「真夏の夜の夢」第45話 [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
「お月さまが・・・見てる・・・・・」1
「ふぅ~・・・・気持ちいい!」
「やだぁ~おじさん・・・・・」
「え~なんで・・・・気持ちいい・・って・・・・素直な感想なんだけどな・・・・それに・・・・俺・・おじさんなら・・・・君・・おば・・・・・・」
「おば・・・・何かしら・・・・さん?それとも・・・・おばあちゃん?」
「そうだな・・・・・でもさ・・・・・気持ちいいだろ・・・・」
「うん。気持ちいいけど・・・・」
「でも・・残念・・・・もっと気持ちいいのが他にある・・・・」
「えっ?」
「まずねぇ・・・・優子のおっぱいの感触・・あのプニプニ感・・・・あれは・・気持ちいい・・より・・・・爆発寸前!」
「もう・・・・・ばかぁ」
「あとね・・・・ムフッ・・・」
「なぁに・・その・・ムフッ・・・まさか・・えっちなこと考えてるんでしょう・・・・」
「あのね・・・・エッチが・・気持ちよくなきゃ・・・誰もしなくなるんじゃない。・・・だって・・優子の中に入ると・・・・すごく・・気持ちいいもの」
「えっ・・・・」
「それにね・・・・・・中で・・・・その・・放出したとき・・・・・僕・・・・天国にいる気分!」
「ば・・・ばかぁ・・・・」
沈黙が・・・・あたりの静寂に溶け込んでいきます・・・・これを満天の星・・というのでしょう。手を少し伸ばせば・・・・星を取れそうです。
僕たちの世界に流れる音は・・・・風が木立を優しく・・まるで・・駄々子をあやす母親のような・・そして・・・・川のせせらぎのセレナーデ。
負けじと・・・・虫たちの求愛の歌。
1cm・・また1cm・・・静かに寄り添いあう・・二人・・・・・そして近づく・・僕と・・優子の・・唇・・・・・
僕は優子を抱え上げ・・・・・・その首すじから・・・胸・・そして・・さくらんぼうのような乳首を口に含み・・舌先で転がし・・・・・・・
優子の心の傷そして・・ヤケドの傷・・ぼくの愛撫は時に・・・・・激しく・・・時に・・優しく・・・続きます。
優子は口に手を当て・・・・・声が漏れないよう・・・・堪えています。
僕の舌先はまるで・・・・・指揮者のように・・・・そして・・・僕の指先はピアニストのように・・・・・二人だけのムーンライトセレナーデを奏でています。
優子の乳房にそっと・・・ぞのリズミカルな愛撫を繰り返し・・・・・僕の指さきは・・・・そっと太ももかr・・・神秘の森を風のように駆け上げ・・・
静かに・・そう・・・静かに・・・・そひて・・・・その泉に・・・たった一匹棲む・・魚のように・・・・
魚になった指先・・・ピアニストを恋したバレリナのように・・・・くるくる廻り・・・・その泉の奥深く・・・潜ってはジャンプする・・・・・イルカのように・・・・
「あっ・あ・あ・あ・あ・ああああああ」
「いれるよ・・・・・優子」
「は・・はずかしい」
「えっ?」
「だって・・誰か・・みてるみたいで・・・・」
「誰も・いないよ」
「お・・お月様が見てる」
「いいだろ・・・みせつけて・・・・」
僕の僕自身は・・泉に眠る真珠貝をそっと優しく突き・・・・静かに・・そして・厳かに・・・・・まるで・・・・海のようなその中に飲み込まれていきました。
「あん・あっ・あっ・・・あああああああ」
後ろから優しく抱えこんだまま・・・僕ら一つになり・・・・・金色の輝きの光の渦に飲まれていきました・・・・・・・・
僕はそのまま・・彼女の真珠貝眠る海に・・・・・多くの魚たちを放ちました。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・・・」ぼくらの息遣いはひとつだけ・・・が聴こえてきます。
「どう・・・・・気持ちいいでしょ・・・・」
「ばかぁ・・でも・・・あたし・・・・宇宙を泳いでる気分で・・・・あのね・・・・あのとき・・・・・頭・・・白くなっちゃって・・・・その・・・・・あれが・・・いく・・・なのかな・・・・」「ウン・・あの声・・で・・俺・・・いっちゃった・・もん」
「ばかぁ」
ふたりはまだ・・・・つながったまま・・・・・・
「ふ~ん。馬鹿・・ねえ・・・・・ムードも・・最高潮だし・・・・・・・おや?・・アンコールですね・・・・・では・・・もう一度・・・・・迷演奏・・・・」
「お・・お部屋が・・・・いい・・・」
「う~ん。のぼせそう・・だし。」
「身体も洗わないと・・・・・」
「あっ!」
「えっ?」
「俺。洗う前に・・いれちゃった・・」
「ば・ばかぁ・・・もう・デリカシーないんだから・・・・・この」
「単細胞・・でしょ。」
静かに・・夜は更けてゆきます・・・・・しかし・・・・二人の夜は・・まだまだ・・これからのようです。一体いつ・・寝るんでしょう。
「真夏の夜の夢」第46話へ続く・・・・・・・
「ふぅ~・・・・気持ちいい!」
「やだぁ~おじさん・・・・・」
「え~なんで・・・・気持ちいい・・って・・・・素直な感想なんだけどな・・・・それに・・・・俺・・おじさんなら・・・・君・・おば・・・・・・」
「おば・・・・何かしら・・・・さん?それとも・・・・おばあちゃん?」
「そうだな・・・・・でもさ・・・・・気持ちいいだろ・・・・」
「うん。気持ちいいけど・・・・」
「でも・・残念・・・・もっと気持ちいいのが他にある・・・・」
「えっ?」
「まずねぇ・・・・優子のおっぱいの感触・・あのプニプニ感・・・・あれは・・気持ちいい・・より・・・・爆発寸前!」
「もう・・・・・ばかぁ」
「あとね・・・・ムフッ・・・」
「なぁに・・その・・ムフッ・・・まさか・・えっちなこと考えてるんでしょう・・・・」
「あのね・・・・エッチが・・気持ちよくなきゃ・・・誰もしなくなるんじゃない。・・・だって・・優子の中に入ると・・・・すごく・・気持ちいいもの」
「えっ・・・・」
「それにね・・・・・・中で・・・・その・・放出したとき・・・・・僕・・・・天国にいる気分!」
「ば・・・ばかぁ・・・・」
沈黙が・・・・あたりの静寂に溶け込んでいきます・・・・これを満天の星・・というのでしょう。手を少し伸ばせば・・・・星を取れそうです。
僕たちの世界に流れる音は・・・・風が木立を優しく・・まるで・・駄々子をあやす母親のような・・そして・・・・川のせせらぎのセレナーデ。
負けじと・・・・虫たちの求愛の歌。
1cm・・また1cm・・・静かに寄り添いあう・・二人・・・・・そして近づく・・僕と・・優子の・・唇・・・・・
僕は優子を抱え上げ・・・・・・その首すじから・・・胸・・そして・・さくらんぼうのような乳首を口に含み・・舌先で転がし・・・・・・・
優子の心の傷そして・・ヤケドの傷・・ぼくの愛撫は時に・・・・・激しく・・・時に・・優しく・・・続きます。
優子は口に手を当て・・・・・声が漏れないよう・・・・堪えています。
僕の舌先はまるで・・・・・指揮者のように・・・・そして・・・僕の指先はピアニストのように・・・・・二人だけのムーンライトセレナーデを奏でています。
優子の乳房にそっと・・・ぞのリズミカルな愛撫を繰り返し・・・・・僕の指さきは・・・・そっと太ももかr・・・神秘の森を風のように駆け上げ・・・
静かに・・そう・・・静かに・・・・そひて・・・・その泉に・・・たった一匹棲む・・魚のように・・・・
魚になった指先・・・ピアニストを恋したバレリナのように・・・・くるくる廻り・・・・その泉の奥深く・・・潜ってはジャンプする・・・・・イルカのように・・・・
「あっ・あ・あ・あ・あ・ああああああ」
「いれるよ・・・・・優子」
「は・・はずかしい」
「えっ?」
「だって・・誰か・・みてるみたいで・・・・」
「誰も・いないよ」
「お・・お月様が見てる」
「いいだろ・・・みせつけて・・・・」
僕の僕自身は・・泉に眠る真珠貝をそっと優しく突き・・・・静かに・・そして・厳かに・・・・・まるで・・・・海のようなその中に飲み込まれていきました。
「あん・あっ・あっ・・・あああああああ」
後ろから優しく抱えこんだまま・・・僕ら一つになり・・・・・金色の輝きの光の渦に飲まれていきました・・・・・・・・
僕はそのまま・・彼女の真珠貝眠る海に・・・・・多くの魚たちを放ちました。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・・・」ぼくらの息遣いはひとつだけ・・・が聴こえてきます。
「どう・・・・・気持ちいいでしょ・・・・」
「ばかぁ・・でも・・・あたし・・・・宇宙を泳いでる気分で・・・・あのね・・・・あのとき・・・・・頭・・・白くなっちゃって・・・・その・・・・・あれが・・・いく・・・なのかな・・・・」「ウン・・あの声・・で・・俺・・・いっちゃった・・もん」
「ばかぁ」
ふたりはまだ・・・・つながったまま・・・・・・
「ふ~ん。馬鹿・・ねえ・・・・・ムードも・・最高潮だし・・・・・・・おや?・・アンコールですね・・・・・では・・・もう一度・・・・・迷演奏・・・・」
「お・・お部屋が・・・・いい・・・」
「う~ん。のぼせそう・・だし。」
「身体も洗わないと・・・・・」
「あっ!」
「えっ?」
「俺。洗う前に・・いれちゃった・・」
「ば・ばかぁ・・・もう・デリカシーないんだから・・・・・この」
「単細胞・・でしょ。」
静かに・・夜は更けてゆきます・・・・・しかし・・・・二人の夜は・・まだまだ・・これからのようです。一体いつ・・寝るんでしょう。
「真夏の夜の夢」第46話へ続く・・・・・・・
2008-04-06 09:08
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