オストドのひとりごと。「お蔭様・・・・」

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日も中年ポンポコ腹親父の拙いブログへようこそご訪問賜りまして、

誠にありがとうございます。

連日、皆様のご健勝とご多幸と諸願成就をご祈念させていただいております。

さて、本日のお話は“お蔭様（おかげさま）”でございます。

最近、ランキングは気にしておりませんがどうやら１００位ちょっとを行ったり来たり・・

PVの方も、気が付いてみると１１４万を超えているわけでございまして、

これこそが“おかげさま”でございます。

では、「おかげさま」と言う言葉はどこから来ているのか？

オストドの解釈が正しければ、“おかげまいり”がその普及に関与したとかしないとか・・

その昔、お伊勢講という言わば、お伊勢参りに纏わるとか・・・

まあ、そんな話は歴史とか国文学の学者さんにお任せするとして、

オストド流で言えば、「人間たるもの一人では生きられない」。つまり、

なんと申しましょうか？誰かもしくは、何かのおかげで生きているわけでございます。

まずは、食べ物。その命を頂戴して食べるわけですから、

いただきますとか、ごちそうさまとか・・・・感謝するわけでございます。

仕事もそうでございまして、恩なのか怨なのか？さておきまして、

需要があるから、供給があり・・・生きるための糧。お金をいただいている。

まあ、「お蔭様で・・・・」と言われて悪い気分になる方はいないはず。

もし、万一いるとしたら、よっぽどの偏屈なのかもしれません。

それでは、皆様！本日いえ・・・今月はここまででございます。

もうすぐオストドは旅立つわけでございまして、どなたですか？

天国行きとおっしゃられている方は？はっきり申し上げますと、オストドの逝先は、

天国ではなくて地獄行きでございます。

まあ、今回はその行先ではございませんで、微笑みの国へちょっくらとセミナーの

講師としていかせていただくわけでございます。

それでは、皆様！またのお越しをお待ち申し上げております。