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「僕たちの・・・・祭り・・・」第14話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]

赤頭巾ちゃん・・・・ご用心・・・・14

僕・・・・再度・・浴室へUターン・・・・やっと開放され・・・美希の用意しておいてくれた・・バスローブを羽織ると・・・寝室の電話へ・・・
優子に電話するため・・・・・

「もしもし・・・・」
「優子?俺・・・・」
「あ・・あなた・・・・・」
「うん・・・・また・・・やる羽目になっちゃった・・・・」
「うん・・さっき・・美希先輩に聞いた・・・・仲間のためなんでしょう・・・・」
「うん・・・やられたら・・・・」
「やり返さないと・・・・それから・・・信州・・・一緒に行く」
「うん・・・一緒にご挨拶廻ろう・・・一軒ずつ・・・お札・・・頼むね・・・・五穀豊穣と家内安全・・・・」
「ええ・・・でも・・ご挨拶のお品・・・・・」
「楊ママが用意してくれるって・・・・言ってた・・・車積みきれるかな・・・・」
「そうねえ・・・・・」
「じゃあ・・・木曜日に帰るから・・・・・」
「うん・・・・あたし・・仕事だから・・・・ミサに迎えにいってもらうから・・・・」
「うん・・・・じゃあ・・・・・」
「うん・・・おやすみなさい・・・がんばってね・・・・あなた・・・」
「うん・・・おやすみ・・・」

電話を切り・・・リビングに戻ると・・・丁度・・・美希が・・バスローブを着て浴室から・・出てきてきました。
その・・・お色気に僕・・・・我慢の限界が近づいてきていて・・・・そりゃあそうです・・・・僕やりたい盛りの高校生ですもん。・・・・明後日の朝まで・・・・・二人きり・・・・僕・・・・体力の限界まで・・・・吸い取られそうな・・・・気が・・・・・
部屋の灯りもムードランプのほのかな光だけ・・・ビールと・・・おつまみが運ばれて・・・・・でもその前に・・・・
神泉パワー供給しておいたほうが・・・・・僕・・・冷蔵庫に入れ物に移しかえられていた・・・神泉をゴクリと飲み込むと・・・・・身体の芯が火照る感じ・・・・・そう・・・みるみる・・・・波動が・・・・僕自身に集中するのが・・・分かります。

「ビール飲むでしょう?」
「うん・・・未成年者だけど・・・・酔わせてどうする気?」
「そうねえ[揺れるハート]・・・逆オオカミも・・・いいかな・・・・」
「まあ・・・いいや・・・・俺も・・・尻尾振っちゃおうかな・・・・最近・・・・野生じゃなくて・・・ペット化してた・・・・オオカミだもんね・・・・」

美希ビールを口に含むと・・・・僕の・・口・・・じゃなくて・・・・あれ・・・そこ・・駄目と言う前に・・・・・

カポッ・・・・・[揺れるハート]
ほんのり冷たく・・・そして・・・炭酸の刺激は・・・・もう・・・・気が狂いそうなくらい・・・・
僕の・・・・僕自身は・・・・隆々と隆起しちゃいまして・・・・・
美希・・・そのまま・・・・ごっくんと・・・飲み干し・・・・
そのまま・・・・僕自身にまるで・・なめくじが這っているような・・・感覚が・・・・そして・・・・
美希・・僕の・・大切な・・タマ・・・口に含んだそのとき・・・・激痛が・・・・僕の身体を駆け抜け・・・・

「ぎゃあ・・・・・」 僕の悲鳴は部屋中に響き渡り・・・・・
「い・・痛かった?」
「あ・・あのね・・・・おでんのボール揚げじゃないんだから・・・・噛み付いたら・・・痛いでしょ・・・・」
「おかしいわね・・・・ちょっと待ってて・・・・」

美希・・・どこかで見たような表紙の本・・・・・そうです・・・・僕たちが学校で供給している・・・ハウツー本
どうやら・・・誰かの手から・・・・美希に渡ったらしく・・・・

「み・・・美希・・・そ・・その・・本・・・ハウツ-本・・・・」
「ああ・・・あなたのカバンに入っていたの・・・・・」
「はあ?」 僕・・・そんなもの入れた覚え・・ありません。・・・・きっと・・・あいつらの仕業・・・・・
「あっ・・・本当だ・・・・ここに書いてあった・・・・そうか・・・ふんふん・・・・」
「あ・・あのね・・・・」
「だって・・・不公平でしょう?あたしだけ・・気持ちいいの・・・あなたにも味わってもらいたいから・・・」
「い・・いや・・・・え・・遠慮しておく・・・・・」
「駄目・・・・明日休みだし・・・・ねえ・・・・あ・・そうか・・・解った・・・」

僕・・・その瞬間を逃しません・・・美希・・・・僕の上に馬乗りになったのが・・・敗因・・・バスローブのすそを捲り上げ・・・・美希のパンティを毟り取ると・・・・・そのまま秘口に・・・ナメクジ攻撃・・・・・
あふれ出る・・神秘の泉を舐め取っていると・・・・美希・・・目がトロ~ンとなり・・・・

「ねえ[黒ハート]・・・・我慢できない・・・・・」
「まだ・・・駄目!」 僕は・・・ビールの缶を取り上げ・・・・ゴクゴク飲み・・・そして・・・口に含むと・・・
美希の秘口から・・・・美希の胎内に噴き入れ・そして・・・・こぼれ出る・・・・特製ビール・・・・・

「あっ[揺れるハート]・・・・」
「どぉ?効くでしょ・・・・特製ビール噴水・・・」
「も・・もうだめぇ~[黒ハート]・・・・・お願い・・・・・入れて・・・・」
「やだ・・・・美希が自分で入れればいいでしょ・・・・」

ソファーに腰かけた僕・・・・美希は僕自身を掴み・・自分の秘口に押し当てると・・・・静かに腰を下ろしかけ・・・・僕・・・その瞬間・・・美希の腰を掴むと・・・一気に押し込み・・・・・・

「ひぃ~・・・・・・ああああああ・・・・・」 

美希は・・喘ぎまくり・・・そのまま・・・・・動かなくなってしまいました・・・僕・・・まだ・・途中なんですけど
仕方ありませんので・・・一回・・・引き抜き・・・美希の身体を抱え上げ・・・寝室のベッドに・・・・
仰向けに寝せた・・美希の秘口に僕自身を滑り込ませます・・・・そして・・・・美希の2度目の昇天と共に・・・・・僕・・・・・魚たちを放出しました。

そのまま・・・・・僕自身は美希の体内に入ったまま・・・・僕と美希は眠りの世界に引き込まれ・・・・朝を迎えました・・・・


「僕たちの・・・・祭り・・・」第15話へ・・・続く・・・・






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