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オストドの旅後始末「カユマニス・ジンバラン」VOL4 [旅行記・旅関係]

-我儘な朝食にマッサージはいかが?-

大抵のホテルは、朝食時間が決まっている。

だから、夜中。正確には午前4時にやっと眠りについた身体には、

早起きはきつい。折角、全部放り出し、バカンスに来たのだから、

眠りたい時には寝るのが正解だ。

昼に起きだし、朝食?にレストランに向かう。

カユマニスを気に入っている所が、エニタイムの朝食だ。

朝早く、ゴルフや観光に出かけて、夕食時に朝食をとるのもOK。

レストランのテラス席(オープンエアーは、喫煙OK!)で、

ウォーターメロンのジュースをお代わりしながら、インドネシアンティを

いただき、メインディッシュは、カユマニストースト(シナモントースト)に

卵料理はスクランブルエッグをスモークサーモンで巻いた「トリュフエッグ」

付け合わせは、我儘を言い(カユマニスでは当たり前だそうで)ベーコンを

追加トッピングを食べていると、日本人スタッフがやってくる。

食後にレセプションに出かけ、ウエルカムマッサージ(30分)の予約をしに

行ったわけだが、「本日はお客様の予約が少ないので、50%OFFで・・・」

これに乗らないわけにはいかない。「じゃあ・・・この90分をセットで・・・」

30分のマッサージは、フェイシャルに代え、計120分のエナジースペシャル。

ついでに、カーチャーター(キンタマーニ高原行き&マッサージ2時間)を

オーダー(2名分。バロンダンス・キンタマーニ高原とウブド&2時間スパ)で

およそ18000円ほどだから、一人9000円。道中の飲み物も搭載される。

バロンダンスは、昨年も観ているので、パスして、ウブドの近隣にある

アシタバ(アタ製品)の工場(お土産を仕入れるため)と我儘放題。

ヴィラに戻り、しっかりと施錠をして、プールに飛び込み、少しだけ

「食べた分カロリー消化」とほざき、1時間ほど水中生活。

例年なら、スコールが来ても不思議ではない、雨季のバリ島。

だが、今年は「暑ぃ~」と言いたくなるくらいの好天。

スパでは、お好みのオイルから、ジンジャーを選び、至極の時間へ

勿論、ウエルカムドリンクにジンジャーティを飲み干し、

終った後も、ジンジャーティにクッキーを頂く。

これで、心身ともすっきりとリフレッシュされる。

「ええとぉ~ホテル内では2時間x2回か・・あとは・・・街スパだな」

毎年、街に出かけお土産を仕入れ、ついでに「マッサージ三昧」が、

オストドのバリ島滞在の基本スタイルとなるわけだ。

部屋に戻ると、「ハイティー」の時間。

ハイティーを頂けば、必ず、「ヤバイ気がする」と再び水中生活。

水中生活でお腹が空けば、また、食べる。

そして、時々・・・いや、正確に言えば、滞在中ほぼ毎日のスパ三昧。

滞在中。街スパ計3か所トータル施術時間計6時間。

合計で言えば10時間。お蔭で、身体の芯に溜まった疲労の元は

すっかり忘却の彼方となる。

「商売でもするのか?」と言われたほどの大量のヘアービタミンと

これまた、大量のヘアートリートメント剤や籠バック。

おまけは、仕方がない(オストドに男性陣へお土産はあり得ない)けど、

女性陣ばかりに渡すと「やっぱり・・・ね。」と言われかねないので、

渋々適当に買った。虫よけ(レモングラス)やコーヒー等を買い込み、

多分、お土産総額は、およそ数万円はくだらない。

そして、その総量は、オストドのスーツケースの2/3を軽く占め、

重量は、およそ10kg増える。

水中生活(水中ウォーキング他)のお蔭で、暴飲暴食したにもかかわらず、

オストドのお腹は目立つどころか、少しだけすっきりしたのは、

スパのおかげなのか?水中生活のおかげなのか?は、定かではない。

定かではないけど、「叱責」だけは避けられることだけは、

確かな話になる。

-VOL5 帰れるんだろうな?に続く-


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オストドのひとりごと。「胎動・・・・に感激」 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人コトオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、

本日もスタートなのでございます。

さて、本日のお話は、「胎動」でございます。

もうじき、おじいちゃん。いや、メストド2号によれば、

「ジイジ」なのだそうでございますけど、

内心で言わせてもらえば、「ジジイ扱いするな!」と

言いたいところでございますが、最近、メストド1号との会話や

お買い物やウインドーショッピングまで、すっかり、ベビー用品。

何しろ、「里帰り出産」のため、十数万円を投じて、ビジネスクラスを

取ってやる始末の、ジジイ予備軍。

世界一の親馬鹿とこれまた、南半球一の親馬鹿予備軍であり、

尚且つ、南半球一の愛妻家である婿さんが、絡むと大変で、

メストド2号の一時帰国に併せ、オストド&メストド1号は、二人揃って

成田空港の中を行ったり、来たりしていたのは、オストドが、バリ島での

バカンスを終え、帰国した。翌々日。しかも、オストドは、ロングの休暇を

一日延長しての参戦。そこへ、車椅子に載せられたメストド2号。

まあ、ドクターの診断書まで用意して、本当のギリギリもいいところで、

台北を経由して帰ってきたので、旦那手配の車椅子。

その後ろには、山積みされた荷物の山。

「いいから・・安静にしていろ・・・」という忠告を無視した。メストド2号

朝5時に起きて、あちらこちらお掃除(本人曰く、ストレス解消。)

「まあ、そうなる・・・と思ってた」オストドの嫌な予感は当たり、

帰国翌日の夜には、「緊急入院」して、未だ入院中なのでございます。

「練習しておいて良かった・・・」

メストド1号は、毎日。入院先でもあり、出産予約済みの産婦人科へ、

毎日の様にドライブ。

まあ、そのために、軽く千キロ以上の練習を積み重ねさせ、十数年ぶりとは

思えないくらい、「よせ!スピードをそれ以上上げるな!」とオストドが

悲鳴を上げるくらいにまで、「驚異の復活劇」

必死にお腹を触りたかった衝動を抑えてきた。オストド。

何故なら、「バカが移るのでは・・」とか、色々・・・・

自分で言うのもなんですけど、「お前の馬鹿は感染するから」と

言われ続けていたので、メストド1号が触っているのを眺めていました。

「ほえ!父も触ってみぃ~動いているんだから・・・・」とメストド2号が

言ってくれたので、恐る恐る触ってみると、「おっ!」

「今・・シャックリしているから・・触ってみ・・・」

「おっ!これが・・シャックリなのか!」

思わず感激しました。

シャックリは、現在、「水中動物」である未来の孫トド予備軍が、

呼吸訓練をしているとか・・・・

因みに、娘であるメストド2号は、あと数週間は隔離(入院)。

まあ、はっきり申し上げれば、「お金」はどうでもいいわけで、

「隔離しておいてくれれば・・・安心だし」が本音。

明日は、南半球一親馬鹿予備軍であり、南半球一愛妻家と自称している

子トトロ(メストド2号の旦那:白人)がフライト明けで飛んできます。

因みに、親トトロはオストドなんだそうで、歩く姿そっくりの婿さんは、

子トトロ。そして、春に生まれてくる予定の孫は、孫トトロ。

早く見たいところでございますが、今は陣痛を抑えている状態。

「慌てて出てこないでいいんだよ!外には嫌と言うくらいいれるんだから」と

言い残して、帰ってきて・・・「さあ!やるか!」と・・・

メストド2号の部屋の模様替えです。

大切に陳列している。靴専用の収納棚と本棚を部屋の外へ運び出し、

折り畳み式のシングルベッドは、折り畳み、そこへダブルサイズの

エアーベッドを設置。明日の午前中にエアコンが設置され、後は、

ベビーベッドを組み立てる・・・・わけでございます。

そうそう・・・明日、飛んでくる。婿さんこと子トトロ。

「絶対にまた・・・太ったよね」

「うん。俺に似てジャンキー中毒だし・・・」

婿さんもそろそろ・・・「オストド2号」と呼ぼうかと・・・

ともあれ・・・「春」が待ち遠しい。オストド1・2号とメストド1号。

そして、「もしかしたら・・・切腹!(帝王切開)」と医師に宣告された

隔離中(入院中)のメストド2号とお腹の中の「孫トトロことオストド3号」

なのでございます。

現在、日本人の平均はおろか滞在国の平均も軽く上回っているので、

「重いんだろうな・・・」と先日、再びやった「ギックリ腰」の腰を

擦る・・・オストドなのでございます。

またのお越しお待ちしております。
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オストドのためいき。「こんな(人)は飛行機に乗るな!」 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、

本日もスタートなのでございます。

さて、オストド。今までの生涯で言えば、何万いや何十万で収まるのか?

それだけ、飛行機に乗っています。

添乗員をやっていた理由は、タダで飛行機に乗れるから・・・・

単純な理由です。(*^^)v

まあ、ついでに言えば、お給料よりNOTAXで貰えるお小遣いが、

魅力だったのもございます。

まあ、強制はしませんが、(但し、悪たれ連からは、強制徴収)

心づけ等々。儀礼範囲やら、あまりの外貨やら・・・・

詳しくは書けませんが、それで「家」を買ったのも居るくらいでした。

最近で言えば、自腹で年間2回はヨーロッパへ飛び、ついでにバリ島も・・・

沢山飛んでいると、「お前なんぞ・・・飛行機に乗るな!」と叫びたくなる

そんな方々もお見受けするわけです。

では、ランクでご紹介しましょう。

第一位 「乗務員の指示に従わない」

日系のエアラインは、優しすぎる反面、外資では、搭乗を拒否できるだけでなく、

航空法等により、逮捕・拘留・上手く行って、罰金を喰らいます。

それに、航空会社の中には、半永久もしくは永久に搭乗を断ることもあるとか

第二位 「タダ酒は嗜む程度で・・・」

日本人アホサラリーマンに多くみられます。女性の化粧品のキツイ化粧品(香水等)も

我慢の限界はありますが、ラウンジ等でタダ酒をガンガン飲む方を見ます。

同行者が居ると、大声で話をしています。日本人の品位を落としかねないので、

そんなことは「発展途上中」の某国とか某国の方くらいにしてもらいたいもの。

第三位 「子供じゃないんだから・・・」

格安の航空会社に乗ると、「窓側じゃない」と不満を大声でぶちまける日本人が

居ます。予約時に座席指定しておけば、済むお話です。

第四位 「やっぱり・・・」

先日、バリ島から帰国時。他人のリザーブシートに平然と座る。経済大国系の

男女3名ずつノカップルが居ました。やっぱり案の定「先優件」(先に座った)と

主張していましたが、結局はどけられてしまいました。当然です。

第五位 「CAは飲み屋のお姉ちゃんではありません。保安要員です。」

事故なら兎も角みだりやたらにCAの女性にタッチしている輩がいます。

そんなに触りたければ、どこぞのキャバクラにでも行けばいいんです。

一応、紳士を気取っているオストドは、気流の関係で飛んできたCAを

押さえるくらいです。(笑)

そういえば、どこぞのクラブのママで、TVにも出ているそうですが、

CAに注意されたからと言って、実名公表等は、名誉棄損や人権侵害

ついでに、「立派な?航空法違反」です。

まあ、こんなクラブなんぞを社用で使っている方は、お里が知れますね。

昔の銀座のママたちが、築き上げたモノが崩れ落ちる様な気がします。

それから・・・お願いだから、ANAにも乗らないでくださいね。

「出発時間が遅れると迷惑するのは、もしかしたら・・・アナタのお客様です。」

  ↓

お騒がせ記事は、https://b-and-s.info/takashima-risako-jalca/

では、本日はこの辺で

またのお越しお待ちしております。


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オストドのひとりごと。「子トトロがやってきた。」 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願成就は勿論のことで、

併せて、新型コロナの一日も早い終息をご祈願させていただき、

本日もスタートなのでございます。

さて、本日のお話は、「子トトロ」がやってきたでございます。

予め、申し上げておきますが、「子トトロ」は、メストド2号の

旦那で別名、オストド2号でございます。

まあ、「歩く姿が後ろから見るとそっくり」なんだそうでございますが、

こよなく、剣道が好きで、神社も好き。ついでに、お遍路までやっている

「コイツ・・本当に白人か?」と疑いたくなるわけでございますが、

南半球のとある国の国籍保持者であることを、昨日、確認しました。(*^^)v

今日は「バレンタインデー」。メストド1号と会社の社員さんから、

チョコレート(お子ちゃま味覚なので、アーモンドチョコ限定)と

メストド1号からは、オマケとしてお財布をもう一個もらいました。

オストド2号「子トトロ」にも、初めてバレンタインチョコ。そして、

本日・・・メストド2号との婚姻届けを役所に提出に行っているハズですが、

無事に受領してもらったのか?オストドはお仕事中ですので、知りません。

ここで、「子トトロ」を簡単に紹介しますと・・・

体形・・・オストドと瓜二つ。

職業・・・現在、某航空会社のキャビンアテンダント。ビジネスクラス担当。

資格・・・ソムリエバッジを持っている。

言語・・・チャンポンの日本語と英語。(オストドは、日本語とチャンポン英語)

好物・・・メストド2号。お肉。但し、お腹が弱い・・・・

子トトロ出没地・・・地球上のどこか(A380とB787のクルー)

こんな「子トトロ」は、昨日、成田空港第3ターミナルに到着。

運んできた荷物を見て、オストドはアングリと口を開けました。

重さが11キロと計量されているバシネットとカメラとモニター。

「検査受けなかったか?」との問いに「ダイジョウブだった。」

まあ、入国時に色々質問を受けたそうです。

B7474クルー時代には、南米のとある国に行くことが

多かったせいでしょう・・・・(判る気もします。)

昔、添乗員時代のオストドもよく・・・

「今朝帰って来たんだよねえ~」何度言われたことか・・・

さて、子トトロ。やっと久しぶりにメストド2号とご対面のはず。

1週間の入院予定が、「出産間際まで」に変更になったので。

本人は軽いパニック症とストレス。

まあ、「子トトロ」がやってきたので、少しは大人しくしているハズ。

昨夜、「ところでさ・・・出産予定日には・・・」との問いに・・

「うん!本当は1週間だったけど・・・3週間居るよ!」

「だ・・大丈夫なのか?」

「マネージャーが特別にお休みくれたから・・・」

「育休は?」

「三か月間お休み。勿論、お給料もらうよ・・・」

「全部出るの?」

「当たり前じゃな~い。会社。組合に弱いから・・・」

こんな「子トトロ」体形とは裏腹でございますが、

メストド2号の里帰りの時、空港で泣いていたそうでございます。

日曜日には、神社で「厄除け」のお祓いを受ける予定です。

では、本日はここまで・・・親トトロこと。オストドでした。

またのお越しお待ちしております。
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オストドのためいき。「いい加減にしてほしいな・・・・」 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、

本日もスタートなのでございます。

さて、国会中継やワイドショーコメンテターの皆様のご意見を

拝聴しておりますと、「いい加減にしろ!」と怒鳴りたくなってきます。

まあ、何もしない。いや、国境なき医師団には、それなりに

毎月ご寄付をさせていただいておりますので、ほんのチョットだけ

社会貢献にはなっているのかもしれませんが・・・・

そんな、オストド。敢えて「苦言」を申し上げます。

まず、ダイヤモンド・プリンセス号問題です。

ダイヤモンド・プリンセス号の国籍じゃなかった船籍は、イギリスです。

クルーズ運行会社は、アメリカの企業ですから、日本国政府に責任は

「無い!」わけです。

日本は、ただ人道的判断

したのでしょう。一応、その辺の無責任国家とは違う様に思えます。

多くの日本人乗客が乗っていたから「止むを得なく」入港を認めたのです。

いっその事。食料と飲料水。そして、燃料の積み込みだけを許して、

日本領海からでも追い出せば良かったのでしょうか?

その辺の医療体制が日本より脆弱かもしれない国へ行かせれば、良かったのか?

はたまた、漂流船にでもして、全員見殺しにでもすればよかったのでしょうか?

そもそも「新型コロナウイルス」が判明したとき、野党の皆様は、

もう、終わってしまった事。「桜問題」を、追及して貴重な時間を無駄にしたのは、

「ボンクラ政治屋」さんです。筆頭で言えば、やはり、「E氏」でしょう。

この方の政治力?を持ってすれば、「今は新型コロナをどうするかだ!」と

一言言えば、烏合の衆の皆さんは、それぞれ「無いであろう知恵」を絞ったかも

知れません。

因みに、東日本大震災の時、「某電力会社の原発」をギリギリまで、

「安全だ!」span> その様に国民を騙した「政治屋」さんだったはずです。 その裏であるゴーストライターさんは、「東日本は・・・」と文章を作らされたとか そんな、E氏をどう信じればいいのでしょう。少なくとも、政治屋さんである以上、 「過去の汚点」を少しでも挽回できるチャンスを自ら潰したと評価されても、 仕方がないことです。 人間である以上、「何らかの間違い」は誰しも犯します。 例えば、「あいつ気にくわない」と学友の頭をどついたりしたはずです。 オストドの知っている。ある政治屋さんは、その昔。オストドを車で刎ねた方です。 半年間のほぼ寝たきり状態にしたおっさんです。 そのおっさん。オストドへの謝罪はありません。無責任ですけど・・・ 別に、謝罪してもらう必要はありません。面倒でしかありません。 まあ、政治屋さんに期待する方が、おかしいのです。 オストドが許せないのは、コメンテターとか、売名行為を行っている方々です。 偉そうな事をのたまっておりますが、「じゃあ!あんた何かやったの?」と 聞いてみたい気分です。 今日も、メンタ〇〇トのD氏がほざいていました。最近、テレビでは お目にかかっていないそんなご仁。 「くだらない批判する前に、陽性患者の皆様やそのご家族。そして、薬効効果なく 亡くなられた方のご遺族のメンタルケアでもやれば?」とさえ、思います。 「誰が悪いわけでもない」span> 犯人を挙げるとすれば、「新型コロナウイルス」です。 下らない「批判」ばかりしているマスメディアの皆様! そんな暇があれば、くだらない番組を流さず、延々と一日「予防方法」や、対処法を 流していた方が、少なくとも役に立ちます。 もしかすると、「新型コロナウイルス」の方が、役に立っている気がします。 少なくとも、日中関係はそうでしょう。 中国のテレビ局は、抗日ドラマを流さなくなりましたし、あの外交部の方々でさえ、 日本への感謝と心配をしてくれています。 仮に・・そう、仮の話です。 日本が、中国に送った援助物資は、今や、日本の企業の部品調達等の下心が あったかもしれません。今年は無理でも、チャイナマネーをあてにしている 観光地を抱える自治体や観光業のためでもあったかもしれませんが、 中国の人々でさえ、感謝してくれているのです。 表面上でも、構いません。表面上でさえ「良好」と言えない隣国もあります。 不思議なもので、「世界的に困った事」が起きると、面白いものが見えます。 例えば、この春の引っ越し料金は安くなるでしょう。 何故なら、ここ数年。春の引っ越し料金は信じられないくらい高かったのですが、 「春は引っ越し料金が高いから」と無駄な人事異動がなくなりました。 オストドが以前、勤めていた会社員時代。転勤で千葉→神戸(阪神大震災前年)で 0123の会社で、お任せフルパック&車移送で、120万円でした。 阪神大震災のすぐ後(2週間後)で、神戸→京都で、同じ会社で100万円。 その年の夏。「象さんが好きです。」でお馴染みだった引っ越し会社で、 京都→神奈川県藤沢で、80万円(おまけで家電10万円分付) 今年は不動産仲介業者さんの倒産が多いそうです。何故なら、彼らの主な収入は 「仲介手数料」(家賃のひと月分」と「広告料」(ADと言います。1~12か月)と 「集金管理代行手数料」(概ね集金家賃の3%から10%)そして、損害保険手数料に 更新事務手数料です。特に2月~3月は、定休日返上で働かさせているので、 人件費は大変。そこへ、「コロナ問題」引っ越しが少ない今、生き残りに必死でしょう。 まあ、「いい薬」だと思います。個人的にですが・・・ オストドにも影響はあります。「コロナ問題」で、メンテナンスが出来ません。 日常の清掃管理は、「社団法人〇〇市シルバー人材」に委託していますが、 「コロナ」と口に出されると、「仕方ないですよね~」とため息を付く羽目になります。 芝生整備等もオストドが自ら機械を振り回すことになります。 消毒剤も手に入るモノで、代用しなければなりません。 今日は「検針」にこれから、出かけます。 誰かが「いいなぁ~大家業は・・・不労所得だし。」とのたまう輩がおりますが、 「何もしないで済む物件」(都内)は、確かにそうかもしれませんが、 その分、片道50キロ以上を毎日運転して、作業服に防寒着で作業すると、 どこかのおっさんになります。(入居者も判らないみたいです) 最後に、ご訪問賜っている皆様。どうかご自身の健康には、ご留意ください。 またのお越しお待ちしております。
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