「僕たちの・・・・祭り・・・」第30話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
指令・・・・4
鎮守の森の・・・・一応・・・神主代行の僕です・・・自分で言うのもおかしいのですが・・・・エセ神主です。
普段は・・・高校生で・・・社会関係奉仕部の部長と・・・クラス委員長も・・・・しています・・・・・
一応・・・・自他共に認める・・・学園のアイドル・・・ただし・・・・僕の存在を疎ましく思う輩も少なくありません・・・・
この鎮守の森に・・・無理やり・・・全て・・大岩君という・・・僕たちの仲間が・・・ホステス養成学校と僕たちが呼んでいる
女子高の生徒を押し倒し・・・・騒動になったことから・・・・・退学とか停学処分ではなく・・・強制労働に送り込まれたことから・・・・始まりました。
この森に住む・・・学年主任の妹・・・・優子に一目ぼれの僕・・・そして・・・結ばれ・・・今・・・この森に住んでいるのだ。
そんなことを考えながら・・・・僕・・寝室の・・ダブルサイズの布団の上に腹ばいに寝そべっていると・・・・・
廊下を渡る足音・・・廊下にコトっとお盆を置く音・・・・・
「あなた・・・お待たせいたしました・・・」
「うん・・・・」
すうっと襖が開き・・・・淡いピンク色のガウンを着て・・・・ビールやおつまみを載せたお盆を持って入ってきた。
「今日は・・お疲れ様でした・・・・子供たちも喜んでいて・・・・」
「うん・・・優子やみんながお見舞いカード作ってくれたからねえ~」
「冷たいところ・・・・おひとつ・・・」
「ありがと・・・・・」 やはり・・・冷たく冷やされていたグラスにを受け取ると・・・・トクトクトク・・・ビールをお酌してくれる。
「優子も飲む?」
「うん・・・」
「優子も・・お疲れ様・・・・」 優子の手にしたグラスニビールを注ぐ・・・・
「じゃあ・・・お疲れ様・・・・」
「うん・・・優子も・・・・」
その夜・・・・優子もいつも以上に燃えていた・・・・多分・・・漢方薬のせいなんだろう・・・・
優子の身体に僕・・・3度・・・・・神秘の泉に僕の僕自身を差込み・・・・前後左右に腰を振り・・・・その泉の奥そこに・・・・届けとばかり・・・・僕の分身の魚たちを放出した・・・・・
そのまま・・・優子は満足して・・・僕の胸の中で眠る・・・・僕は明日・・・久しぶりのお祓いをする・・・・
その興奮のためだろうか・・・寝付かれない・・・・寝なければと思うほど・・・眠れない・・・・・
寝返りを打とうにも・・・・動ける状態ではない・・・・・昼寝いや・・夕寝が敗因のようだ・・・・
「ねえ・・・眠れないの・・・・」 寝ていたはずの優子が聞く・・・・
「うん・・・ちょっとね・・・・」
「きっと・・・疲れすぎてるのよね・・・・マッサージしてあげる・・・」
「あ・・ありがとう・・・・・」
円を描くように・・・僕の身体を優しく時折・・ハードに動く優子の指先・・・・・
僕・・・・優子のマッサージを受け・・・いつの間にか・・・・うとうと・・・そして・・・・眠りの世界に引き込まれていった。
神様が僕に眠るよう・・・・・巫女である・・優子を通じて命令しているみたいに・・・・・僕はそのまま・・・・深い眠りにひきこまれていたのだ・・・・・・
「僕たちの・・・・祭り・・・」第31話へ・・・続く・・・・
鎮守の森の・・・・一応・・・神主代行の僕です・・・自分で言うのもおかしいのですが・・・・エセ神主です。
普段は・・・高校生で・・・社会関係奉仕部の部長と・・・クラス委員長も・・・・しています・・・・・
一応・・・・自他共に認める・・・学園のアイドル・・・ただし・・・・僕の存在を疎ましく思う輩も少なくありません・・・・
この鎮守の森に・・・無理やり・・・全て・・大岩君という・・・僕たちの仲間が・・・ホステス養成学校と僕たちが呼んでいる
女子高の生徒を押し倒し・・・・騒動になったことから・・・・・退学とか停学処分ではなく・・・強制労働に送り込まれたことから・・・・始まりました。
この森に住む・・・学年主任の妹・・・・優子に一目ぼれの僕・・・そして・・・結ばれ・・・今・・・この森に住んでいるのだ。
そんなことを考えながら・・・・僕・・寝室の・・ダブルサイズの布団の上に腹ばいに寝そべっていると・・・・・
廊下を渡る足音・・・廊下にコトっとお盆を置く音・・・・・
「あなた・・・お待たせいたしました・・・」
「うん・・・・」
すうっと襖が開き・・・・淡いピンク色のガウンを着て・・・・ビールやおつまみを載せたお盆を持って入ってきた。
「今日は・・お疲れ様でした・・・・子供たちも喜んでいて・・・・」
「うん・・・優子やみんながお見舞いカード作ってくれたからねえ~」
「冷たいところ・・・・おひとつ・・・」
「ありがと・・・・・」 やはり・・・冷たく冷やされていたグラスにを受け取ると・・・・トクトクトク・・・ビールをお酌してくれる。
「優子も飲む?」
「うん・・・」
「優子も・・お疲れ様・・・・」 優子の手にしたグラスニビールを注ぐ・・・・
「じゃあ・・・お疲れ様・・・・」
「うん・・・優子も・・・・」
その夜・・・・優子もいつも以上に燃えていた・・・・多分・・・漢方薬のせいなんだろう・・・・
優子の身体に僕・・・3度・・・・・神秘の泉に僕の僕自身を差込み・・・・前後左右に腰を振り・・・・その泉の奥そこに・・・・届けとばかり・・・・僕の分身の魚たちを放出した・・・・・
そのまま・・・優子は満足して・・・僕の胸の中で眠る・・・・僕は明日・・・久しぶりのお祓いをする・・・・
その興奮のためだろうか・・・寝付かれない・・・・寝なければと思うほど・・・眠れない・・・・・
寝返りを打とうにも・・・・動ける状態ではない・・・・・昼寝いや・・夕寝が敗因のようだ・・・・
「ねえ・・・眠れないの・・・・」 寝ていたはずの優子が聞く・・・・
「うん・・・ちょっとね・・・・」
「きっと・・・疲れすぎてるのよね・・・・マッサージしてあげる・・・」
「あ・・ありがとう・・・・・」
円を描くように・・・僕の身体を優しく時折・・ハードに動く優子の指先・・・・・
僕・・・・優子のマッサージを受け・・・いつの間にか・・・・うとうと・・・そして・・・・眠りの世界に引き込まれていった。
神様が僕に眠るよう・・・・・巫女である・・優子を通じて命令しているみたいに・・・・・僕はそのまま・・・・深い眠りにひきこまれていたのだ・・・・・・
「僕たちの・・・・祭り・・・」第31話へ・・・続く・・・・
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