SSブログ

「僕たちは社会関係奉仕部」第72話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]

拉致・・・3

エセ神主・・・でも・・・正式の神主である優子の叔父さんから・・神主代行を命じられ・・・神泉パワーを受け取れる・・・・
そんな特異体質を僕は・・・持っている・・らしい・・・
つまり・・・・まあ・・・神様が降臨されるのに・・・僕の身体を使うのだが・・・・あっちの神様しか・・・未だ降りてこられない・・・居心地がいいのか・・神泉の・・・現代科学では解明されない・・・・なんらかの力なのか定かではない。
まあ・・・僕にとって見ても・・・悪い話でもない。

今・・紗江子は僕の腕の中・・・しきりに催促しているのか・・・腰をくねらせている・・・・
しかし・・・今はしばらく・・・・迷演奏を楽しんでもらおうと思う・・・・
うん・・そうだ・・・ペトロ&カプリシャシスの女性ボーカリスト・・・高橋真梨子の・・・ハート&ハードがいい・・・
(歌詞が気になる方は・・・こちらへ・・どうぞ)

「ね・・え・・・・おねがいだから・・・・あなたの・・・ちょうだい・・・・もう・・・・おかしく・・・・なっちゃう・・・・」

僕は・・・こわれものを抱くように・・・・そっと静かに・・・挿しいれて・・・・優しくそして強く・・・腰を動かし・・・・・

「い・・・いっちゃう・・・・なんで・・・・あたし・・・が・・・・ああああああああ・・・」
「ねえ・・・紗江子さん・・・・俺も・・そろそろ・・・・なんだけど・・・・どこに・・・・」
「な・・・なか・・・・中に出して・・・・大丈夫・・あ・・・安全日だから・・・・ああああああああああ」

その声に僕・・・紗江子の神秘の泉に・・大量の魚たちを放出して・・しまい・・・・・

お互い・・肩で息をしながら・・・・でも・・そのまま・・・繋がっていて・・・・・・

「はあはあはあ・・・・美希がぞっこんなの・・・わかる・・気がする・・・・はあはあはあ・・・まだ・・・・ピクピクしている・・・」
「はあはあはあ・・・・中に出しちゃったけど・・・・・」
「うん・・・・うれしい・・・・・はあはあ」

僕・・・・紗江子から・・僕自身を引き抜き・・・・そのまま少し寝てしまい・・・
香り高い・・コーヒーの香ばしい匂いに目を覚ましたとき・・・すっかりアイロン掛けされた・・・僕のシャツと下着が畳まれており・・・・黒いスリップ一枚の紗江子が・・・・コーヒーをベッドサイドへ運んでくれ・・・・・でも・・・暑くて・・・それに・・・・僕の僕自身・・・また・・その姿にすっかり・・やる気満々で・・・・隆々と隆起しており・・・・その姿を見た紗江子は僕の・・・僕自身をその口に含みだし・・・・・第2ラウンドが・・・静かに・・・・熱く・・そして・・・激しく・・・・
また・・・僕は・・・・魚たちを・・・・放出し・・・・汗だくだく・・・・。

「あっ・・・そろそろ・・・・帰らないと・・・・美希帰ってくる時間・・・・」
「美希に電話しようか・・・・いいお肉あるんだけど・・・・」
「でも・・・美希も買い物してくるって・・・・」
「そう・・・・じゃあ・・・あなた・・・・ピアノ弾いて・・・あたし・・・美希に電話するから・・・」
「何て言うの?」
「うん・・・あなたを預かった・・・返して欲しければ・・・って」
「ねえ・・やめない・・それ・・・・あとで美希と来るから・・・明日休みだし・・・・」
「いいの・・・開放してあげる・・・・でも・・・・一曲・・あたしのために・・あたしだけに・・・弾いてくれる?」
「いいけど・・・・」
「あのね・・・昨日の・・・・」
「いいよ・・」

当分・・・・紗江子が僕に飽きるまで・・・いや・・・呆れるまで・・・この関係が続きそうな・・秋の日・・・・です。


「僕たちは社会関係奉仕部」第73話へ・・続く・・・・












nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:お笑い

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0