僕たちに明日はあるのか?VOL11 [ぼくたちのシリーズ完結編]
ー ここまでのあらすじ -
僕はある決断をへて、沖縄へ行くフェリーに乗り込んだ。
少なくとも、帰る気は無くなっていた。いや、帰る場所すら無いと思い込んで
船に乗り、この辺なら僕の魂の抜けた。きっと海水でぶくぶく状態に膨れた
屍は、僕の計算上ではどこへのたどり着かず、静かに海底の奥底に沈むはずと
確信して、飛び込もうとした時に、お節介にも止めたジュニアと殴り合いになり、
「うちに来い!」と強引に連れていかれ、ジュニアの家に居候させてもらい、
「神様と呼べ」というジュニアパパの猛特訓を受けて、いつの間にか僕は
空を飛び始めていた。
「ユーはイングリッシュスタディ・・・」しろと言うケビンの命令と
「スタディ・イン・ザ・ベッド」の有難い?かどうかはさておき、僕はリンダから
ブロークンだけど、いつの間にかそれなりに話せる様になったのだから、
「やぱり神様なのだろうか?」と思ったりしていたわけだ。
まあ・・・佐々木クンは、さぞかし拷問されたみたいだ。
-空の向こうに 3-
「た・・・太陽がぁぁぁぁぁ~」
「どうしたの?」
「き・・・きいろぉ~見え・・・・る。」
「大げさねえ~」
「今日は初ソロだって言ったでしょ・・・・腰が・・・・」
「やあねえ~えっち」
「ど・・・どっちがぁ~」
それから、2時間後。僕は空の上に浮かんでいた。
最初のソロフライトは、空港の外周を廻る。どこを探しても、僚機であるはずの
ジュニアが操縦する機体もましてや、ケビンの操縦する機体は見えない。
ひとりぼっちの空の上だけど、地上では豆粒ほどにしか見えないと思うけど、
周回を廻り、ランディングするだけ、わずか数分の空の旅になるのだ。
「タワー・ナンシーナイナーナイナー・・・」
僕はタワーコントロール。つまり、空港の管制塔に着陸の許可を求めた。
最初のソロフライトは、ちゃんとタキシングできるか?ちゃんと離陸できるのか?
そして、決められたパターンを飛行できるのか?そして、着陸。そして、
決められた駐機場に戻れるのか?それが問われる。
因みに、プロペラ機とジェット機の周回経路は違う。プロペラなら、「よいしょ!」と
ラダー操作や操縦桿を操作すれば、済む話だけど、ジェット機はそうはいかない。
でも、所要時間は違う。
「あはっ!いたいた・・・」
空のうえから見ていると、あれは絶対ジュニアしかいない。ヨタヨタと滑走路に侵入し
ヨタヨタとまるでへびがのたくっている。
「あいつは・・・昨日!腰使いすぎたのか・・・人の事は言えないけど・・・」
その時、僕の機体はヨタついた。
「あっ!」と言い終わるか終わらないうちに、ケビンの罵声が響いてきた。
「シン!ランデイグ・アボート。タッチアンドゴー!」
まあ、最終着陸態勢にはいっているのによそ見をしたからなのか?
それとも、風の影響なのか?
待たされてい出発予定の民間機のパイロットには申し訳ないとは思うけど、
あちらはプロで、こちらはアマチュアなので、でっかい図体に大量の航空燃料を
詰め込んだ機体の上に、堕ちられるよりマシだろう。
「タワー・リクエスト・タッチアンドゴー」
まあ、タワーも苦々しく思ってはいても、さっさと今上がっていったアマチュアと
これから降りてくるアマチュアをどうにかしないと、大惨事になりかねないから
「さっさとタッチアンドゴーで再上昇して、周回パターンに入れ!」と指示を
送ってきた。
「怒っているよねぇ~きっと・・・」
アイドルに絞った回転数を上げ。少々ハードになったけど。再び沖縄の空へ浮かんだ。
僕の機体とジュニアが操縦する機体が、安全圏内に避難すると、出発機は離陸できる
でも、順番に降りないと、着陸機は上空でホールドしなければならない。
「また・・・バツ当番だな・・・きっと・・・」
僕は目の前を飛ぶジュニアの機体を目で追った。
「一発で降りろよ!そうでなきゃ・・・甲板掃除も加わるかもしれない。」
結局、ジュニアも焦りからか、ミス・ド・アプローチになり、管制の指示で、
一度、海上の訓練空域へ追い出された。僕はなんとか、着陸に成功して、
グランドの指示を受け、駐機場へ戻ってきた。
エンジンを止め、最終チェックを行ない、機外へ出ると、冷や汗か暑さの
せいか?汗がどっと噴き出してきたけど、車輪止めを忘れては、ペンキ塗りも
追加されると思ったので、しっかり機外点検を怠るわけにはいかない。
「「ふう~あいつ・・・どうしているかな?」ジュニアはまだ降りてこない。
お怒りモードの民間機の離着陸の嵐が過ぎ去ったときに、やっと帰って来た。
勿論、僕とジュニアはケビンから、たっぷりとお叱りを受けたのは、言うまでもない。
僕は、最終着陸態勢に入っていたときの、よそ見。ジュニアも同じ。仲良く2時間の
補習教習が待っていたのだ。まあ、バツ当番は管制官たちの車の洗車だけで済んだので、
ラッキーと言わざるを得ないだろう。
まさか、その日の夜にケビンから、「青天霹靂」な発言が出るとは、予想すら出来なかった。
僕とジュニアがその話を聞いたのは、僕が演奏しているクラブの片隅で、
僕は出番と出番の間の休憩時間で、ジュニアはガールフレンドとのデート中だった。
- 空の向こうに 4-に続く
僕はある決断をへて、沖縄へ行くフェリーに乗り込んだ。
少なくとも、帰る気は無くなっていた。いや、帰る場所すら無いと思い込んで
船に乗り、この辺なら僕の魂の抜けた。きっと海水でぶくぶく状態に膨れた
屍は、僕の計算上ではどこへのたどり着かず、静かに海底の奥底に沈むはずと
確信して、飛び込もうとした時に、お節介にも止めたジュニアと殴り合いになり、
「うちに来い!」と強引に連れていかれ、ジュニアの家に居候させてもらい、
「神様と呼べ」というジュニアパパの猛特訓を受けて、いつの間にか僕は
空を飛び始めていた。
「ユーはイングリッシュスタディ・・・」しろと言うケビンの命令と
「スタディ・イン・ザ・ベッド」の有難い?かどうかはさておき、僕はリンダから
ブロークンだけど、いつの間にかそれなりに話せる様になったのだから、
「やぱり神様なのだろうか?」と思ったりしていたわけだ。
まあ・・・佐々木クンは、さぞかし拷問されたみたいだ。
-空の向こうに 3-
「た・・・太陽がぁぁぁぁぁ~」
「どうしたの?」
「き・・・きいろぉ~見え・・・・る。」
「大げさねえ~」
「今日は初ソロだって言ったでしょ・・・・腰が・・・・」
「やあねえ~えっち」
「ど・・・どっちがぁ~」
それから、2時間後。僕は空の上に浮かんでいた。
最初のソロフライトは、空港の外周を廻る。どこを探しても、僚機であるはずの
ジュニアが操縦する機体もましてや、ケビンの操縦する機体は見えない。
ひとりぼっちの空の上だけど、地上では豆粒ほどにしか見えないと思うけど、
周回を廻り、ランディングするだけ、わずか数分の空の旅になるのだ。
「タワー・ナンシーナイナーナイナー・・・」
僕はタワーコントロール。つまり、空港の管制塔に着陸の許可を求めた。
最初のソロフライトは、ちゃんとタキシングできるか?ちゃんと離陸できるのか?
そして、決められたパターンを飛行できるのか?そして、着陸。そして、
決められた駐機場に戻れるのか?それが問われる。
因みに、プロペラ機とジェット機の周回経路は違う。プロペラなら、「よいしょ!」と
ラダー操作や操縦桿を操作すれば、済む話だけど、ジェット機はそうはいかない。
でも、所要時間は違う。
「あはっ!いたいた・・・」
空のうえから見ていると、あれは絶対ジュニアしかいない。ヨタヨタと滑走路に侵入し
ヨタヨタとまるでへびがのたくっている。
「あいつは・・・昨日!腰使いすぎたのか・・・人の事は言えないけど・・・」
その時、僕の機体はヨタついた。
「あっ!」と言い終わるか終わらないうちに、ケビンの罵声が響いてきた。
「シン!ランデイグ・アボート。タッチアンドゴー!」
まあ、最終着陸態勢にはいっているのによそ見をしたからなのか?
それとも、風の影響なのか?
待たされてい出発予定の民間機のパイロットには申し訳ないとは思うけど、
あちらはプロで、こちらはアマチュアなので、でっかい図体に大量の航空燃料を
詰め込んだ機体の上に、堕ちられるよりマシだろう。
「タワー・リクエスト・タッチアンドゴー」
まあ、タワーも苦々しく思ってはいても、さっさと今上がっていったアマチュアと
これから降りてくるアマチュアをどうにかしないと、大惨事になりかねないから
「さっさとタッチアンドゴーで再上昇して、周回パターンに入れ!」と指示を
送ってきた。
「怒っているよねぇ~きっと・・・」
アイドルに絞った回転数を上げ。少々ハードになったけど。再び沖縄の空へ浮かんだ。
僕の機体とジュニアが操縦する機体が、安全圏内に避難すると、出発機は離陸できる
でも、順番に降りないと、着陸機は上空でホールドしなければならない。
「また・・・バツ当番だな・・・きっと・・・」
僕は目の前を飛ぶジュニアの機体を目で追った。
「一発で降りろよ!そうでなきゃ・・・甲板掃除も加わるかもしれない。」
結局、ジュニアも焦りからか、ミス・ド・アプローチになり、管制の指示で、
一度、海上の訓練空域へ追い出された。僕はなんとか、着陸に成功して、
グランドの指示を受け、駐機場へ戻ってきた。
エンジンを止め、最終チェックを行ない、機外へ出ると、冷や汗か暑さの
せいか?汗がどっと噴き出してきたけど、車輪止めを忘れては、ペンキ塗りも
追加されると思ったので、しっかり機外点検を怠るわけにはいかない。
「「ふう~あいつ・・・どうしているかな?」ジュニアはまだ降りてこない。
お怒りモードの民間機の離着陸の嵐が過ぎ去ったときに、やっと帰って来た。
勿論、僕とジュニアはケビンから、たっぷりとお叱りを受けたのは、言うまでもない。
僕は、最終着陸態勢に入っていたときの、よそ見。ジュニアも同じ。仲良く2時間の
補習教習が待っていたのだ。まあ、バツ当番は管制官たちの車の洗車だけで済んだので、
ラッキーと言わざるを得ないだろう。
まさか、その日の夜にケビンから、「青天霹靂」な発言が出るとは、予想すら出来なかった。
僕とジュニアがその話を聞いたのは、僕が演奏しているクラブの片隅で、
僕は出番と出番の間の休憩時間で、ジュニアはガールフレンドとのデート中だった。
- 空の向こうに 4-に続く
大家のためいき。「これ以上は・・・下げられません。」 [大家のひとりごと。]
今は飛べませんが・・・「空飛ぶ食欲魔人」ことオストドでございます。
何の因果なのか?持ち家はないくせに「大家業」をしている
そんなオストドでございます。
本日から始めさせていただきました。「大家のためいき」。
お暇がございましたら、宜しくお願いいたします。
まずは・・・・
新型コロナウイルスで苦しんでいる皆様へ
「心よりお見舞い申し上げます。」
さて、世間様では、「新型コロナウイルス」がどうのこうの・・とか・・・
幸いなことに、本日現在では、オストドの会社も個人も直撃を受けていません。
「直撃弾」は喰らわないのが、リスク管理と言うものでございます。
オストドの個人で言えば、1棟モノ(住戸6戸・事務所)と区分所有がふたつ。
区分所有の方は、オストドの会社事務所と社員さんの社宅ですので、
オストドの会社が潰れないかぎりは、大丈夫でございます。
一棟モノは、某不動産会社が、住戸部を借り上げ契約。事務所は、オストドの
お父様(故人)が創業者で、オストドが2代目だった会社。今ではもう4代目の
元社員が社長さんの建設関係(電気工事です)
ですので、「有無」を言わせることはありません。(笑)
何故なら、相場よりお安い賃料で貸してます。
会社の方で見ると、店舗棟1棟。こちらは、某ドラッグストアーさん。
本日聞いた話では、「県内第一位の売り上げ」だそう。
つい、昨年までは、「県内2位」だったのですが、「客層」が違うのか?
はたまた、「行く先が限られている」せいなのか?
まあ、実際の所、「客単価」だけで言えば、トップクラスでしょう。
セールの日でなくとも、高級外車に大きい袋をいくつも積んでいる。
そんな光景が当たり前の所です。
アパートが2棟にテナントが併設されている方はと見ると・・・
「レディースプラン」が当たったのか?知りませんけど・・・
若い女性が多く入居しています(防犯カメラが効いているのか?)
まあ、女性が多いと・・・入居希望の「男性」も多くなります。
恵まれた「小学校の先生」(男性)は、両隣が女性です。
因みに、こちらは現在29/30のご入居をいただいています。
オストドの経営方針は、「満室にしない」経営なので、
「1室」空きは、満室と同じ。
何故なら、「重大な故障」があれば、直す間。部屋を移ってもらえるからです。
テナントは、「出ていけ!」と言っても出れるわけがない「会社」さん。
何故なら、行政から、そこでしか「営業許可」が出ない特殊な会社さんなんです。
もう、1棟あるRC造のマンション。21世帯ありますが、1部屋は、オストドの
会社の事務所(営業所)ですので、20世帯中19世帯の入居率です。
「じゃあ!儲かっているじゃん!」と言われそうですが、「大盤振る舞い」で、
家賃は「原価ギリギリ」状態ですから、借入金返済に支払利息。損害保険料に
固定資産税(これが・・きつい!)その他に修繕費や光熱費。
消防点検費用や清掃費等の流動費も馬鹿になりません。
無理やり捻出して、「年間数十万円」の黒字がやっと・・・
聴くところによると、「値下げ交渉」(賃料減額)や「賃料滞納」とかも
他の物件では出ているそうです。
「下げてあげたいのは、ヤマヤマですけど、下げられない」そんな大家は、
沢山いるのです。
「偉そうにご意見」をされているコメンテーターに言いたいのは、
「大家業の苦労も考えろ!」と言いたいところでございます。
例えば、「金融機関への支払利息」が全面補助を受けられれば、
多分、月々1~2万円下げられます。
それでなくても「賃料交渉」を平気で持ってくる不動産屋のおかげで、
「経営はきつい」のが、大家業です。
ついでに、固定資産税も大幅減免してくれれば・・・
月々数千円くらい下げられるでしょう。
まずは、国が「民間の銀行」から、不動産の債権を全部買ってくれて、
金利を「政策金利」で貸してくれて、「固定資産税全額免除」なら、
協力も出来るかと思います。
はっきり申し上げると、
「こっちも生活があるんじゃ!」です。
では、家賃の支払いに苦しんでいる方はどうすればいいのでしょう?
オストドの掴んでいる情報や予測では、「大恐慌」になる予測をしています。
例えば、「新しい生活様式」になれば、「失業者は増える」のは確実かと思います。
実は、私たちが住むこの日本は、「赤字国債」と言わせている官僚が居ますが、
それは大間違いです。確かに対外債務はおよそ640兆ほどでしょうが、
対外債権は、「900兆超え」誰が計算しても判る計算です。
でも、ここで問題があるわけです。「いつ帰ってくるのか判らないお金」だから
「返して!」と言っても、「返せない」国が多いでしょう。
ですから、「赤字」じゃなくて・・・「ただの国債」と呼ぶのが正しいのでしょう。
まあ、「単年度」で見れば、「赤字」。特にこの新型コロナ問題は、「大赤字」です。
住まいを自己所有している皆さんも、「固定資産税」って判ると思います。
車で言えば、毎年払う「自動車税」ですね。
例えば、東京都とお隣の県は違います。まあ、神奈川あたりは別格ですが、
入ってくる「お金」のケタが違う。
会社が集まれば、繁華街も栄えますし、都民希望者が増えます。
そうなると、土地の値段も違います。
例えば、オストドが持っている。下町の330㎡一方通行道路接道でさえ、
相続税計算で、8000万円。多分、実勢価格で言えば、1億後半から2億円くらい。
まあ、その分。「他人を住ませる住居が主たる建物」なので、1戸あたり、
200㎡までは、減免がありますけど、固定資産税で1か月強の家賃が
なくなります。
地方で持っている2200㎡ワンブロック(四方道路)の土地は、3700万くらい
でも、固定資産税は、都市計画税がありませんが、やはり1か月分強の家賃が消えます。
「助けろ!」と言われるのなら、この税金を免除して欲しいものです。
会社ですから、毎年「税金」を納めていますが、「経費計算できる消費税」と
「経費計算できない消費税」があります。
その違いは、売上の課税割合で計算されるので、「どこそこ分」と言っても無駄です。
例えば、その年に消費税を1000万円預かって、仮に1000万円払ったとしましょう。
差引=ゼロではありません。例えば「割合50%」認定なら、500万円の納税を
しなければなりません。仮に「決算が赤字」でも、消費税で納めるべき金額
500万円は、納税しなければいけません。
だ・か・ら・・・「助けられない」のです。
皆さんが苦しいのも判りますが、大家も自分の最低限の生活があります。
そして、雇っている社員さんには、「人並の暮らし」をしてもらう様に、
給料を払う必要があります。
この給料や生活費も物価がどうなるか?によって、下げることは出来ませんが、
上げねばならないからです。
仮に、「物価上昇」しても、契約家賃は上げられません。
従って、大家は物価上昇分(特に消費税)は、丸抱え状態が続いています。
特に今は、マスクが高騰していて、「使い捨て」は買えません。
消毒剤も値段が跳ね上がりました。
業者さんも「コロナ」を理由に値上げしてきています。
そうなると「大家」は、助けたくても「助けられない」わけです。
家賃補助より、真っ先に固定資産税・や都市計画税は廃止。ついでに
大家業の事業税も免除・金融機関の債権を買い上げ、政策金利での融資に切り替えで、
その分、家賃の値下げなら、助けられるのです。
最後にはっきりと、申し上げます。
「下げれるのなら下げたいわ!」でも、
「これ以上は、下げられない」のが、
現状な大家さんは、一杯いるのでございます。
何の因果なのか?持ち家はないくせに「大家業」をしている
そんなオストドでございます。
本日から始めさせていただきました。「大家のためいき」。
お暇がございましたら、宜しくお願いいたします。
まずは・・・・
新型コロナウイルスで苦しんでいる皆様へ
「心よりお見舞い申し上げます。」
さて、世間様では、「新型コロナウイルス」がどうのこうの・・とか・・・
幸いなことに、本日現在では、オストドの会社も個人も直撃を受けていません。
「直撃弾」は喰らわないのが、リスク管理と言うものでございます。
オストドの個人で言えば、1棟モノ(住戸6戸・事務所)と区分所有がふたつ。
区分所有の方は、オストドの会社事務所と社員さんの社宅ですので、
オストドの会社が潰れないかぎりは、大丈夫でございます。
一棟モノは、某不動産会社が、住戸部を借り上げ契約。事務所は、オストドの
お父様(故人)が創業者で、オストドが2代目だった会社。今ではもう4代目の
元社員が社長さんの建設関係(電気工事です)
ですので、「有無」を言わせることはありません。(笑)
何故なら、相場よりお安い賃料で貸してます。
会社の方で見ると、店舗棟1棟。こちらは、某ドラッグストアーさん。
本日聞いた話では、「県内第一位の売り上げ」だそう。
つい、昨年までは、「県内2位」だったのですが、「客層」が違うのか?
はたまた、「行く先が限られている」せいなのか?
まあ、実際の所、「客単価」だけで言えば、トップクラスでしょう。
セールの日でなくとも、高級外車に大きい袋をいくつも積んでいる。
そんな光景が当たり前の所です。
アパートが2棟にテナントが併設されている方はと見ると・・・
「レディースプラン」が当たったのか?知りませんけど・・・
若い女性が多く入居しています(防犯カメラが効いているのか?)
まあ、女性が多いと・・・入居希望の「男性」も多くなります。
恵まれた「小学校の先生」(男性)は、両隣が女性です。
因みに、こちらは現在29/30のご入居をいただいています。
オストドの経営方針は、「満室にしない」経営なので、
「1室」空きは、満室と同じ。
何故なら、「重大な故障」があれば、直す間。部屋を移ってもらえるからです。
テナントは、「出ていけ!」と言っても出れるわけがない「会社」さん。
何故なら、行政から、そこでしか「営業許可」が出ない特殊な会社さんなんです。
もう、1棟あるRC造のマンション。21世帯ありますが、1部屋は、オストドの
会社の事務所(営業所)ですので、20世帯中19世帯の入居率です。
「じゃあ!儲かっているじゃん!」と言われそうですが、「大盤振る舞い」で、
家賃は「原価ギリギリ」状態ですから、借入金返済に支払利息。損害保険料に
固定資産税(これが・・きつい!)その他に修繕費や光熱費。
消防点検費用や清掃費等の流動費も馬鹿になりません。
無理やり捻出して、「年間数十万円」の黒字がやっと・・・
聴くところによると、「値下げ交渉」(賃料減額)や「賃料滞納」とかも
他の物件では出ているそうです。
「下げてあげたいのは、ヤマヤマですけど、下げられない」そんな大家は、
沢山いるのです。
「偉そうにご意見」をされているコメンテーターに言いたいのは、
「大家業の苦労も考えろ!」と言いたいところでございます。
例えば、「金融機関への支払利息」が全面補助を受けられれば、
多分、月々1~2万円下げられます。
それでなくても「賃料交渉」を平気で持ってくる不動産屋のおかげで、
「経営はきつい」のが、大家業です。
ついでに、固定資産税も大幅減免してくれれば・・・
月々数千円くらい下げられるでしょう。
まずは、国が「民間の銀行」から、不動産の債権を全部買ってくれて、
金利を「政策金利」で貸してくれて、「固定資産税全額免除」なら、
協力も出来るかと思います。
はっきり申し上げると、
「こっちも生活があるんじゃ!」です。
では、家賃の支払いに苦しんでいる方はどうすればいいのでしょう?
オストドの掴んでいる情報や予測では、「大恐慌」になる予測をしています。
例えば、「新しい生活様式」になれば、「失業者は増える」のは確実かと思います。
実は、私たちが住むこの日本は、「赤字国債」と言わせている官僚が居ますが、
それは大間違いです。確かに対外債務はおよそ640兆ほどでしょうが、
対外債権は、「900兆超え」誰が計算しても判る計算です。
でも、ここで問題があるわけです。「いつ帰ってくるのか判らないお金」だから
「返して!」と言っても、「返せない」国が多いでしょう。
ですから、「赤字」じゃなくて・・・「ただの国債」と呼ぶのが正しいのでしょう。
まあ、「単年度」で見れば、「赤字」。特にこの新型コロナ問題は、「大赤字」です。
住まいを自己所有している皆さんも、「固定資産税」って判ると思います。
車で言えば、毎年払う「自動車税」ですね。
例えば、東京都とお隣の県は違います。まあ、神奈川あたりは別格ですが、
入ってくる「お金」のケタが違う。
会社が集まれば、繁華街も栄えますし、都民希望者が増えます。
そうなると、土地の値段も違います。
例えば、オストドが持っている。下町の330㎡一方通行道路接道でさえ、
相続税計算で、8000万円。多分、実勢価格で言えば、1億後半から2億円くらい。
まあ、その分。「他人を住ませる住居が主たる建物」なので、1戸あたり、
200㎡までは、減免がありますけど、固定資産税で1か月強の家賃が
なくなります。
地方で持っている2200㎡ワンブロック(四方道路)の土地は、3700万くらい
でも、固定資産税は、都市計画税がありませんが、やはり1か月分強の家賃が消えます。
「助けろ!」と言われるのなら、この税金を免除して欲しいものです。
会社ですから、毎年「税金」を納めていますが、「経費計算できる消費税」と
「経費計算できない消費税」があります。
その違いは、売上の課税割合で計算されるので、「どこそこ分」と言っても無駄です。
例えば、その年に消費税を1000万円預かって、仮に1000万円払ったとしましょう。
差引=ゼロではありません。例えば「割合50%」認定なら、500万円の納税を
しなければなりません。仮に「決算が赤字」でも、消費税で納めるべき金額
500万円は、納税しなければいけません。
だ・か・ら・・・「助けられない」のです。
皆さんが苦しいのも判りますが、大家も自分の最低限の生活があります。
そして、雇っている社員さんには、「人並の暮らし」をしてもらう様に、
給料を払う必要があります。
この給料や生活費も物価がどうなるか?によって、下げることは出来ませんが、
上げねばならないからです。
仮に、「物価上昇」しても、契約家賃は上げられません。
従って、大家は物価上昇分(特に消費税)は、丸抱え状態が続いています。
特に今は、マスクが高騰していて、「使い捨て」は買えません。
消毒剤も値段が跳ね上がりました。
業者さんも「コロナ」を理由に値上げしてきています。
そうなると「大家」は、助けたくても「助けられない」わけです。
家賃補助より、真っ先に固定資産税・や都市計画税は廃止。ついでに
大家業の事業税も免除・金融機関の債権を買い上げ、政策金利での融資に切り替えで、
その分、家賃の値下げなら、助けられるのです。
最後にはっきりと、申し上げます。
「下げれるのなら下げたいわ!」でも、
「これ以上は、下げられない」のが、
現状な大家さんは、一杯いるのでございます。
オストドのためいき。「・・・・詐欺」 [ひとりごと]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日もポンポコ腹の新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
本日もスタートなのでございます。
さて、本日は朝っぱらから、「緊急地震なんちゃら・・・」
「身構えているとこんなもんなんだよな!」と苦笑いもしばしばでございます。
オストドは、計2発の大震災を経験しているのでございます。
まずは、一発目は、「阪神大震災」でございます。
このときは、少々焦りました。「まさか・・ここへ来るとは」でございます。
住んでいたのは、神戸市の東灘区の御影というところでございまして、
オストドが潜むにはちょっと・・・高級すぎる所。
「御影住みたし、金はなし。せめて、住みたや、夙川に」とか。
そんな場所とは露知らず、会社が「ここはどうだ!」と物件案内書を寄越したので、
メストド1号と下見にいき、「いいんじゃないかな・・・」と
今でも覚えています。確か、保証金は、お家賃の10か月分の120万円。
お家賃は、半地下の駐車場を含めて、確か・・・14万ちょっと。
まあ、会社が5万円負担だったので、9万ちょっとの負担でしたが・・・
お引越しは相当掛かりました。確か会社全額負担だったので、「ほぼ完全フルパック」
ついでに、キャリーをトラックに付けて、車まで一緒に運んでもらいました。
まあ、今なら「笑いごと」ですけど、赴任旅費に日当。すべて込々で、
会社の負担は数百万円。大変だったと思います。
阪神大震災は、確か火曜日早朝でしたので、そのまま「出社できるわけもなく。」
まあ、大阪へ赴任したら、1年経つか経たないかで、「京都営業所の所長」辞令。
毎日、「神戸・大阪・京都」の三都物語ならぬ、三都通勤になりましたけど・・・
京都時代は、「オス」は、オストド一人。後は・・・「外交」のおばさんとお姉さん。
まあ、赴任前に社長がやってきて、とあるホテルで「すきやき」をご馳走になり、
「いいか!コrs!には気を付けろ!」と小指が1本。
まあ、前任者は「あったかなかったのか?」定かではありませんが、
言い換えれば、「私はコレで!」の類での異動でございました。
まあ、その時、「高級なお肉」を噴き出す寸前でございましたが・・・
京都に赴任すると、お取引先の担当社員も「女性」これには、参りましたけど・・・
まあ、幸いこの「女難騒動?」も、阪神大震災のおかげで、短縮。
「京都と大阪を併合する。お前は東京に帰ってこい」
内心は帰りたくなかったのでございます。
接待にまた接待で・・・折角、「〇〇熊」という名店には、出入りが出来る様になり、
「充実」していたわけですが、社命には勝てないので、東京へ戻り、
子会社へ転籍でしたが、「部長職」。
いやぁ~先輩方には、いじめられました。周りは、40~60歳代の「お歴々」
何の因果か知りませんが、「売上を上げなきゃ・・・ボロクソ!」叩かれるわけで、
まあ、「通信機器事業部長」と「損害保険部副部長」の肩書を貰ったので、
お給料分は働きましたけど・・・・
「そろそろ・・・帰ってこないか?」と今は亡き、お父様から言われたのは、
丁度、「九州統括責任者」の声があった頃でございました。
まあ、転勤族は悲惨なもの。いや、転勤で振り回される家族。特に娘は、
堪ったものではないわけでございます。
「そろそろ・・腰を落ち着けた方が・・いいか・・・」と退職させてもらい
お父様の会社へ・・・
そhして・・・あの日。そうでございます。「東日本大震災」でございます。
その日。その時。オストドは運転中。
教育委員会から、「お仕事」の相談を受け、その後は、「現場」へ資材搬入。
いつもの抜け道を抜けていると、一斉のクラクション音が響いてきました。
前を歩いていた親子が、道に蹲り・・・・
その日は、「帰宅難民」になりかけた、部下を送り、自宅まであと数百メートルが
まさか、3時間かかるとは思わなかったのでございます。
次の日。北海道へ社員旅行に行きましたけど・・・(*^^)v
まあ、「警戒だしてくれるだけでも、我慢しなければいけません」
それが、「来る来る詐欺の警報」でも、命は大切にしなければいけません。
そすそう・・「詐欺」と言えば、毎度お馴染みの「するする詐欺師」ことKくん。
「今年こそ!」と臨んだ去年は、大変な一年でございました。
「正式なお申込み」の目前、ご挨拶の品を抱えての帰り道。
お年寄りの急な飛び出し。だから、あれほど言ったのです。
「〇リ〇スはよせ!」と・・・
その前年。酔っ払い運転の車に突っ込まれ・・今度は人身。
ついていません。
まあ、今年がダメなら・・・「もう後はないだろうな!」と周りの野次馬連合。
そうそう・・大事なお話をしなければなりません。
「給付金詐欺」
流行っているそうでございます。
因みに、我が家の対策は、「家の電話は留守番モード」
メストド1号が、携帯の電池切れをよく起こすわけでございますが、
その時の「帰るコール」難しくありません。
「ピィ~となりましたら・・・」を聴きながら、「もしもし~」と叫びます。
そうすると・・・メストド1号か、メストド2号。悪くても・・・
オストド2号である子トトロが、電話に出る仕掛けになっています。
大家業をしていると、「変な法人契約」が入ってくる場合があります。
「おかしいな?」と思うと、会社にアポなしで行ってみることにしています。
特に「中古車屋」は要注意なのでございます。
「中古車屋」なら、ホームページや少なくとも、「ロードサイド店」がなければ、
十中八九。「クル金」と呼ぶ「車でお金を貸します」か、詐欺師の拠点です。
さっさと、追い出した「ある法人契約」は、住所を訪ねると「修理工場」
おかしいことに、「同じ色の外国高級車」が2台。2台しか入らない
そんな「田舎」の修理工場に、「ピッカピッカ状態」で2台一遍に入庫は、
到底、考えられません。
新型コロナウイルス(COVID-19)で、お困りの事業主の皆様もいらっしゃると
思いますが、どうかくれぐれもお気をつけてください。
それでは・・・またのお越しをお待ちしております。
本日もポンポコ腹の新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
本日もスタートなのでございます。
さて、本日は朝っぱらから、「緊急地震なんちゃら・・・」
「身構えているとこんなもんなんだよな!」と苦笑いもしばしばでございます。
オストドは、計2発の大震災を経験しているのでございます。
まずは、一発目は、「阪神大震災」でございます。
このときは、少々焦りました。「まさか・・ここへ来るとは」でございます。
住んでいたのは、神戸市の東灘区の御影というところでございまして、
オストドが潜むにはちょっと・・・高級すぎる所。
「御影住みたし、金はなし。せめて、住みたや、夙川に」とか。
そんな場所とは露知らず、会社が「ここはどうだ!」と物件案内書を寄越したので、
メストド1号と下見にいき、「いいんじゃないかな・・・」と
今でも覚えています。確か、保証金は、お家賃の10か月分の120万円。
お家賃は、半地下の駐車場を含めて、確か・・・14万ちょっと。
まあ、会社が5万円負担だったので、9万ちょっとの負担でしたが・・・
お引越しは相当掛かりました。確か会社全額負担だったので、「ほぼ完全フルパック」
ついでに、キャリーをトラックに付けて、車まで一緒に運んでもらいました。
まあ、今なら「笑いごと」ですけど、赴任旅費に日当。すべて込々で、
会社の負担は数百万円。大変だったと思います。
阪神大震災は、確か火曜日早朝でしたので、そのまま「出社できるわけもなく。」
まあ、大阪へ赴任したら、1年経つか経たないかで、「京都営業所の所長」辞令。
毎日、「神戸・大阪・京都」の三都物語ならぬ、三都通勤になりましたけど・・・
京都時代は、「オス」は、オストド一人。後は・・・「外交」のおばさんとお姉さん。
まあ、赴任前に社長がやってきて、とあるホテルで「すきやき」をご馳走になり、
「いいか!コrs!には気を付けろ!」と小指が1本。
まあ、前任者は「あったかなかったのか?」定かではありませんが、
言い換えれば、「私はコレで!」の類での異動でございました。
まあ、その時、「高級なお肉」を噴き出す寸前でございましたが・・・
京都に赴任すると、お取引先の担当社員も「女性」これには、参りましたけど・・・
まあ、幸いこの「女難騒動?」も、阪神大震災のおかげで、短縮。
「京都と大阪を併合する。お前は東京に帰ってこい」
内心は帰りたくなかったのでございます。
接待にまた接待で・・・折角、「〇〇熊」という名店には、出入りが出来る様になり、
「充実」していたわけですが、社命には勝てないので、東京へ戻り、
子会社へ転籍でしたが、「部長職」。
いやぁ~先輩方には、いじめられました。周りは、40~60歳代の「お歴々」
何の因果か知りませんが、「売上を上げなきゃ・・・ボロクソ!」叩かれるわけで、
まあ、「通信機器事業部長」と「損害保険部副部長」の肩書を貰ったので、
お給料分は働きましたけど・・・・
「そろそろ・・・帰ってこないか?」と今は亡き、お父様から言われたのは、
丁度、「九州統括責任者」の声があった頃でございました。
まあ、転勤族は悲惨なもの。いや、転勤で振り回される家族。特に娘は、
堪ったものではないわけでございます。
「そろそろ・・腰を落ち着けた方が・・いいか・・・」と退職させてもらい
お父様の会社へ・・・
そhして・・・あの日。そうでございます。「東日本大震災」でございます。
その日。その時。オストドは運転中。
教育委員会から、「お仕事」の相談を受け、その後は、「現場」へ資材搬入。
いつもの抜け道を抜けていると、一斉のクラクション音が響いてきました。
前を歩いていた親子が、道に蹲り・・・・
その日は、「帰宅難民」になりかけた、部下を送り、自宅まであと数百メートルが
まさか、3時間かかるとは思わなかったのでございます。
次の日。北海道へ社員旅行に行きましたけど・・・(*^^)v
まあ、「警戒だしてくれるだけでも、我慢しなければいけません」
それが、「来る来る詐欺の警報」でも、命は大切にしなければいけません。
そすそう・・「詐欺」と言えば、毎度お馴染みの「するする詐欺師」ことKくん。
「今年こそ!」と臨んだ去年は、大変な一年でございました。
「正式なお申込み」の目前、ご挨拶の品を抱えての帰り道。
お年寄りの急な飛び出し。だから、あれほど言ったのです。
「〇リ〇スはよせ!」と・・・
その前年。酔っ払い運転の車に突っ込まれ・・今度は人身。
ついていません。
まあ、今年がダメなら・・・「もう後はないだろうな!」と周りの野次馬連合。
そうそう・・大事なお話をしなければなりません。
「給付金詐欺」
流行っているそうでございます。
因みに、我が家の対策は、「家の電話は留守番モード」
メストド1号が、携帯の電池切れをよく起こすわけでございますが、
その時の「帰るコール」難しくありません。
「ピィ~となりましたら・・・」を聴きながら、「もしもし~」と叫びます。
そうすると・・・メストド1号か、メストド2号。悪くても・・・
オストド2号である子トトロが、電話に出る仕掛けになっています。
大家業をしていると、「変な法人契約」が入ってくる場合があります。
「おかしいな?」と思うと、会社にアポなしで行ってみることにしています。
特に「中古車屋」は要注意なのでございます。
「中古車屋」なら、ホームページや少なくとも、「ロードサイド店」がなければ、
十中八九。「クル金」と呼ぶ「車でお金を貸します」か、詐欺師の拠点です。
さっさと、追い出した「ある法人契約」は、住所を訪ねると「修理工場」
おかしいことに、「同じ色の外国高級車」が2台。2台しか入らない
そんな「田舎」の修理工場に、「ピッカピッカ状態」で2台一遍に入庫は、
到底、考えられません。
新型コロナウイルス(COVID-19)で、お困りの事業主の皆様もいらっしゃると
思いますが、どうかくれぐれもお気をつけてください。
それでは・・・またのお越しをお待ちしております。
オストドのひとりごと。「決算・決算・また決算・・・」 [ひとりごと]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
只今、「飛ぶのは」自粛中と言いますか、
フライトキャンセルの嵐の中でございます。
ですので、メストド1号のお父様の一周忌に、メストド1号だけでもと
思いましたが、「フライトキャンセル」で、参列できませんでした。(*^^)v
まあ、泣く子(メストド2号(娘)と訳が分からないで泣く子(孫トトロ)には、
勝てないのも正直あったのでございます。
「旦那(オストド2号こと子トトロ)も居ることだし・・・」とも思いましたが、
何が怖いのか?
勿論、新型コロナウイルス(COVID-19)でございます。
「今、監禁されるわけいかないしな・・・」と・・・・
仮に、どちらかの監禁ならなんとかなるとは思います。
オストドでしたら、「自宅軟禁」いや「自宅待機」なら、感染拡大を防ぐ意味で
「事務所」に居れば済むわけで、メストド1号なら、どこかへ隔離すれば済みます。
二人共となると・・・きっと、メストド2号に、怒られます。(*^^)v
オストドの場合で言いますと、9月決算・11月決算・4月決算と3つの会社があるわけで、
年間3回も決算に臨まねばなりません。
勿論、「お前。。男だろう!」と言いたくなりますが、
税務当局の査察(建前は、税務指導とかですか・・・)があります。
オストドも1回喰らいましたけど、まあ、「拍子抜けした顔」の税務署員の顔。
何しろ、高給取りのお役人様2名x2日で、オストドから持っていけたのは
収入印紙漏れ(相手側発行の請書未添付)x2通分と、「自主申告」の10%だけ。
完全に大赤字です。一人分の時給にもならない額です。
「これで、当分来ないな。」と思います。
何しろ、「こんなにきちんと書類が揃っているとは・・・」とか・・(笑)
まあ、「真っ黒じゃないだけで・・・」と言うやつです。
因みに、「お土産」は用意してあったわけです。
賄賂ではありません。「お土産」つまり、指摘事項を作っておけばいいわけです。
これで、「彼らの面目」が立ちます。一応、「指導」ですので・・・
因みに、オストドの会社には、裏帳簿はありません。何しろ、「出先」も「入口」も
他の会社から、請求書や支払い明細が整っているからでしょう。
従って、「裏金」は存在しません。「入居促進費」として、広告費(不動産会社へ)
そして、「駄馬も目の前のニンジンに釣られて走る」が世の習いでしょうか・・・
「目の前の商品券」獲得レース。ついでに、「入居促進景品祭り」で付けさせて
いただいた。「プロジェクター内蔵シーリングライト」も、「2軒決めたら・・」で
走ってくれた「若き牝馬」。これは、「交際費」です。
偶に「美味しい物食べるかぁ~」と担当者を呼び出せば、金額におっては、会議費。
ある金額を超えたら、「交際費」です。
「社長!個人の買い物も領収書・・」と言われますが、出しません。
因みに、個人での収入は、結構な額になりますが、それなりに経費を掛けているので、
ほとんど税金はありません。源泉所得税くらいでしょうか・・・
でも、固定資産税は一杯払っています。個人で百数十万円。会社では数百万円。
ついでに消費税も納めます。個人では「消費税課税売上が1000万以下」なので、
個人では納めませんが、法人(会社)としては、結構な額を納めます。
だからではありませんが、「脱税」はしません。
何故なら、「バレたら・・・」大変な額を納める羽目になります。
もしかしたら、追徴課税・重加算税・納付までの利息(サラ金より悪どい)
ついでに、最悪「逮捕」です。
新型コロナウイルスで疲弊されている会社さんは多くあります。
でも、そのうち大半の会社は、「社長がよい思い」をした結果も関係しています。
我が社の有能な経営コンサルタントのM氏によれば、「色々やっている」社長が
多いのだそうでございます。
オストドは、「雇用助成金」だの「事業継続だの」の給付金は貰いません。
足りなければ、「社長が貸しておけばいい」のが、持論です。
普段、偉そうにしている代償は、「払うべき時が来た」と思うわけです。
ここで、オストドのリスク管理についてお話をさせていただきますと、
オストドは常に「二つのリスク」に備えています。
「見えるリスク」と「見えないリスク」です。
大家業だけで見れば、見えるリスクは、「火災」「地震」「施設賠償」「孤独死」
もっと言えば、「修繕」「貸倒れ」(夜逃げ)等です。
「見えないリスク」は、「資金ショート」(送金事故や大規模災害の賃料)等です。
これ等に備えて、「損害保険」を活用したり、「定期積金」を採用しています。
会社として考えれば、「退職金はどうするのか?」とか「万一の場合は?」です。
これには、政府系中小企業退職金共済や生命保険(医療保険)損害保険(傷害)等。
ついでに言えば、「社宅制度」もそうです。会社保有ではありません。
オストドが個人で用意して、会社に貸し出していますので、万一の場合、
「家賃猶予もしくは、減免」すれば済む話です。
まあ、オストドの会社のある所は、「電車賃」が高いので、その削減のためです。
社員さんは、徒歩数分(隣の敷地です)オストドは、出社するのに車で20分ほど。
社員さんの払う社宅費は、税法上認められた計算式で計算した額より、ちょっとだけ
多い金額に設定しています。何故なら、「金員以外のもの」にあたるからです。
まあ、その辺の会社よりは、福利厚生は充実しているはずです。
これは、亡き父からの教えを忠実に守っているからです。
これでも、「最低レベルだけど・・・」と常に思う様にしているのです。
「雇用助成金に頼ったら、御終い。」つまり、社長失格です。
まあ、どちらかと言えば、「社長業」は。趣味の世界です。
趣味の世界でも、働いていただいている社員さんは、生活があります。
高級外車や豪邸に住んでいる社長ほど、「万一に弱い」わけです。
それは、普段のリスク管理がされていないからです。
ある経営コンサルタントに言わせれば、「潰れるべきして潰れる」とか
オストドはそこまで言いませんが、新型コロナウイルス対応を金融機関は
見ていると思います。因みにオストドも「現在融資打診中」です。
多分、数億円いやもしかしたら、二ケタ億円になるかもしれませんが、
実はコレ!「設備資金」であり、運転資金ではありません。
まあ、お付き合いで金融機関から泣きつかれ、数十万円だけ、まだ借り入れが
ありますけど・・・借りなくても済むお金です。
「困っている所に貸せば?」と言っても、「返せるとは思えない所には・・」
因みに、今回の「コロナ対応」による国債ですけど、厳密に考えれば、
「国民の債務」ではありません。何故なら、国債は金融機関や日銀が買い入れ。
つまり、金融機関が購入する原資は、私たちの預金です。
従って、国民が国にお金を貸しているだけです。
「増税」で直接的にお金を取られたら帰ってきませんが、国債は償還がありますし、
利息もあるわけで・・・・こっちの方が、「ありがたい話」かもしれんません。
さて・・・昨日。決算の打合せを終えました。今度はいくら納税するんでしょう。
それでは、皆様!まだまだ・・新型コロナウイルスと闘う日々は続きますが、
お互いに「出来るだけの自粛」をしましょう。
どうか、皆様が「新型コロナウイルス」に負けない様に本日もご祈願させていただき、
またのお越しお待ちしております。
只今、「飛ぶのは」自粛中と言いますか、
フライトキャンセルの嵐の中でございます。
ですので、メストド1号のお父様の一周忌に、メストド1号だけでもと
思いましたが、「フライトキャンセル」で、参列できませんでした。(*^^)v
まあ、泣く子(メストド2号(娘)と訳が分からないで泣く子(孫トトロ)には、
勝てないのも正直あったのでございます。
「旦那(オストド2号こと子トトロ)も居ることだし・・・」とも思いましたが、
何が怖いのか?
勿論、新型コロナウイルス(COVID-19)でございます。
「今、監禁されるわけいかないしな・・・」と・・・・
仮に、どちらかの監禁ならなんとかなるとは思います。
オストドでしたら、「自宅軟禁」いや「自宅待機」なら、感染拡大を防ぐ意味で
「事務所」に居れば済むわけで、メストド1号なら、どこかへ隔離すれば済みます。
二人共となると・・・きっと、メストド2号に、怒られます。(*^^)v
オストドの場合で言いますと、9月決算・11月決算・4月決算と3つの会社があるわけで、
年間3回も決算に臨まねばなりません。
勿論、「お前。。男だろう!」と言いたくなりますが、
税務当局の査察(建前は、税務指導とかですか・・・)があります。
オストドも1回喰らいましたけど、まあ、「拍子抜けした顔」の税務署員の顔。
何しろ、高給取りのお役人様2名x2日で、オストドから持っていけたのは
収入印紙漏れ(相手側発行の請書未添付)x2通分と、「自主申告」の10%だけ。
完全に大赤字です。一人分の時給にもならない額です。
「これで、当分来ないな。」と思います。
何しろ、「こんなにきちんと書類が揃っているとは・・・」とか・・(笑)
まあ、「真っ黒じゃないだけで・・・」と言うやつです。
因みに、「お土産」は用意してあったわけです。
賄賂ではありません。「お土産」つまり、指摘事項を作っておけばいいわけです。
これで、「彼らの面目」が立ちます。一応、「指導」ですので・・・
因みに、オストドの会社には、裏帳簿はありません。何しろ、「出先」も「入口」も
他の会社から、請求書や支払い明細が整っているからでしょう。
従って、「裏金」は存在しません。「入居促進費」として、広告費(不動産会社へ)
そして、「駄馬も目の前のニンジンに釣られて走る」が世の習いでしょうか・・・
「目の前の商品券」獲得レース。ついでに、「入居促進景品祭り」で付けさせて
いただいた。「プロジェクター内蔵シーリングライト」も、「2軒決めたら・・」で
走ってくれた「若き牝馬」。これは、「交際費」です。
偶に「美味しい物食べるかぁ~」と担当者を呼び出せば、金額におっては、会議費。
ある金額を超えたら、「交際費」です。
「社長!個人の買い物も領収書・・」と言われますが、出しません。
因みに、個人での収入は、結構な額になりますが、それなりに経費を掛けているので、
ほとんど税金はありません。源泉所得税くらいでしょうか・・・
でも、固定資産税は一杯払っています。個人で百数十万円。会社では数百万円。
ついでに消費税も納めます。個人では「消費税課税売上が1000万以下」なので、
個人では納めませんが、法人(会社)としては、結構な額を納めます。
だからではありませんが、「脱税」はしません。
何故なら、「バレたら・・・」大変な額を納める羽目になります。
もしかしたら、追徴課税・重加算税・納付までの利息(サラ金より悪どい)
ついでに、最悪「逮捕」です。
新型コロナウイルスで疲弊されている会社さんは多くあります。
でも、そのうち大半の会社は、「社長がよい思い」をした結果も関係しています。
我が社の有能な経営コンサルタントのM氏によれば、「色々やっている」社長が
多いのだそうでございます。
オストドは、「雇用助成金」だの「事業継続だの」の給付金は貰いません。
足りなければ、「社長が貸しておけばいい」のが、持論です。
普段、偉そうにしている代償は、「払うべき時が来た」と思うわけです。
ここで、オストドのリスク管理についてお話をさせていただきますと、
オストドは常に「二つのリスク」に備えています。
「見えるリスク」と「見えないリスク」です。
大家業だけで見れば、見えるリスクは、「火災」「地震」「施設賠償」「孤独死」
もっと言えば、「修繕」「貸倒れ」(夜逃げ)等です。
「見えないリスク」は、「資金ショート」(送金事故や大規模災害の賃料)等です。
これ等に備えて、「損害保険」を活用したり、「定期積金」を採用しています。
会社として考えれば、「退職金はどうするのか?」とか「万一の場合は?」です。
これには、政府系中小企業退職金共済や生命保険(医療保険)損害保険(傷害)等。
ついでに言えば、「社宅制度」もそうです。会社保有ではありません。
オストドが個人で用意して、会社に貸し出していますので、万一の場合、
「家賃猶予もしくは、減免」すれば済む話です。
まあ、オストドの会社のある所は、「電車賃」が高いので、その削減のためです。
社員さんは、徒歩数分(隣の敷地です)オストドは、出社するのに車で20分ほど。
社員さんの払う社宅費は、税法上認められた計算式で計算した額より、ちょっとだけ
多い金額に設定しています。何故なら、「金員以外のもの」にあたるからです。
まあ、その辺の会社よりは、福利厚生は充実しているはずです。
これは、亡き父からの教えを忠実に守っているからです。
これでも、「最低レベルだけど・・・」と常に思う様にしているのです。
「雇用助成金に頼ったら、御終い。」つまり、社長失格です。
まあ、どちらかと言えば、「社長業」は。趣味の世界です。
趣味の世界でも、働いていただいている社員さんは、生活があります。
高級外車や豪邸に住んでいる社長ほど、「万一に弱い」わけです。
それは、普段のリスク管理がされていないからです。
ある経営コンサルタントに言わせれば、「潰れるべきして潰れる」とか
オストドはそこまで言いませんが、新型コロナウイルス対応を金融機関は
見ていると思います。因みにオストドも「現在融資打診中」です。
多分、数億円いやもしかしたら、二ケタ億円になるかもしれませんが、
実はコレ!「設備資金」であり、運転資金ではありません。
まあ、お付き合いで金融機関から泣きつかれ、数十万円だけ、まだ借り入れが
ありますけど・・・借りなくても済むお金です。
「困っている所に貸せば?」と言っても、「返せるとは思えない所には・・」
因みに、今回の「コロナ対応」による国債ですけど、厳密に考えれば、
「国民の債務」ではありません。何故なら、国債は金融機関や日銀が買い入れ。
つまり、金融機関が購入する原資は、私たちの預金です。
従って、国民が国にお金を貸しているだけです。
「増税」で直接的にお金を取られたら帰ってきませんが、国債は償還がありますし、
利息もあるわけで・・・・こっちの方が、「ありがたい話」かもしれんません。
さて・・・昨日。決算の打合せを終えました。今度はいくら納税するんでしょう。
それでは、皆様!まだまだ・・新型コロナウイルスと闘う日々は続きますが、
お互いに「出来るだけの自粛」をしましょう。
どうか、皆様が「新型コロナウイルス」に負けない様に本日もご祈願させていただき、
またのお越しお待ちしております。
オストドのためいき。「まだ・・・不動産販売会社に騙されますか?」 [ひとりごと]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、本日のお話は、「まだ・・不動産販売会社に騙されるんですか?」で
ございます。
現在、里帰り出産を終えた。メストド2号と「コロナ騒動」を忘れさせてくれる
「孫トトロ」ことオストド3号。
ついでに、新米パパである「子トトロ」ことオストド2号。
普段オストドとメストド1号しかいな「我が家じゃなくて棲家暮らし」の4LDKは、
少々、「手狭になってきたかな?」と・・・よく、考えれば、
「せっせ」とモノを増やす。オストドのせい?(*^^)v
「自粛中」なのは、100も承知しておりますが、3つも会社を経営していると、
あっちこっち出没しなければならないのが、オストド。
まあ、公共交通機関は絶対に利用しません。全て、自分で運転して、目的地で業務を
終えると、また、運転して帰る。そんな日々。
「う~ん」と悩んでいた飛沫防止シールドは、「ひょんな事」でダンボールメーカーが
オストドの希望で制作してくれることになったので、一安心なわけでございます。
アクリルパネルは、捨てるときに大変ですし、天井からビニールも「邪魔」
そこで、お値段も良心的に制作してくれる会社さんを偶然みつけたのです。
そんな日々を過ごしていると、「ある広告」が目に入りました。
「低金利の今・・・家賃相当額で・・・」の広告です。
確かに、「本体」(土地・建物)だけなら、買えるかもしれません。
ましてや、都心に通うのに「往復2~3時間」の位置なら、お安いかもしれません。
少々、新型コロナウイルス(COVID-19)により、「暇」もあるわけで計算してみると
「アレ?おかしい・・・じゃん」
「金利上昇リスク」や「きっと来る~」の設備更新や10年毎にやっておいた方が良い
建物外壁修繕や塗装、固定資産税に損害保険料は、良いとしても、外構のリスクが
計算されていません。
「やはりね・・・まだ、騙される人が居るんだな!」と思ったわけでございます。
オストドは、「自分の家は賃貸派」なので、「新築ばかり住んでいた」時もありますし、
家族構成や家財の量を考慮するので、2LDK(名前ばかり)から、4LDK分譲仕様まで
住んできて、今はワンフロアーに2世帯しかない建物に住んでいます。
まあ、何故だか知りませんが、「お隣」も「階下」もいません(募集していません)
ある程度(事前に届けて承認を得るか規定内なら自由)の「DIY住宅」なので、
家の中は、ほぼ漆喰で塗り固め(自分で塗れるもんです)、配線器具も弄り・・・
自由気ままな生活を送っているのでございます。
まあ、ここまでくる間に、メストド1号も2号も振り回してきましたが・・・
「永住してもいいかな?それとも、追い出されるのが先か?」なんて笑い種でございます。
先日、「新米パパ」が、アドバイスを求めてきました。
「オトウサン!コレドウオモウ?」
よく聞けば、現在の家賃は、週400ドル。(但し、電気・ガス・水道・駐車料込み)
まあ、年間2万800ドル係るわけです。
そんなお金を払うのなら、「マイホーム」と考えたらしいのでございますが。
「幾ら?週幾ら返済するの?頭金は?税金は?」矢継ぎ早に質問するオストド。
仕方がないので、「翻訳機」も導入。何故なら、オストドはブロークンイングリッシュ。
まあ、「習った」のか「覚えたのか」「まあ~その・・・なんだ」でございますので、
酷い時は、「英語を英語で通訳してもらわねばならない」のでございます。(*^^)v
「いいかい。家を買うときは、ダブルは係るんだ。」
そこへオストド3号こと「孫トトロ」を新米マアバに押し付け、メストド2号も参戦。
「何故なの?」当然の疑問です。
「まずね・・金利。お金借りるわけだから仕方がないことで・・・2~3%だと・・」
そこでオストドの必須アイテム「カシオBF-750の出番。
「固定金利だと高くなるか安くなるか・・・まあ、固定で計算して・・・」
仮に、5000万円30年360回払い。ボーナス加算なし金利1%だと・・・
返済総額は・・・・57,895,113円
因みに、家賃が6万円。2年毎契約更新だと、30年で、2200万円あまりです。
「それにね。光熱費でしょ・・・家の修繕費、メンテナンス費用・税金・・・」
「メンテナンスや修繕費って・・・・」
「台所等の水回りは10年かな。壁紙だって汚れたら、貼りかえるでしょ?」
「まあね・・・」
「でも、一番最初に考えなければいけないのは、・・・」
「いけないのは?」
「働けなくなった時のリスク・・だよ。」
「父たちだってそうでしょ?」
「心配要らないな・・・区分マンションが二部屋と都内にマンション一棟あるし」
「そこへ住む?」
「まあね。最悪は・・・病院から、火葬場だけど・・・」
「縁起でもない。」
因みに、オストドの担当のハウスメーカーの営業さん。
「止せと誰も・・言ってくれなかったか・・・」
新婚当初は、賃貸に住んでいましたので、「転勤なら、どこでも一緒」と言っていた
奥様。子供が出来たので、マイホームを買うと・・・変わるのは・・・・人間の性。
「はあ?転勤?断って・・・それか・・・一人で行って!」なんだそうで、
毎日。営業用のマイカー。自腹で高速道路を走っている彼は・・・哀れです。
因みに、現在は「在宅テレワーク」。さぞかし「ラク」なのか聞いてみたら・・・・
「はあ?何言っているんですか・・・嫁が子供の世話を全部・・・・」
「ご愁傷様・・・・早く、逃げれる(出勤出来る)といいね。」
「その時は・・・大きいの買ってくださいね!」
「いくらだっけ・・・5つくらい?」
「ですね・・・5個か10個ちょっと。二つご用意できますけど・・・」
「銀行さんがウンと言ったらね!」
因みに・・・彼は誰に騙されたんでしょうか?
まあ、これが「マイホームに潜む罠」なんでございます。
えっ?我が家ですか?
メストド1号も賃貸派です。「新築荒らし」は楽しかったみたいです。
まあ、最近、お友達が沢山出来たらしく、「私はもう引っ越しはいやだぁ~」と
ほざいておりますけど・・・・
それでは、皆様。「マイホーム」を買うときには、「きちんと老後までの生活設計」を
さもなきゃ・・・「ローン地獄」が口を開けて待っているのでございますから・・・
またのお越しお待ちしております。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、本日のお話は、「まだ・・不動産販売会社に騙されるんですか?」で
ございます。
現在、里帰り出産を終えた。メストド2号と「コロナ騒動」を忘れさせてくれる
「孫トトロ」ことオストド3号。
ついでに、新米パパである「子トトロ」ことオストド2号。
普段オストドとメストド1号しかいな「我が家じゃなくて棲家暮らし」の4LDKは、
少々、「手狭になってきたかな?」と・・・よく、考えれば、
「せっせ」とモノを増やす。オストドのせい?(*^^)v
「自粛中」なのは、100も承知しておりますが、3つも会社を経営していると、
あっちこっち出没しなければならないのが、オストド。
まあ、公共交通機関は絶対に利用しません。全て、自分で運転して、目的地で業務を
終えると、また、運転して帰る。そんな日々。
「う~ん」と悩んでいた飛沫防止シールドは、「ひょんな事」でダンボールメーカーが
オストドの希望で制作してくれることになったので、一安心なわけでございます。
アクリルパネルは、捨てるときに大変ですし、天井からビニールも「邪魔」
そこで、お値段も良心的に制作してくれる会社さんを偶然みつけたのです。
そんな日々を過ごしていると、「ある広告」が目に入りました。
「低金利の今・・・家賃相当額で・・・」の広告です。
確かに、「本体」(土地・建物)だけなら、買えるかもしれません。
ましてや、都心に通うのに「往復2~3時間」の位置なら、お安いかもしれません。
少々、新型コロナウイルス(COVID-19)により、「暇」もあるわけで計算してみると
「アレ?おかしい・・・じゃん」
「金利上昇リスク」や「きっと来る~」の設備更新や10年毎にやっておいた方が良い
建物外壁修繕や塗装、固定資産税に損害保険料は、良いとしても、外構のリスクが
計算されていません。
「やはりね・・・まだ、騙される人が居るんだな!」と思ったわけでございます。
オストドは、「自分の家は賃貸派」なので、「新築ばかり住んでいた」時もありますし、
家族構成や家財の量を考慮するので、2LDK(名前ばかり)から、4LDK分譲仕様まで
住んできて、今はワンフロアーに2世帯しかない建物に住んでいます。
まあ、何故だか知りませんが、「お隣」も「階下」もいません(募集していません)
ある程度(事前に届けて承認を得るか規定内なら自由)の「DIY住宅」なので、
家の中は、ほぼ漆喰で塗り固め(自分で塗れるもんです)、配線器具も弄り・・・
自由気ままな生活を送っているのでございます。
まあ、ここまでくる間に、メストド1号も2号も振り回してきましたが・・・
「永住してもいいかな?それとも、追い出されるのが先か?」なんて笑い種でございます。
先日、「新米パパ」が、アドバイスを求めてきました。
「オトウサン!コレドウオモウ?」
よく聞けば、現在の家賃は、週400ドル。(但し、電気・ガス・水道・駐車料込み)
まあ、年間2万800ドル係るわけです。
そんなお金を払うのなら、「マイホーム」と考えたらしいのでございますが。
「幾ら?週幾ら返済するの?頭金は?税金は?」矢継ぎ早に質問するオストド。
仕方がないので、「翻訳機」も導入。何故なら、オストドはブロークンイングリッシュ。
まあ、「習った」のか「覚えたのか」「まあ~その・・・なんだ」でございますので、
酷い時は、「英語を英語で通訳してもらわねばならない」のでございます。(*^^)v
「いいかい。家を買うときは、ダブルは係るんだ。」
そこへオストド3号こと「孫トトロ」を新米マアバに押し付け、メストド2号も参戦。
「何故なの?」当然の疑問です。
「まずね・・金利。お金借りるわけだから仕方がないことで・・・2~3%だと・・」
そこでオストドの必須アイテム「カシオBF-750の出番。
「固定金利だと高くなるか安くなるか・・・まあ、固定で計算して・・・」
仮に、5000万円30年360回払い。ボーナス加算なし金利1%だと・・・
返済総額は・・・・57,895,113円
因みに、家賃が6万円。2年毎契約更新だと、30年で、2200万円あまりです。
「それにね。光熱費でしょ・・・家の修繕費、メンテナンス費用・税金・・・」
「メンテナンスや修繕費って・・・・」
「台所等の水回りは10年かな。壁紙だって汚れたら、貼りかえるでしょ?」
「まあね・・・」
「でも、一番最初に考えなければいけないのは、・・・」
「いけないのは?」
「働けなくなった時のリスク・・だよ。」
「父たちだってそうでしょ?」
「心配要らないな・・・区分マンションが二部屋と都内にマンション一棟あるし」
「そこへ住む?」
「まあね。最悪は・・・病院から、火葬場だけど・・・」
「縁起でもない。」
因みに、オストドの担当のハウスメーカーの営業さん。
「止せと誰も・・言ってくれなかったか・・・」
新婚当初は、賃貸に住んでいましたので、「転勤なら、どこでも一緒」と言っていた
奥様。子供が出来たので、マイホームを買うと・・・変わるのは・・・・人間の性。
「はあ?転勤?断って・・・それか・・・一人で行って!」なんだそうで、
毎日。営業用のマイカー。自腹で高速道路を走っている彼は・・・哀れです。
因みに、現在は「在宅テレワーク」。さぞかし「ラク」なのか聞いてみたら・・・・
「はあ?何言っているんですか・・・嫁が子供の世話を全部・・・・」
「ご愁傷様・・・・早く、逃げれる(出勤出来る)といいね。」
「その時は・・・大きいの買ってくださいね!」
「いくらだっけ・・・5つくらい?」
「ですね・・・5個か10個ちょっと。二つご用意できますけど・・・」
「銀行さんがウンと言ったらね!」
因みに・・・彼は誰に騙されたんでしょうか?
まあ、これが「マイホームに潜む罠」なんでございます。
えっ?我が家ですか?
メストド1号も賃貸派です。「新築荒らし」は楽しかったみたいです。
まあ、最近、お友達が沢山出来たらしく、「私はもう引っ越しはいやだぁ~」と
ほざいておりますけど・・・・
それでは、皆様。「マイホーム」を買うときには、「きちんと老後までの生活設計」を
さもなきゃ・・・「ローン地獄」が口を開けて待っているのでございますから・・・
またのお越しお待ちしております。
僕たちに明日はあるのか?VOL12 [ぼくたちのシリーズ完結編]
- 空の向こうに 4 -
ケビンは「陽気な飛行機ヤロウ」。真偽のほどは定かではなかったけど、
「それなりの武勇」の持ち主。メンタルだけは「繊細」ではない。
何でも、「繊細なメンタルの持ち主」は、ミサイルを撃ったり、機銃を
撃たねばならない時など、「ファイター」には、一瞬の判断とっさに行わねば
ならないらしい。でも、テクニックには、繊細さも求められるらしいのだから、
僕やジュニアから見れば、まるで「雲の上の人」に見える。
今は「実戦にはロートル過ぎだ」と言っているし、現に「教育」が主な仕事だ。
ついでに言えば、僕とジュニアはケビンに連れられ、とある所へ一度行った。
まあ、「耐G」と言われる訓練に、空きがあったので、いつの間にか
「にわか候補生」として、「耐G訓練」を受けた。
ついでに、パラシュートの使い方も習ったし、実践に近い降下訓練も受けた。
おまけに「健康診断」いや正確には「航空身体検査」まで、終えていたのだ。
成績は、「ドッコイドッコイ」と言ったところだ。
まあ、骨折はしなかったけど、擦り傷・切り傷は当たり前で、二人共。
「もう!いや!」と言うほど、ドロ水の中に落ち、その度に頭から散々水を
かけられていた。
大声で言えないけど、ファイターつまり、戦闘機にも乗せてもらった。
多分、パラシュート訓練も耐G訓練もそのためだったのだろう。
洋上にある基地から相当離れた。まあ、一言で言えば、「堕ちても一般人に迷惑」を
多分、掛けない所に連れて行かれたこともある。
僕とジュニアはそれぞれ別のパイロットの操縦する機体に乗り込み、ほんの数分だけ、
「ユーハブ!」といきなり操縦桿を握らされたのだ。
僕にとって、幸いだったのが、愛読書だった「ファントム無頼」だったので、
操縦桿いや、スティックを握り、ちょこまかと指示に従い、動かした。
まあ、幸福だったのはここまでで、模擬戦で急上昇に急降下そしてロール地獄が、
僕たちを待っていた。道理で、ケビンが、「ションベン漏らすなよ!」と
言っていたのを、思い出したのは、時既に遅しだったけど、ジュニアは涙と鼻水と
小便を漏らし、僕は悲鳴は上げていたけど冷や汗くらいで済んだのは、きっと
僕の組んだパイロットの腕が良かっただけかもしれないけど、放心状態だったのは
確かな話だった。
その後、僕たちは「計器飛行」の訓練を受け、地上に戻らされたのだ。
まあ、「バツ当番」も毎日の様にあり、ついでに「遥かに続く」マラソンが
僕とジュニアは、走るのは早くなったはずだけど・・・
そんなある日にケビンから話があると呼び出されたのだ。
僕とジュニアニハ、予期しない話だったのだ。
「あと・・・ワンウィーク!」
僕たちは耳を疑った。ケビンは、このままでは「空」から降りることになるので、
「民間エアライン」に転籍するとのことだ。
サエママのことを考えれば、いつ戦場に旦那を送り出すのか?そんな不安の日は
無くなるので、めでたいお話。これを機に太平洋を越えた「本土」へ移るわけで、
問題はジュニアだった。ジュニアは、ミックス。つまりハーフ&ハーフなので、
色々あるわけだ。
聞いたところによると、ジュニアの親戚の家は、僕たちの学校のすぐ近くにある。
「なあ、ジュニア!ウチの学校に来るか?」と僕はいつの間にか、そう言っていた。
僕が通っていた学校は、「バカでも入れる学校」だったし、本人たちは隠していたけど、
ハーフちゃんも実は沢山いる。
まあ、「踏み絵」の儀式だけは教えなきゃいけないけど、これは仕方がない。
この「踏み絵の儀式」は、簡単なことだ、例えば僕たちのリクレーションでは、
よくお相手になっている「チョン校」と呼んでいた学校とヤルときは、必ず、
「お互い様」で、「ハーフ」が真っ先に口火を切る。それだけのことだ。
まあ、当分、いや、いずれ、ぶち当たるとは思えるけど、その時だけ「先陣」を
務めることになるけど、運悪くぶち当たるとすれば、「女の子の取り合い合戦」が
あったときくらいで、ここ2~3年はやっていない。
もしかしたら、ハーフちゃん効果もあり、僕たち悪たれ連のナンパ率は上がるかも
しれない。
「ベンキョー難しいんだろ・・・」
「平気平気・・・実はな・・・」
まあ、僕たちの悪たれ連こと「社会関係奉仕部」に所属すれば、嫌でも3年で追い出して
くれるだろう。
「ホントにダイジョウブなのか?」
「まあな・・・タイガク喰らわなきゃだけど・・・その時はママの所へ帰ればいい。」
その時だった。
ウエイトレスのリンダが僕を呼びに来た。
「ピアノマン!シゴト・・ね。」
僕は時計を見たけど、まだ、次のステージまで充分な時間があったはずだった。
まあ、訝る僕の腕に手を掴む。周りを見回すと、他のメンバーはまだ飲んでいるのだ。
「いいから・・・」
まあ、更衣室で「その充分な時間」を過ごし、僕はちょっとフラフラの状態で、
ステージに向かう羽目になったのだけど、これが、リンダとの別れになるとは、
夢にも思わなかった。
その頃、悪たれ連のメンバーは、僕が乗った船に乗り込み、ゲロゲロ状態で、
こっちへ向かっていたのを、僕は知らなかった。
「んっ?」
美希がいつもの席にいない。そう気づいたときに、クラブのドアが開き、
美希と紗栄子、そして来るわけがないと思っていた巫女’sの面々が入ってきた。
そこに居ないのは、優子とミサだけだった。
「やっぱり・・・・来るわけないよ・・な。」
僕はその時まだ「ある重大な事」を知らずにいたのだ。
-空の向こうに 5-へ続く。
ケビンは「陽気な飛行機ヤロウ」。真偽のほどは定かではなかったけど、
「それなりの武勇」の持ち主。メンタルだけは「繊細」ではない。
何でも、「繊細なメンタルの持ち主」は、ミサイルを撃ったり、機銃を
撃たねばならない時など、「ファイター」には、一瞬の判断とっさに行わねば
ならないらしい。でも、テクニックには、繊細さも求められるらしいのだから、
僕やジュニアから見れば、まるで「雲の上の人」に見える。
今は「実戦にはロートル過ぎだ」と言っているし、現に「教育」が主な仕事だ。
ついでに言えば、僕とジュニアはケビンに連れられ、とある所へ一度行った。
まあ、「耐G」と言われる訓練に、空きがあったので、いつの間にか
「にわか候補生」として、「耐G訓練」を受けた。
ついでに、パラシュートの使い方も習ったし、実践に近い降下訓練も受けた。
おまけに「健康診断」いや正確には「航空身体検査」まで、終えていたのだ。
成績は、「ドッコイドッコイ」と言ったところだ。
まあ、骨折はしなかったけど、擦り傷・切り傷は当たり前で、二人共。
「もう!いや!」と言うほど、ドロ水の中に落ち、その度に頭から散々水を
かけられていた。
大声で言えないけど、ファイターつまり、戦闘機にも乗せてもらった。
多分、パラシュート訓練も耐G訓練もそのためだったのだろう。
洋上にある基地から相当離れた。まあ、一言で言えば、「堕ちても一般人に迷惑」を
多分、掛けない所に連れて行かれたこともある。
僕とジュニアはそれぞれ別のパイロットの操縦する機体に乗り込み、ほんの数分だけ、
「ユーハブ!」といきなり操縦桿を握らされたのだ。
僕にとって、幸いだったのが、愛読書だった「ファントム無頼」だったので、
操縦桿いや、スティックを握り、ちょこまかと指示に従い、動かした。
まあ、幸福だったのはここまでで、模擬戦で急上昇に急降下そしてロール地獄が、
僕たちを待っていた。道理で、ケビンが、「ションベン漏らすなよ!」と
言っていたのを、思い出したのは、時既に遅しだったけど、ジュニアは涙と鼻水と
小便を漏らし、僕は悲鳴は上げていたけど冷や汗くらいで済んだのは、きっと
僕の組んだパイロットの腕が良かっただけかもしれないけど、放心状態だったのは
確かな話だった。
その後、僕たちは「計器飛行」の訓練を受け、地上に戻らされたのだ。
まあ、「バツ当番」も毎日の様にあり、ついでに「遥かに続く」マラソンが
僕とジュニアは、走るのは早くなったはずだけど・・・
そんなある日にケビンから話があると呼び出されたのだ。
僕とジュニアニハ、予期しない話だったのだ。
「あと・・・ワンウィーク!」
僕たちは耳を疑った。ケビンは、このままでは「空」から降りることになるので、
「民間エアライン」に転籍するとのことだ。
サエママのことを考えれば、いつ戦場に旦那を送り出すのか?そんな不安の日は
無くなるので、めでたいお話。これを機に太平洋を越えた「本土」へ移るわけで、
問題はジュニアだった。ジュニアは、ミックス。つまりハーフ&ハーフなので、
色々あるわけだ。
聞いたところによると、ジュニアの親戚の家は、僕たちの学校のすぐ近くにある。
「なあ、ジュニア!ウチの学校に来るか?」と僕はいつの間にか、そう言っていた。
僕が通っていた学校は、「バカでも入れる学校」だったし、本人たちは隠していたけど、
ハーフちゃんも実は沢山いる。
まあ、「踏み絵」の儀式だけは教えなきゃいけないけど、これは仕方がない。
この「踏み絵の儀式」は、簡単なことだ、例えば僕たちのリクレーションでは、
よくお相手になっている「チョン校」と呼んでいた学校とヤルときは、必ず、
「お互い様」で、「ハーフ」が真っ先に口火を切る。それだけのことだ。
まあ、当分、いや、いずれ、ぶち当たるとは思えるけど、その時だけ「先陣」を
務めることになるけど、運悪くぶち当たるとすれば、「女の子の取り合い合戦」が
あったときくらいで、ここ2~3年はやっていない。
もしかしたら、ハーフちゃん効果もあり、僕たち悪たれ連のナンパ率は上がるかも
しれない。
「ベンキョー難しいんだろ・・・」
「平気平気・・・実はな・・・」
まあ、僕たちの悪たれ連こと「社会関係奉仕部」に所属すれば、嫌でも3年で追い出して
くれるだろう。
「ホントにダイジョウブなのか?」
「まあな・・・タイガク喰らわなきゃだけど・・・その時はママの所へ帰ればいい。」
その時だった。
ウエイトレスのリンダが僕を呼びに来た。
「ピアノマン!シゴト・・ね。」
僕は時計を見たけど、まだ、次のステージまで充分な時間があったはずだった。
まあ、訝る僕の腕に手を掴む。周りを見回すと、他のメンバーはまだ飲んでいるのだ。
「いいから・・・」
まあ、更衣室で「その充分な時間」を過ごし、僕はちょっとフラフラの状態で、
ステージに向かう羽目になったのだけど、これが、リンダとの別れになるとは、
夢にも思わなかった。
その頃、悪たれ連のメンバーは、僕が乗った船に乗り込み、ゲロゲロ状態で、
こっちへ向かっていたのを、僕は知らなかった。
「んっ?」
美希がいつもの席にいない。そう気づいたときに、クラブのドアが開き、
美希と紗栄子、そして来るわけがないと思っていた巫女’sの面々が入ってきた。
そこに居ないのは、優子とミサだけだった。
「やっぱり・・・・来るわけないよ・・な。」
僕はその時まだ「ある重大な事」を知らずにいたのだ。
-空の向こうに 5-へ続く。
オストドのためいき。「給付金の行方」 [自虐ネタ]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、本日のお話は、「10万円の行方」でございます。
オストドの潜む市はおろか、県は、貧乏なのでございます。
県内には、国内有数の工業地帯もありますし、一応、国際空港もあります。
また、夢の国もあります。
オストドの住む市は、「まあよくこれだけ・・」と言いたいくらい
大手企業の「多分、データーセンター」が乱立しています。
ついでに大手生保や損保の研修所までありますし、
「家に・・・」でお馴染みの大型ホームセンターをはじめ、
大型量販店が「腐っちまえ!」と思うくらいあるわけでございますが、
貧乏なのだそうでございます。
「自粛規制中」のくせに、周辺道路は「自粛期間の前」より、大渋滞。
他県ナンバーの車も沢山いるのでございます。
オストドの潜む地区には、「糞ったれゴルフ場」が自粛期間も営業しておりまして、
レストラン営業をしないものですから、「ノーマスク」の都内ナンバーの高級外車も
わが物顔で、コンビニに押し寄せてくるのでございます。
それでも、「貧乏」なのでございます。
それは何故なのでしょう?
答えは「簡単明瞭」なのでございます。
大企業ほど「税金を払わない」からでございます。
住んでいる住民の半数以上は、「低所得」世帯です。
オストドも「領収書」を取っていなかった(個人分)ので、計算を間違い
今年は住民税をいつもなら、均等割りだけで済んでいましたが、
止む無く二十数万円納めるはめになったのでございます。
まあ、「所得」があるのは事実ですので、納める気はあるのでございますが、
釈然としない部分もあるわけでございます。
この「市」では、新生児の一か月検診は、補助がありません。
自虐的と言いますか、保健婦さんでさえ、「うちは貧乏なんで・・・」と
言っているくらいでございます。
因みに、「貧乏地域」なので、オストドの借金総額で言えば、多分、地域では
ナンバーワン。何しろ、第一地銀であるとある金融機関の一支店からの借り入れは、
単体でナンバーワン。グループでは、惜しいことに「ナンバーツー」なのだそうで
「へえ~」と思うわけでございます。
まあ、開業当初の目的である「地域ナンバーワンの借金王になる」は、あっけなく
達成されたそうでございます。(*^^)v
最近では、「有り金全部持って来れば、運用するけど・・」と冗談も飛び交うほど
現にオストドの手元に来ている案件を見てみますと、色々「高額物件」が飛び交うわけで、
それに必要な土地の面積で言えば、数千㎡は当たり前で、中には1万平米を軽く超える
そんなお話が飛び交っているのでございます。
安くても、ジェラルミントランクで数個。中には十個以上もざらでございます。
まあ、全部やるとオストドの会社は儲かる可能性はあるのでございますが、
本当に「有り金全部持ってきてくれ・・・」とさえ、思うのでございます。
あちらを立てれば、こちらが立たないわけでございまして、「自粛中」なのに
「わざわざ・・こんな片田舎に来なくても」といいたくもなるのでございます。
そろそろ・・・税制を替えてくれれば、オストドの潜む「市」や「県」は潤います。
勿論、他の道府県も潤うはずでございます。
例えば、法人市県民税。これは、「支店や支社」を登記等すると発生するわけですが、
大体、大企業は、「営業所」や「ただの工場」なので、納めるのは固定資産税。
挙句に「汚い鉄道会社」は、日本一高いであろう鉄道の正規運賃を加算しているとは
思えないのでございますが、「生活圏」で住む人々の定期券代は、ベラボーなので、、
「お財布落としても定期は無くすな!」が合言葉になっているのでございます。。
まあ、正規運賃を加算すると、JRの勝ちは決まりますので、運行会社である
「汚い成電鉄」は、それを「払わない」のでございます。
因みに、その「汚い成電鉄」は、自社の有料特急を増発しやがりましたので、
高い運賃を払わなければならない「庶民」は、仮に数駅先の空港へ行くのにも、
都内の某駅からの「有料特急」の特急料金を除いた額に近い金額を払う羽目になるので、
頭に来た地元住民は、「駐車料金」を払ってまでも、車で行くのでございます。
その方が、自宅からの所要時間が短くて済みますので、夜の到着でも走る必要も
ないのでございます。
現在では、乗車率1%以下で走っている「有料特急」を眺めると、「ザマアミロ!」と
思っている市民も多いはずでございます。
まあ、その対抗措置として、市民グループが「バス」を走らせています。
その「バス」に都内方面から来る大企業の社員が、通勤で使っているのも、
ちょっとだけ。、釈然としないものもあるのでございます。
運賃設定時に「二段運賃」にすれば良かったと思いますが、現行法整備では、
無理なのでございます。
まあ、道路が混むのは我慢すれば、「市民」はちょっと時間はかかりますが、
遠回りをしても、「ちょっとだけ」安く都内に行けるので、貴重な足としなければ
ならないのでございます。
勿論、近くと言ってもオストドの潜む「市」は、広すぎるので、高い鉄道を避ける
そんな方法もございますが、「ど田舎」のため、JRではございますが、近くの駅へ
行くのにも、山を越え、谷を下っては昇りを繰り返し、着いた駅は、綺麗ですが
「単線運転」です。オストドの潜む地区から行こうとすれば、バスを乗り継ぎ選択。
バス代だけでも結構かかりますので、やはりマイカー必要になるのでございますが、
新型コロナウイルス感染拡大までなら、週末だけ避ければ良かったのでございますが、
今日現在では、「不要不急でしょ?」と言いたくなる車がワンサカと・・・
因みにオストドの住んでいる地区と昔ながらの地区では、数十メートルの高低差が
あるので、ハザードマップを見ると、昔ながらの地区が想定浸水まで達しても、
オストドの棲む所は、多分、浸水はしないと思っていたのでございますが、
昨年でございます。「大雨で道路の一部が冠水」していたので、目の前にその状態で
「へっ?」
まあ、すぐ110番通報。何しろ、中央分離帯があるので、一部とは言え、「逆行」で
脱出しなければいけない状態で、乗っていたのが「納車されて1年ほど」の車ですので、
「水死」させると、りーす会社に怒られるわけでございまして、警察官はずぶぬれ
なりながら、誘導していただけたので、脱出に成功したのでございます。
走っていたのは、「口利き」で有名な道路で、工事中断中の所でございましたので、
そこから、昔ながらの街道へ出てブンブンと飛ばして帰ったのでございます。
まあ、その時ほど「AWDで良かった」と思ったのでございます。
そうそう・・こんな話もあったのでございます。
コロナ自粛中なのに、「消〇団の飲み会」に参加した市職員が、感染。
ついでに、日本最古のコンビニで働く「アルバイト」も同席していて、感染。
可哀そうなのは、このコンビニのオーナー。実は2店のオーナーなんだそうで、
街道沿いのコンビニを閉鎖して、徹底的に2店舗消毒しておりました。(*^^)v
市民の怒りはそれなり・・・
因みに、地元有力者から頼まれたコネ採用の「使えない職員」が増殖中なので、
また・・・貧乏になった「市」でございます。
この「市」の市長は、無所属といいながら、「共〇系」でございまして、市長選の
投票日には、自力で投票場に行けないお年寄りを送迎サービス?しているのでございます。
ですので、「市長のせいで見捨てられているんでは?」と
一部では、囁かれているのでございます。
この市長は「腹黒」でしょう。何しろ、自分の選挙の際、支援の一環で、とある飲食店の
駐車場を「選挙事務所」として、敷地を借りたまでは良かったのでございます。
そこの飲食店は、「講演会」御用達だったのです。
因みに、「激辛ラーメン」で「命」の芸能人と「大食いのギャ〇ソ〇」が、ロケをやった
お店の経営者だったのでございます。
「だった・・・」と言うのは、「お宅は狭すぎて・・」と市長の発言にぶちぎれた
元社長が、聴衆の中「ビールぶっ掛け事件」があったのでございます。
そこで止めておけば、「市長も人間出来ているんじゃない!」となった所でございますが、
警察に被害届で元社長は、「逮捕」なのでございます。
こんな「レベル」が市長なので、大手量販店は「やりたい放題」なのでしょう。多分・・・
因みに、本日現在。「10万円」の支給申請書は届いていません。
多分、「印刷代」や「郵送料」も捻出できないのか?とさえ、思うわけでございます。
因みにオストド家の給付金は、赤ん坊まで含めれるので、40万円でございます。
赤ん坊であるオストド3号の続柄は・・・「子の子」なんだそうでございまして、
「40万」のうち「20万」は、メストド2号に渡す予定でございます。
何しろ、「貧乏県の貧乏市」です。某メガバンクや某生命保険等のデーターセンターが
あっても、それらの会社から「お世話になっているので」のマスク寄贈もありません。
まあ仕方ありません。「元タレントが唯一の看板」知事と、こんな市長でございます。
「自虐の一言」も言いたくなります。
こんな「貧乏県貧乏市」ですので、名産品は「せんべい」くらいです。
美味しいと言われる団子屋は午前中も持たないので、偶にしか買えません。
「旨いもん食いたきゃ隣の県へ行け!」とさえ、オストドは思います。
何しろ、「貧乏県の貧乏市」ですから、お金持ちに比べると、中小企業は
どん底化と言えば、「貧乏魂」で逞しく生きています。
因みに、この地域は地元民は「〇〇ラギ県〇〇市」と呼んでいます。
県庁所在地がある地域へ行くより、お隣の県に県境を越えて行った方が、速い。
普段は忘れ去られている場所ですが、N〇Kの地域データー放送では、すっかりと
お馴染みになったのでございます。「新型コロナウイルス」がもたらしたもの。
それまでは、「ああ・・・日本一高い鉄道の・・」とか・・・
「ああ!梨で有名な所の横・・・」とか、「空港の帰りに通る所」でしかなかった頃が
懐かしい今日この頃のオストドなのでございます。
それでは・・・またのお越しお待ち申し上げております。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、本日のお話は、「10万円の行方」でございます。
オストドの潜む市はおろか、県は、貧乏なのでございます。
県内には、国内有数の工業地帯もありますし、一応、国際空港もあります。
また、夢の国もあります。
オストドの住む市は、「まあよくこれだけ・・」と言いたいくらい
大手企業の「多分、データーセンター」が乱立しています。
ついでに大手生保や損保の研修所までありますし、
「家に・・・」でお馴染みの大型ホームセンターをはじめ、
大型量販店が「腐っちまえ!」と思うくらいあるわけでございますが、
貧乏なのだそうでございます。
「自粛規制中」のくせに、周辺道路は「自粛期間の前」より、大渋滞。
他県ナンバーの車も沢山いるのでございます。
オストドの潜む地区には、「糞ったれゴルフ場」が自粛期間も営業しておりまして、
レストラン営業をしないものですから、「ノーマスク」の都内ナンバーの高級外車も
わが物顔で、コンビニに押し寄せてくるのでございます。
それでも、「貧乏」なのでございます。
それは何故なのでしょう?
答えは「簡単明瞭」なのでございます。
大企業ほど「税金を払わない」からでございます。
住んでいる住民の半数以上は、「低所得」世帯です。
オストドも「領収書」を取っていなかった(個人分)ので、計算を間違い
今年は住民税をいつもなら、均等割りだけで済んでいましたが、
止む無く二十数万円納めるはめになったのでございます。
まあ、「所得」があるのは事実ですので、納める気はあるのでございますが、
釈然としない部分もあるわけでございます。
この「市」では、新生児の一か月検診は、補助がありません。
自虐的と言いますか、保健婦さんでさえ、「うちは貧乏なんで・・・」と
言っているくらいでございます。
因みに、「貧乏地域」なので、オストドの借金総額で言えば、多分、地域では
ナンバーワン。何しろ、第一地銀であるとある金融機関の一支店からの借り入れは、
単体でナンバーワン。グループでは、惜しいことに「ナンバーツー」なのだそうで
「へえ~」と思うわけでございます。
まあ、開業当初の目的である「地域ナンバーワンの借金王になる」は、あっけなく
達成されたそうでございます。(*^^)v
最近では、「有り金全部持って来れば、運用するけど・・」と冗談も飛び交うほど
現にオストドの手元に来ている案件を見てみますと、色々「高額物件」が飛び交うわけで、
それに必要な土地の面積で言えば、数千㎡は当たり前で、中には1万平米を軽く超える
そんなお話が飛び交っているのでございます。
安くても、ジェラルミントランクで数個。中には十個以上もざらでございます。
まあ、全部やるとオストドの会社は儲かる可能性はあるのでございますが、
本当に「有り金全部持ってきてくれ・・・」とさえ、思うのでございます。
あちらを立てれば、こちらが立たないわけでございまして、「自粛中」なのに
「わざわざ・・こんな片田舎に来なくても」といいたくもなるのでございます。
そろそろ・・・税制を替えてくれれば、オストドの潜む「市」や「県」は潤います。
勿論、他の道府県も潤うはずでございます。
例えば、法人市県民税。これは、「支店や支社」を登記等すると発生するわけですが、
大体、大企業は、「営業所」や「ただの工場」なので、納めるのは固定資産税。
挙句に「汚い鉄道会社」は、日本一高いであろう鉄道の正規運賃を加算しているとは
思えないのでございますが、「生活圏」で住む人々の定期券代は、ベラボーなので、、
「お財布落としても定期は無くすな!」が合言葉になっているのでございます。。
まあ、正規運賃を加算すると、JRの勝ちは決まりますので、運行会社である
「汚い成電鉄」は、それを「払わない」のでございます。
因みに、その「汚い成電鉄」は、自社の有料特急を増発しやがりましたので、
高い運賃を払わなければならない「庶民」は、仮に数駅先の空港へ行くのにも、
都内の某駅からの「有料特急」の特急料金を除いた額に近い金額を払う羽目になるので、
頭に来た地元住民は、「駐車料金」を払ってまでも、車で行くのでございます。
その方が、自宅からの所要時間が短くて済みますので、夜の到着でも走る必要も
ないのでございます。
現在では、乗車率1%以下で走っている「有料特急」を眺めると、「ザマアミロ!」と
思っている市民も多いはずでございます。
まあ、その対抗措置として、市民グループが「バス」を走らせています。
その「バス」に都内方面から来る大企業の社員が、通勤で使っているのも、
ちょっとだけ。、釈然としないものもあるのでございます。
運賃設定時に「二段運賃」にすれば良かったと思いますが、現行法整備では、
無理なのでございます。
まあ、道路が混むのは我慢すれば、「市民」はちょっと時間はかかりますが、
遠回りをしても、「ちょっとだけ」安く都内に行けるので、貴重な足としなければ
ならないのでございます。
勿論、近くと言ってもオストドの潜む「市」は、広すぎるので、高い鉄道を避ける
そんな方法もございますが、「ど田舎」のため、JRではございますが、近くの駅へ
行くのにも、山を越え、谷を下っては昇りを繰り返し、着いた駅は、綺麗ですが
「単線運転」です。オストドの潜む地区から行こうとすれば、バスを乗り継ぎ選択。
バス代だけでも結構かかりますので、やはりマイカー必要になるのでございますが、
新型コロナウイルス感染拡大までなら、週末だけ避ければ良かったのでございますが、
今日現在では、「不要不急でしょ?」と言いたくなる車がワンサカと・・・
因みにオストドの住んでいる地区と昔ながらの地区では、数十メートルの高低差が
あるので、ハザードマップを見ると、昔ながらの地区が想定浸水まで達しても、
オストドの棲む所は、多分、浸水はしないと思っていたのでございますが、
昨年でございます。「大雨で道路の一部が冠水」していたので、目の前にその状態で
「へっ?」
まあ、すぐ110番通報。何しろ、中央分離帯があるので、一部とは言え、「逆行」で
脱出しなければいけない状態で、乗っていたのが「納車されて1年ほど」の車ですので、
「水死」させると、りーす会社に怒られるわけでございまして、警察官はずぶぬれ
なりながら、誘導していただけたので、脱出に成功したのでございます。
走っていたのは、「口利き」で有名な道路で、工事中断中の所でございましたので、
そこから、昔ながらの街道へ出てブンブンと飛ばして帰ったのでございます。
まあ、その時ほど「AWDで良かった」と思ったのでございます。
そうそう・・こんな話もあったのでございます。
コロナ自粛中なのに、「消〇団の飲み会」に参加した市職員が、感染。
ついでに、日本最古のコンビニで働く「アルバイト」も同席していて、感染。
可哀そうなのは、このコンビニのオーナー。実は2店のオーナーなんだそうで、
街道沿いのコンビニを閉鎖して、徹底的に2店舗消毒しておりました。(*^^)v
市民の怒りはそれなり・・・
因みに、地元有力者から頼まれたコネ採用の「使えない職員」が増殖中なので、
また・・・貧乏になった「市」でございます。
この「市」の市長は、無所属といいながら、「共〇系」でございまして、市長選の
投票日には、自力で投票場に行けないお年寄りを送迎サービス?しているのでございます。
ですので、「市長のせいで見捨てられているんでは?」と
一部では、囁かれているのでございます。
この市長は「腹黒」でしょう。何しろ、自分の選挙の際、支援の一環で、とある飲食店の
駐車場を「選挙事務所」として、敷地を借りたまでは良かったのでございます。
そこの飲食店は、「講演会」御用達だったのです。
因みに、「激辛ラーメン」で「命」の芸能人と「大食いのギャ〇ソ〇」が、ロケをやった
お店の経営者だったのでございます。
「だった・・・」と言うのは、「お宅は狭すぎて・・」と市長の発言にぶちぎれた
元社長が、聴衆の中「ビールぶっ掛け事件」があったのでございます。
そこで止めておけば、「市長も人間出来ているんじゃない!」となった所でございますが、
警察に被害届で元社長は、「逮捕」なのでございます。
こんな「レベル」が市長なので、大手量販店は「やりたい放題」なのでしょう。多分・・・
因みに、本日現在。「10万円」の支給申請書は届いていません。
多分、「印刷代」や「郵送料」も捻出できないのか?とさえ、思うわけでございます。
因みにオストド家の給付金は、赤ん坊まで含めれるので、40万円でございます。
赤ん坊であるオストド3号の続柄は・・・「子の子」なんだそうでございまして、
「40万」のうち「20万」は、メストド2号に渡す予定でございます。
何しろ、「貧乏県の貧乏市」です。某メガバンクや某生命保険等のデーターセンターが
あっても、それらの会社から「お世話になっているので」のマスク寄贈もありません。
まあ仕方ありません。「元タレントが唯一の看板」知事と、こんな市長でございます。
「自虐の一言」も言いたくなります。
こんな「貧乏県貧乏市」ですので、名産品は「せんべい」くらいです。
美味しいと言われる団子屋は午前中も持たないので、偶にしか買えません。
「旨いもん食いたきゃ隣の県へ行け!」とさえ、オストドは思います。
何しろ、「貧乏県の貧乏市」ですから、お金持ちに比べると、中小企業は
どん底化と言えば、「貧乏魂」で逞しく生きています。
因みに、この地域は地元民は「〇〇ラギ県〇〇市」と呼んでいます。
県庁所在地がある地域へ行くより、お隣の県に県境を越えて行った方が、速い。
普段は忘れ去られている場所ですが、N〇Kの地域データー放送では、すっかりと
お馴染みになったのでございます。「新型コロナウイルス」がもたらしたもの。
それまでは、「ああ・・・日本一高い鉄道の・・」とか・・・
「ああ!梨で有名な所の横・・・」とか、「空港の帰りに通る所」でしかなかった頃が
懐かしい今日この頃のオストドなのでございます。
それでは・・・またのお越しお待ち申し上げております。
オストドのためいき。「What's right? What's wrong?」 [自虐ネタ]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
本日もスタートなのでございます。
さて、本日のお話は「What's right? What's wrong?」
つまり、「何が正しいのか?何が間違いなのか?」でございます。
難しい話をするつもりはありません。いえ、難しい話は、「考えるだけ」
そう考えるだけ・・・無駄な様な気がするのでございます。
信じられるのは、そこに皆様が確かにいらっしゃって、オストドもその片隅に
ひっそり潜んでいる。日本と言う国があること。
そして、夢であればよかったとさえ思うのでございますが、阪神大震災や
東日本大震災が無ければ良かったと思えること。
そして、今、オストドが歩いている道が、他人は否定しようが、「それでいい」と
自分が確かに考えたこと。
色々あるのでございます。
例えば、オストドは、LINEをしません。SNSも面倒なので嫌でございます。
ネットで得る「調べたいこと」も鵜呑みにはしません。
特に「口コミ」は、半分は「嘘」で塗り固められているとさえ思うのでございます。
そう信じなければ、自分が壊れてしまうのでは?と思うくらいの情報量があるからで
ございます。
人間は「間違い」から学ぶ生き物です。
面白いことに、「本当の悪党」は、世間で言う「悪事」を働く上で、「それを悪」とは
認識しません。いや、認識していても、「自分にとっての正当性」で行動します。
そう言えば、昔。「騙したアンタが悪いのか?騙されたワタシが悪いのか?」なんて
言葉もございました。
偉そうに言っているオストドでさえ、もしも・・・もしも・・・生きている間に、
タイムマシーンがあれば、昔の自分をぶん殴るか?それとも、抹殺するべきなのか?
とさえ、考えることもございますので、多分、いえ・・・世間で言う「悪たれ」。
でも、それが、自分の「根幹」かとさえ、思う事もあるわけでございます。
まあ、とりあえず、「悪業?の数々の罪滅ぼし」で、寄付行為を続けさせていただいて
おりますが、贖罪になるのか、甚だ疑問にさえ思うのでございます。
ですから、あまり「偉そうな話」をする資格がないと、自覚はしております。
自覚はしておりますが、「変」と思うことは、口に出したいと思うわけでございます。
とある国で「独裁政治」を行っていた方が、後任に「私を否定せよ」と言ったとか、
確かに、民意は掴めるかもしれないのでございます。
新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの日常は奪われたわけでございますが、
「そこまで言う?」と思う事もしばしば起こります。
ましてや、片方で「感謝しよう」と言えば、もう片方では、まるで「悪」としか見て
居ない方もいらっしゃるのでございます。
例えば、「医療従事者の皆様」です。多分、医療従事者の皆様は、世間の一部が囁く
「ここから出ていけ!」とか、「(子供を)来させるな」とか・・・そんあ言葉に
「使命感」が負ける日が来るかもしれなにのでございます。
家庭などから排出された「ゴミの収集・処分」を行う人々もそうでしょうし、
せっせと「私たちが必要としている物資」を運ぶトラックドライバーさんもそうです。
「誰かがやらなきゃならない!」使命感がなければできないことでございます。
勿論、自粛期間中でも「自分がやらなきゃ誰がやる」と一生懸命働いてきた人々も
賞賛に値するのでございます。
昔「人は勝手な生き物だ」と何かで習った気がします。
まさしく、今がそうかもしれない気がします。
多分、今、仮にまた「東日本大震災」が発生したとすると、多分、オストドは寄付を
しないかもしれません。
何故なら、物資を運んで行ったオストドの知り合いは、食事を摂るべくあるお店に入りました
でも、そのお店の方は、注文を聞くどころか、提供拒否をしたそうです。
どこの県の何市の何て言う店なのか、オストドは存じております。
存じておりますが、公表はしたくないのでございます。
それは、何故か?
昔、残虐非道な「原子爆弾」が、広島・長埼両県に落とされ、「第二次世界大戦」において、
我が国は降伏したわけでございます。
敗戦国である日本に、仮に「賠償金」を求められていたのなら、今の私たちの生活は
そこにはありません。
でも、嘗ては「セイロン」と呼ばれ、「スリランカ」の大臣が、国連で演説をしてくれ、
日本は多分、巨額な「賠償金」を払わないで済んだわけでございます。
まあ、その時に引用された仏陀の言葉「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、
ただ愛によってのみ消え去るものである。」
仮に、ここで、オストドがその「お店」の名前を公表したら、どうなるのでしょう。
オストドも「悪意あるコメント」を述べたことになります。
まあ、仏陀ほど悟りは開いていないので、その地域の復興のために「寄付」はしないかも
しれない。と思うのでございますが、多分、オストドが寄付を自動的に行っている所は、
オストドに代わって、手を差し伸べるでしょう。
オストドは常々「テレビのニュースは、あった事実だけ述べればよい」と考えております。
くだらないコメンテーターとか、元お笑い芸人が偉そうに批判していると、
必ず、チャンネルを変えてしまうのでございます。
今、私たちが出来る事は、自分にとって、そして家族にとって、最後に、大勢の人々のため
「何が正しいのか?何が間違いなのか?」自分自身で判断する。
これが今の私に出来ることだと思うわけです。
「何のための議論」か判らない端から見ていても、「批判の応酬」の国会は下らないわけで、
さっさと「スピード感重視」で人々の雇用を守ること。人々の暮らしを守る事だと
そう思うわけでございます。
因みに、野党の皆様の発言を聞いておりますと、「スピード感」ではなく、どうも
「どう自分をアピールするか?」としか思えない部分もあり、そのくせ「政府対応が遅い」と
責めている張本人筆頭は、「野党の党首」の皆様だとそう見えてならないのです。
そもそも、どこぞの党で偉そうに喋っている某氏は、自民党が野に降っていたあの時、
そう、〇京電力の原発が、津波でやられた時に、国民に向かって「大いなる嘘」を
毎日連呼していた方です。
その裏で、「東日本はもう・・・」との草案を作らせていたのではありませんか?
何故、マスコミは取り上げないか?
「謝罪もなかったけど・・・」とも思うわけです。
でも、いいんです。人間は間違える生き物です。
きっとご本人は、間違いをきっと気づいているけど、気づかないフリをしているだけ、
もっと言いたいこともあるのでございますが、それこそ
「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によってのみ消え去るものである」
この言葉に従う「お時間」でございます。
悪意あるツイートやリツイートをされる方にとって、本当にそれが正しいのか?
もう一度、考えていただきたいと思うわけでございます。
最後に一言言わせてもらうと、「弱い者いじめして何が楽しいのですか?」でございます。
今こそ、「何が正しいのか?何が間違いなのか?」を考えていただきたいと存じます。
オストドもこれから毎日「What's right? What's wrong?」と考えることが出来れば、
もうちょっとまともな「残りの時間」を過ごせるかもしれません。
それでは、またのお越しお待ちしております。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
本日もスタートなのでございます。
さて、本日のお話は「What's right? What's wrong?」
つまり、「何が正しいのか?何が間違いなのか?」でございます。
難しい話をするつもりはありません。いえ、難しい話は、「考えるだけ」
そう考えるだけ・・・無駄な様な気がするのでございます。
信じられるのは、そこに皆様が確かにいらっしゃって、オストドもその片隅に
ひっそり潜んでいる。日本と言う国があること。
そして、夢であればよかったとさえ思うのでございますが、阪神大震災や
東日本大震災が無ければ良かったと思えること。
そして、今、オストドが歩いている道が、他人は否定しようが、「それでいい」と
自分が確かに考えたこと。
色々あるのでございます。
例えば、オストドは、LINEをしません。SNSも面倒なので嫌でございます。
ネットで得る「調べたいこと」も鵜呑みにはしません。
特に「口コミ」は、半分は「嘘」で塗り固められているとさえ思うのでございます。
そう信じなければ、自分が壊れてしまうのでは?と思うくらいの情報量があるからで
ございます。
人間は「間違い」から学ぶ生き物です。
面白いことに、「本当の悪党」は、世間で言う「悪事」を働く上で、「それを悪」とは
認識しません。いや、認識していても、「自分にとっての正当性」で行動します。
そう言えば、昔。「騙したアンタが悪いのか?騙されたワタシが悪いのか?」なんて
言葉もございました。
偉そうに言っているオストドでさえ、もしも・・・もしも・・・生きている間に、
タイムマシーンがあれば、昔の自分をぶん殴るか?それとも、抹殺するべきなのか?
とさえ、考えることもございますので、多分、いえ・・・世間で言う「悪たれ」。
でも、それが、自分の「根幹」かとさえ、思う事もあるわけでございます。
まあ、とりあえず、「悪業?の数々の罪滅ぼし」で、寄付行為を続けさせていただいて
おりますが、贖罪になるのか、甚だ疑問にさえ思うのでございます。
ですから、あまり「偉そうな話」をする資格がないと、自覚はしております。
自覚はしておりますが、「変」と思うことは、口に出したいと思うわけでございます。
とある国で「独裁政治」を行っていた方が、後任に「私を否定せよ」と言ったとか、
確かに、民意は掴めるかもしれないのでございます。
新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの日常は奪われたわけでございますが、
「そこまで言う?」と思う事もしばしば起こります。
ましてや、片方で「感謝しよう」と言えば、もう片方では、まるで「悪」としか見て
居ない方もいらっしゃるのでございます。
例えば、「医療従事者の皆様」です。多分、医療従事者の皆様は、世間の一部が囁く
「ここから出ていけ!」とか、「(子供を)来させるな」とか・・・そんあ言葉に
「使命感」が負ける日が来るかもしれなにのでございます。
家庭などから排出された「ゴミの収集・処分」を行う人々もそうでしょうし、
せっせと「私たちが必要としている物資」を運ぶトラックドライバーさんもそうです。
「誰かがやらなきゃならない!」使命感がなければできないことでございます。
勿論、自粛期間中でも「自分がやらなきゃ誰がやる」と一生懸命働いてきた人々も
賞賛に値するのでございます。
昔「人は勝手な生き物だ」と何かで習った気がします。
まさしく、今がそうかもしれない気がします。
多分、今、仮にまた「東日本大震災」が発生したとすると、多分、オストドは寄付を
しないかもしれません。
何故なら、物資を運んで行ったオストドの知り合いは、食事を摂るべくあるお店に入りました
でも、そのお店の方は、注文を聞くどころか、提供拒否をしたそうです。
どこの県の何市の何て言う店なのか、オストドは存じております。
存じておりますが、公表はしたくないのでございます。
それは、何故か?
昔、残虐非道な「原子爆弾」が、広島・長埼両県に落とされ、「第二次世界大戦」において、
我が国は降伏したわけでございます。
敗戦国である日本に、仮に「賠償金」を求められていたのなら、今の私たちの生活は
そこにはありません。
でも、嘗ては「セイロン」と呼ばれ、「スリランカ」の大臣が、国連で演説をしてくれ、
日本は多分、巨額な「賠償金」を払わないで済んだわけでございます。
まあ、その時に引用された仏陀の言葉「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、
ただ愛によってのみ消え去るものである。」
仮に、ここで、オストドがその「お店」の名前を公表したら、どうなるのでしょう。
オストドも「悪意あるコメント」を述べたことになります。
まあ、仏陀ほど悟りは開いていないので、その地域の復興のために「寄付」はしないかも
しれない。と思うのでございますが、多分、オストドが寄付を自動的に行っている所は、
オストドに代わって、手を差し伸べるでしょう。
オストドは常々「テレビのニュースは、あった事実だけ述べればよい」と考えております。
くだらないコメンテーターとか、元お笑い芸人が偉そうに批判していると、
必ず、チャンネルを変えてしまうのでございます。
今、私たちが出来る事は、自分にとって、そして家族にとって、最後に、大勢の人々のため
「何が正しいのか?何が間違いなのか?」自分自身で判断する。
これが今の私に出来ることだと思うわけです。
「何のための議論」か判らない端から見ていても、「批判の応酬」の国会は下らないわけで、
さっさと「スピード感重視」で人々の雇用を守ること。人々の暮らしを守る事だと
そう思うわけでございます。
因みに、野党の皆様の発言を聞いておりますと、「スピード感」ではなく、どうも
「どう自分をアピールするか?」としか思えない部分もあり、そのくせ「政府対応が遅い」と
責めている張本人筆頭は、「野党の党首」の皆様だとそう見えてならないのです。
そもそも、どこぞの党で偉そうに喋っている某氏は、自民党が野に降っていたあの時、
そう、〇京電力の原発が、津波でやられた時に、国民に向かって「大いなる嘘」を
毎日連呼していた方です。
その裏で、「東日本はもう・・・」との草案を作らせていたのではありませんか?
何故、マスコミは取り上げないか?
「謝罪もなかったけど・・・」とも思うわけです。
でも、いいんです。人間は間違える生き物です。
きっとご本人は、間違いをきっと気づいているけど、気づかないフリをしているだけ、
もっと言いたいこともあるのでございますが、それこそ
「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によってのみ消え去るものである」
この言葉に従う「お時間」でございます。
悪意あるツイートやリツイートをされる方にとって、本当にそれが正しいのか?
もう一度、考えていただきたいと思うわけでございます。
最後に一言言わせてもらうと、「弱い者いじめして何が楽しいのですか?」でございます。
今こそ、「何が正しいのか?何が間違いなのか?」を考えていただきたいと存じます。
オストドもこれから毎日「What's right? What's wrong?」と考えることが出来れば、
もうちょっとまともな「残りの時間」を過ごせるかもしれません。
それでは、またのお越しお待ちしております。
オストドのひとりごと。「ダンボールシールド」 [ひとりごと]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、空は今飛びたくても飛べないのでございます。
国内線なら?と模索はしていますけど・・・どうせ、また、フライトキャンセル。
ですので、1月以来飛んでいませんが、手元には出発日を変更したチケットと
新たな航空券(シンガポール航空)は、オープンチケットで持っています。
多分、今買うのなら「フレキシブル航空券」にすると思いますが、
最安値で買うとこんな時期(COVID-19)は、上へ下への大騒ぎでございます。
只今、ギリギリで来日中で我が家に居候の、子トトロ。
3月20日に飛んできて、今度の日曜日に居住地へ戻ることになりました。
まあ、飛行機が飛んでいるのなら、帰らねばなりません。
来たときは、「スタッフトラベラー」で、「信じられない値段」で、ビジネスクラス。
帰りは自社便ではありませんので、日系の航空会社のエコノミークラス。
それでも、「アンビリーバボ!」な「お値段」で飛べるわけでございます。
今年だけでも、12週間ほどいましたので、充分でございます。(*^^)v
本来なら、「新型コロナ完全終息」を願うわけでございますが、そうなると
メストド2号(娘)はこの際どうでもいいのでございますが、孫トトロが
行ってしまうのは、少し寂しい気もするのでございます。
さて、オストドの会社では、オストドが出社する前に・・・・
完全オーダーメイドの「ダンボールシールド」が届きました。
自由設計だったので、下部の開口部を大き目に開けてもらいまして、
分厚いファイルも通すことが出来る代物でございます。
打合せテーブル用ですので、ちょっと考えましたが、オストドもヘビースモカー。
出入りする方々も、殆どが・・・「ヘビースモーカー」でございますので、
「灰皿置くスペースは必要!そうでないと・・・暴れるぞ!」と
健康増進法なんざ知ったことではございません。(*^^)v
まあ、最近ご飯の時は我慢できる様になってきましたが・・・・
このダンボールシールド。「使い捨て型」となります。
まあ、「いつまで続くか判らないし・・・」という問題と、
ビニールカーテンはうざったいし、掃除が大変という所。
アクリル板は、資源ゴミが増える・・・・
その点、組み立て型ですけど、このシールドは、資源ゴミか
可燃ゴミで処分できるわけでございます。
お値段もベラボーではありません。フルオーダーで、1枚2000円
まあ、空気清浄機に除菌スプレー。窓は全開。サーキュレーターも・・・
それでも、マスクはエチケットでございます。
それでは、皆様!今までのガマンをドブに捨てる行為は避ける様にしたいもの。
最近、マスクをしないお方を多く見かけるわけでございます。
どうぞ皆様。ご自愛ください。
またのお越しお待ちしております。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、空は今飛びたくても飛べないのでございます。
国内線なら?と模索はしていますけど・・・どうせ、また、フライトキャンセル。
ですので、1月以来飛んでいませんが、手元には出発日を変更したチケットと
新たな航空券(シンガポール航空)は、オープンチケットで持っています。
多分、今買うのなら「フレキシブル航空券」にすると思いますが、
最安値で買うとこんな時期(COVID-19)は、上へ下への大騒ぎでございます。
只今、ギリギリで来日中で我が家に居候の、子トトロ。
3月20日に飛んできて、今度の日曜日に居住地へ戻ることになりました。
まあ、飛行機が飛んでいるのなら、帰らねばなりません。
来たときは、「スタッフトラベラー」で、「信じられない値段」で、ビジネスクラス。
帰りは自社便ではありませんので、日系の航空会社のエコノミークラス。
それでも、「アンビリーバボ!」な「お値段」で飛べるわけでございます。
今年だけでも、12週間ほどいましたので、充分でございます。(*^^)v
本来なら、「新型コロナ完全終息」を願うわけでございますが、そうなると
メストド2号(娘)はこの際どうでもいいのでございますが、孫トトロが
行ってしまうのは、少し寂しい気もするのでございます。
さて、オストドの会社では、オストドが出社する前に・・・・
完全オーダーメイドの「ダンボールシールド」が届きました。
自由設計だったので、下部の開口部を大き目に開けてもらいまして、
分厚いファイルも通すことが出来る代物でございます。
打合せテーブル用ですので、ちょっと考えましたが、オストドもヘビースモカー。
出入りする方々も、殆どが・・・「ヘビースモーカー」でございますので、
「灰皿置くスペースは必要!そうでないと・・・暴れるぞ!」と
健康増進法なんざ知ったことではございません。(*^^)v
まあ、最近ご飯の時は我慢できる様になってきましたが・・・・
このダンボールシールド。「使い捨て型」となります。
まあ、「いつまで続くか判らないし・・・」という問題と、
ビニールカーテンはうざったいし、掃除が大変という所。
アクリル板は、資源ゴミが増える・・・・
その点、組み立て型ですけど、このシールドは、資源ゴミか
可燃ゴミで処分できるわけでございます。
お値段もベラボーではありません。フルオーダーで、1枚2000円
まあ、空気清浄機に除菌スプレー。窓は全開。サーキュレーターも・・・
それでも、マスクはエチケットでございます。
それでは、皆様!今までのガマンをドブに捨てる行為は避ける様にしたいもの。
最近、マスクをしないお方を多く見かけるわけでございます。
どうぞ皆様。ご自愛ください。
またのお越しお待ちしております。