オストドのひとりごと。「あ~あ!心臓に悪い・・・・」 [ひとりごと]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就を御祈願させていただき、スタートなのでございます。
さて、オストド。昨日、無事に帰国いたしました。(*^_^*)
心臓に悪いことは、予期せずに起こります。
今回は、ANAさんでの出発で、成田-デュッセルドルフ-ミュンヘン-カイロ-イスタンブールと
飛びました。
ただ・・・チェックインカウンターで嫌な予感が・・・・(^_^;)
確かに、別切り航空券が存在していたのが悪いと言えば悪い。
預け入れの荷物のタッグを見ると・・・・
「えっ!1枚じゃないの!」と叫びたくなりましたが・・・・
係員の女性に「多分大丈夫かと・・・・」
確かに、via DUS via MUC viaCAI。そして2枚目にISTの文字。
「大丈夫かなぁ~」
「ダイジョバないかも・・・」
こんな会話がオストドとメストド1号の間に交わされたのは、言うまでもないこと。
何故なら、「ターキッシュのカイロ・イスタンブール間のボーディングが出せません。」
「カイロのトランスファーデスクに寄ればいいんでしょ!」と出発。
朝11時の飛行機で出発して、カイロに到着したのは、日本時間の午前7時すぎ・・・・
トランスファーデスクへ行くと、「3時間45分待て!何故なら、カウンターがオープンしていない。」
まあ・・・毎度のことなので、待つことに・・・・勿論、ボーディングパスがないので、
乗り継ぎの検査を受けられるはずもなく・・・・アライバルラウンジもないので・・・・
トランスファーカウンターのそばの椅子に座り・・・・
「まあ、喫煙所はあるけどね・・・ケケケ・・・」とのたまい。
「そんじゃあ~一服してくるわ!」と喫煙所へ向かう途中、見慣れたラゲージを持ってくる(^_^;)
「はあ?何で降ろされているわけ!」
多分、ここまでは全日空とルフトを乗り継いできましたが、ルフト担当の地上係員が
「降ろしやがったなぁ~」とぶち切れ寸前。
でも、親切なエジプト航空のトランスファーカウンターの担当者。
嫌な顔をせず、入国ビザ代(一人USD25)をケチったオストド&メストド1号のために
わざわざ・・・。(これ以上は、ケースバイケースなので書けません)
無事に、預けたパスポートとイスタンブールまでのボーディングパスを受け取り、
「ノープロブレム!」とラゲージを引き取ってくれたのを幸いに、ラウンジへ。
ゲートオープンに合わせて、一番にゲートインして、窓の外を眺めていると・・・
「はあ?ウチに荷物降ろしやがったぁ~どこへ持っていくんだ?」
眺めていると、ウチの荷物を担いで、ボーデイングブリッジを上がる地上係員。
何しろ、ターキッシュには記録がちゃんと伝わっていなかったと判断。
「ビジネスパッセンジャー・・・・」のアナウンスと共に脱兎のごとく駆け出し・・・・
「ざけんじゃねえ~ウチの荷物だぁ~ちゃんと積め!」と言いたいところでございますが、
以前・・・カイロで別室送りになった白人のうら若き女性の姿を見ているので・・・
「悪いけど・・それ!うちの荷物・・・・積んでね。」
「あいよ・・・ちょっと待って・・・」
まあ、まだ乗り込めなかった(機内整備)ので、その間に先ほどの兄ちゃんが呼ばれ、
「ちゃんと積みこめ!」と係員が言ったか言わないか・・・・頷き、オストドの荷物は
また・・・地上に降ろされていきましたのでございます。(^_^;)
無事にイスタンブールでターンテーブルから出てきた。オストドの荷物。
ベルトラに頼んでおいた専用車でヒルトン・ボスフォラスへ・・・・
勿論、到着後にはチップ。大体目安は5ユーロほどなので、20TL。
因みに、20TLなら街中でパスタが食べれます。
久しぶりのヒルトン・ボスフォラスでしたが、なんちゃってゴールドなので、
エグゼクティブラウンジでのウエルカムドリンク。
安いレートのシティビューの4泊の予約でしたが、帰りの都合上、3泊に変更。
アーリーチェックアウトを依頼。最上階(9階)のボスフォラスビュー(お高い部屋)
しかも、コネクトできるお部屋なので・・・・ちょっと・・・広い。勿論、ランジアクセス付。
結局、朝ご飯・晩御飯にティータイムまで全部コミコミ。しかも、ドリンク飲み放題!
最高の滞在が待っておりましたが・・・・その帰り。イスタンブールの空港でのこと。
ターキッシュのカウンターへ行くと・・・・そこでもオストドの怒り爆発。
「はあ?ざんけんじゃねえぞ・・・同じスタアラだろ・・・・」
「オンリーターキッシュ・・・」
「ターキッシュはスタアラだろうが・・・・」
オストドの帰りは、またもや・・・別切り航空券。
イスタンブールからフランクフルトへターキッシュ。その後、アシアナでソウル経由成田。
「ちっ・・・使えねえ~コンセルジュカウンターで聞いてみるか・・・・」
その結果も同じ。「オンリーターキッシュ!」
つまり・・・同じスターアライアンスでありながら、ターキッシュは信用されていないと解釈。
まあ、フタンクフルトで入国して荷物待てばいいんだろうと出国。
フランクフルトの空港で大人しくEUに再入国(往路も入国)ターンテーブルで待つこと数分。
「どこが・・・オートマチックだ馬鹿野郎!」とほざき見慣れた荷物をピックアップして、
アシアナのカウンターへ行き・・・・「ソウル経由成田!大丈夫だよねえ~」
「ノープロブレム!」
ソウル・仁川までのボーディングパスとソウル・成田間のボーディングパスが・・・・
ついでに、タッグも確認させてくれて・・・・
「Have a Nice Trip!」
まあ・・・なんとか帰ってきたのが、昨日。
そして・・・・本日。税務署からの郵送物が・・・・・
印紙税(取引先が貼りわすれた・・・・200円x2枚)。自主申告で40円の過怠税。
それだけかと思いきや・・・・・
「はあ?なんだこれ・・・・・」
同封されていたのは・・・・「更生決定等をすべきと認められない旨の通知書」なるもの・・・・
ネットで調べてみると・・・・
「バカヤロー心臓止まるかと・・・」span> これは・・・まあ、いいでしょ!のお達し文書だったのでございます。 それでは、皆様!またのお越しお待ちしております。
本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就を御祈願させていただき、スタートなのでございます。
さて、オストド。昨日、無事に帰国いたしました。(*^_^*)
心臓に悪いことは、予期せずに起こります。
今回は、ANAさんでの出発で、成田-デュッセルドルフ-ミュンヘン-カイロ-イスタンブールと
飛びました。
ただ・・・チェックインカウンターで嫌な予感が・・・・(^_^;)
確かに、別切り航空券が存在していたのが悪いと言えば悪い。
預け入れの荷物のタッグを見ると・・・・
「えっ!1枚じゃないの!」と叫びたくなりましたが・・・・
係員の女性に「多分大丈夫かと・・・・」
確かに、via DUS via MUC viaCAI。そして2枚目にISTの文字。
「大丈夫かなぁ~」
「ダイジョバないかも・・・」
こんな会話がオストドとメストド1号の間に交わされたのは、言うまでもないこと。
何故なら、「ターキッシュのカイロ・イスタンブール間のボーディングが出せません。」
「カイロのトランスファーデスクに寄ればいいんでしょ!」と出発。
朝11時の飛行機で出発して、カイロに到着したのは、日本時間の午前7時すぎ・・・・
トランスファーデスクへ行くと、「3時間45分待て!何故なら、カウンターがオープンしていない。」
まあ・・・毎度のことなので、待つことに・・・・勿論、ボーディングパスがないので、
乗り継ぎの検査を受けられるはずもなく・・・・アライバルラウンジもないので・・・・
トランスファーカウンターのそばの椅子に座り・・・・
「まあ、喫煙所はあるけどね・・・ケケケ・・・」とのたまい。
「そんじゃあ~一服してくるわ!」と喫煙所へ向かう途中、見慣れたラゲージを持ってくる(^_^;)
「はあ?何で降ろされているわけ!」
多分、ここまでは全日空とルフトを乗り継いできましたが、ルフト担当の地上係員が
「降ろしやがったなぁ~」とぶち切れ寸前。
でも、親切なエジプト航空のトランスファーカウンターの担当者。
嫌な顔をせず、入国ビザ代(一人USD25)をケチったオストド&メストド1号のために
わざわざ・・・。(これ以上は、ケースバイケースなので書けません)
無事に、預けたパスポートとイスタンブールまでのボーディングパスを受け取り、
「ノープロブレム!」とラゲージを引き取ってくれたのを幸いに、ラウンジへ。
ゲートオープンに合わせて、一番にゲートインして、窓の外を眺めていると・・・
「はあ?ウチに荷物降ろしやがったぁ~どこへ持っていくんだ?」
眺めていると、ウチの荷物を担いで、ボーデイングブリッジを上がる地上係員。
何しろ、ターキッシュには記録がちゃんと伝わっていなかったと判断。
「ビジネスパッセンジャー・・・・」のアナウンスと共に脱兎のごとく駆け出し・・・・
「ざけんじゃねえ~ウチの荷物だぁ~ちゃんと積め!」と言いたいところでございますが、
以前・・・カイロで別室送りになった白人のうら若き女性の姿を見ているので・・・
「悪いけど・・それ!うちの荷物・・・・積んでね。」
「あいよ・・・ちょっと待って・・・」
まあ、まだ乗り込めなかった(機内整備)ので、その間に先ほどの兄ちゃんが呼ばれ、
「ちゃんと積みこめ!」と係員が言ったか言わないか・・・・頷き、オストドの荷物は
また・・・地上に降ろされていきましたのでございます。(^_^;)
無事にイスタンブールでターンテーブルから出てきた。オストドの荷物。
ベルトラに頼んでおいた専用車でヒルトン・ボスフォラスへ・・・・
勿論、到着後にはチップ。大体目安は5ユーロほどなので、20TL。
因みに、20TLなら街中でパスタが食べれます。
久しぶりのヒルトン・ボスフォラスでしたが、なんちゃってゴールドなので、
エグゼクティブラウンジでのウエルカムドリンク。
安いレートのシティビューの4泊の予約でしたが、帰りの都合上、3泊に変更。
アーリーチェックアウトを依頼。最上階(9階)のボスフォラスビュー(お高い部屋)
しかも、コネクトできるお部屋なので・・・・ちょっと・・・広い。勿論、ランジアクセス付。
結局、朝ご飯・晩御飯にティータイムまで全部コミコミ。しかも、ドリンク飲み放題!
最高の滞在が待っておりましたが・・・・その帰り。イスタンブールの空港でのこと。
ターキッシュのカウンターへ行くと・・・・そこでもオストドの怒り爆発。
「はあ?ざんけんじゃねえぞ・・・同じスタアラだろ・・・・」
「オンリーターキッシュ・・・」
「ターキッシュはスタアラだろうが・・・・」
オストドの帰りは、またもや・・・別切り航空券。
イスタンブールからフランクフルトへターキッシュ。その後、アシアナでソウル経由成田。
「ちっ・・・使えねえ~コンセルジュカウンターで聞いてみるか・・・・」
その結果も同じ。「オンリーターキッシュ!」
つまり・・・同じスターアライアンスでありながら、ターキッシュは信用されていないと解釈。
まあ、フタンクフルトで入国して荷物待てばいいんだろうと出国。
フランクフルトの空港で大人しくEUに再入国(往路も入国)ターンテーブルで待つこと数分。
「どこが・・・オートマチックだ馬鹿野郎!」とほざき見慣れた荷物をピックアップして、
アシアナのカウンターへ行き・・・・「ソウル経由成田!大丈夫だよねえ~」
「ノープロブレム!」
ソウル・仁川までのボーディングパスとソウル・成田間のボーディングパスが・・・・
ついでに、タッグも確認させてくれて・・・・
「Have a Nice Trip!」
まあ・・・なんとか帰ってきたのが、昨日。
そして・・・・本日。税務署からの郵送物が・・・・・
印紙税(取引先が貼りわすれた・・・・200円x2枚)。自主申告で40円の過怠税。
それだけかと思いきや・・・・・
「はあ?なんだこれ・・・・・」
同封されていたのは・・・・「更生決定等をすべきと認められない旨の通知書」なるもの・・・・
ネットで調べてみると・・・・
「バカヤロー心臓止まるかと・・・」span> これは・・・まあ、いいでしょ!のお達し文書だったのでございます。 それでは、皆様!またのお越しお待ちしております。
コメント 0