オストドのひとりごと。「頑張って・・大きく育てよ!」 [ひとりごと]
最近・・・“職業を間違えた!と気付いた”・・・・オストドでございます。
我が社の資材置き場は・・・つい最近まで“野良猫の出産基地状態”でございました。
まあ・・オストドは何を隠そう・・・人間より動物が大好き。
つい・・・なけなしのお小遣いで・・・ミルクや鮭とか・・猫缶とか・・かつおぶし・・とか・・・
大盤振る舞いをしちゃいます。
ですから・・・母猫はエサの心配もいりません。
天敵であるカラスでさえ・・・近寄る事の出来ない様に工夫を凝らしたり・・・ボロ布を与えたり・・・
オストドも・・どっちかと言うと・・・殆ど・・“野良状態”でしたから・・・親近感が沸くんでしょうね。
まあ・・・母猫もそれを知っているのか知りませんが・・・出産近くになると・・挨拶にきます。
“今回も宜しく”とでも言っているのでしょうか?
そういえば・・・資材置き場で生まれた・・・“ぷち”がお母さんになりました。
このぷちは“おねだり上手”で・・・オストドの姿を見ると必ず・・駆けよってきます。
出産場所の準備から・・・カルシウムとか栄養補給・・・
オストド・・・飼育係みたいなものなんでしょうか?
また・・・“ぷち”がいつ・・現れてもいいように・・・猫缶がオストドのロッカーに入っています。
そういえば・・・サムイ島でオストドが遊んでもらった・・タローは元気かな?
また・・・会いたいものですが・・・・
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