オストドのひとりごと。「気が・・・少々重いのですが・・・・」

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日も中年ポンポコ腹親父の拙いブログへお越しくださいまして、

誠にありがとうございます。

本日も、皆様のご健勝とご多幸と諸願成就をご祈念いたしております。

さて、今週になっちゃいましたが、オストド＆メストド1号にとって、

少々、気が重い北海道行脚の旅がやってきます。

最近、メストド1号のお母さんが、老人性のボケ等を振り回しているらしく・・・

そうでございます。オストドはまだ見ておりませんので・・・

同居している受験生の姪っ子の夜食用のお菓子を食い荒らしたりして、

姪っ子を始め、そのあおりを食らう甥っ子や義理の妹まで、連日の様に

悲鳴をあげているわけでございます。

まあ、一応・・・そう一応でございますが、長女のダンナ（タンナトンネルではありません）

ここら辺で、ブレイクタイムを両者に設け様としたわけでございます。

持っていくお土産もタンマリ？ではございませんが、お札にお守りそして、

可愛い姪っ子たちには、オストドがバンコクから担いできた。ＮＡＲＡＹＡのバックとか、

ついでに入浴剤やら、米屋の羊羹を用意。

義理の妹一家には、ひとときの休暇（1泊2日だけで勘弁してもらいますが・・・）

両親には、温泉でのんびりくつろいでいただきながらも！

そう・・・も！でございます。

お母さんには、少々娘であるメストド1号より、諫言なんぞをさせていただかないと、

トンデモナイ事もあり得るかも？なわけです。

まあ、オストドはあくまでも、運転手兼荷物運び兼雑用係。そうそう・・・

お父さんの話し相手と・・・あとは、お財布係でございますので、多少は気が楽なはず・・・

ただ、タバコだけは・・・・車中では吸えないのが、辛いところでございます。

それでは、皆様！またのお越しをお待ち申し上げております。