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「僕たちは社会関係奉仕部」第71話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]

拉致・・・2

「あの・・・紗江子さん・・今日・・お店?あるんですよね・・・・」
「そうね[黒ハート]・・・キミが満足させてくれたら・・・開ける・・・・そうじゃなきゃ・・・満足するまで開けない・・・キミも・・・帰れない・・・どうかしら?キミ・・・責任重大ね[揺れるハート]・・・・」
「あの・・・・」
「ほら・・・キレイにしないと・・・・・」
「はあ・・・・・」

僕・・・・二重人格なんです・・・・最近・・僕の下半身・・つまり・・・僕自身という表現をしている・・・僕のアレなんですけど・・・・別の人格を・・・本家本元に相談もなく・・勝手に形成してまして・・・
最近は・・・本家本元まで・・・コントロールしようと言う・・・・愚業を・・・・
特に・・・アッチの神様が・・降臨されている場合は・・・・特にその傾向が強く・・・・
まあ・・・僕も嫌いではありません・・・・むしろ・・・・ヤリタイ盛りの・・健全?な男の子ですから・・・・
それに・・・・紗江子さんの・・・・黒いブラジャーとお揃いのパンティーに・・さっきから・・・視線は釘付け・・・・僕自身も・・・隆々と隆起し始めちゃって・・・・困りモノ・・と言うより・・・本能もコントロールされていますので・・・・秒読み段階・・・・・・
それに・・狭い・・浴室ですから・・・動くたびに・・・・密着度が・・・・もう・・・・波動砲エネルギー充填200%近くに達しているでしょう・・・・
でも・・・僕・・一応・・最後の・・無駄なあがき・・・抵抗を試みておりまして・・・・

「駄目でしょ・・そんなに動くと・・あん[揺れるハート]こっちまで・・濡れちゃう・・・」

飛び散った泡と水滴は・・・容赦なく・・・・その美味しそうな身体を覆うには・・・申し訳けないほどのちっぽけな薄い・・レースを透かせるには・・・・充分で・・・・余計・・目のやり場と言うか・・視線は釘付け・・・

「ああ・・もう・・びしょぬれじゃない・・・・[黒ハート]
も・・もう・・・僕・・・我慢の限界・・・そのうち・・・血液が沸騰して・・蒸発するのでは・・ないかと思うくらい
妖艶な・・・もう・・・僕・・・・理性のかけらもなくなり・・・・・・抱きしめてしまい・・・・・

「こらぁ[揺れるハート]・・いきなり・・・もう・・・・」
「もう・・・我慢・・・・・」
「限界ね・・・まあ・・よく・・持った・・・・あたし・・・・一瞬・・・もう魅力ないのかなぁとか・・考えたんだから[黒ハート]・・・・・」

そのまま・・・キス・・・舌と舌が絡み合い・・・・・シャワーの湯気が・・・・・一面を覆い隠し・・・・・・
その間・・僕の指先はブラのホックを完全に外し終えており・・・・

「フウッ~[黒ハート]・・・キミ・・・慣れているわね・・・・」
「おかげさまで・・・・」
「ねえ・・・上がって待ってて・・すぐ・・身体洗っちゃうから・・・・」
「やだ・・・・さっきのお返しに・・・・洗ってあげる・・・」
「えっ・・・恥ずかしい・・・・」
「だめ・・・・」

僕は・・・シャボンを手に取り・・・泡立てると・・・・抱きしめたまま・・・・首筋・・背中・・・お尻を撫で回すように洗い・・・・今度は・・・・後ろに廻り込み・・・・僕自身は・・・・紗江子さんのお尻に密着しているし・・・
僕の指先は・・・・首筋・・・肩・・胸・・・・そして紗江子さんの秘密の泉撫で上げて・・・・まるで・・・いたずらっ子が・・・水溜りに石を投げ込むように時折・・・・その泉に滑り込ませ・・波紋を拡げる・・・・
そのたびに・・・紗江子さんの口からは・・・・吐息と・・喘ぎ声があふれ出し・・・・泉はさらにその水量を増す・・・・
前に廻り屈みこむと・・・紗江子さんの・・すべすべした・・脚を片方ずつ・・・マッサージするように洗い上げると・・同時に・・・・神秘の森に舌を這わせだす・・・・

「あん[黒ハート]あん[黒ハート]ああ~あああん[揺れるハート]・・・・」

悦びの声と共に・・・僕の頭を手で押さえ込む・・・紗江子さん・・・・僕の舌先は・・・まるで・・別の生き物のように回転する・・・・

「も・・もう・・あたし・・も・・・・がまんの限界・・・・・・」

僕は・・・紗江子さんに浴槽の縁を掴ませると・・・背後に廻りこみ・・・充分すぎるほど潤った秘口に・・・僕自身を擦り付け・・・・そして・・・軽く・・・2度・・・3度と・・・ほんのさわりだけ・・・挿入・・・・・

「お・・お願いだから・・・・い・・いじめないで・・・・」
「じゃあ・・・・やめようか?やめてもいいけど・・・・どうする?」
「お・・お願い・・・・やめないで・・・・奥まで・・・・」

僕は僕自身をズブッ・・・と奥まで差込み・・・2度・・3度・・・・腰を動かす・・・・
そのたびに・・・喘ぎ声は・・・大きくなる・・・・

「ねえ・・・ここで・・このまま・・・する?それとも・・・・ベッドがいいかな?」
「ベ・・ベッド・・・・お願い[揺れるハート][揺れるハート]・・・・」
僕はいきなり・・・僕自身を抜き去る・・・・紗江子さんは・・ちょっと恨めしげな目を向けたが・・・手早く僕の身体を拭きあげ・・・・自分の身体を拭き・・・タオルを身体に巻く・・・・
僕はその・・バスタオルを剥ぎ取ると・・・そのまま抱え上げ・・・・ベッドに向かった・・・・・

「僕たちは社会関係奉仕部」第72話へ・・続く・・・

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