「僕たちの・・・正義の戦い」 第16話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
驚き・・桃の木・・山椒の木 Vol 9
ミサの部屋に駆け込む・・・僕とミサ。
お互い・・我慢の限界は超えている。
なんてったて・・・ヤリタイ盛りの健全な高校生の僕と・・・僕に「女」にされたミサ。
つまり・・・初体験が僕だったわけで・・・・男冥利に尽きるというか・・・えっと・・・ミサも優子も・・あれ美希もそうだった。
いいのかな・・・こんなに・・・多分いいんだろうな・・・まだ・・天罰落ちてないし・・・
部屋のドアを閉めると・・・ミサを抱きしめる僕。
「ねえ・・まだお布団敷いてない・・・くすっ」
「だよね・・・畳みの上じゃ・・痛いもんね・・・」
押入れから布団を取り出す・・・ミサ。僕は背後に廻り・・・ミサもワンピースを脱がせに掛かる。
「もうちょっと待っててば・・・ばかぁ」
ミサが言い終わるか終らないうちに・・・もう背中のホックそして・・・ファスナーを既に下ろしている僕。
「もう・・遅いけど・・・」
「も・・もうちょっと・・あっ・・ま・・・・まって」
「やだ。もう限界MAXだもんね。」
僕の僕自身はさっきから・・・限界。とっくに波動砲充填・・・120%・・・3セット分くあいは優にありそうで・・・・・
ミサが布団を敷くのも待ちきれず・・・・そのまま・・・押し倒し・・・ミサの身体からワンピースを剥ぎ取り・・・・
「あんせ・・せめて・・電気くらい・・消して・・お願いだから・・・」
「見えなくなるじゃん・・・だから駄目。」
元々・・部屋の電気なんざ点けてません。点いているのは枕元にあるルームランプのほのかな灯りだけ。
布団の上には淡いピンク色のスリップ姿のミサ。その肌の色は淡いさくらの花びらのようにうっすら色づいている。
「もう・・・怒ったからね!」
「えっ!」
ミサは押し倒した僕のわずかな隙を逃さず・・・僕の手から逃げ出すと・・・馬乗りになってくる。
「大体・・あたしが・・服脱がされているのに・・不公平じゃない・・・」
ミサは手際よく・・と言うか僕が無抵抗なだけなんだけど・・・・ジャケット・ネクタイ・・・・シャツ・・そしてスラックスを脱がせるべく・・僕のベルトに手をかける。
ここまできたら・・・・僕はミサの手から逃れ・・自分で素っ裸になる。
そのとき・・もう・・・僕自身は限界MAXどころの騒ぎではない。押さえつけていた窮屈な布から開放され・・・喜んでグルグル廻っているほど。
アッチの神様の天の声が届く。
「行けぇ~・・・・」
猛獣が小動物に襲い掛かるがごとく・・・呆気に取られているミサを再度押し倒す。そして獲物の急所を一咬でしとめるように・・・淡いピンク色から・・成熟したピンク色になったミサの首筋に、むしゃぶりついてゆく。
僕の指先はそっとスリップの上から・・・ミサの胸うを揉み解し・・・・わずかな隙間から強引に手を入れてゆく。
「あっ・・あん・・・ずるい」
そっと肩をなでながら・・スリップノヒモを外してゆく。露になったこぶりの二つの桃と、その上にちょこんと乗ったピンク色のサクランボウを口に含み、軽くかみながら舌先で転がしてゆく・・・・・
「あんあんあん・・・・あっああああん・・・・」
全身を愛撫しながら・・・・ミサのピンク色の身体を覆う全ての布を剥ぎ取る。
そして・・・・ぼくの舌先はゆっくりと・・小高い丘を降りると・・そっと・・・神秘の森に眠る泉めがけて進んでゆく。
「あんあっあっ・・あんあんあんあんあんあああああああ・・・」
ミサの悦びの声が高くなってゆく・・・今・・ここには・・僕とミサの二人しかいない。
いくら・・・声をあげても・・・鎮守の森が覆い隠してくれる。
神秘の泉に僕の舌先が触れると・・・ミサのボルテージは最大になって行く。
僕は体位を入れ替えると・・・ミサの神秘の泉を丸ごと飲み込むように舌先で真珠貝を突付き・・・そして溢れ出る泉をのみほそうとさらに奥に入り込む。
僕は・・・二人だけになったのを幸いに・・・指先でさらにゆっくりと・・ミサの蜜つぼをこねて行く。そこからは愛の蜜g溢れ出てくる。
夢中になっていると・・いつの間にか・・ミサの伸ばした手が僕の僕自身を優しく握る。spシテ・・ミサの柔らかい唇の感触とその舌先が這いずり回る・・得体の知れない快感の信号が僕の身体を突き抜けてゆく・・・・
「ふはぁはぁへはぁ・・・」 (捕まえた)
ミサは僕の僕自身っをその口に含み・・・チロチロと波動砲発射口を丹念に刺激してゆく。
「や・・やば・・・このままでは・・・・」
僕は・・・・ミサの蜜つぼに入れた指先を高速回転させ・・・さらに溢れ出る・・愛の蜜を啜りこむ。
それは・・・愛のヂュエットを奏でるかのように・・・・お互いを愛撫する・・・僕とミサ。
時折・・ミサの口から漏れ出る悦びの声に・・・僕は我慢の限界に達した。
「ミ・・ミサ・・入れるよ・・いいかな?」
「うん・・」
仰向けにミサを横たわらせ・・両足を広げさせ・・・僕は僕自身をミサの充分潤った蜜つぼに滑り込ませてゆく。
「あん」
僕の僕自身がミサの蜜つぼに触れた途端・・・ミサは小さく呻く。
ゆっくりとそして・・・確実にミサの蜜つぼの中を進んでいく・・僕自身。
上・・後ろ・・下・・横・・上と体位を変えながらミサの蜜つぼを行ったり来たりする・・僕の僕自身。抜き差し運動のワンパターンだけでなく・・・最近・・回転レシーブができるようになったので・・・ミサにも披露することに・・・
そして・・・何回目jなのか・・・ミサのボレテージが、最大限に達したとき・・・
「い・・いく・・・」
「い・・一緒に・・・ね・・・・」
「あうああああああああああぅああぉ~ん」
小刻みにけいれんする・・ミサの蜜つぼに僕の僕自身は・・・白濁とした僕のぶんしんたちを、ミサの蜜つぼの奥にある・・・生命の源めざして・・・解き放った。
「ハァハァハァ・・・・」
「ハァハァハァ・・・・」
「ミサ・・・大丈夫?」
「うん・・・ちょっと重いだけ・・・」
「ゴメン・・すぐどくから・・・」
ミサの蜜つぼに入ったままの僕自身を引き抜こうとすると・・・ミサの白い脚が僕の腰をホールドし、ミサの手は僕の首にまわしたまま・・・・
「ミサ・・・解いてくれないと・・・どけないんだけど・・・」
「ねえもう一回して」
「よ・・喜んで・・・」
たちまち・・僕の僕自身はミサの蜜つぼの中で・・・回復をする。
「あん・・あそこで・・・あなたの・・・また元気になったぁ」
「そりゃあ・・元気になるよ・・・延々と悶々として・・2時間もピアノ弾いてたんだよ・・・」
「うれしい・・・一杯して」
「もちろん!」
夜はまだ・・・始まったばかりだ。ミサに愛撫を咥えながら僕は考えた。
「今夜も寝不足なんだろうなぁ~」
ミサの悦びの声は大きくなってゆく。そして・・二人の息遣いは静かにそして急襲されるように・・・鎮守の森に消えていった。
「僕たちの・・・正義の戦い」 第17話 「驚き・・・桃の木・・・山椒の木」 Vol 10へ続く・・・・
ミサの部屋に駆け込む・・・僕とミサ。
お互い・・我慢の限界は超えている。
なんてったて・・・ヤリタイ盛りの健全な高校生の僕と・・・僕に「女」にされたミサ。
つまり・・・初体験が僕だったわけで・・・・男冥利に尽きるというか・・・えっと・・・ミサも優子も・・あれ美希もそうだった。
いいのかな・・・こんなに・・・多分いいんだろうな・・・まだ・・天罰落ちてないし・・・
部屋のドアを閉めると・・・ミサを抱きしめる僕。
「ねえ・・まだお布団敷いてない・・・くすっ」
「だよね・・・畳みの上じゃ・・痛いもんね・・・」
押入れから布団を取り出す・・・ミサ。僕は背後に廻り・・・ミサもワンピースを脱がせに掛かる。
「もうちょっと待っててば・・・ばかぁ」
ミサが言い終わるか終らないうちに・・・もう背中のホックそして・・・ファスナーを既に下ろしている僕。
「もう・・遅いけど・・・」
「も・・もうちょっと・・あっ・・ま・・・・まって」
「やだ。もう限界MAXだもんね。」
僕の僕自身はさっきから・・・限界。とっくに波動砲充填・・・120%・・・3セット分くあいは優にありそうで・・・・・
ミサが布団を敷くのも待ちきれず・・・・そのまま・・・押し倒し・・・ミサの身体からワンピースを剥ぎ取り・・・・
「あんせ・・せめて・・電気くらい・・消して・・お願いだから・・・」
「見えなくなるじゃん・・・だから駄目。」
元々・・部屋の電気なんざ点けてません。点いているのは枕元にあるルームランプのほのかな灯りだけ。
布団の上には淡いピンク色のスリップ姿のミサ。その肌の色は淡いさくらの花びらのようにうっすら色づいている。
「もう・・・怒ったからね!」
「えっ!」
ミサは押し倒した僕のわずかな隙を逃さず・・・僕の手から逃げ出すと・・・馬乗りになってくる。
「大体・・あたしが・・服脱がされているのに・・不公平じゃない・・・」
ミサは手際よく・・と言うか僕が無抵抗なだけなんだけど・・・・ジャケット・ネクタイ・・・・シャツ・・そしてスラックスを脱がせるべく・・僕のベルトに手をかける。
ここまできたら・・・・僕はミサの手から逃れ・・自分で素っ裸になる。
そのとき・・もう・・・僕自身は限界MAXどころの騒ぎではない。押さえつけていた窮屈な布から開放され・・・喜んでグルグル廻っているほど。
アッチの神様の天の声が届く。
「行けぇ~・・・・」
猛獣が小動物に襲い掛かるがごとく・・・呆気に取られているミサを再度押し倒す。そして獲物の急所を一咬でしとめるように・・・淡いピンク色から・・成熟したピンク色になったミサの首筋に、むしゃぶりついてゆく。
僕の指先はそっとスリップの上から・・・ミサの胸うを揉み解し・・・・わずかな隙間から強引に手を入れてゆく。
「あっ・・あん・・・ずるい」
そっと肩をなでながら・・スリップノヒモを外してゆく。露になったこぶりの二つの桃と、その上にちょこんと乗ったピンク色のサクランボウを口に含み、軽くかみながら舌先で転がしてゆく・・・・・
「あんあんあん・・・・あっああああん・・・・」
全身を愛撫しながら・・・・ミサのピンク色の身体を覆う全ての布を剥ぎ取る。
そして・・・・ぼくの舌先はゆっくりと・・小高い丘を降りると・・そっと・・・神秘の森に眠る泉めがけて進んでゆく。
「あんあっあっ・・あんあんあんあんあんあああああああ・・・」
ミサの悦びの声が高くなってゆく・・・今・・ここには・・僕とミサの二人しかいない。
いくら・・・声をあげても・・・鎮守の森が覆い隠してくれる。
神秘の泉に僕の舌先が触れると・・・ミサのボルテージは最大になって行く。
僕は体位を入れ替えると・・・ミサの神秘の泉を丸ごと飲み込むように舌先で真珠貝を突付き・・・そして溢れ出る泉をのみほそうとさらに奥に入り込む。
僕は・・・二人だけになったのを幸いに・・・指先でさらにゆっくりと・・ミサの蜜つぼをこねて行く。そこからは愛の蜜g溢れ出てくる。
夢中になっていると・・いつの間にか・・ミサの伸ばした手が僕の僕自身を優しく握る。spシテ・・ミサの柔らかい唇の感触とその舌先が這いずり回る・・得体の知れない快感の信号が僕の身体を突き抜けてゆく・・・・
「ふはぁはぁへはぁ・・・」 (捕まえた)
ミサは僕の僕自身っをその口に含み・・・チロチロと波動砲発射口を丹念に刺激してゆく。
「や・・やば・・・このままでは・・・・」
僕は・・・・ミサの蜜つぼに入れた指先を高速回転させ・・・さらに溢れ出る・・愛の蜜を啜りこむ。
それは・・・愛のヂュエットを奏でるかのように・・・・お互いを愛撫する・・・僕とミサ。
時折・・ミサの口から漏れ出る悦びの声に・・・僕は我慢の限界に達した。
「ミ・・ミサ・・入れるよ・・いいかな?」
「うん・・」
仰向けにミサを横たわらせ・・両足を広げさせ・・・僕は僕自身をミサの充分潤った蜜つぼに滑り込ませてゆく。
「あん」
僕の僕自身がミサの蜜つぼに触れた途端・・・ミサは小さく呻く。
ゆっくりとそして・・・確実にミサの蜜つぼの中を進んでいく・・僕自身。
上・・後ろ・・下・・横・・上と体位を変えながらミサの蜜つぼを行ったり来たりする・・僕の僕自身。抜き差し運動のワンパターンだけでなく・・・最近・・回転レシーブができるようになったので・・・ミサにも披露することに・・・
そして・・・何回目jなのか・・・ミサのボレテージが、最大限に達したとき・・・
「い・・いく・・・」
「い・・一緒に・・・ね・・・・」
「あうああああああああああぅああぉ~ん」
小刻みにけいれんする・・ミサの蜜つぼに僕の僕自身は・・・白濁とした僕のぶんしんたちを、ミサの蜜つぼの奥にある・・・生命の源めざして・・・解き放った。
「ハァハァハァ・・・・」
「ハァハァハァ・・・・」
「ミサ・・・大丈夫?」
「うん・・・ちょっと重いだけ・・・」
「ゴメン・・すぐどくから・・・」
ミサの蜜つぼに入ったままの僕自身を引き抜こうとすると・・・ミサの白い脚が僕の腰をホールドし、ミサの手は僕の首にまわしたまま・・・・
「ミサ・・・解いてくれないと・・・どけないんだけど・・・」
「ねえもう一回して」
「よ・・喜んで・・・」
たちまち・・僕の僕自身はミサの蜜つぼの中で・・・回復をする。
「あん・・あそこで・・・あなたの・・・また元気になったぁ」
「そりゃあ・・元気になるよ・・・延々と悶々として・・2時間もピアノ弾いてたんだよ・・・」
「うれしい・・・一杯して」
「もちろん!」
夜はまだ・・・始まったばかりだ。ミサに愛撫を咥えながら僕は考えた。
「今夜も寝不足なんだろうなぁ~」
ミサの悦びの声は大きくなってゆく。そして・・二人の息遣いは静かにそして急襲されるように・・・鎮守の森に消えていった。
「僕たちの・・・正義の戦い」 第17話 「驚き・・・桃の木・・・山椒の木」 Vol 10へ続く・・・・
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