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「僕たちの・・・・祭り・・・」第11話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]

こっほん!

委員長こと・・・部長こと・・・僕です。

新たなメンバーである・・・・山口・・通称ヤマ・・・・景山追い出しに一役買った奴・・・
岡崎・・・・元サッカー部・・幽霊部員・・・・遠藤・・・こと・・・えんちゃん・・・・元美術部・・・・この3名が僕たちオオカミ族に加わり・・・・12頭の群れになりました・・・
さて・・・・ここから・・・・2部構成の舞台が始まります・・・・ただ・・・同時進行では(読まれる方が・・・)非常に疲れるので・・・そのお話により前後する場合もありますので・・・ご注意ください。
なお・・・・ここからは・・・大いに教育上よろしくない場面も・・・(今までもそうでしたが・・・)
従いまして・・・ここからは・・・R15指定でお送りしたいと思います。なお・・・年齢認証はありませんので・・・隠れ読みは・・・・僕・・・感知しません。
それでは・・・・静香の場面は後々に出てまいりますので・・・・ちょっとだけ・・・時間を進めたいと思います。
時は・・・昭和50年代半ば・・・・・ご一緒に・・・・タイム・・・・スリップ・・・・・・

赤頭巾ちゃん・・・・ご用心・・・11

僕は静香での打ち合わせを終えて・・・紗江子の店へアルバイトに向かう・・・・でも・・・いくらなんでも・・・早すぎる・・・
コーヒーショップで・・・ちょっと一服しようと・・・・店に入ろうとした瞬間・・・・・・あれ・・・前もあった・・・ような・・・でも・・・偶然はそんあにあるわけがないよな・・・・でも・・・場所変えたほうが・・・・と振り向くとそこには・・・・

「げっ!さ・・紗江子さん・・・・また・・・なんで・・・」
「あのねえ・・・呼ばれた気がしてねえ・・・・まさかと思ったら・・・目の前歩いているんだもの・・・・・」
「あ・・・あのですね・・ば・・バイトまで・・時間あるから・・・コーヒーでも飲んで・・・今日の構成考えようかと・・・」
「そうねえ・・・・まあ・・・でも・・・あたしの言ったこと覚えてないのかな・・・うちで・・・コーヒー飲めって言ったの・・・」
「でも・・・・」
「四の五の言わない・・・・それに・・・ピアノの練習もしないと・・・・ねぇ・・・・」
「でも・・・・」
「ほら・・また・・・言った・・・・」

僕は・・・腕を引っ張られて・・・紗江子の店へ連行され・・・・2階の紗江子の部屋へ・・・・僕・・・有無を言う暇はなく・・・これ・・・嘘です。言う暇はあったんです・・・・ただ言わなかっただけです・・・・

「さて・・・・ここまで・・・来たら解っているわよねえ・・・・・」
「ピアノの練習ですね・・・・」
「あのねぇ・・・服脱いで・・・・」
「えっ?・・・・・」
「いいから・・・・服脱ぎなさい・・・・ジャケット・スラックス・・・・シャツ・・・もちろんネクタイも外す・・・早く・・・・」
「えっ・・・・・」
「さっさと・・・しないと・・・ひん剥くわよ・・・・」
「は・・はい・・・・」

僕・・・ひん剥かれるより・・・脱がす方が好き[黒ハート]そりゃあ・・・そうです・・・僕・・健全な男子高校生・・・でも・・・・・やだ・・・紗江子眼つき・・おかしい・・・・・さっさと・・・・脱いだほうが・・・よさそうで・・・・・
僕・・どんどん脱いでいき・・・・・

「はい・・・これ・・着てみて・・・・」
「はぁ?・・・・」
「制服・・・って言うのかな・・・・・あたしの見立てなんだけど・・・早く着てみて・・・・」
「あの・・・・なんですか・・これ・・・・シャツですよね・・・・」
「そう・・・ドレスシャツ・・・・それに・・・これが・・・・スリーピー・・・・・」

僕は渡された・・・・ズボン・チョッキ・・・そして・・・ジャケットを身に着けると・・・・・・ありゃ・・・どこかの俄かピアニスト・・

「うん・・・よく似合う・・・・・あたしの見立てに間違いはなかった・・・・それにサイズぴったり・・・
「ありがと・・・紗江子・・さん・・・・・」
「ありがとう・・より・・気の利いたお礼あるでしょ・・・・」 僕の首に手を廻す・・・紗江子・・・・
「うん・・・・」

僕抱きしめて・・・・キス・・・・そして・・・駄目・・紗江子・そんなとこ・・触っちゃ・・・・・
紗江子・・・僕の・・僕自身を・・・・サワサワ・・・・僕自身・・反応しちゃって・・・・・紗江子のしなやかな手が・・・折角・・・着替えた野に・・・・脱がせていき・・・・・紗江子・・・・・自分で服を脱ぐと・・・そこには・・・シースルーの黒のランジェリー姿・・・・僕・・・自分が抑えきれずに・・・・ベッドに押し倒したいました・・・僕・・・ちょっと強引にランジェリーを剥ぎ取ると・・そのまま・・・・紗江子の秘口に舌を這わせ・・・・紗江子も負けじと・・隆々隆起した・・・・僕自身に舌先を這わせます・・・・・僕・・・・我慢の限界点に達したので・・・・秘口に僕自身をこすりつけると・・・・・紗江子の秘口に一気に・・・
ズブズブッ・・と挿入・・・・途中で・・体位を入れ替え・・・騎乗位・・・後背位・・そして・・正常位と体制を入れ替え・・・

「ねえ・・・どの体位がいい?・・・・・」
「あのね・・・今のまま・・・・・・[揺れるハート]

僕は・・最後の助走に入り・・・でも、敵もサルモノ・・引っ掻くモノで・・・駄目・・ホルードしちゃ・・・あっ・・出ちゃった・・・・
でも・・しっかり・・ホールドされたままで・・・・・僕の・・僕自身・・・・紗江子の中で・・・また・・大きくなっちゃて・・・・
また・・・・前後運動を繰り返し・・・・紗江子も・・・・いきっぱなし・・・・大丈夫なんですかね・・・・また・・・中に・・・・出しちゃいまして・・・まあ・・1度も・・2度も・・同じですから・・・・でも・・・赤ちゃん出来ないんですかね・・・・僕・・・男の子ですから・・・・わかりません・・・・・

シャワーを浴び・・・・もう一度・・制服を着込むと・・・・・ピアノの練習に店に降りていき・・・・・紗江子は・・・何も纏わず・・・・ベッドの上で・・・・息を整えて・・・います。


「僕たちの・・・・祭り・・・」第12話へ・・・・続く・・・・





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