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「僕たちは社会関係奉仕部」第67話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]

僕たちの裏稼業・・・3

美希の新居・・・・ここは紗江子さんが、元ダンナから貰った・・慰謝料のマンション。
そこに・・・・部屋が二つとリビング・ダイニングキッチン・・・・つまり2LDK。
家賃は・・・管理費・共益費その他で・・・5万円。家具も・・・揃っているので・・破格。
紗江子さんの離婚理由は詳しく聞いていないし、聞く必要もない。ただ・・・隠し子騒動で・・・・結婚の前日だから・・あれ・・・そうなると・・離婚ではなく・・・・まあ・・・僕には関係ない。
僕と美希がそこにいる時の寝室は、ダブルベッドの部屋。もう一つの部屋は・・・美希が・・・僕のいない時に寝ている部屋で・・・美希と初めて結ばれたベッドと家具が置いてある・・・・
食器棚には・・・僕と美希の茶碗が仲良く並んでいるし・・・・洗面台には・・青と赤の歯ブラシが・・・まるで・・・ダンスを踊っているように・・・仲良くコップに差してある。
僕は・・・何をしているのか?と言われると・・・・ルーペを片手にこの”広大”な部屋の探索中・・・
美希は・・・晩ご飯を作っている・・・・最中・・・だが・・・・紗江子さんに比べると・・手際は悪いようだ・・・・
ダークブルーのツーピース姿から・・・・若草色の半そでのセーターに白いロングのフレアースカートに着替え・・・・薄いピンク色のエプロン・・・・粟色の長い髪の毛を赤いゴムで縛り・・・包丁を持って・・・・
素材と格闘しているところは・・・・・どこかの・・・「若奥さん」と言った感じです。
ただ・・・気になっている点が・・・ひとつ・・・・さっきから・・・お尻が・・・ピョコピョコッ・・・・動いています。
ルーペ越しに見ていると・・・巨大なお尻・・・・小さな動きも大きく見えて・・・・僕
堪らなくなって・・・・そうです・・さっき・・・誘惑から必死に逃げたので・・・・・つい・・・・美希に抱きつき・・・

「み・・・美希・・・・・」
「こらぁ[揺れるハート]・・・・危ないでしょ・・・・包丁持っているんだから・・・・」
「だって・・・美希が・・お尻・・・ぴょこぴょこ・・振っているんだもの・・・・我慢できなくて・・・」
「あのねぇ・・・あたし・・・包丁持っているの・・・・・解るかな?」
「うん・・知っているけど・・・・」
「だったら・・・・放さないと・・・・刺しちゃうかも・・・・」
「いいよ・・・そうしたら・・・・三面記事になるね・・・・禁断の恋・・・・・痴情のもつれか?・・・・女教師・・・・快楽の果てに・・・男子生徒刺し殺す・・・・」
「あ・・あのねえ・・・・あなた・・・三面記事見すぎじゃないの?」
「ねえ・・・・いいでしょ・・・・」
「駄目だったら・・・・駄目!」

でも・・・僕の手は・・白いフレアースカート・・・捲り上げ終ってまして・・・・手は・・モゾモゾ・・・・
ついにはパンティーに手を掛け・・・・・・・途中まで下ろすと・・・・後は・・・・僕の足が勝手に・・・・・

「こらぁ・・・駄目だったら・・・・・こ・・焦げちゃう・・・・あん[黒ハート]・・・・」

「ねえ・・・口では・・駄目って言ってるけど・・・なんで・・濡れてるのかな?」
「ば・・ばかぁ[黒ハート]・・・あ・・あなた・・のせいでしょ・・・・・・・」
「あ・・そう・・・じゃあ・・・身体に聞いてみましょう・・・・さっき・・・ピアノ・・タップリと弾いておいたから・・・準備運動終っているし・・・・・」
「こ・・こらぁ・・・本当に・・・刺しちゃうぞぉ~」
「いいよ・・・・美希に刺されるなら・・・俺・・抵抗しないから・・・・」
「あん[黒ハート]・・・・もう~」

充分・・潤っているし・・・僕の分身・・・僕自身は限界に達しているので・・・・・神秘の泉の秘口に押し当てると・・・一気に・・・・・

「ああああああ・あ・あ・あああああ・・・・」

僕は腰の動きを強弱をつけて・・・・・美希が果てると同時に・・・・美希の神秘泉にある真珠貝めがけ・・・・僕の分身は・・・その魚たちを吐き出した・・・・・。
美希はプルッ・・・プルッ・・・と痙攣を繰り返し・・・・・僕は・・・最後の一匹まで残らず・・・・押し込んだ。

その日の・・夕食は・・・ちょっと焦げた焼きソバと野菜サラダ・・・それと・・・・美希が自分で焼いておいた
パン・・・・。

「ちょっと・・・焦げちゃった・・・・無理しなくていいからね・・・・」
「いや・・・・美味しい・・・」 
「無理してない?」
「全然・・・・・」

やはり・・愛情というスパイスは本当にあるみたい・・・どんあ食材でも愛情のスパイスを一振り・・・二振り・・した料理には・・・高級料理でも足元に及ばないほど・・・うまい。
やはり・・・男は・・胃袋で考える・・・生き物らしい。

「あ~喰った喰った・・・もう・・・だめ・・・・」
「よく・・食べたわね・・・・分量間違えちゃって・・・・・大量になった時と・・・焦げた時は・・・・ゴミ箱行き覚悟してたけど・・・・・」
「うん・・・一運動の後だから・・・体力つけないと・・・・・さて・・・後は・・・お風呂入って・・・ビール飲んで・・・・寝て・・・明日に備えなきゃ・・・・」
「ねえ・・・何かわすれてない[黒ハート]?・・・・・・」
「そうねえ・・・やること・・やったでしょ・・・ごはん・・食べた・・・・お風呂は・・これから・・・寝る・・・・・忘れてないけどぉ~」
「あのね・・・・寝るって・・・スリープ?それとも・・・ゴートゥベッド・・かしら?」
「スリープ・・でしょ・・・・寝るんだから・・・・」
「それで・・・許されると思っているのかしら?」
「許されない・・・とか?」
「当たり前でしょ~う・・・・・た・・・・っぷり・・・・責任とってもらわないと・・・・」
「へっ?」
「あたし・・・・身体・・・・熱いもん・・・・寝られるわけ・・ないでしょう・・・・がんばって・・・満足させてもらわないと・・・・ね?」
「ら・・らじゃー・・・・・ご期待に・・・・添えるよう・・・・がんばり・・・ます。」

水筒に・・・・神泉・・・汲んで来てよかった・・・・・秋の夜長と言うくらいですから・・・まだ・・・夜は始まった
ばかりみたいです・・・・僕・・・・一体・・・身体持つのでしょうか?
でも・・・今夜は頑張ります・・・・僕のクビはなくなりましたし・・・・景山の存在も消えうせ・・・・お祝い
しなければ・・・いけません。しかし・・・・さっき・・・中に・・生出ししちゃったけど・・・・大丈夫でしょうか?
まあ・・・・済んだ事を後悔しても・・・・後の祭りですから・・・・なるようにしか・・なりませんが・・・・・


「僕たちは社会関係奉仕部」第68話へ・・・続く・・・・

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