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オストドのひとりごと。「ぎ・・・ぎっくり腰」 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ

ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、

本日もスタートなのでございます。

本日のお話は「ぎっくり腰」でございます。

久しぶりに「腰」をやってしまいました。

そう言えば・・・何年振りなんでございましょう。

姪っ子に「ドン!」と背中に乗られて以来かもしれません。

もしかしたら、「結石」が出来たのか?と嫌な予感も

捨てきれませんけど・・・

オストドの入院歴だけで言えば、転院を含めて4回。

うち、3回は下半身事情。

因みに「転院」と言うと、「ナース押し倒したか?」と

悪たれ連は言いますけど、それは残念?ながら違います。

じゃあ、他の入院患者それとも・・・とまだまだ続きますが、

正解は、「放射線治療」のためでございました。

まあ、その病院。オストドの個室からは、看護婦寮が「丸見え」

そのせいか、夜間は「来訪者」が双眼鏡を持ってきたのは、

まさしく、「類友」でございますが・・・・(*^^)v

まあ、もう一回の入院は、女子校の付属小学校(現在は共学ですが・・)

最寄り駅からは、通学用かどうか知りませんが、学校が終点だった

バス通学。まあ、今思えば、なんという「良い環境」だったのでしょう。

毎日の様に「窒息死」寸前と言えば、ご想像いただける状態。

まあ、人間。いや、トドも同じで、恵まれすぎていると、「落とし穴」が

待っているのは当たり前のお話。

その時は「終点で押されて頭から落ちた」が正解でございますが、

神様はそこまで冷酷でないので、1週間。盲腸で入院していたお姉さんと

同室でございました。

まあ、不思議なもので、毎日。他の部屋に入院しているお兄さんたちが、

「お見舞い」と称して遊んでくれましたが・・・・

今回は、春の骨折と同じ病院へ行きました。

「うん!骨には異常が見られないので・・・」

ぎっくり腰が決定。痛み止めに胃薬。湿布をいただいて、退散。

何しろ。この病院「怖い」んです。

女医さんも理学療法士の女性も可愛いくせに「怖い」

リハビリに,、廻されないで済み「ほっと一安心」でございます。

さて、腰が使い物にならないと大変なのでございます。

車から降りる際やディスクから立ち上がる場合も、「ちょ・・・・」

因みに「誰っ!」とは申せませんが、「好き放題やっていた付け!」とか

一番最初の時は、オストドのヒザの上から降りなかった「姪っ子」ちゃんも

もう、お年頃。相撲を取ったり、お風呂で頭を洗ってあげていた頃から、

15年くらい経っての、「再発」。

申し上げておきますが、「悪さ」をしてやったわけではありません。

お姫様だっこのわけもありません。

今回は、「洗濯中」に床に置いてある詰め替え洗剤を取ろうとして

「やった」のでございます。

昔の自分「僕」が聞いたら、「じじい!」と笑うのかもしれません。

それでは、またのお越しお待ちしております。

何しろ「年末進行」は待ってはくれませんので・・・・
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