使途を示す借方に、現金・預金や有価証券、建物、機械などの勘定で使用用途が表されている。 一般に、貸借対照表上では、資産の調達方法を示す貸方の利益剰余金勘定を指す。 これは、株式発行や債券発行、借金などの調達方法と違い、配当金や返済などの義務を負わない為、「余裕資金」と呼ばれる事もある。その為、借金経営が批判され、金融機関の貸し渋り・貸しはがしが起きた90年代以降、この「内部留保」が多い企業ほど「優良企業」と認識されている。 企業によっては、業績に比例した被雇用者への給与・賞与や設備投資・維持運営に必要な経費など、利益の額に対して支出がそれほど困難でない程度の適切な費用を削ってまで内部留保を確保したり、出資者に対する配当に回すべき利益まで内部留保としたりすることで過度に「余裕資金」を蓄積している企業もある。(例えば、マイクロソフト社は2003年まで創業以来配当を行っていない。[1]) 昨今では投機目的の一部の株主等がこれを「余剰資金」として、株主配当にまわすよう経営陣に求めるケースも増えている。
ほほう・・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』は便利だな・・・・
オストドは一応・・・経営側にいるrしいので・・・(どっちかと言うと労働者以下の賃金だけど・・(>_<))
もうちょっと読んでみる?
うちの会社で言えば・・・4億円以上の内部留保金がある。
これは歴代の職人’sと創設者でもあり・・社長であるお父様が一致団結して蓄えたお金。
オストドの中には、自己中心の自分と他人を考える自分が存在するのは、確かなこと。
誰だって、いいお給料を貰いたい。人よりいい暮らしをしたい。
因みにオストドの給料はそんなに高くない。(コレ!本当・・・)
何しろ、奥さんであるメストド1号を働かせなければ、現在の生活水準を維持できない。
よく職人’sの奥さん連中に言わせると、“高い給料貰っているんでしょ?”と言われるが、
それは間違いである。何しろ、他人である職人’sの中堅クラスが、オストドと同じ時間働くと、
年間で200万円は軽くオストドを越える計算になる。
ここで・・腹黒い自己中のオストドはこう囁く。
「もっとお給料上げてもらえばいいじゃん。脅かせば済む話だろ?」
そこへ、多少、他人を思いやる心を持つ。オストドが反論する。
「あのなぁ~内部留保金は、雇用を維持するために使うんだよ。お前の生活を潤すためではない。」
そこで・・・天秤座の宿命故の悩みが生じる。
どっちが正しいのか?冷静な判断をしなければ、守るべき“家族同様”の数100名が路頭に迷う。
- 内部留保は雇用に活かされていないか -
企業はその投資活動(下請け会社への発注や工場の建設など)を通して、雇用や労働、賃金を拡大している。内部留保はその投資活動の為の単なる資金調達方法の一つであるため、内部留保が大きくても、全く雇用に貢献していないということはない。 内部留保を賃金に回すべきとの意見があるが、 ――内部留保は、過去の利益の蓄積であり、その多くは生産設備などに再投資されている。これを使うには、設備を売却し現金化する必要がある。仮に工場を売却するならば、そこで働く従業員をクビ切りしなければならず、逆に雇用を不安定化させる――。 なお、内部留保は利益の積み立てなので、たとえ人件費を上げたとしても、利益が費用を上回っている限りは、減ることはない。 本来、内部留保は株主に配当するべき利益で、そうしないならば再投資を行い利潤をより最大化する原資である。「内部留保を取り崩して、非正規社員の雇用維持に回す」ということは、「利益剰余金の取り崩し」を意味するが、株主の同意があれば可能であるが、そうでなければ背任行為となる。
やっぱり・・・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』は便利である。
-「寝言は稼いで来てから言え!」-
話はちょっと遡るのだが、我が社の職人’sのひとりがこう言いだした。
まあ・・彼の場合、生まれてくる国をそもそも間違えているので、まともには相手にしないのだが、
「なあ・・給料上げてくれなきゃ。他の会社へ行くよ?」
そもそも・・オストドに給料を上げる権限なんぞない。あるのは、査定するだけ。
「ふぅ~ん。そうしたければ、すればいいじゃん。止めないよ!」
「本当にいいのか?」
「ああ・・辞表ならすぐ出してくれ!さもなきゃ懲罰委員会にかけてもいいんだけど・・・」
その日のオストドは腹の虫の居る所が悪かったのだ。何にしろ、役所とやりあってきたばかりだった。
「本当に移籍して構わないんだな?」
「どうぞご自由に!でもひとつだけ教えておいてあげるよ。ガキの頃からのよしみで・・・」
「あん?」
「生涯賃金を考えた方がいいよ!まず・・将来、受け取れる退職金の総額が変わってくる。」
「うちだって保証はないだろ?」
「まあね。日本沈没になればな!一応、中小企業退職金制度に賭け金払いこんであるけど・・・」
「じゃあ・・会社が潰れても貰い損ねることは・・・」
「無い!目先の事ばかり追っていると、とんでもない事になる。」
「えっ?」
「そこの会社の情報取ってやろうか?何て言う会社?」
オストドの所属する会社は、建設業界である。敢えて教えることは表だっては出来ないが、
ある公表結果を見る事も出来るし、印刷する事も出来る。つまり、その会社の固定負債や流動負債を
眺めることは、赤ちゃんをあやすよりたやすい事。
彼から聴きだした会社名を入力すると、すぐその経営状況を把握することが出来る。
「どう?」
「そうねえ~売上高から言えば、最悪までとは行かないけど、気になる点が多すぎる。」
「えっ!」
「これ・・粉飾決算しているな・・そうじゃなきゃ・・・インチキ会社だ。」
「どういう事?」
「いいかい・・まず・・・中小企業退職金制度ではない。所謂、その辺の日雇いと同じかそれ以下だな・・・」
「えっ?」
「いいかい。うちの会社でも何人かその制度を導入しているけどね。1日働いて310円の掛け金」
「うちは?」
「ええとぉ~あんたの場合はと・・あった。月15000円だな・・・」
「それだけだろ?」
「いいや違う。負債額が多すぎる。特に流動的な負債はいいとしても、固定負債がね。」
「どこ・・・」
「ここ見ればいい!いいかい。俺が銀行の貸付担当なら、もう債務整理対象にせざるを得ない。」
「だって・・これ見ろよ!これだけ払うって・・・」
彼が差し出した雇用条件契約書を見ると・・・そこには・・・・
「ああ・・騙されているわ・・細部まで読んだ?」
「いや・・・」
「だろうな!いいかい・・まずここだ・・・」
敢えてその会社の名前を表には出さない。出さないけど、オストドの読みより早く、その1年後には
“倒産している”からだ。
「まあ・・どうしてもと言うのなら止めないよ!」
「やっぱり・・やめる。」
「しょうがないな。じゃあ・・辞表出して・・・」
「そうじゃないよ・・移籍を止める」
「あっそう!でもペナルティーは覚悟しておいた方がいいね。」
「なんで?」
「だって・・・俺、役員だぜ・・・」
「あっ!しまった!」
「昔さぁ~先輩に習ったんだけど、寝言は稼いでから言えってね。」
「稼ぐ?どのくらい?」
「そうだなぁ~職人’sはそんなの心配しないで、手際良く丁寧に信用・信頼・安全でやればいいさ!」
「稼ぎは?」
「そこは・・俺の仕事の領域だから心配するなって・・・俺が逃げ出したら、逃げればいいさ・・」
「逃げる時は教えろよ!」
「ああ・・でもな・・これみてみろ!ここにある内部留保金・・・」
「へえ~こんなに貯め込んでいるのか!」
「そう言う事。ほれ・・下らない事言ってないで、仕事しろ!仕事!」
「査定は?」
「缶コーヒー一本で忘れてやるって・・心配するな!」
「おう!」
彼が帰って行った後、オストドはボソっと呟いた。
「貰えるんだったら・・あんたの前に俺が貰っているよ・・・」と・・・
確かに、生活が苦しければ、労働者サイドに言わせると、内部留保金を取り崩して賃金を上げろと、
言いたくなる。特にグレーゾーンに居るオストドにとってみれば、経営者サイドの意見も解るし、
労働者の生活の苦しさも解る。オストドは自らを査定しなければならない立場にもいる。
腹黒い自己中の自分が囁く・・・「満点付ければいいじゃないか!」と・・・・
そして、同時にもう一人の自分が囁く・・・「お前、本当に自分に満点出せる?」
因みに・・今、会社にある内部留保金は、メーカーを叩き、代理店の担当営業マンを泣かせ、
鬼と化したオストドが会社に入社以来、稼ぎだした利益と同額なのは、偶然の一致なのだろうか?
内部留保(ないぶりゅうほ)とは、株式会社等の営利法人が経済活動によって得た利益を出資者に配当や、税金を支払った後に残った剰余金を蓄積した資金を指す。これは、資金の使途を示す借方に、現金・預金や有価証券、建物、機械などの勘定で使用用途が表されている。 一般に、貸借対照表上では、資産の調達方法を示す貸方の利益剰余金勘定を指す。 これは、株式発行や債券発行、借金などの調達方法と違い、配当金や返済などの義務を負わない為、「余裕資金」と呼ばれる事もある。その為、借金経営が批判され、金融機関の貸し渋り・貸しはがしが起きた90年代以降、この「内部留保」が多い企業ほど「優良企業」と認識されている。 企業によっては、業績に比例した被雇用者への給与・賞与や設備投資・維持運営に必要な経費など、利益の額に対して支出がそれほど困難でない程度の適切な費用を削ってまで内部留保を確保したり、出資者に対する配当に回すべき利益まで内部留保としたりすることで過度に「余裕資金」を蓄積している企業もある。(例えば、マイクロソフト社は2003年まで創業以来配当を行っていない。[1]) 昨今では投機目的の一部の株主等がこれを「余剰資金」として、株主配当にまわすよう経営陣に求めるケースも増えている。
ほほう・・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』は便利だな・・・・
オストドは一応・・・経営側にいるrしいので・・・(どっちかと言うと労働者以下の賃金だけど・・(>_<))
もうちょっと読んでみる?
うちの会社で言えば・・・4億円以上の内部留保金がある。
これは歴代の職人’sと創設者でもあり・・社長であるお父様が一致団結して蓄えたお金。
オストドの中には、自己中心の自分と他人を考える自分が存在するのは、確かなこと。
誰だって、いいお給料を貰いたい。人よりいい暮らしをしたい。
因みにオストドの給料はそんなに高くない。(コレ!本当・・・)
何しろ、奥さんであるメストド1号を働かせなければ、現在の生活水準を維持できない。
よく職人’sの奥さん連中に言わせると、“高い給料貰っているんでしょ?”と言われるが、
それは間違いである。何しろ、他人である職人’sの中堅クラスが、オストドと同じ時間働くと、
年間で200万円は軽くオストドを越える計算になる。
ここで・・腹黒い自己中のオストドはこう囁く。
「もっとお給料上げてもらえばいいじゃん。脅かせば済む話だろ?」
そこへ、多少、他人を思いやる心を持つ。オストドが反論する。
「あのなぁ~内部留保金は、雇用を維持するために使うんだよ。お前の生活を潤すためではない。」
そこで・・・天秤座の宿命故の悩みが生じる。
どっちが正しいのか?冷静な判断をしなければ、守るべき“家族同様”の数100名が路頭に迷う。
- 内部留保は雇用に活かされていないか -
企業はその投資活動(下請け会社への発注や工場の建設など)を通して、雇用や労働、賃金を拡大している。内部留保はその投資活動の為の単なる資金調達方法の一つであるため、内部留保が大きくても、全く雇用に貢献していないということはない。 内部留保を賃金に回すべきとの意見があるが、 ――内部留保は、過去の利益の蓄積であり、その多くは生産設備などに再投資されている。これを使うには、設備を売却し現金化する必要がある。仮に工場を売却するならば、そこで働く従業員をクビ切りしなければならず、逆に雇用を不安定化させる――。 なお、内部留保は利益の積み立てなので、たとえ人件費を上げたとしても、利益が費用を上回っている限りは、減ることはない。 本来、内部留保は株主に配当するべき利益で、そうしないならば再投資を行い利潤をより最大化する原資である。「内部留保を取り崩して、非正規社員の雇用維持に回す」ということは、「利益剰余金の取り崩し」を意味するが、株主の同意があれば可能であるが、そうでなければ背任行為となる。
やっぱり・・・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』は便利である。
-「寝言は稼いで来てから言え!」-
話はちょっと遡るのだが、我が社の職人’sのひとりがこう言いだした。
まあ・・彼の場合、生まれてくる国をそもそも間違えているので、まともには相手にしないのだが、
「なあ・・給料上げてくれなきゃ。他の会社へ行くよ?」
そもそも・・オストドに給料を上げる権限なんぞない。あるのは、査定するだけ。
「ふぅ~ん。そうしたければ、すればいいじゃん。止めないよ!」
「本当にいいのか?」
「ああ・・辞表ならすぐ出してくれ!さもなきゃ懲罰委員会にかけてもいいんだけど・・・」
その日のオストドは腹の虫の居る所が悪かったのだ。何にしろ、役所とやりあってきたばかりだった。
「本当に移籍して構わないんだな?」
「どうぞご自由に!でもひとつだけ教えておいてあげるよ。ガキの頃からのよしみで・・・」
「あん?」
「生涯賃金を考えた方がいいよ!まず・・将来、受け取れる退職金の総額が変わってくる。」
「うちだって保証はないだろ?」
「まあね。日本沈没になればな!一応、中小企業退職金制度に賭け金払いこんであるけど・・・」
「じゃあ・・会社が潰れても貰い損ねることは・・・」
「無い!目先の事ばかり追っていると、とんでもない事になる。」
「えっ?」
「そこの会社の情報取ってやろうか?何て言う会社?」
オストドの所属する会社は、建設業界である。敢えて教えることは表だっては出来ないが、
ある公表結果を見る事も出来るし、印刷する事も出来る。つまり、その会社の固定負債や流動負債を
眺めることは、赤ちゃんをあやすよりたやすい事。
彼から聴きだした会社名を入力すると、すぐその経営状況を把握することが出来る。
「どう?」
「そうねえ~売上高から言えば、最悪までとは行かないけど、気になる点が多すぎる。」
「えっ!」
「これ・・粉飾決算しているな・・そうじゃなきゃ・・・インチキ会社だ。」
「どういう事?」
「いいかい・・まず・・・中小企業退職金制度ではない。所謂、その辺の日雇いと同じかそれ以下だな・・・」
「えっ?」
「いいかい。うちの会社でも何人かその制度を導入しているけどね。1日働いて310円の掛け金」
「うちは?」
「ええとぉ~あんたの場合はと・・あった。月15000円だな・・・」
「それだけだろ?」
「いいや違う。負債額が多すぎる。特に流動的な負債はいいとしても、固定負債がね。」
「どこ・・・」
「ここ見ればいい!いいかい。俺が銀行の貸付担当なら、もう債務整理対象にせざるを得ない。」
「だって・・これ見ろよ!これだけ払うって・・・」
彼が差し出した雇用条件契約書を見ると・・・そこには・・・・
「ああ・・騙されているわ・・細部まで読んだ?」
「いや・・・」
「だろうな!いいかい・・まずここだ・・・」
敢えてその会社の名前を表には出さない。出さないけど、オストドの読みより早く、その1年後には
“倒産している”からだ。
「まあ・・どうしてもと言うのなら止めないよ!」
「やっぱり・・やめる。」
「しょうがないな。じゃあ・・辞表出して・・・」
「そうじゃないよ・・移籍を止める」
「あっそう!でもペナルティーは覚悟しておいた方がいいね。」
「なんで?」
「だって・・・俺、役員だぜ・・・」
「あっ!しまった!」
「昔さぁ~先輩に習ったんだけど、寝言は稼いでから言えってね。」
「稼ぐ?どのくらい?」
「そうだなぁ~職人’sはそんなの心配しないで、手際良く丁寧に信用・信頼・安全でやればいいさ!」
「稼ぎは?」
「そこは・・俺の仕事の領域だから心配するなって・・・俺が逃げ出したら、逃げればいいさ・・」
「逃げる時は教えろよ!」
「ああ・・でもな・・これみてみろ!ここにある内部留保金・・・」
「へえ~こんなに貯め込んでいるのか!」
「そう言う事。ほれ・・下らない事言ってないで、仕事しろ!仕事!」
「査定は?」
「缶コーヒー一本で忘れてやるって・・心配するな!」
「おう!」
彼が帰って行った後、オストドはボソっと呟いた。
「貰えるんだったら・・あんたの前に俺が貰っているよ・・・」と・・・
確かに、生活が苦しければ、労働者サイドに言わせると、内部留保金を取り崩して賃金を上げろと、
言いたくなる。特にグレーゾーンに居るオストドにとってみれば、経営者サイドの意見も解るし、
労働者の生活の苦しさも解る。オストドは自らを査定しなければならない立場にもいる。
腹黒い自己中の自分が囁く・・・「満点付ければいいじゃないか!」と・・・・
そして、同時にもう一人の自分が囁く・・・「お前、本当に自分に満点出せる?」
因みに・・今、会社にある内部留保金は、メーカーを叩き、代理店の担当営業マンを泣かせ、
鬼と化したオストドが会社に入社以来、稼ぎだした利益と同額なのは、偶然の一致なのだろうか?
僕も天秤座です^^
by yuki999 (2009-12-26 17:36)
ははは
内部保留も無いとね
どっかが不渡りだしたら 共倒れ
経営手腕・・・ってコトにしときましょ 笑
by chunta (2009-12-26 20:10)
オストドさんは凄腕のビジネスマンとお見受けしました♪
by 雨漏り書斎主人 (2009-12-27 00:08)
おはよう御座います(〃^∇^)o_彡☆
色々と・・・儲かるためには大変ですね~
by のこ (2009-12-27 06:54)
うちの会社は今月が決算です。
☆
by pandan (2009-12-27 07:20)
こういってはナンですが、職人さんとの話面白いです♪
私の友達も型枠大工でしたが目先の餌に釣られ移籍。その後倒産・・・・今は風俗の雇われ店長みたいなことをしていますよ(××)
by inacyan (2009-12-27 10:30)
アニキング様
yuki999様
お茶屋様
無一物中無尽蔵様
abika様
アレクリパパ様
カリヤン様
chunta様
トメサン様
ゆか様
dora様
hamu5様
竜眼寺暁様
はっこう様
genpati様
takeshi様
あんれに様
ほりけん様
くちボン様
xml_xsl様
アロンダイト様
のこ様
pandan様
Darkness様
kaoru様
いわもっち様
inacyan様
釣られクマ様
以上の皆様、いつも御訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-12-27 13:26)
こういうこといけないことですが、中小企業の同族経営だと、節税対策として、かなりの金額を経費として落とせますよ。
by たくちゃん (2009-12-27 16:04)
雨漏り書斎主人様
たくちゃん様
御訪問ありがとうございます。(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-12-27 16:43)
ダー様
ばん様
アールグレイ様
いつも御訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-12-27 16:45)
いつもご訪問有難うございます。
また、格別な年末のご挨拶を頂きまして感謝いたします。
年末もお仕事でお忙しいとは存じますが、空飛ぶ食欲魔人様とご家族皆様でよいお年をお迎えくださいませ。
内部留保は大切ですね。
私の会社も、いくらかまでは我々一般社員に教えてはくれませんが、2,3年は何とかなる内部留保があるといって社員全員を安心させてくれました。(定かではないですが)
100人以上も社員が集まれば、昨年なんかは今年はこんなに忙しいのにボーナスが少ないやらナンやらと細かい、しょーも無いことで文句言う輩がいますが、会社が潰れては元も子もありませんしね。
親の心、子知らずとは良く言ったものです。
これで、職人さんも会社が守ってくれている事に気づかれたと思います。
by masa (2009-12-27 17:09)
お忙しそうですね^^ がんばってください♪
by abika (2009-12-27 18:14)
ご訪問&nice!をありがとうございます。
by A・ラファエル (2009-12-27 18:26)
こんばんは。会社とは、こういう風になって
いるんですね~!!知りませんでした^^
空飛ぶ食欲魔人さん、どちらの気持ちも分かる
会社にとっては貴重な人材ですね(^◇^)カラダニ、キヲツケテ
by livly-cu (2009-12-27 23:10)
出直し奉行です ww
by 雨漏り書斎主人 (2009-12-27 23:47)
masa様
デルフィニウム様
菊地一也様
kakasisannpo様
A・ラファエル様
suzuran様
りりー様
maderon様
miopapa様
ばぁどちっく様
muumin様
livly-cu様
桜貝の想い出様
黒月様
shin様
雨漏り書斎主人様・・・2度目ありがとうございます。
以上の皆様、御訪問&Niceありがとうございます。(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-12-28 08:26)
乃亜様
御訪問&Niceありがとうございます。(●^o^●)
abika様
再びのご訪問とコメントありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-12-28 08:28)
★まっと★様
いつも御訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-12-28 10:59)
麻里圭子様
いつも御訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-12-28 18:33)
はくちゃん様
ご訪問&Niceありがとうございます!(●^o^●)
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-12-29 12:56)