オストドのため息。「何も・・・全数殺さなくても・・・いいじゃんか!」 [ひとりごと]
オストドでございます。
“全知全能の神様”気が狂っちゃったんでしょうか?
まあ・・ご自分たちの神様こそが世界で“唯一”と思ってらっしゃるから・・・
色々・・厄介な事をしでかす“馬鹿”がいるんですけど・・・
まあ・・・日本も人のこと言えませんけどね。産んで慈しみ育てた我が子を“お国のため!”なんて
戦場に送り出し、未だに“英雄”としてその御霊を祀っていて・・・様々な国から怒りを買っていますもん。
そりゃあ~“インフルエンザ感染”でもした豚を処分するのはやむを得ないし、色々な国でもそうしてます。
でも・・・いきなり・・・“感染”しているのか解らないのに・・・殺すなんて・・・
じゃあ・・・仮にその国の一部の部族に“ペスト”とか”コレラ”が発生したらどうなるんですかね?
“訓練”とかの名目で爆撃機で爆撃するか?ナパームでも撃ち込んじゃって・・・“事故”とでも言うのかな?
そりゃあ~オストドだって・・・命を頂いて生きているわけですから・・・あんまり強くは言えないけど・・・
食事の時にはその命に対して・・・「頂きます」「ご馳走様でした」と言います。
それは・・・その命のおかげで自分の命を繋ぐことが出来るからで・・・・
きっと・・豚の神様(居ると思いますが・・・)お怒りになっているんじゃないかと思います。
せめて・・・遠い異国の地からではありますが・・・“処分される豚たち”に同じ生き物として・・・
ご冥福をお祈りしたいと思います。
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