「真夏の夜の夢」第46話 [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
コホン!
オストドです。
いやあ・・・・結構恥ずかしいもんです。
僕・・・・・まあ・・自分自身なんですが・・・・・こんなに・・・・ヤッテたのか?と思うと・・顔から火が出るような思いです。
まあ・・・・高校生のころ・・というより・・・・10代にデビュー戦・・・TKO負けを喫して・・・・その後・・・・ご近所はおろか・・・・遠方のお姉さまに手取り足取り教えていただけたおかげでございます。
ここに・・・・そのお姉さま方に感謝申し上げます。(ごくっ!)
まあ・・・最近は・・・・スケベオヤジとしか・・映らないようで・・・・
昔・・とある保険代理店の所長をしていたときが・・・・・一番華やかな人生だったと思います。
今はただ・・・・朽ちる寸前かもしれません。出来れば・・もう一度。花を咲かせてみたいものだと思います。
さて・・・1回目の僕のわがままは・・・・・彼女の深い愛で・・修復されました。
今考えると・・・・女性はぐいぐい(というより強引に)迫られて落ちるタイプと・・・ちょと影のあるタイプに落ちるのでしょう。
僕は・・どっちかと言うと「後者」に所属しますので・・・・・母性本能をくすぐっていたみたいです。(妻もそう・・言ってました)
さて・・・舞台のセッティングも終わったようです。
今回は皆様にも役を演じていただきましょう。・・・・・それは・・お星様の役・・・・セリフはありませんけど・・・・・満天の星空から覗いてみてください。
では・・・・・また。
「お月さまが・・・見てる・・・・・」2
「あぢぃ~・・・の・・のぼせた~も・・もう・・だめ・・俺・・死ぬ~ぅ」
「だいじょうぶ?」
「ふぁ・・・・お・・お花畑がみえる~ぅ」
布団の上に・・のぼせた「フリ」をして倒れこむ僕の姿。でも・・見抜かれていたような・・・・気もするんですけど・・・僕の演技力より、彼女の洞察力のほうが・・・上ですから・・・・でも・・どこは・・・・・あばたも・・えくぼ?かな・・・・・・・
「お水飲む?」
「水より・・・・冷たい・・・」
「冷たい・・・・何かしら?」
「麦・・・麦茶・・がいいな」
「麦茶は・・ないけど・・・・麦の・・お酒なら・・あるけど・・・でも・・今日は・・・だめ。」
「じゃあ・・・・ジュース」
「じゃぁ・・・コーラかなにか買ってこようか?」
「う~ん・・そんな・・姿で行かれても・・困るし・・・・じゃあ・・お水・・特別の」
そう・・・・優子はネグリジェ・・そうプレ・初夜・・つまり・・始めて結ばれたとき・・・・の淡いピンク色・・を着ている。
「やだ・・そうだった・・・でも・・特別・・・お水に違いないんだけどぉ~」
「いや・・違う。」
「えっ?」
「優子が・・・口移しで飲ませてくれれば・・・・」
「でも・・・・・ばかぁ」
「いいよ・・じゃあ・・・・俺・・・死んじゃうから・・・・・・10秒前・9・8・7・6・・・・」
「わ・・わかったわよ・・・もう・・・甘えん坊なんだから・・・・」
「秒読み再開・・・・10・9・8・・・・」
「もう・・・・」
枕元の水差しに手を伸ばし・・・グラスに水を注ぎ込む・・彼女の淡いピンク色のネグリジェを月明かりが差し込み・・・・
その身体をシルエットにして・・・・浮かび上がらせる。・・・・・・・僕はつい・・手を伸ばし・・・・プルンッ!と揺れたおっぱいをまさぐり・・・・
「こらぁ~こぼしちゃうでしょ・・・・・」
優子は口に水を含み・・そっと・・・ぼくに飲ませます・・・・・
「美味しい?」
「ああ・・・・おかわり」
横たわる僕・・・そして・・覆いかぶさる彼女の姿は月の明かりと枕元のランプにより・・・・その影はひとつです。
図に乗った・・・・まあ・・毎度のことです。 これは・・若さの特権ですから・・・・
「ねえ・・・」
「なあに?」
「まだ・・・・マッサージ残ってるんだけど・・・・・」
「もう・・・・しょうがないひと・・ウフッ」
(ウフッって・・僕・・筋肉痛だけなんですけど・・・・・・ォ!)
障子を閉めようとする・・優子。
「閉めないで・・・」
「えっ・・でも・・・・」
「ココ・・・2階だよ・・・・・誰もいなしし・・・・」
「でも・・・・お月さま・・・・・」
「えっ・・また・・するの?俺・・体力・・持つかな?」
「ばかぁあたしの身体に火・・つけた・・くせに・・・責任とってね。」
僕はうつぶせになり・・・・・彼女は僕の身体優しく・・ゆっくり・・ゆるやかな円を描くようにマッサージしていきます。
「どう・・・気持ちいい?」
「ああ・・・このまま・・・・死んでもいいかも・・・・」
「はい。・・じゃあ・・・・・仰向け」
「え・・いいよ」
「いいから・・・仰向け・・・何・・その手・・マッサージの邪魔でしょ・・・・」
(無理もないですよね。僕・・何も着てません。隠すのは・・当たり前・・だと・・・)
「どけて・・・邪魔だから・・・」
「えっ・・いいよ」
「いいから・・早く!」
「う・・・ん。」
こうなれば・・・・・時の流れに身を任せるしかありません・・・・僕が火つけたのですから・・・・・・しょうがない・・・
「暑いわね。」彼女は淡いピンクノネグリジェを脱ぎ捨てました・・・・・・
馬乗りになった彼女は月あかりに照らされながら・・・・・一生懸命、僕の胸元を優しく揉みほぐし・・・・・
「ねぇ・・・どお?」
「もう・・昇天寸前!」
「そう・・じゃぁ・・これは・・・・・」
彼女はいきなり・・僕の乳首に舌を這わせてきました。自分が舐めたり・・吸ったりするのは大好きですけど・・・・くすぐったいだけです。
「くすぐったい・・・」
「我慢しなさい・・・・あたしだって・・・あなたが・・舐めるとくすぐったいんだから・・・」 チロチロ
「も・・う・・・だ・・め・・・・・・死にそう」
「ふうん。じゃあ・・これ・・・・」
「ガブッ!」
「い・痛い!」
「おかしいわねぇ~本によると・・気持ちいいって・・・・」
「あのね・・・・フランクフルトを噛み切るのと・・同じにされたんじゃ・・・・・本には・・もしかして・・・軽くって書いてない?」
「あ・・ほんとだ・・ごめんね。じゃあ・・・・こうすれば・・・」
カポッ・・チロチロ・・ムグッ
「ど・・どお」
「はっはっはっ・・・・・も・・・も・・・う・・・・」
「やめたほうがいい?」
チロチロ
「や。やめないで・・・・・・」
でも・・・おもちゃになってるような・・・・・・よし・・反撃!
「真夏の夜の夢」第47話へ続く
オストドです。
いやあ・・・・結構恥ずかしいもんです。
僕・・・・・まあ・・自分自身なんですが・・・・・こんなに・・・・ヤッテたのか?と思うと・・顔から火が出るような思いです。
まあ・・・・高校生のころ・・というより・・・・10代にデビュー戦・・・TKO負けを喫して・・・・その後・・・・ご近所はおろか・・・・遠方のお姉さまに手取り足取り教えていただけたおかげでございます。
ここに・・・・そのお姉さま方に感謝申し上げます。(ごくっ!)
まあ・・・最近は・・・・スケベオヤジとしか・・映らないようで・・・・
昔・・とある保険代理店の所長をしていたときが・・・・・一番華やかな人生だったと思います。
今はただ・・・・朽ちる寸前かもしれません。出来れば・・もう一度。花を咲かせてみたいものだと思います。
さて・・・1回目の僕のわがままは・・・・・彼女の深い愛で・・修復されました。
今考えると・・・・女性はぐいぐい(というより強引に)迫られて落ちるタイプと・・・ちょと影のあるタイプに落ちるのでしょう。
僕は・・どっちかと言うと「後者」に所属しますので・・・・・母性本能をくすぐっていたみたいです。(妻もそう・・言ってました)
さて・・・舞台のセッティングも終わったようです。
今回は皆様にも役を演じていただきましょう。・・・・・それは・・お星様の役・・・・セリフはありませんけど・・・・・満天の星空から覗いてみてください。
では・・・・・また。
「お月さまが・・・見てる・・・・・」2
「あぢぃ~・・・の・・のぼせた~も・・もう・・だめ・・俺・・死ぬ~ぅ」
「だいじょうぶ?」
「ふぁ・・・・お・・お花畑がみえる~ぅ」
布団の上に・・のぼせた「フリ」をして倒れこむ僕の姿。でも・・見抜かれていたような・・・・気もするんですけど・・・僕の演技力より、彼女の洞察力のほうが・・・上ですから・・・・でも・・どこは・・・・・あばたも・・えくぼ?かな・・・・・・・
「お水飲む?」
「水より・・・・冷たい・・・」
「冷たい・・・・何かしら?」
「麦・・・麦茶・・がいいな」
「麦茶は・・ないけど・・・・麦の・・お酒なら・・あるけど・・・でも・・今日は・・・だめ。」
「じゃあ・・・・ジュース」
「じゃぁ・・・コーラかなにか買ってこようか?」
「う~ん・・そんな・・姿で行かれても・・困るし・・・・じゃあ・・お水・・特別の」
そう・・・・優子はネグリジェ・・そうプレ・初夜・・つまり・・始めて結ばれたとき・・・・の淡いピンク色・・を着ている。
「やだ・・そうだった・・・でも・・特別・・・お水に違いないんだけどぉ~」
「いや・・違う。」
「えっ?」
「優子が・・・口移しで飲ませてくれれば・・・・」
「でも・・・・・ばかぁ」
「いいよ・・じゃあ・・・・俺・・・死んじゃうから・・・・・・10秒前・9・8・7・6・・・・」
「わ・・わかったわよ・・・もう・・・甘えん坊なんだから・・・・」
「秒読み再開・・・・10・9・8・・・・」
「もう・・・・」
枕元の水差しに手を伸ばし・・・グラスに水を注ぎ込む・・彼女の淡いピンク色のネグリジェを月明かりが差し込み・・・・
その身体をシルエットにして・・・・浮かび上がらせる。・・・・・・・僕はつい・・手を伸ばし・・・・プルンッ!と揺れたおっぱいをまさぐり・・・・
「こらぁ~こぼしちゃうでしょ・・・・・」
優子は口に水を含み・・そっと・・・ぼくに飲ませます・・・・・
「美味しい?」
「ああ・・・・おかわり」
横たわる僕・・・そして・・覆いかぶさる彼女の姿は月の明かりと枕元のランプにより・・・・その影はひとつです。
図に乗った・・・・まあ・・毎度のことです。 これは・・若さの特権ですから・・・・
「ねえ・・・」
「なあに?」
「まだ・・・・マッサージ残ってるんだけど・・・・・」
「もう・・・・しょうがないひと・・ウフッ」
(ウフッって・・僕・・筋肉痛だけなんですけど・・・・・・ォ!)
障子を閉めようとする・・優子。
「閉めないで・・・」
「えっ・・でも・・・・」
「ココ・・・2階だよ・・・・・誰もいなしし・・・・」
「でも・・・・お月さま・・・・・」
「えっ・・また・・するの?俺・・体力・・持つかな?」
「ばかぁあたしの身体に火・・つけた・・くせに・・・責任とってね。」
僕はうつぶせになり・・・・・彼女は僕の身体優しく・・ゆっくり・・ゆるやかな円を描くようにマッサージしていきます。
「どう・・・気持ちいい?」
「ああ・・・このまま・・・・死んでもいいかも・・・・」
「はい。・・じゃあ・・・・・仰向け」
「え・・いいよ」
「いいから・・・仰向け・・・何・・その手・・マッサージの邪魔でしょ・・・・」
(無理もないですよね。僕・・何も着てません。隠すのは・・当たり前・・だと・・・)
「どけて・・・邪魔だから・・・」
「えっ・・いいよ」
「いいから・・早く!」
「う・・・ん。」
こうなれば・・・・・時の流れに身を任せるしかありません・・・・僕が火つけたのですから・・・・・・しょうがない・・・
「暑いわね。」彼女は淡いピンクノネグリジェを脱ぎ捨てました・・・・・・
馬乗りになった彼女は月あかりに照らされながら・・・・・一生懸命、僕の胸元を優しく揉みほぐし・・・・・
「ねぇ・・・どお?」
「もう・・昇天寸前!」
「そう・・じゃぁ・・これは・・・・・」
彼女はいきなり・・僕の乳首に舌を這わせてきました。自分が舐めたり・・吸ったりするのは大好きですけど・・・・くすぐったいだけです。
「くすぐったい・・・」
「我慢しなさい・・・・あたしだって・・・あなたが・・舐めるとくすぐったいんだから・・・」 チロチロ
「も・・う・・・だ・・め・・・・・・死にそう」
「ふうん。じゃあ・・これ・・・・」
「ガブッ!」
「い・痛い!」
「おかしいわねぇ~本によると・・気持ちいいって・・・・」
「あのね・・・・フランクフルトを噛み切るのと・・同じにされたんじゃ・・・・・本には・・もしかして・・・軽くって書いてない?」
「あ・・ほんとだ・・ごめんね。じゃあ・・・・こうすれば・・・」
カポッ・・チロチロ・・ムグッ
「ど・・どお」
「はっはっはっ・・・・・も・・・も・・・う・・・・」
「やめたほうがいい?」
チロチロ
「や。やめないで・・・・・・」
でも・・・おもちゃになってるような・・・・・・よし・・反撃!
「真夏の夜の夢」第47話へ続く
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