マイルで参る!in台北。オストド&メストド1号のぶらり旅 ⑦ [2011 台北の旅]
第7章 時の流れに身を任せ
台北車站でMRTを降り、ひたすら長春路を目指す。
まずは、マッサージ屋さんへ闖入することにした。何故なら、メストド1号放送禁止用語の連発。
まあ、道理は通っている。順番を間違えれば、胃袋の中に放り込んだ物を吐きだす恐れがある。
2時間コースを選択する。お世辞にも気持ちいいとは言えない。
何しろ、足湯は温い。足湯が先と言ってくれれば、洋服に下着は全部脱がないで済んだはずだ。
短パン一丁でウロウロと引きずり廻される羽目になった。
「寒いでしょ?」とタオルを掛けてくれたけど、桶に足を突っ込んでいて時間がくれば終わり。
オイルマッサージを頼んだわけだが、至福の時は一時で、後は、拷問に次ぐ拷問。
ベリーホットなタオルを背中に載せられ、そこまでは我慢をするけど、ぎゅう~っと押し当ててくる。
思わず・・「アチイ!」と連発する羽目に・・・つくづく、台北ではマッサージに縁がないのか?
散々、色々な店の値段を調べ、一番安い店にした報いなのか?若いお姉さんだったのだけど、
そんなのはどうでもいい話で、お金を払い。拷問を受ける羽目になったのだ。
「酷い目にあった気がする!身体はラクにはなったと思うけど・・・」
「これで胃袋に小龍包が入っていたら?」
「多分・・思い切り吐き出してた!」
「でしょ?」
「さてと・・燃料詰めなきゃ・・・」
眼を付けていた店へと向かう。ガイドブックでも紹介されているくらいだし、
ついでに日本人CAにも遭遇率が高いお店。名前は敢えて書く必要もない。
何でも、日本にも支店があるそうなので、店の前に立っているおっちゃんは、流暢な日本語を
使いこなしている。多分、知らない人からみれば、オストドが異邦人でおっちゃんは、日本人に
見られるかもしれない。まあ、オストドは日本の旅券こそ携帯しているが、ヒト目トド科である。
「ええとぉ~何が良いかな?」
定番の小龍包は外せない。
「ええと・・あとは・・・」
「まだ食べるの?」
「デザートは必要でしょ?あっ!アンコの小龍包があるよ!」
「ひとつお伺いしたいのですけど・・コレ何ご飯?」
「解っているよぉ~お・や・つ!小龍包二つにしておけばいいんでしょ?」
ひとつはカニ入り。ひとつは小龍包を頼むことに・・・
「ねえ!オ・ミ・ヤ・ゲ買ってない!」
「スーパーが一番安いかな・・・やっぱり・・」
メストド1号と違いオストドはあくまでも、国内某所北のはずれの大きな島に居ることになっている。
従って、ネット通販で土産は仕入れてある。だけど、メストド1号は何か買って行かねばならない。
デパートの下にあるスーパーへ行き、パイナップルケーキやらばら撒き用のお菓子を仕入れることに、
どこかのアホ日本人がパッケージを開けまくっている。信じられない光景だが、数を確かめている。
「信じられんやっちゃ・・でも、便乗すっか?」
彼が開けたパッケージの中を確認して、コレならと人数計算をはじめ、必要数を購入することにした。
いつも思うのだが、日本人ほど土産好きは居ないと思う。
まあ、そういう方々が居るからこそ、オストドもツアコン時代に散々稼がせていただいたわけだが・・・
「ねえ!どうする?」
「どうするも何も一回ホテルへ戻って、荷物ぶん投げて・・・」
「お菓子ですけど?」
「じゃあ・・お菓子を置いて来なくちゃ!」
林森公園を横切り、道を渡ればホテルだから、そんなに手間ではない。
ドアマンならぬドアウーマンは、オストドの顔を見るや否や、表通りに面しているドアを開けた
そして、すぐ、喫煙コーナーのある場所へ出るドアまで開けてくれた。
「すっかり・・覚えられたわねえ~」
「うんうん。このホテルはお気に入りだな。さすがスモールラグジュアリーホテルの一員。」
「えっ?そうなの?」
「まあね・・部屋にカタログが置いてあるよ!」
部屋に荷物を投げ出し、夜の散策に出かけることにした。エレベーターを降りてゆくと、
すっかり顔を覚えられていて、喫煙コーナー側のドアが開けられた。こうなれば、もう一服して
出かけるのが、その行為と言うかサービスに対する礼儀と言うものだろう。
「吸えるうちに吸って置かないとねえ~台湾も世知辛くなった・・・」
「そうねえ~昔は・・・」
「うん!フロアーに吸いがら投げ捨てるのは、当たり前だったしねえ~」
「まあね。アンタのマナーの方がまだあの頃はマシだったような・・・」
「でしょ?じゃあ!行きますかねえ~」
「何処へ行くの?」
「スーリンイエスーでいいんじゃない?行った事ないでしょ?あそこは・・・」
「うん。」
「俺は前回の時行ったから・・何か掘り出しモノあるかな?」
中山站からMRTに乗りこむことにして、ドアを開けて中へ入ろうとすると、すかさず、ドアマンが、
「それは私の仕事!」とばかりに、飛んで来て、ドアを開けてくれる。
自動ドアでは味わえない何とも言えない贅沢のひとつかもしれない。
MRTに乗り込み淡水方面を目指す。スーリンイエスーつまり、士林夜市へ向かうのだけど、
士林站まで行っては遠すぎてしまう。最寄駅は劍潭站で中山方面から見れば、ひとつ手前だ。
「はぐれるなよ!」
「解っているわよ!そっちこそ・・・」
オストドの腕を掴むメストド1号。腕が最後には痛くなったほど。それだけの人混みである。
「さてと・・・んっ?」
これがおっさんやおばさん。ましてやちょっと強面のお兄ちゃんだったら覗かないが、
それなりに綺麗なお姉さんが路上でないやら焼いて売っている。
「買う!」
「えっ?」
「買うの!」
オストドは自他共に認めるほど。綺麗なお姉さんは好きですか?ハイ大好き!派である。
従って、素通りは出来るはずもない。
中身はただ皮だけの代物だったが、ほんのり甘みがあって、歩き食いにはうってつけである。
ブラブラと歩きながら、メストド1号の同僚女性へのお土産を探す。
「ねえ!メンドーだからあれでよくない?」
オストドが指さしたのは、ソレとは別の隣の店で売られていたった。モノだったのだが、
メストド1号の視線には、下着屋さんが入っていたのだ。
「エッチ!」
「はあ?何で?いいじゃん・・あれで・・・」
「サイズだって解らないし・・・」
「へっ?サイズなんてあるの?」
「あのねえ~」
ここで思い切り抓られたオストド。オストドが指さしたのは、その横の雑貨コーナーである。
メストド1号が指さす方は、見ているこっちが目を覆いたくなるほどの代物だった。
「あのぉ~勘違いなさっている様ですが・・・」
まあ、ここは不問に付したほうが良い。咄嗟に判断したオストドは、今度は歩いているサイドの、
雑貨屋さんを指さした。
「コレなんかどう?お値段手頃でしょ?」
「こんなの使うかしら・・・」
「名刺入れは?」
「それがいいかもね!」
ドサクサに紛れて、オストドの分と3個で幾らと交渉して歩く。
交渉すること3軒目でやっと商談成立!お手を拝借!と行きたいところだけど、我慢しておく。
「腹減った・・・」
「何か言った?」
「腹減ったの!」
「何か食べる?」
食堂と言えばいいのか、喰い物屋さんがぎっしり詰まったスポットへ行く。
「あっ!まずは・・コレ!」
イモ餅のフライ版みたいなもの。オストドが全部食べてしまったので、メストド1号の内心の怒りは、
この時爆発していたのだが、オストドはフンフンと鼻歌を歌いながら、綺麗なお姉さんの屋台を探す。
「うっ!この匂いだけは・・・」
「そう?やっぱりあんたはお坊ちゃまなんだから・・・」
「はい?こんな匂いが混じったのは・・悪く言わせていただくと・・」
「ストップ!言いたい事解るわよ!」
匂いに耐えきれず、外へ出る。オストドの中での今夜のディナーは、鮑でありロブスター。
おまけに言わせてもらえば、フカヒレのフレンチ中華だったわけだ。
この前食べて美味しかったので、メストド1号にも食べさせたかったのだ。
「おっ!パクリか?」
「どうだろう・・・」
「あれ!どう見てもピカチューみたいだし、アレはドラエモンでしょ・・ハム太郎まで・・・」
「まあ・・ね。何でもありなんでしょ!」
「それじゃあ・・戻ってお食事でもいかがです?」
「ノーサンキュ!」
「はい?」
「あんたはカロリー摂りすぎでしょ!」
「げっ!明日帰るんだよ?小龍包もまだ食べ足りないし・・・」
多分、昨夜仏様に散々悪態をつき、脅かしてきた報いを受けているのかもしれない。
ホテルへ帰る途中、マックに飲茶レストラン等ことごとく・・首を縦に振って貰えなかったのである。
「そんなぁ~バナナ・・・じゃなかった・・馬鹿な・・・」
「明日のお昼に食べればいいでしょ?」
「朝ご飯も食べるよ!」
「はいはい・・・」
こうして台湾最後の夜は、オストドの腹の虫の合唱と共に暮れていったのである。
マイルで参る!in台北。オストド&メストド1号のぶらり旅 ⑧へ続く。
台北車站でMRTを降り、ひたすら長春路を目指す。
まずは、マッサージ屋さんへ闖入することにした。何故なら、メストド1号放送禁止用語の連発。
まあ、道理は通っている。順番を間違えれば、胃袋の中に放り込んだ物を吐きだす恐れがある。
2時間コースを選択する。お世辞にも気持ちいいとは言えない。
何しろ、足湯は温い。足湯が先と言ってくれれば、洋服に下着は全部脱がないで済んだはずだ。
短パン一丁でウロウロと引きずり廻される羽目になった。
「寒いでしょ?」とタオルを掛けてくれたけど、桶に足を突っ込んでいて時間がくれば終わり。
オイルマッサージを頼んだわけだが、至福の時は一時で、後は、拷問に次ぐ拷問。
ベリーホットなタオルを背中に載せられ、そこまでは我慢をするけど、ぎゅう~っと押し当ててくる。
思わず・・「アチイ!」と連発する羽目に・・・つくづく、台北ではマッサージに縁がないのか?
散々、色々な店の値段を調べ、一番安い店にした報いなのか?若いお姉さんだったのだけど、
そんなのはどうでもいい話で、お金を払い。拷問を受ける羽目になったのだ。
「酷い目にあった気がする!身体はラクにはなったと思うけど・・・」
「これで胃袋に小龍包が入っていたら?」
「多分・・思い切り吐き出してた!」
「でしょ?」
「さてと・・燃料詰めなきゃ・・・」
眼を付けていた店へと向かう。ガイドブックでも紹介されているくらいだし、
ついでに日本人CAにも遭遇率が高いお店。名前は敢えて書く必要もない。
何でも、日本にも支店があるそうなので、店の前に立っているおっちゃんは、流暢な日本語を
使いこなしている。多分、知らない人からみれば、オストドが異邦人でおっちゃんは、日本人に
見られるかもしれない。まあ、オストドは日本の旅券こそ携帯しているが、ヒト目トド科である。
「ええとぉ~何が良いかな?」
定番の小龍包は外せない。
「ええと・・あとは・・・」
「まだ食べるの?」
「デザートは必要でしょ?あっ!アンコの小龍包があるよ!」
「ひとつお伺いしたいのですけど・・コレ何ご飯?」
「解っているよぉ~お・や・つ!小龍包二つにしておけばいいんでしょ?」
ひとつはカニ入り。ひとつは小龍包を頼むことに・・・
「ねえ!オ・ミ・ヤ・ゲ買ってない!」
「スーパーが一番安いかな・・・やっぱり・・」
メストド1号と違いオストドはあくまでも、国内某所北のはずれの大きな島に居ることになっている。
従って、ネット通販で土産は仕入れてある。だけど、メストド1号は何か買って行かねばならない。
デパートの下にあるスーパーへ行き、パイナップルケーキやらばら撒き用のお菓子を仕入れることに、
どこかのアホ日本人がパッケージを開けまくっている。信じられない光景だが、数を確かめている。
「信じられんやっちゃ・・でも、便乗すっか?」
彼が開けたパッケージの中を確認して、コレならと人数計算をはじめ、必要数を購入することにした。
いつも思うのだが、日本人ほど土産好きは居ないと思う。
まあ、そういう方々が居るからこそ、オストドもツアコン時代に散々稼がせていただいたわけだが・・・
「ねえ!どうする?」
「どうするも何も一回ホテルへ戻って、荷物ぶん投げて・・・」
「お菓子ですけど?」
「じゃあ・・お菓子を置いて来なくちゃ!」
林森公園を横切り、道を渡ればホテルだから、そんなに手間ではない。
ドアマンならぬドアウーマンは、オストドの顔を見るや否や、表通りに面しているドアを開けた
そして、すぐ、喫煙コーナーのある場所へ出るドアまで開けてくれた。
「すっかり・・覚えられたわねえ~」
「うんうん。このホテルはお気に入りだな。さすがスモールラグジュアリーホテルの一員。」
「えっ?そうなの?」
「まあね・・部屋にカタログが置いてあるよ!」
部屋に荷物を投げ出し、夜の散策に出かけることにした。エレベーターを降りてゆくと、
すっかり顔を覚えられていて、喫煙コーナー側のドアが開けられた。こうなれば、もう一服して
出かけるのが、その行為と言うかサービスに対する礼儀と言うものだろう。
「吸えるうちに吸って置かないとねえ~台湾も世知辛くなった・・・」
「そうねえ~昔は・・・」
「うん!フロアーに吸いがら投げ捨てるのは、当たり前だったしねえ~」
「まあね。アンタのマナーの方がまだあの頃はマシだったような・・・」
「でしょ?じゃあ!行きますかねえ~」
「何処へ行くの?」
「スーリンイエスーでいいんじゃない?行った事ないでしょ?あそこは・・・」
「うん。」
「俺は前回の時行ったから・・何か掘り出しモノあるかな?」
中山站からMRTに乗りこむことにして、ドアを開けて中へ入ろうとすると、すかさず、ドアマンが、
「それは私の仕事!」とばかりに、飛んで来て、ドアを開けてくれる。
自動ドアでは味わえない何とも言えない贅沢のひとつかもしれない。
MRTに乗り込み淡水方面を目指す。スーリンイエスーつまり、士林夜市へ向かうのだけど、
士林站まで行っては遠すぎてしまう。最寄駅は劍潭站で中山方面から見れば、ひとつ手前だ。
「はぐれるなよ!」
「解っているわよ!そっちこそ・・・」
オストドの腕を掴むメストド1号。腕が最後には痛くなったほど。それだけの人混みである。
「さてと・・・んっ?」
これがおっさんやおばさん。ましてやちょっと強面のお兄ちゃんだったら覗かないが、
それなりに綺麗なお姉さんが路上でないやら焼いて売っている。
「買う!」
「えっ?」
「買うの!」
オストドは自他共に認めるほど。綺麗なお姉さんは好きですか?ハイ大好き!派である。
従って、素通りは出来るはずもない。
中身はただ皮だけの代物だったが、ほんのり甘みがあって、歩き食いにはうってつけである。
ブラブラと歩きながら、メストド1号の同僚女性へのお土産を探す。
「ねえ!メンドーだからあれでよくない?」
オストドが指さしたのは、ソレとは別の隣の店で売られていたった。モノだったのだが、
メストド1号の視線には、下着屋さんが入っていたのだ。
「エッチ!」
「はあ?何で?いいじゃん・・あれで・・・」
「サイズだって解らないし・・・」
「へっ?サイズなんてあるの?」
「あのねえ~」
ここで思い切り抓られたオストド。オストドが指さしたのは、その横の雑貨コーナーである。
メストド1号が指さす方は、見ているこっちが目を覆いたくなるほどの代物だった。
「あのぉ~勘違いなさっている様ですが・・・」
まあ、ここは不問に付したほうが良い。咄嗟に判断したオストドは、今度は歩いているサイドの、
雑貨屋さんを指さした。
「コレなんかどう?お値段手頃でしょ?」
「こんなの使うかしら・・・」
「名刺入れは?」
「それがいいかもね!」
ドサクサに紛れて、オストドの分と3個で幾らと交渉して歩く。
交渉すること3軒目でやっと商談成立!お手を拝借!と行きたいところだけど、我慢しておく。
「腹減った・・・」
「何か言った?」
「腹減ったの!」
「何か食べる?」
食堂と言えばいいのか、喰い物屋さんがぎっしり詰まったスポットへ行く。
「あっ!まずは・・コレ!」
イモ餅のフライ版みたいなもの。オストドが全部食べてしまったので、メストド1号の内心の怒りは、
この時爆発していたのだが、オストドはフンフンと鼻歌を歌いながら、綺麗なお姉さんの屋台を探す。
「うっ!この匂いだけは・・・」
「そう?やっぱりあんたはお坊ちゃまなんだから・・・」
「はい?こんな匂いが混じったのは・・悪く言わせていただくと・・」
「ストップ!言いたい事解るわよ!」
匂いに耐えきれず、外へ出る。オストドの中での今夜のディナーは、鮑でありロブスター。
おまけに言わせてもらえば、フカヒレのフレンチ中華だったわけだ。
この前食べて美味しかったので、メストド1号にも食べさせたかったのだ。
「おっ!パクリか?」
「どうだろう・・・」
「あれ!どう見てもピカチューみたいだし、アレはドラエモンでしょ・・ハム太郎まで・・・」
「まあ・・ね。何でもありなんでしょ!」
「それじゃあ・・戻ってお食事でもいかがです?」
「ノーサンキュ!」
「はい?」
「あんたはカロリー摂りすぎでしょ!」
「げっ!明日帰るんだよ?小龍包もまだ食べ足りないし・・・」
多分、昨夜仏様に散々悪態をつき、脅かしてきた報いを受けているのかもしれない。
ホテルへ帰る途中、マックに飲茶レストラン等ことごとく・・首を縦に振って貰えなかったのである。
「そんなぁ~バナナ・・・じゃなかった・・馬鹿な・・・」
「明日のお昼に食べればいいでしょ?」
「朝ご飯も食べるよ!」
「はいはい・・・」
こうして台湾最後の夜は、オストドの腹の虫の合唱と共に暮れていったのである。
マイルで参る!in台北。オストド&メストド1号のぶらり旅 ⑧へ続く。
小龍包がおいしそうですね。もう一種類!と言いたいトコですw
by デルフィニウム (2011-02-18 07:41)
豆腐を発酵させた奴ですか(笑)
私は青葉ってところへお姉ちゃん(余り綺麗ではありませんでした)といってかなりお支払いした事を覚えています(T_T)
by inacyan (2011-02-19 10:52)