オストドの旅後始末「1992.2kmとウミガメと水牛。そして・・・の旅」 [旅行記・旅関係]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日もポンポコ腹ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき
本日もスタートなのでございます。
さて、5/19~5/24まで、メストド1号のお誕生日にあわせて、
「さんふらわぁふらの」で北海道へ行ってきて・・・・
2週間後。オストドの姿は、朝8時頃。とあるPAで「おそば」を
いただきまして・・・・
その1時間半後には、予約しておいた駐車場(P3です)に、
CX-8を放り込み・・・
チェックイン前にお昼ご飯用の「空弁」を買いまして・・・・
ANAのカウンターへ現れた。「じいさん」は、
老眼鏡を外し(用が済んでいたので)レイバンの・・・
そう。キムタクが使っていた。あのモデルのサングラスをかけて、
ついでに。SGDsのバッジが付いたジャケットは脱ぎ捨て・・・
すっかり気分は、南国気分で、「ちょい悪ジジイ」。
同行者は、いつもの「おっさん’s」複数便に分かれての旅。
一応、「全滅は避けないと・・・」の皆様。
いつもなら、ファーストかプレミアムシートに収まっている皆様も、
気分はみんな・・・「ハイテンション!」
因みにメストド1号は、自宅でフライトレーダー24で追跡中。
予約時には、往復「787」だったはずだが・・往路は「767」
まあ、しょうがないと言えば・・・しょうがない。
目的地は、「石垣島」。勿論、直行便。
出発までラウンジで一休みして・・・・
まあ、仕方がない。心臓が半分くらいポンコツになったみたいなので・・・
「はい!強制休憩!」で連行される。
機内は、空弁を食べて、ひと眠りして・・・機内販売(スマホ注文)を
注文していたら・・・はい。最終着陸態勢。
レンタカーを滞在中借りている。勿論、追加料金を払って免責ゼロにしておく。
一日600円なら、入るべきだと思う。
レンタカーはトヨタのヴィッツ。最安値でフジレンタカーさんを利用。
まあ、昨年の本島とは違い、高速は無いので大丈夫。
ホテルは、ルートイン系列の「グランヴィリオリゾート石垣島」
新館ヴィラガーデンで、泊まるのは「くむいの宿」プール付きヴィラ。
因みに、1992.2Kmとは、自宅からの直線距離。
地球は丸いわけで、直線というより、やや曲線を描いた直線だろう。
部屋についているプールは、多分、大人4名も入れば・・・一杯。
オストドは、心臓が半分ポンコツなので、プールに入る際は、
監視員が3名ほど付く。付くからには、ついでに冷たいプールに
落とされているのは、監視員の宿命となる。
ウミガメが泳いでいるのは、水族館以外で初めて見た・・と思う。
一回。川のたもとに行った身としては、もう潜ることは出来ないので、
グラスボートで見ることが出来たのは、ラッキーだった。
これも全て「川平マリーンサービス」のスタッフのおかげ。
30分ほどの乗船で1200円は、決して高くなかった。
高くなかったと言えば、石垣港の離島ターミナルから、
フェリーの往復と水牛の曳く車で集落を廻る。水牛車。
「もうもうコース」のショートトリップは、3500円で
オストドが滞在していたホテルの沖合にある竹富島。
ここへ行って初めて知ったのが、紫外線は5倍。
そして、水牛は案外利口なんだと言うこと。
お世話になったのは、「八重山観光フェリー」さん。
わずか、片道15分のショートトリップも楽しかった。
さて、旅と言えば、「食」。
今回の旅のメイン食材は、「石垣牛」。
多分、軽~く。2キロ近く食した。
ある日の晩御飯に市街へ出かけ、一皿。11000円ほどのお肉。
600グラムほどの石垣牛のミスジやザブトン等の貴重部位が、
石焼ビビンバと共に、胃袋に流され・・・・
島で一番美味しかったステーキハウスは、「坦たん亭」。
200gほどのフィレ肉をベーコンに巻かれ・・・・美味かった。
余りに美味かったので、こういう時は、「クール宅急便」で、
美味しさのおすそ分け。
未だ、成長中のオストドのお腹。ウエストではないトップ・ザお腹。
また、成長。
オストドの旅の締めくくりは・・・マッサージ。
石垣空港の2階。2時間以上目にチェックインしたオストドを待っていたのは、
旅の締めくくり。2時間のマッサージだった。
最後に、旅はいいものだ。
メストド1号が一緒の旅は、昔の感覚(添乗員時代)で旅をする。
ヤロウだけの旅になると、「チョイ悪ジジイ」になる。
飛行機に乗ると言えば、メストド1号はフライトレーダー24で、
オストドの追跡をしている。
多分、命のある限り、旅に出る。新しい街。懐かしい街。
次はどんな旅になるのだろか・・・・
今から、楽しみだ。
本日もポンポコ腹ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき
本日もスタートなのでございます。
さて、5/19~5/24まで、メストド1号のお誕生日にあわせて、
「さんふらわぁふらの」で北海道へ行ってきて・・・・
2週間後。オストドの姿は、朝8時頃。とあるPAで「おそば」を
いただきまして・・・・
その1時間半後には、予約しておいた駐車場(P3です)に、
CX-8を放り込み・・・
チェックイン前にお昼ご飯用の「空弁」を買いまして・・・・
ANAのカウンターへ現れた。「じいさん」は、
老眼鏡を外し(用が済んでいたので)レイバンの・・・
そう。キムタクが使っていた。あのモデルのサングラスをかけて、
ついでに。SGDsのバッジが付いたジャケットは脱ぎ捨て・・・
すっかり気分は、南国気分で、「ちょい悪ジジイ」。
同行者は、いつもの「おっさん’s」複数便に分かれての旅。
一応、「全滅は避けないと・・・」の皆様。
いつもなら、ファーストかプレミアムシートに収まっている皆様も、
気分はみんな・・・「ハイテンション!」
因みにメストド1号は、自宅でフライトレーダー24で追跡中。
予約時には、往復「787」だったはずだが・・往路は「767」
まあ、しょうがないと言えば・・・しょうがない。
目的地は、「石垣島」。勿論、直行便。
出発までラウンジで一休みして・・・・
まあ、仕方がない。心臓が半分くらいポンコツになったみたいなので・・・
「はい!強制休憩!」で連行される。
機内は、空弁を食べて、ひと眠りして・・・機内販売(スマホ注文)を
注文していたら・・・はい。最終着陸態勢。
レンタカーを滞在中借りている。勿論、追加料金を払って免責ゼロにしておく。
一日600円なら、入るべきだと思う。
レンタカーはトヨタのヴィッツ。最安値でフジレンタカーさんを利用。
まあ、昨年の本島とは違い、高速は無いので大丈夫。
ホテルは、ルートイン系列の「グランヴィリオリゾート石垣島」
新館ヴィラガーデンで、泊まるのは「くむいの宿」プール付きヴィラ。
因みに、1992.2Kmとは、自宅からの直線距離。
地球は丸いわけで、直線というより、やや曲線を描いた直線だろう。
部屋についているプールは、多分、大人4名も入れば・・・一杯。
オストドは、心臓が半分ポンコツなので、プールに入る際は、
監視員が3名ほど付く。付くからには、ついでに冷たいプールに
落とされているのは、監視員の宿命となる。
ウミガメが泳いでいるのは、水族館以外で初めて見た・・と思う。
一回。川のたもとに行った身としては、もう潜ることは出来ないので、
グラスボートで見ることが出来たのは、ラッキーだった。
これも全て「川平マリーンサービス」のスタッフのおかげ。
30分ほどの乗船で1200円は、決して高くなかった。
高くなかったと言えば、石垣港の離島ターミナルから、
フェリーの往復と水牛の曳く車で集落を廻る。水牛車。
「もうもうコース」のショートトリップは、3500円で
オストドが滞在していたホテルの沖合にある竹富島。
ここへ行って初めて知ったのが、紫外線は5倍。
そして、水牛は案外利口なんだと言うこと。
お世話になったのは、「八重山観光フェリー」さん。
わずか、片道15分のショートトリップも楽しかった。
さて、旅と言えば、「食」。
今回の旅のメイン食材は、「石垣牛」。
多分、軽~く。2キロ近く食した。
ある日の晩御飯に市街へ出かけ、一皿。11000円ほどのお肉。
600グラムほどの石垣牛のミスジやザブトン等の貴重部位が、
石焼ビビンバと共に、胃袋に流され・・・・
島で一番美味しかったステーキハウスは、「坦たん亭」。
200gほどのフィレ肉をベーコンに巻かれ・・・・美味かった。
余りに美味かったので、こういう時は、「クール宅急便」で、
美味しさのおすそ分け。
未だ、成長中のオストドのお腹。ウエストではないトップ・ザお腹。
また、成長。
オストドの旅の締めくくりは・・・マッサージ。
石垣空港の2階。2時間以上目にチェックインしたオストドを待っていたのは、
旅の締めくくり。2時間のマッサージだった。
最後に、旅はいいものだ。
メストド1号が一緒の旅は、昔の感覚(添乗員時代)で旅をする。
ヤロウだけの旅になると、「チョイ悪ジジイ」になる。
飛行機に乗ると言えば、メストド1号はフライトレーダー24で、
オストドの追跡をしている。
多分、命のある限り、旅に出る。新しい街。懐かしい街。
次はどんな旅になるのだろか・・・・
今から、楽しみだ。
コメント 0