オストドのひとりごと。「どうやって・・引っ掛けたの!?」 [ひとりごと]
「どうやって・・・引っ掛けたの?」
これは・・・メストド1号が言われた言葉。
思わず・・それを聞かされて・・・飲みかけのお茶を噴出し・・笑いが止まらなかった。
どうやら・・・笑いのツボにどっぽり嵌ってしまったらしい・・・
我が・・オストド家の場合・・・メストド1号は奥さんで・・姉さん女房。
年齢をバラしたら・・・殺す!と言われているので、あえて歳の差は明かさない。
何故なら・・・オストドは・・・オリンピックの年生まれ・・なんて書こうものなら、メストド1号の年齢がばれる。
「まったく・・失礼よね」
「何が・・・」
散々・・・笑った挙句に「何が?」と言ったものだから・・・メストド1号が睨んでいる。
「大体ね・・・あたしが騙されたって言っても信用しないんだから・・・」
「へえ~」
「人聞き悪いでしょ・・どうやって年下の男を騙したのか聞いてくるなんて・・・」
「へえ~そういう事になっているのか?じゃあ・・・そうして置こうかな・・・うん。」
どうやら・・・メストド1号の周りには詮索好きの女性陣が多いらしい。
確かに・・メストド1号の同級生の旦那連中はもう定年している人もいるらしい。
「それでね・・・30歳過ぎた・・独身が聞いてくるのよ・・・どうやったら・・・年下捕まえられますか・・・って」
「あはは・・・じゃあ・・・料理でも習え!って言えばいいじゃない。」
「はあ?」
「だって・・・言うでしょ!男は胃袋で飼えって・・・・」
確かに・・・昔、一緒に歩いているとお姉さまと弟と言う感じだったオストド&メストド1号。
しかし・・・今・・二人が一緒に歩いていると・・・そんなに違和感はない。
オストドに浴びせられた・・・非難轟々
オストドの場合はもっと悲惨。
「なんで・・・あんな美人の嫁さん引っ掛けれたんだよぉ~」
「さあ・・・・何ででしょ・・・何が良かったのかな?」
「はあ?ナニが良かった?」
「そっちのナニじゃなくて・・・何。まったく・・・お前だから・・嫁さんの来てがないの・・・」
オストドに聞かれても解らない・・・何がなんで・・・今こうしているのか?
ミステリー小説のような気がしてならない。
メストド1号は・・・ラブコメだと言っているけど・・・永遠の謎・・・
まあ・・・「若気の至り」と言う便利な言葉もあるわけで・・・・
「さあ・・・若気の至りかな?」と言ったら・・・ボコボコにされてしまったオストド。
唄の文句じゃないけど・・・「だってぇ~しょうがないじゃない」と言ったところなんだけど・・・・
気が付いたら・・・メストド2号がそこに居て・・・人生の半分ほど一緒にいるわけで・・・
「まあ・・・引っかかった誰かが悪いのか・・・引っ掛けた誰かが悪いのか・・・」とお茶を濁すことにしている。
これは・・・メストド1号が言われた言葉。
思わず・・それを聞かされて・・・飲みかけのお茶を噴出し・・笑いが止まらなかった。
どうやら・・・笑いのツボにどっぽり嵌ってしまったらしい・・・
我が・・オストド家の場合・・・メストド1号は奥さんで・・姉さん女房。
年齢をバラしたら・・・殺す!と言われているので、あえて歳の差は明かさない。
何故なら・・・オストドは・・・オリンピックの年生まれ・・なんて書こうものなら、メストド1号の年齢がばれる。
「まったく・・失礼よね」
「何が・・・」
散々・・・笑った挙句に「何が?」と言ったものだから・・・メストド1号が睨んでいる。
「大体ね・・・あたしが騙されたって言っても信用しないんだから・・・」
「へえ~」
「人聞き悪いでしょ・・どうやって年下の男を騙したのか聞いてくるなんて・・・」
「へえ~そういう事になっているのか?じゃあ・・・そうして置こうかな・・・うん。」
どうやら・・・メストド1号の周りには詮索好きの女性陣が多いらしい。
確かに・・メストド1号の同級生の旦那連中はもう定年している人もいるらしい。
「それでね・・・30歳過ぎた・・独身が聞いてくるのよ・・・どうやったら・・・年下捕まえられますか・・・って」
「あはは・・・じゃあ・・・料理でも習え!って言えばいいじゃない。」
「はあ?」
「だって・・・言うでしょ!男は胃袋で飼えって・・・・」
確かに・・・昔、一緒に歩いているとお姉さまと弟と言う感じだったオストド&メストド1号。
しかし・・・今・・二人が一緒に歩いていると・・・そんなに違和感はない。
オストドに浴びせられた・・・非難轟々
オストドの場合はもっと悲惨。
「なんで・・・あんな美人の嫁さん引っ掛けれたんだよぉ~」
「さあ・・・・何ででしょ・・・何が良かったのかな?」
「はあ?ナニが良かった?」
「そっちのナニじゃなくて・・・何。まったく・・・お前だから・・嫁さんの来てがないの・・・」
オストドに聞かれても解らない・・・何がなんで・・・今こうしているのか?
ミステリー小説のような気がしてならない。
メストド1号は・・・ラブコメだと言っているけど・・・永遠の謎・・・
まあ・・・「若気の至り」と言う便利な言葉もあるわけで・・・・
「さあ・・・若気の至りかな?」と言ったら・・・ボコボコにされてしまったオストド。
唄の文句じゃないけど・・・「だってぇ~しょうがないじゃない」と言ったところなんだけど・・・・
気が付いたら・・・メストド2号がそこに居て・・・人生の半分ほど一緒にいるわけで・・・
「まあ・・・引っかかった誰かが悪いのか・・・引っ掛けた誰かが悪いのか・・・」とお茶を濁すことにしている。
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