オストドのためいき。「舐めているのなら・・・・」 [ひとりごと]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日も中年ポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様のご健勝とご多幸と諸願成就を本日も御祈願いたしまして、
スタートでございます。
さて、皆様は夏カゼなんぞ召してませんでしょうか?
昔から・・・・「夏カゼは・・・・・」なんて言われるくらいでございまして、
我が家のメストド軍団(2号が原因で、1号も)は、見事に大当たり?
まあ、それはともかく・・・「うつすんじゃねえぞぉ~」と警戒モード全開のオストド。
何故ならば、相続税の納税期限はすぐそこまで来ているのでございまして、
納税及び申告は、不慮の事故にでも遭わない限り(いわゆるやむを得ない事由)で、
しかも、税務署様の厚意がなければ、延滞金なんぞを納めねばなりません。
さて、前回のお話は、マルサ。つまり、どう考えても国税局扱いの今回の相続。
やっと・・・出口が見えてきた気がします。
まあ、相続で争っているあちらにも言い分があるみたいですが、
嘘八百を並べ立てたり、隠ぺい工作に、ご担当されている(あちらが雇った)弁護士先生も
税理士先生も呆れているとかいないとか・・・・・
もし、これを読んでいる国税局(一応・・・東京かな?)のお方。
オストドは全面協力させていただきます。どうぞ!お越しください。
何故なら、「どう考えても贈与じゃん!しかも・・・無申告だし・・・・」
という、案件がゴロゴロ・・・・・
まあ、「そんなもん!こっちに任せておけばよい!」と言うのなら、
深い海の底に眠る貝にでもなろうかと思いますけど・・・・・
因みに・・・脱税・に関与した税理士も罪になるんじゃなっかったかと・・・・
まあ、彼らの言い分は聞かなくても判ります。
「税務署の人間じゃないんで・・・通帳を見せろとは言えません。」とか・・・
「こちらは、表面に出ているモノでしか・・・出来ないわけでして・・・・」とかでございます。
あちらの税理士先生から、「ざっくばらんに話しませんか?」と言われましたので、
とある所にある税理士ビルへお伺いしたときのことでございます。
「税務署じゃなくて・・・国税局っすよね・・・」
「でしょうね。」
「大丈夫なんですか?まあ、俺は関係ないけど・・・お客さんとか・・・・」
「えっ?」
「聞いた話ですけどね・・・一か所やられると、軒並みやられるんですって・・・・」
「ど・・・どこから・・・」
「ネタ元は明かせませんけどね・・・・徹底的にやられるみたいですね。」
「・・・・・・」
「まあ、どっちにしろ大変ですね。こっちは痛くも痒くもなく、迷惑なだけだけど・・・・」
「うっ・・・・」
「大変でしょうねえ~もしもですよ。関与しているかどうか知りませんけど・・・」
「何が仰りたいんで?」
「いやあ~一斉にやられたら、大変だというお話です。あくまで、仮のお話ですが・・・」
「そちらも被ることになりますけど?」
「そうかもしれませんね。その際は、民事でもやりますから・・・ご心配には及びません。」
「仮に調停としたら?」
「ああ・・・延滞を仰っているのかな?こっちは、既に納税金額用意できますけど・・・」
「えっ?」
「はっきり申し上げて、5年でも10年でも・・・20年でも付き合いますよ!」
「えっ?」
「その間、共有財産もお金を生んでくれるし・・・払わなければ・・・」
「もし・・・払わなければ?」
「民事ですね。仮差押か差押、競売申し立てとか・・・そうそう口座凍結に自宅差押とか?」
「そこまで・・・・」
「ええ!やりますけど?お望みならば!ですが・・・・・その時には・・・・」
「そ・・その時には?」
「まあ・・・こっちも、情報あるんで・・・・」
交渉の基本。それは誠意と熱意が基本。相手が姑息な手を使って来ることも想定し、
その準備さえしておけば済むお話しなのでございます。
「ああ・・・そうそう・・・法定利息に法定遅延損害金も発生するんで・・・・・」
そうです。法定利息と遅延損害金で仮に年間24%としても、
丸3年たてば、原資が倍近くになってしまうのでございます。
とある銀行さんに聞いてみると、約定利息(契約利息)+遅延損害金18%
つまり、民法の規定による法定利息は6%+遅延損害金は18%に置き換えられる。
「いいんですよ・・・舐めているんなら・・・出るとこ出ましょうか!」
「あ・・・あの・・・・・」
「それに・・・今までの皆さんの発言も全て録音されてますからね。」
「で・・・ですから・・・ざっくばんに・・・」
「そうそう・・ざっくばらんなお話でしたね。」
「ええ・・・」
後は、お役所様のお仕事。
やり方によっては、多分・・・メイビー・・・・ウン千万取れますもんね。
もう、一度申し上げます。
国税局(東京かな?)の徴収官で、読者の方がいらっしゃいましたら・・・・
証言は存分にさせてもらいます。
その代り・・・・
お願いもございます。
取り上げた税金の使い道。
これは、是非、生活困窮者の中でも、就学児童の方が、安心して勉強したり、
友達と漁んだりできる様に使っていただきたいものでございます。
それでは、本日はここまででございます。
どうか、皆様!熱中症にはご注意ください。
本日も中年ポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様のご健勝とご多幸と諸願成就を本日も御祈願いたしまして、
スタートでございます。
さて、皆様は夏カゼなんぞ召してませんでしょうか?
昔から・・・・「夏カゼは・・・・・」なんて言われるくらいでございまして、
我が家のメストド軍団(2号が原因で、1号も)は、見事に大当たり?
まあ、それはともかく・・・「うつすんじゃねえぞぉ~」と警戒モード全開のオストド。
何故ならば、相続税の納税期限はすぐそこまで来ているのでございまして、
納税及び申告は、不慮の事故にでも遭わない限り(いわゆるやむを得ない事由)で、
しかも、税務署様の厚意がなければ、延滞金なんぞを納めねばなりません。
さて、前回のお話は、マルサ。つまり、どう考えても国税局扱いの今回の相続。
やっと・・・出口が見えてきた気がします。
まあ、相続で争っているあちらにも言い分があるみたいですが、
嘘八百を並べ立てたり、隠ぺい工作に、ご担当されている(あちらが雇った)弁護士先生も
税理士先生も呆れているとかいないとか・・・・・
もし、これを読んでいる国税局(一応・・・東京かな?)のお方。
オストドは全面協力させていただきます。どうぞ!お越しください。
何故なら、「どう考えても贈与じゃん!しかも・・・無申告だし・・・・」
という、案件がゴロゴロ・・・・・
まあ、「そんなもん!こっちに任せておけばよい!」と言うのなら、
深い海の底に眠る貝にでもなろうかと思いますけど・・・・・
因みに・・・脱税・に関与した税理士も罪になるんじゃなっかったかと・・・・
まあ、彼らの言い分は聞かなくても判ります。
「税務署の人間じゃないんで・・・通帳を見せろとは言えません。」とか・・・
「こちらは、表面に出ているモノでしか・・・出来ないわけでして・・・・」とかでございます。
あちらの税理士先生から、「ざっくばらんに話しませんか?」と言われましたので、
とある所にある税理士ビルへお伺いしたときのことでございます。
「税務署じゃなくて・・・国税局っすよね・・・」
「でしょうね。」
「大丈夫なんですか?まあ、俺は関係ないけど・・・お客さんとか・・・・」
「えっ?」
「聞いた話ですけどね・・・一か所やられると、軒並みやられるんですって・・・・」
「ど・・・どこから・・・」
「ネタ元は明かせませんけどね・・・・徹底的にやられるみたいですね。」
「・・・・・・」
「まあ、どっちにしろ大変ですね。こっちは痛くも痒くもなく、迷惑なだけだけど・・・・」
「うっ・・・・」
「大変でしょうねえ~もしもですよ。関与しているかどうか知りませんけど・・・」
「何が仰りたいんで?」
「いやあ~一斉にやられたら、大変だというお話です。あくまで、仮のお話ですが・・・」
「そちらも被ることになりますけど?」
「そうかもしれませんね。その際は、民事でもやりますから・・・ご心配には及びません。」
「仮に調停としたら?」
「ああ・・・延滞を仰っているのかな?こっちは、既に納税金額用意できますけど・・・」
「えっ?」
「はっきり申し上げて、5年でも10年でも・・・20年でも付き合いますよ!」
「えっ?」
「その間、共有財産もお金を生んでくれるし・・・払わなければ・・・」
「もし・・・払わなければ?」
「民事ですね。仮差押か差押、競売申し立てとか・・・そうそう口座凍結に自宅差押とか?」
「そこまで・・・・」
「ええ!やりますけど?お望みならば!ですが・・・・・その時には・・・・」
「そ・・その時には?」
「まあ・・・こっちも、情報あるんで・・・・」
交渉の基本。それは誠意と熱意が基本。相手が姑息な手を使って来ることも想定し、
その準備さえしておけば済むお話しなのでございます。
「ああ・・・そうそう・・・法定利息に法定遅延損害金も発生するんで・・・・・」
そうです。法定利息と遅延損害金で仮に年間24%としても、
丸3年たてば、原資が倍近くになってしまうのでございます。
とある銀行さんに聞いてみると、約定利息(契約利息)+遅延損害金18%
つまり、民法の規定による法定利息は6%+遅延損害金は18%に置き換えられる。
「いいんですよ・・・舐めているんなら・・・出るとこ出ましょうか!」
「あ・・・あの・・・・・」
「それに・・・今までの皆さんの発言も全て録音されてますからね。」
「で・・・ですから・・・ざっくばんに・・・」
「そうそう・・ざっくばらんなお話でしたね。」
「ええ・・・」
後は、お役所様のお仕事。
やり方によっては、多分・・・メイビー・・・・ウン千万取れますもんね。
もう、一度申し上げます。
国税局(東京かな?)の徴収官で、読者の方がいらっしゃいましたら・・・・
証言は存分にさせてもらいます。
その代り・・・・
お願いもございます。
取り上げた税金の使い道。
これは、是非、生活困窮者の中でも、就学児童の方が、安心して勉強したり、
友達と漁んだりできる様に使っていただきたいものでございます。
それでは、本日はここまででございます。
どうか、皆様!熱中症にはご注意ください。
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