「真夏の夜の夢」第67話 [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
今夜・・・神様が降りてくる1
僕は・・・この夜・・・不思議な体験をすることになった。
まあ・・・ここは鎮守の森・・・神々のいたずらかもしれない・・・・
僕たちは冗談半分・本気半分で・・・・「いつの日か・・・ヒイヒイ言わせるようになりたい!」と願っていたのだが・・・・まさか・・・自分の身体に・・神が宿ることを創造したことはなかった。
まあ・・・冷静に分析できるようになった今では・・・・
1.元々スケベだったので・・・・・その特異体質が開花した。
2.呪われた本当の両親の血のせい・・・・・僕には異母異父あわせると・・・・10人以上の兄弟姉妹がいるらしい・・・
3.中途半端な身の清め方をした・・・・・(だって・・・肉・魚を食し・・夜は優子を食していたから・・・)
4.数日間の禁欲生活にストレスが溜まり・・・・・精神状態が崩壊した。
5.僕からみれば・・・・大人である・・・オネエ様方の色香に惑わされた
・・・・・等、数え上げればきりがない。
まあ・・・・本人もびっくりするほど・・・・・つまり・・今まで・・・経験した事のないほど・・・・
海綿体は成長を続け・・・・・僕の全身は貧血による酸素欠乏症になり・・・・そう・・・・血液はある一点目指して集まってくる。
僕も・・・・・・びっくりするわけだから・・・・・当然パートナーである優子も驚愕するわけで・・・・
僕の僕自身を見ると・・・・・しばらく・・絶句していたのだが・・・
「ど・・どうしちゃったの?・・・・・・そ・・れ」
優子は顔を赤らめ僕に聞くのだが・・・本人だって答えようがない。
「わ・・わからないんだけど・・・・」
「だけど・・・・それ・・・・大きいよね。」
「うん・・・俺・・・頭くらくらしてきた。」
「えっ?」
「だって・・・・酸欠・・状態・・・・」
「あっそうか・・・・辛い?」
「とっても・・・・とにかく・・これ・・・・なんとかしないと・・・・俺・・・死ぬかも・・・」
「あたしの・・・中・・・はいるかしら・・・・とにかく・・・・・」
そう言うと・・・・優子は・・・僕自身に井戸水を掛けだしたが・・・・・ますます隆々とするばかり・・・
「困ったわねぇ・・・・医者に見せるわけ・・いかないし・・・・」
「女医さん・・若いの・・なら・・・・・いいけど。あと・・・・若くて綺麗なナースのとこね。でも・・・オネエ様方はカンベンして・・・・解剖されそうだから・・・・」
「まあ・・・それだけ・・へらず口叩ければ・・・医者は必要ないわね。・・しょうがないわねぇ・・・・」 ぱくっ! 「んぐ・・・・」 「かぽっ・かぽっ」
「あの・・・・・」
「ひぃひぃはぁはぁ・・はぁはぁへぇはぁはぁひぃ」(いいから・・黙ってなさい・・・・)
しばらくして・・・・・・・
「ああ・・あごが・・・・外れるかと・・・・ふうっ・・・・入れてみようか?」
こくこく頷く僕。
僕を風呂場の床に仰向けに寝かで、またがり・・・・僕自身を・・・ムンズッ!と掴むと・・自らの神秘の泉に導く・・・・
「あっ・・さ・・さけ・・裂けちゃいそう・・・・・・・・」
ようやく神秘の泉に深く沈み行く・・・・・僕自身・・・そしてゆっくり・・・上下運動にはいる優子。
「あんあん・・あひぃ・・」
「ねぇ・・・みんなに聴こえちゃう・・・てば」
そんな僕の言葉もみみに入らない・・みたいで・・・すっかりトランス状態。
「あはっ」
「も・・・もう・・・・・・あぅぉ~ん~!」
僕もその声に・・・・・緊張の糸がぷちぃっと切れて・・・・・どばっ!
でも・・まだ・・・元気なようで・・・・・・
体勢を入れ替え・・・四つんばいにさせると・・・・野生スタイルで・・・・後ろから・・貫き・・・・
「はひぃ・・・・こ・・・壊れるぅ~
「あんあんあ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あああ」そして・・・風呂場に響きわたる・・・絶叫!
「アゥォ~ン~!」
その瞬間・・・僕は2回目の放出をむかえ・・・どばっ!
「はぁはぁはぁ・・・あたし・・・・・壊れた・・・・・も・・もう・・・・きょうは・・・・・・だめ・・・・・・死んじゃう!」
でも・・・まだ・・その日の夜は・・・・・始まったばかりで・・・・・僕は次の日・・・一日・・・寝てた・・・というより・・・・・精根尽き果て・・・・・というより・・・搾りとられ・・・(おっとこれは違う!)・・・・搾り出し・・・・・
死んだように寝ていた・・・らしい。
だって・・・・この日・・・・・10回・・・・・・・後にも先にも・・・・・こんな記録は二度と出来ない・・・・いや・・・体力が持たない。
優子とは・・・・お風呂場で・・2回だけだった・・・じゃあ・・あとは・・・・魔女軍団に搾りだしたらしいのだが・・・このときの僕は・・・・悪魔に魅入られていたので・・・・ここであえて書けない。
ただ・・ひとつあえて書くとすれば・・・・・全居住者と言っても・・僕を入れて5名だが・・・・夕方まで死んだように寝ていたことだけ・・・・覚えている・・・・しかも全員雑魚寝・・・・生まれたままの姿で・・・。
「真夏の夜の夢」第68話へ続く・・・・
僕は・・・この夜・・・不思議な体験をすることになった。
まあ・・・ここは鎮守の森・・・神々のいたずらかもしれない・・・・
僕たちは冗談半分・本気半分で・・・・「いつの日か・・・ヒイヒイ言わせるようになりたい!」と願っていたのだが・・・・まさか・・・自分の身体に・・神が宿ることを創造したことはなかった。
まあ・・・冷静に分析できるようになった今では・・・・
1.元々スケベだったので・・・・・その特異体質が開花した。
2.呪われた本当の両親の血のせい・・・・・僕には異母異父あわせると・・・・10人以上の兄弟姉妹がいるらしい・・・
3.中途半端な身の清め方をした・・・・・(だって・・・肉・魚を食し・・夜は優子を食していたから・・・)
4.数日間の禁欲生活にストレスが溜まり・・・・・精神状態が崩壊した。
5.僕からみれば・・・・大人である・・・オネエ様方の色香に惑わされた
・・・・・等、数え上げればきりがない。
まあ・・・・本人もびっくりするほど・・・・・つまり・・今まで・・・経験した事のないほど・・・・
海綿体は成長を続け・・・・・僕の全身は貧血による酸素欠乏症になり・・・・そう・・・・血液はある一点目指して集まってくる。
僕も・・・・・・びっくりするわけだから・・・・・当然パートナーである優子も驚愕するわけで・・・・
僕の僕自身を見ると・・・・・しばらく・・絶句していたのだが・・・
「ど・・どうしちゃったの?・・・・・・そ・・れ」
優子は顔を赤らめ僕に聞くのだが・・・本人だって答えようがない。
「わ・・わからないんだけど・・・・」
「だけど・・・・それ・・・・大きいよね。」
「うん・・・俺・・・頭くらくらしてきた。」
「えっ?」
「だって・・・・酸欠・・状態・・・・」
「あっそうか・・・・辛い?」
「とっても・・・・とにかく・・これ・・・・なんとかしないと・・・・俺・・・死ぬかも・・・」
「あたしの・・・中・・・はいるかしら・・・・とにかく・・・・・」
そう言うと・・・・優子は・・・僕自身に井戸水を掛けだしたが・・・・・ますます隆々とするばかり・・・
「困ったわねぇ・・・・医者に見せるわけ・・いかないし・・・・」
「女医さん・・若いの・・なら・・・・・いいけど。あと・・・・若くて綺麗なナースのとこね。でも・・・オネエ様方はカンベンして・・・・解剖されそうだから・・・・」
「まあ・・・それだけ・・へらず口叩ければ・・・医者は必要ないわね。・・しょうがないわねぇ・・・・」 ぱくっ! 「んぐ・・・・」 「かぽっ・かぽっ」
「あの・・・・・」
「ひぃひぃはぁはぁ・・はぁはぁへぇはぁはぁひぃ」(いいから・・黙ってなさい・・・・)
しばらくして・・・・・・・
「ああ・・あごが・・・・外れるかと・・・・ふうっ・・・・入れてみようか?」
こくこく頷く僕。
僕を風呂場の床に仰向けに寝かで、またがり・・・・僕自身を・・・ムンズッ!と掴むと・・自らの神秘の泉に導く・・・・
「あっ・・さ・・さけ・・裂けちゃいそう・・・・・・・・」
ようやく神秘の泉に深く沈み行く・・・・・僕自身・・・そしてゆっくり・・・上下運動にはいる優子。
「あんあん・・あひぃ・・」
「ねぇ・・・みんなに聴こえちゃう・・・てば」
そんな僕の言葉もみみに入らない・・みたいで・・・すっかりトランス状態。
「あはっ」
「も・・・もう・・・・・・あぅぉ~ん~!」
僕もその声に・・・・・緊張の糸がぷちぃっと切れて・・・・・どばっ!
でも・・まだ・・・元気なようで・・・・・・
体勢を入れ替え・・・四つんばいにさせると・・・・野生スタイルで・・・・後ろから・・貫き・・・・
「はひぃ・・・・こ・・・壊れるぅ~
「あんあんあ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あああ」そして・・・風呂場に響きわたる・・・絶叫!
「アゥォ~ン~!」
その瞬間・・・僕は2回目の放出をむかえ・・・どばっ!
「はぁはぁはぁ・・・あたし・・・・・壊れた・・・・・も・・もう・・・・きょうは・・・・・・だめ・・・・・・死んじゃう!」
でも・・・まだ・・その日の夜は・・・・・始まったばかりで・・・・・僕は次の日・・・一日・・・寝てた・・・というより・・・・・精根尽き果て・・・・・というより・・・搾りとられ・・・(おっとこれは違う!)・・・・搾り出し・・・・・
死んだように寝ていた・・・らしい。
だって・・・・この日・・・・・10回・・・・・・・後にも先にも・・・・・こんな記録は二度と出来ない・・・・いや・・・体力が持たない。
優子とは・・・・お風呂場で・・2回だけだった・・・じゃあ・・あとは・・・・魔女軍団に搾りだしたらしいのだが・・・このときの僕は・・・・悪魔に魅入られていたので・・・・ここであえて書けない。
ただ・・ひとつあえて書くとすれば・・・・・全居住者と言っても・・僕を入れて5名だが・・・・夕方まで死んだように寝ていたことだけ・・・・覚えている・・・・しかも全員雑魚寝・・・・生まれたままの姿で・・・。
「真夏の夜の夢」第68話へ続く・・・・
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