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「真夏の夜の夢」第47話 [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]

「開演前のおわび」

委員長こと・・僕です。
え~お叱りのメールいただきました。
1通目:R-18って・・・・お前16前だったんだろ」はい。従いましてここからは・・・・R-15に規制緩和いや・・R12に緩和させていただきます。
ご父兄様へのお願い:教育上よろしくない表現・発言がこれからも・・出てまいります。特に性描写も・・・従いまして皆様の聡明なご判断でお子様への規制をお願いします。
ただ・・・・一言言わせて貰うと・・・・「やることやんなきゃ」皆様にもお子様がいらっしゃらないわけで・・・・・ここで・・オープンな教育も必要だと思います。何せ・・日本は少子化で・・そのうち滅亡するかもしれません。
わたしは子供には「やることやるのは自由!ただし・・自分で責任が取れること」と教えたいと思います。
それでは・・・・僕の反撃がそろそろ・・始まるみたいですので・・・・・また。

「お月さまが・・・見てる・・・・・」3

「あ・あ・あ・あぅ~ん!」

僕は反撃せねばならない。オオカミのプライドはある・・・
ふと目をやると・・僕の顔近くに・・・彼女は足を投げ出している。よし!
そっと手を伸ばし足首を掴む。そのまま引き寄せ彼女の腰をホールドする。
僕の目の前には・・・白い布切れが申し訳程度に覆う神秘の泉はもう・・・目前だ。

「えっ?あっ!」
「へへ・・・僕だけ気持ちいいと申し訳けないでしょ」
僕はそっと指を滑らせた。
「あ・・あ・・あ・・」
「ど~お?気持ちいい?」
「し・・・知らない!」
「そう・・・じゃあ・・身体に・・・・聴けばいいんだよね」
僕は彼女の神秘の泉を覆う白い布の隙間から・・指を這わせた。
「い・・いや」
「いやねぇ・・でも・・だめ。」
僕はそのわずかな白い布を剥ぎ取り・・・・神秘の泉の中に舌を差し込む。スクリュー&バキューム作戦を敢行する。
「あん[黒ハート]あん[黒ハート]あん[黒ハート]・・・・・」
(まあ・・すっかり・・悦んじゃって少し・・現実に戻して・・と)
「あれ・・どうしたの・・・・・降参かな?」
「ば・ばかぁ・・そ・・そんな・・あたしが・・・降参なんて」
「んぐっ[黒ハート]んぐっ[黒ハート]

おっおおおおおこれが・・・・・バキュームって奴・・・・・やばいなんとか主導権奪わなくっちゃ・・・・
お互い・・・10分近くの攻防が続いた。でも・・僕が負けるわけがない・・・・ビギナーに・・・・・でも・・そのうち負けそうだけど・・・・

「はぁはぁ・・・・ねぇ[黒ハート]い・・いれて・・・[黒ハート]
「やだ。」
「お・・お願い・・・・入れて・・ください。[黒ハート]
「やだ。いつも僕だから・・・・・君が自分でいれてみたら・・・・・いい。」
「は・・はい。」

彼女は隆々としている僕自身を掴むと・・自分で泉にある真珠貝にいれる
「あっ[mail to]入った[黒ハート](そりゃね・・・・こちらでも誘導してんだし・・・・・・・)

「あっあっあっ[揺れるハート]
前後・上下に腰を振る彼女の柔肌には、玉のような汗が滲み・・月明かりを乱反射している。
「どうする?・・代わろうか?」
「は・はい。・・・お願い・・・・・・」

僕は優子を四つんばいにさせると・・後ろから一気に突き上げ・・荒々しく腰を動かした。
「どうかな・・これが・・オオカミ直伝のバック・・・・・」
「こ・・こわれちゃう[黒ハート]
「そう・・・・ねえ・・俺もうすぐ・・なんだけど・・・・このままのスタイルと・・・いつもの正常位・・どっちがいいかな?」
「い・・いじめないで・・ください・・・・・はぁはぁはぁ・・・・いつもの・・・・お願いします。」
僕は彼女を仰向けに寝かせ、フィニッシュに入った。
「優子!愛してるよ!このまま・・出すからね。」
「はい。あたしも・・・・・あっあっあああああああああああぅ~ん!」
再び僕は・・優子の神秘の泉に僕の魚たちを泳がせるべく・・解き放った。

激しい営みを終え・・・・僕らはそのまま・・生まれたままの姿で抱き合い・・・深い眠りについた。
月明かりに照らされ・・・

「真夏の夜の夢」第48話へ続く・・・・・
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