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「僕たちの・・・正義の戦い」 第22話  [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]

こっほん!

え~っと・・・僕です。観客の皆様には連日多くの方にお越しいただきありがとうございます。
佐々木くんとミミ・・無事カップル誕生。出演者一同大変喜んでおります。
さて・・・関戸のおばちゃんが持ってきた・・・「夫婦和合」の秘薬という・・・真っ黒い丸薬。飲んでも大丈夫なんですかね・・・でも・・・僕飲んじゃいました。
さて・・・ここからは・・お話は・・秋の長~い夜のお話が始まろうとしております。果たして・・・僕。長生きできるかそれろも・・・・カマキリやクモのオスみたいに食い殺されるか解りませんけど・・・・アッチの神様にご助力いただいて・・・がんばりたいと思います。
おや・・・そろそろ・・・開演の時間のようです。ここからは・・良い子は決して・・覗き見をしないでください。
では・・特等席をご用意いたしましたので・・・どうぞ・・ごゆっくり。
それでは・・・ご一緒に・・タイム・・スリップ~

秋の夜は長い・・Vol 2

「いい星空だよな・・・空気も美味いし・・・・」
「あら[黒ハート]また・・・お星様を眺めているのね[黒ハート]
「うん・・・あの中に優子のお父さんやお母さんの星があるのかな・・・・そして・・見守っていてくれるのかな?」
「クスッ[黒ハート]・・・・」
「俺・・何かおかしなこと言ったかな?」
「ううん・・・ただ貴方って意外に・・ロマンチストなんだなって[mail to]・・・・」
「そうかな・・・そうかもね。男はロマンがなけりゃ生きて行けないって・・・・誰かが言っていたから・・・」

薄く寝化粧を施し、ネグリジェを身にまとい、お盆を持って入ってくる優子。
部屋の中央には一組のダブルサイズの布団。その上には寄り添うように並んでいる二つの枕。そひて部屋の灯りは淡いピンクの影を揺り動かすルームランプだけ・・・・・

「はい・・・お一つどうぞ[揺れるハート]!」
「あ・・ありがと・・・」

どこの世界に毎晩のように晩酌・・いや寝酒を嗜む高校生がいるのだろう。でも・・・昔なら元服しているわけで・・・
優子のお酌で・・・温めにお燗をつけたお酒を注いでもらう。
もちろん・・・空酒は身体に悪いと・・・優子の心づくしのツマミも用意されている。

「優子も飲むでしょ?」
「うん・・・少しだけ戴こうかな[揺れるハート]・・・・」
「ねえ・・・まだみんな飲んでいるの?」
「ううん。もう休んだみたい・・・・」
「そうか・・・」
「ねえ・・・あのお薬飲んだの?」
「うん。苦かった・・・3粒飲んだけど・・・・・」
「えっ!・・・言うの忘れてたけど・・・1回一粒でいいんだって・・・」
「あちゃあ・・・道理で・・・ホラ・・・・これ見て!」

僕が指差すところは・・ただ・・・一点。優子の寝化粧とネグリジェ姿に興奮した僕の僕自身は・・・・隆々と隆起している。それうぃ無理やり・・・パジャマのズボンと下着で押さえつけようとしているのだけど・・・・
今にも布を突き破りそうになって・・聳え立っているのだ。

「く・・・苦しくないの[揺れるハート]?」
「苦しいと言うか・・・きついと言うべきなのか・・・・」
「そ・・そうよね・・・ちょっと可哀想・・」

なんたって・・・ヤリタイ盛りの16歳+アッチの神様の降臨+神泉パワー+和合の秘薬=未知なる世界。
この間・・「飲め!」って持ってきた得体のしれない強壮酒より強いパワー。それも3粒も飲んでしまった・・・僕。
とうに我慢の限界を超えた僕は優子を抱きかかえると、布団に横たえ・・挑みかかった。

「こ・・こらぁ~・・・もうちょっと・・・ロマンティックに・・・・あん[揺れるハート]
「へへぇ~もう・・・優子の性感帯全て・・インプット済みだしねえ・・・それに今晩ピアノの練習してないし・・・ちょっとばかり・・・・指先の運動もしとかないと・・・・」

そう・・いいながら・・・・ルームランプのほのかな淡いピンクの灯りに映し出される極上の鍵盤を奏でる僕の指先。

「ず・・ずるい・・・あん[揺れるハート]あ・ああ・・・・[揺れるハート]

優子のが身にmとっていたネグリジェを巧に脱がし・・・・露になった二つの桃とその頂きにあるさくらんぼうを舌先で転がし出す・・・僕の舌先。
もちろん・・・別の人格である僕の指先は、神秘の森を包み込む小さな布切れを剥ぎ取り・・・
そっと・・・・森を掻き分け・・・静かに眠る泉に到達した。
躊躇なく・・まるで悪戯小僧のように・・神秘の泉を泳ぎ回り・・刺激を与え続ける僕の指先。

「あん[揺れるハート]あっ・・あああ・・・・あ・・あたし・・・・変になりそう[揺れるハート]・・・・」
「たしか・・・今夜寝かさないって言ったの誰でしたっけ?」
「あん[揺れるハート]・・・も・・もう・・・お・・お願い[揺れるハート]・・・・・」
「まだ・・駄目!た~っぷりと天国への階段登ってみたいでしょ?」
「ねえ・・・お願い・・・・・・いじわるしないで・・・[揺れるハート]
「そうねえ~jじゃあ・・・そろそろ入れるよ!」

僕の僕自身は・・・・今夜の可能性は無限大?と思えるような・・・だって・・・エネルギーはたっぷり充電だれているし・・・・秘薬の影響もあり・・・・きっと・・・僕・・・今夜は記録を塗り替えるのかも知れません。
隆々と隆起した僕自身は、勝手に優子の神秘の泉目指してもぐりこんでいき・・・そして一気に神秘の泉に寝眠る真珠貝目指して突き上がっていきました。
時には優しくそして・・・時にはハードに優子を貫いてゆく、僕の僕自身。

「あん[揺れるハート]あ・あ・あああああああああ・・・[ハートたち(複数ハート)]

悦びの声を上げながら・・腰を動かし・・そして僕の僕自身が貫いている泉をグイッグイッ・・と締め付ける優子。
正常位から後背位・・色々知識を詰め込んだ僕の脳みそはフル回転。なんてったて・・・何度も言うゆうだけど・・・僕の脳みその記憶装置のうち・・99.9%はエッチなことで占められているわけで・・・それに近所のお姉さまなんかにさんざん仕込まれたし・・・最近では前後運動に回転技と・・・僕の僕自身は、持ち主さえ驚くほど進化している。
きっと・・・あっちの神様のおかげかもしれない。
リズミカルにお互い腰を動かし続け・・・その間に優子は幾度もその瞬間を迎えているようだ。
優子の白い柔肌はまるで・・・一面が紅葉するようにピンクそして赤く色づいている。
優子の息遣いが激しさを増す。もちろん僕の息遣いもそうだ・・・

「ああ・・・また・・いきそう[揺れるハート]あ・ああああ・・・・・・・うぉぉぉぉぉ~ん[揺れるハート]
「俺もいきそう・・・・・・・」

優子の両足がしっかり僕の腰をホールドする。そして・・僕の首をしっかり抱きかかえた優子。コックンとうなずく。
「うぉ~ん!」
僕は一声上げると・・・優子の神秘に泉に眠る真珠貝の奥へ届け!とばかりに・・・大量の僕の分身の群れを解き放った。


「僕たちの・・・正義の戦い」 第23話へ続く・・・・・



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