オストドのためいき。「・・・・詐欺」 [ひとりごと]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日もポンポコ腹の新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
本日もスタートなのでございます。
さて、本日は朝っぱらから、「緊急地震なんちゃら・・・」
「身構えているとこんなもんなんだよな!」と苦笑いもしばしばでございます。
オストドは、計2発の大震災を経験しているのでございます。
まずは、一発目は、「阪神大震災」でございます。
このときは、少々焦りました。「まさか・・ここへ来るとは」でございます。
住んでいたのは、神戸市の東灘区の御影というところでございまして、
オストドが潜むにはちょっと・・・高級すぎる所。
「御影住みたし、金はなし。せめて、住みたや、夙川に」とか。
そんな場所とは露知らず、会社が「ここはどうだ!」と物件案内書を寄越したので、
メストド1号と下見にいき、「いいんじゃないかな・・・」と
今でも覚えています。確か、保証金は、お家賃の10か月分の120万円。
お家賃は、半地下の駐車場を含めて、確か・・・14万ちょっと。
まあ、会社が5万円負担だったので、9万ちょっとの負担でしたが・・・
お引越しは相当掛かりました。確か会社全額負担だったので、「ほぼ完全フルパック」
ついでに、キャリーをトラックに付けて、車まで一緒に運んでもらいました。
まあ、今なら「笑いごと」ですけど、赴任旅費に日当。すべて込々で、
会社の負担は数百万円。大変だったと思います。
阪神大震災は、確か火曜日早朝でしたので、そのまま「出社できるわけもなく。」
まあ、大阪へ赴任したら、1年経つか経たないかで、「京都営業所の所長」辞令。
毎日、「神戸・大阪・京都」の三都物語ならぬ、三都通勤になりましたけど・・・
京都時代は、「オス」は、オストド一人。後は・・・「外交」のおばさんとお姉さん。
まあ、赴任前に社長がやってきて、とあるホテルで「すきやき」をご馳走になり、
「いいか!コrs!には気を付けろ!」と小指が1本。
まあ、前任者は「あったかなかったのか?」定かではありませんが、
言い換えれば、「私はコレで!」の類での異動でございました。
まあ、その時、「高級なお肉」を噴き出す寸前でございましたが・・・
京都に赴任すると、お取引先の担当社員も「女性」これには、参りましたけど・・・
まあ、幸いこの「女難騒動?」も、阪神大震災のおかげで、短縮。
「京都と大阪を併合する。お前は東京に帰ってこい」
内心は帰りたくなかったのでございます。
接待にまた接待で・・・折角、「〇〇熊」という名店には、出入りが出来る様になり、
「充実」していたわけですが、社命には勝てないので、東京へ戻り、
子会社へ転籍でしたが、「部長職」。
いやぁ~先輩方には、いじめられました。周りは、40~60歳代の「お歴々」
何の因果か知りませんが、「売上を上げなきゃ・・・ボロクソ!」叩かれるわけで、
まあ、「通信機器事業部長」と「損害保険部副部長」の肩書を貰ったので、
お給料分は働きましたけど・・・・
「そろそろ・・・帰ってこないか?」と今は亡き、お父様から言われたのは、
丁度、「九州統括責任者」の声があった頃でございました。
まあ、転勤族は悲惨なもの。いや、転勤で振り回される家族。特に娘は、
堪ったものではないわけでございます。
「そろそろ・・腰を落ち着けた方が・・いいか・・・」と退職させてもらい
お父様の会社へ・・・
そhして・・・あの日。そうでございます。「東日本大震災」でございます。
その日。その時。オストドは運転中。
教育委員会から、「お仕事」の相談を受け、その後は、「現場」へ資材搬入。
いつもの抜け道を抜けていると、一斉のクラクション音が響いてきました。
前を歩いていた親子が、道に蹲り・・・・
その日は、「帰宅難民」になりかけた、部下を送り、自宅まであと数百メートルが
まさか、3時間かかるとは思わなかったのでございます。
次の日。北海道へ社員旅行に行きましたけど・・・(*^^)v
まあ、「警戒だしてくれるだけでも、我慢しなければいけません」
それが、「来る来る詐欺の警報」でも、命は大切にしなければいけません。
そすそう・・「詐欺」と言えば、毎度お馴染みの「するする詐欺師」ことKくん。
「今年こそ!」と臨んだ去年は、大変な一年でございました。
「正式なお申込み」の目前、ご挨拶の品を抱えての帰り道。
お年寄りの急な飛び出し。だから、あれほど言ったのです。
「〇リ〇スはよせ!」と・・・
その前年。酔っ払い運転の車に突っ込まれ・・今度は人身。
ついていません。
まあ、今年がダメなら・・・「もう後はないだろうな!」と周りの野次馬連合。
そうそう・・大事なお話をしなければなりません。
「給付金詐欺」
流行っているそうでございます。
因みに、我が家の対策は、「家の電話は留守番モード」
メストド1号が、携帯の電池切れをよく起こすわけでございますが、
その時の「帰るコール」難しくありません。
「ピィ~となりましたら・・・」を聴きながら、「もしもし~」と叫びます。
そうすると・・・メストド1号か、メストド2号。悪くても・・・
オストド2号である子トトロが、電話に出る仕掛けになっています。
大家業をしていると、「変な法人契約」が入ってくる場合があります。
「おかしいな?」と思うと、会社にアポなしで行ってみることにしています。
特に「中古車屋」は要注意なのでございます。
「中古車屋」なら、ホームページや少なくとも、「ロードサイド店」がなければ、
十中八九。「クル金」と呼ぶ「車でお金を貸します」か、詐欺師の拠点です。
さっさと、追い出した「ある法人契約」は、住所を訪ねると「修理工場」
おかしいことに、「同じ色の外国高級車」が2台。2台しか入らない
そんな「田舎」の修理工場に、「ピッカピッカ状態」で2台一遍に入庫は、
到底、考えられません。
新型コロナウイルス(COVID-19)で、お困りの事業主の皆様もいらっしゃると
思いますが、どうかくれぐれもお気をつけてください。
それでは・・・またのお越しをお待ちしております。
本日もポンポコ腹の新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
本日もスタートなのでございます。
さて、本日は朝っぱらから、「緊急地震なんちゃら・・・」
「身構えているとこんなもんなんだよな!」と苦笑いもしばしばでございます。
オストドは、計2発の大震災を経験しているのでございます。
まずは、一発目は、「阪神大震災」でございます。
このときは、少々焦りました。「まさか・・ここへ来るとは」でございます。
住んでいたのは、神戸市の東灘区の御影というところでございまして、
オストドが潜むにはちょっと・・・高級すぎる所。
「御影住みたし、金はなし。せめて、住みたや、夙川に」とか。
そんな場所とは露知らず、会社が「ここはどうだ!」と物件案内書を寄越したので、
メストド1号と下見にいき、「いいんじゃないかな・・・」と
今でも覚えています。確か、保証金は、お家賃の10か月分の120万円。
お家賃は、半地下の駐車場を含めて、確か・・・14万ちょっと。
まあ、会社が5万円負担だったので、9万ちょっとの負担でしたが・・・
お引越しは相当掛かりました。確か会社全額負担だったので、「ほぼ完全フルパック」
ついでに、キャリーをトラックに付けて、車まで一緒に運んでもらいました。
まあ、今なら「笑いごと」ですけど、赴任旅費に日当。すべて込々で、
会社の負担は数百万円。大変だったと思います。
阪神大震災は、確か火曜日早朝でしたので、そのまま「出社できるわけもなく。」
まあ、大阪へ赴任したら、1年経つか経たないかで、「京都営業所の所長」辞令。
毎日、「神戸・大阪・京都」の三都物語ならぬ、三都通勤になりましたけど・・・
京都時代は、「オス」は、オストド一人。後は・・・「外交」のおばさんとお姉さん。
まあ、赴任前に社長がやってきて、とあるホテルで「すきやき」をご馳走になり、
「いいか!コrs!には気を付けろ!」と小指が1本。
まあ、前任者は「あったかなかったのか?」定かではありませんが、
言い換えれば、「私はコレで!」の類での異動でございました。
まあ、その時、「高級なお肉」を噴き出す寸前でございましたが・・・
京都に赴任すると、お取引先の担当社員も「女性」これには、参りましたけど・・・
まあ、幸いこの「女難騒動?」も、阪神大震災のおかげで、短縮。
「京都と大阪を併合する。お前は東京に帰ってこい」
内心は帰りたくなかったのでございます。
接待にまた接待で・・・折角、「〇〇熊」という名店には、出入りが出来る様になり、
「充実」していたわけですが、社命には勝てないので、東京へ戻り、
子会社へ転籍でしたが、「部長職」。
いやぁ~先輩方には、いじめられました。周りは、40~60歳代の「お歴々」
何の因果か知りませんが、「売上を上げなきゃ・・・ボロクソ!」叩かれるわけで、
まあ、「通信機器事業部長」と「損害保険部副部長」の肩書を貰ったので、
お給料分は働きましたけど・・・・
「そろそろ・・・帰ってこないか?」と今は亡き、お父様から言われたのは、
丁度、「九州統括責任者」の声があった頃でございました。
まあ、転勤族は悲惨なもの。いや、転勤で振り回される家族。特に娘は、
堪ったものではないわけでございます。
「そろそろ・・腰を落ち着けた方が・・いいか・・・」と退職させてもらい
お父様の会社へ・・・
そhして・・・あの日。そうでございます。「東日本大震災」でございます。
その日。その時。オストドは運転中。
教育委員会から、「お仕事」の相談を受け、その後は、「現場」へ資材搬入。
いつもの抜け道を抜けていると、一斉のクラクション音が響いてきました。
前を歩いていた親子が、道に蹲り・・・・
その日は、「帰宅難民」になりかけた、部下を送り、自宅まであと数百メートルが
まさか、3時間かかるとは思わなかったのでございます。
次の日。北海道へ社員旅行に行きましたけど・・・(*^^)v
まあ、「警戒だしてくれるだけでも、我慢しなければいけません」
それが、「来る来る詐欺の警報」でも、命は大切にしなければいけません。
そすそう・・「詐欺」と言えば、毎度お馴染みの「するする詐欺師」ことKくん。
「今年こそ!」と臨んだ去年は、大変な一年でございました。
「正式なお申込み」の目前、ご挨拶の品を抱えての帰り道。
お年寄りの急な飛び出し。だから、あれほど言ったのです。
「〇リ〇スはよせ!」と・・・
その前年。酔っ払い運転の車に突っ込まれ・・今度は人身。
ついていません。
まあ、今年がダメなら・・・「もう後はないだろうな!」と周りの野次馬連合。
そうそう・・大事なお話をしなければなりません。
「給付金詐欺」
流行っているそうでございます。
因みに、我が家の対策は、「家の電話は留守番モード」
メストド1号が、携帯の電池切れをよく起こすわけでございますが、
その時の「帰るコール」難しくありません。
「ピィ~となりましたら・・・」を聴きながら、「もしもし~」と叫びます。
そうすると・・・メストド1号か、メストド2号。悪くても・・・
オストド2号である子トトロが、電話に出る仕掛けになっています。
大家業をしていると、「変な法人契約」が入ってくる場合があります。
「おかしいな?」と思うと、会社にアポなしで行ってみることにしています。
特に「中古車屋」は要注意なのでございます。
「中古車屋」なら、ホームページや少なくとも、「ロードサイド店」がなければ、
十中八九。「クル金」と呼ぶ「車でお金を貸します」か、詐欺師の拠点です。
さっさと、追い出した「ある法人契約」は、住所を訪ねると「修理工場」
おかしいことに、「同じ色の外国高級車」が2台。2台しか入らない
そんな「田舎」の修理工場に、「ピッカピッカ状態」で2台一遍に入庫は、
到底、考えられません。
新型コロナウイルス(COVID-19)で、お困りの事業主の皆様もいらっしゃると
思いますが、どうかくれぐれもお気をつけてください。
それでは・・・またのお越しをお待ちしております。
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