オストドのひとりごと。「ス・・・スプラッタ！」

空飛ぶ死にかけ・・・・

いいえ、食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹オヤジの拙いブログへご訪問賜りまして

誠にありがとうございます。

本日も皆様の諸願成就をご祈願させていただきまして

スタートなのでございます。

さて・・・・・

本日のお話は・・・・

男性限定。

もしくは・・・・

笑い飛ばしていただける皆様限定でお送りいたします。

なお、まともな神経をお持ちの皆様。

本日は・・・

御退場いただいたほうが・・・・

よろしいか・・・と・・・・











では・・・・

本日のお話でございます。

ここ最近・・・

産まれてきて以来・・・・

「こんなに歯磨きと手洗いをした覚えのない」と豪語する？

オストドが一頭・・・・

何しろ・・・考えてみれば、身体を洗ったり、頭を自分で洗いだして

まだ・・・人生の１/３くらいたったかな？と言えるオストド。

つまり・・・・自分で洗う習慣が身につかなかったのでございます。

他人様にこんなお話を申し上げますと、「うらやましい」とか

中には・・・「一発殴らせろ」とか・・・色々いらっしゃるのでございますが、

オストドにとっては・・・

「きちんとしつけておいてくれ・・・」と言いたいわけですが・・・・

生まれ育った環境が劣悪でどうしようもなかったのか？

はたまた・・・・天国に産まれたのか？は人それぞれの考え方が・・・・

考えてみますと・・・幼少のみぎり・・・・

歯磨きは、お姉さま（お手伝いのお姉さん）のヒザの上。

お風呂は・・・？カラスの行水か？窓からの逃亡の恐れがあるとか

お手伝いのお姉さまと一緒か・・・今は生きているのか？くたばったのか？

定かでございませんが、育ての母親（小４で捨てられまして・・・）と

お手伝いのお姉さまと・・・温泉とか（勿論、逃亡阻止で女湯でしたが・・・）

そうなりますと・・・・

自分で洗う癖は付いていないのでございます。

今は亡きお父様のサウナ通いの際も、お供をしますと・・・・

お父様が頭をゴシゴシ・・・身体をゴシゴシと・・・・

ですので・・・・

自分で洗う様に躾られていないわけで・・・・

まあ、母親が出て行って・・・ほんの数年。地獄生活。

捨てる神あれば・・・拾う女神様はいらっしゃって・・・

そうなると・・・

また、自分で洗わない。

困ったものでございます。

まあ、時折・・・あの頃も懐かしくなって・・・

タイムマシーンなんぞがあれば、戻って・・・でございますが・・・

さて、そんな風に育ったわけでございますので、

オストドの歯は、「ボロボロ」が当たり前のハズ。

でも・・・それなりにいい歯らしいのでございます。

やはり歯医者は、会社に近い方がいいかと・・・・

何も考えずに・・・「ここでいいか・・・」

現在は・・・・歯茎にグサっと麻酔が打たれてと言いたいのですが、

診ていただいている女医さん。丁寧なので、全然痛くありません。

本日も麻酔をたっぷり・・・・

歯周病治療で歯茎の中をお掃除。

普通の方とちょっと違うのは・・・・

オストドの心臓は、ポンコツ。何割か壊死しているそうですが・・・

お薬で血液サラサラ・・・・そこへ・・・歯科治療・・となると・・・

お口の中はスプラッタ」

なのでございます。

でも・・・いいんです。

綺麗なお嬢様型の衛生士さん・・・・

一生懸命にやっていただいて・・・・・ありがとうございます。

こちらは・・・・俎板の上の鯉もといトド。

寝不足の身には麻酔がありがたく・・・お口を開けて・・・

「おやすみなさい」状態。

これがいい夢。見れるんです・・・プニプニで・・・

ぐっすりと・・・・・

お口の中を綺麗にしていただいて・・・

約1時間。至極の眠りの中・・・・

それでは、皆様。本日はこの辺で・・・

またのお越し。お待ちしております。