「僕たちは社会関係奉仕部」第74話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
拉致・・・5
薄いレースのカーテン・・秋の朝の光に揺らめき・・・僕を優しく起こす・・・・
「あちゃ~頭いたい・・・飲みすぎたかな・・・・あれ・・なんで・・・えっ・・・・なんで・・・隣に・・・・」
美希はいいとして・・・・なんで・・・紗江子さんまで・・・・寝ているんだろう・・・・・
僕は必死で昨夜の記憶を思い出していた・・・・
「えっと確か・・・・紗江子さんが来た・・・それは覚えている・・・・その後・・・部屋に閉じこもって・・・鍵閉めたんだけど・・・・・・そうだ・・・・すき焼きのいい香りと・・・・お肉なくなっても知らないよ・・・の声に・・・・ノコノコ部屋出たんだっけ」
そう・・・僕は・・・天照大神・・・よろしく・・・天岩戸に見立てた・・寝室に籠もったのだけど・・・まあ・・・岩戸を少し開けて外に引き出され・・・・まあ・・・お腹減ってたし・・・・ビールに・・・ワイン・・日本酒・・・あれ・・・この辺から・・記憶が曖昧
なんだけど・・・・それに・・・・僕・・・ちゃんと服着てたのに・・・なんで・・・裸で寝ているんだろう?・・・・
それに・・・あそこに転がっている水筒・・・・あれ・・・・確か・・・神泉が・・・まだ半分以上入っていたはず・・・
そうだ・・・僕は・・・そっと両隣に寝ている・・・二人を起こさないようにベッドを出ようとしたとき・・・・・
「どこに・・行くの?・・・あなた・・・・」
「み・・・美希・・・俺・・・夢見てるのかな?」
「夢じゃなくて・・・・現実ね・・・」
「俺・・・途中から・・・記憶ないんだけど・・・・」
「そう・・・・大変だったんだから・・・・」
「う・・・・う~ん・・・何・・騒いでるの・・朝から・・・・」
「あら・・・紗江子・・・お早う・・・・あのね・・・記憶ないんだって・・・・」
「そうなの・・・・フッ」
「そうなのよ・・・フッ」
何が・・・・フッ何ですか・・・誰か・・・僕に教えて欲しいんですけど・・・・
二人とも・・・何で・・・・一糸纏わぬ姿なんですか・・・僕・・・・記憶の糸を手繰っているのですが・・・・プッツンと切れてまして・・・・僕・・慌てて・・神泉の水筒を拾い上げ・・・振ってみましたが・・・ほとんど・・空っぽ・・それに・・・・あそこにある日本酒の瓶・・・
「お・・お神酒・・それに・・神泉まで・・・・・飲んじゃった・・・・と・・・言うことは・・・・・・俺・・・・・」
どうやら・・・・やっっちゃったらしいのですけど・・・・折角なのに覚えていないとは、不覚・・この上ありません。
「あん流れてきた・・・ゆうべの・・・・」
「あっ・・あたしも・・・・」
二人は浴室に消え・・・・一人残された僕・・・・・いつのまにか・・・ウトウトし始めて・・・・眠りの世界に再び誘われ・・・
気がついたときには・・・・・紗江子さんは帰ったあとで・・・・美希ガベッドに潜り込み・・・・僕自身をスリスリしており・・・・
ついには・・・・
カプッ・・チロチロ・・・・・
「み・・・・・美希・・・・・こらぁ・・・だめ・・・・」
「ひゃら・・ひゃやははい・・・・」 (やだ・・・・放さない)
僕の僕自身を咥えたままですから・・・・しゃべりづらいと思います・・・
「うはっ・・・み・・美希・・だめ・・・・」
「らめ・・・ほれ・・・あらひろもろ・・・」 (駄目・・これ・・・あたしのもの・・・)
「うっ・・・・・」
「ひょれろも・・ひゃめる?」 (それとも・・やめる?)
「や・・やめないで・・・」
このままでは・・・・僕・・・いっちゃいます・・・KO負けは性に合いませんので・・・反撃開始しなければ・・・・
横に潜り込んでいた・・・美希の脚を捕まえ・・ちょっと強引に跨がせると・・・・美希のお尻を申し訳け程度に覆っている
シルクのパンティを・・くるくると降ろし・・・・片脚を抜き取ると・・・・秘口を指でなぞり・・・真珠貝を舌先で探り出し・・・・
暗い中でも充分に刺激が強いのに・・・太陽の光が優しく差し込む中・・・・美希のボルテージも上がり続け・・・・
僕は頃合をはかり・・・体位を入れ替えると・・・そのまま・・・ズブッ・・と差込み・・・ハードに壁に打ちつけ・・・・
「あんあっあ・あ・あ・ああ・・・い・・一緒に・・・ああああああああああ」
「いくよ・・」
僕は・・・美希の中にまた・・・濃厚に・・魚たちを放出し・・・・勿論・・まだ・・繋がったまま・・・・
「ね・・ねえ・・もう一回して・・・・」
その声に・・・僕の野生の血は目覚めてしまい・・・・また・・濃厚な営みが繰り返され・・・・
僕は・・・何も纏っていない・・美希を抱きしめたまま・・・・
「ねえ・・・お腹空かない?」
「そういえば・・・腹減った・・・・」
「じゃあ・・お買い物行きながら・・どこかで・・食べる?」
「うん・・・」
「あたし・・・渋谷とか・・原宿がいいな・・・」
「いいよ・・どこでも・・」
シャワーを手早く終えて・・・駅近くの軽食喫茶で・・・軽く食事をし・・・渋谷へ・・・これが・・・ちょっとした失敗になろうとは夢にも思わず・・・・原宿に先に行けば・・・会わなかったはず・・・・僕以外のオオカミ8頭・・・・・
とうとう・・・一緒に居るところを・・しっかり・・見られることになりますが・・それは・・・・また・・・
「僕たちは社会関係奉仕部」第75話へ・・・続く・・・
薄いレースのカーテン・・秋の朝の光に揺らめき・・・僕を優しく起こす・・・・
「あちゃ~頭いたい・・・飲みすぎたかな・・・・あれ・・なんで・・・えっ・・・・なんで・・・隣に・・・・」
美希はいいとして・・・・なんで・・・紗江子さんまで・・・・寝ているんだろう・・・・・
僕は必死で昨夜の記憶を思い出していた・・・・
「えっと確か・・・・紗江子さんが来た・・・それは覚えている・・・・その後・・・部屋に閉じこもって・・・鍵閉めたんだけど・・・・・・そうだ・・・・すき焼きのいい香りと・・・・お肉なくなっても知らないよ・・・の声に・・・・ノコノコ部屋出たんだっけ」
そう・・・僕は・・・天照大神・・・よろしく・・・天岩戸に見立てた・・寝室に籠もったのだけど・・・まあ・・・岩戸を少し開けて外に引き出され・・・・まあ・・・お腹減ってたし・・・・ビールに・・・ワイン・・日本酒・・・あれ・・・この辺から・・記憶が曖昧
なんだけど・・・・それに・・・・僕・・・ちゃんと服着てたのに・・・なんで・・・裸で寝ているんだろう?・・・・
それに・・・あそこに転がっている水筒・・・・あれ・・・・確か・・・神泉が・・・まだ半分以上入っていたはず・・・
そうだ・・・僕は・・・そっと両隣に寝ている・・・二人を起こさないようにベッドを出ようとしたとき・・・・・
「どこに・・行くの?・・・あなた・・・・」
「み・・・美希・・・俺・・・夢見てるのかな?」
「夢じゃなくて・・・・現実ね・・・」
「俺・・・途中から・・・記憶ないんだけど・・・・」
「そう・・・・大変だったんだから・・・・」
「う・・・・う~ん・・・何・・騒いでるの・・朝から・・・・」
「あら・・・紗江子・・・お早う・・・・あのね・・・記憶ないんだって・・・・」
「そうなの・・・・フッ」
「そうなのよ・・・フッ」
何が・・・・フッ何ですか・・・誰か・・・僕に教えて欲しいんですけど・・・・
二人とも・・・何で・・・・一糸纏わぬ姿なんですか・・・僕・・・・記憶の糸を手繰っているのですが・・・・プッツンと切れてまして・・・・僕・・慌てて・・神泉の水筒を拾い上げ・・・振ってみましたが・・・ほとんど・・空っぽ・・それに・・・・あそこにある日本酒の瓶・・・
「お・・お神酒・・それに・・神泉まで・・・・・飲んじゃった・・・・と・・・言うことは・・・・・・俺・・・・・」
どうやら・・・・やっっちゃったらしいのですけど・・・・折角なのに覚えていないとは、不覚・・この上ありません。
「あん流れてきた・・・ゆうべの・・・・」
「あっ・・あたしも・・・・」
二人は浴室に消え・・・・一人残された僕・・・・・いつのまにか・・・ウトウトし始めて・・・・眠りの世界に再び誘われ・・・
気がついたときには・・・・・紗江子さんは帰ったあとで・・・・美希ガベッドに潜り込み・・・・僕自身をスリスリしており・・・・
ついには・・・・
カプッ・・チロチロ・・・・・
「み・・・・・美希・・・・・こらぁ・・・だめ・・・・」
「ひゃら・・ひゃやははい・・・・」 (やだ・・・・放さない)
僕の僕自身を咥えたままですから・・・・しゃべりづらいと思います・・・
「うはっ・・・み・・美希・・だめ・・・・」
「らめ・・・ほれ・・・あらひろもろ・・・」 (駄目・・これ・・・あたしのもの・・・)
「うっ・・・・・」
「ひょれろも・・ひゃめる?」 (それとも・・やめる?)
「や・・やめないで・・・」
このままでは・・・・僕・・・いっちゃいます・・・KO負けは性に合いませんので・・・反撃開始しなければ・・・・
横に潜り込んでいた・・・美希の脚を捕まえ・・ちょっと強引に跨がせると・・・・美希のお尻を申し訳け程度に覆っている
シルクのパンティを・・くるくると降ろし・・・・片脚を抜き取ると・・・・秘口を指でなぞり・・・真珠貝を舌先で探り出し・・・・
暗い中でも充分に刺激が強いのに・・・太陽の光が優しく差し込む中・・・・美希のボルテージも上がり続け・・・・
僕は頃合をはかり・・・体位を入れ替えると・・・そのまま・・・ズブッ・・と差込み・・・ハードに壁に打ちつけ・・・・
「あんあっあ・あ・あ・ああ・・・い・・一緒に・・・ああああああああああ」
「いくよ・・」
僕は・・・美希の中にまた・・・濃厚に・・魚たちを放出し・・・・勿論・・まだ・・繋がったまま・・・・
「ね・・ねえ・・もう一回して・・・・」
その声に・・・僕の野生の血は目覚めてしまい・・・・また・・濃厚な営みが繰り返され・・・・
僕は・・・何も纏っていない・・美希を抱きしめたまま・・・・
「ねえ・・・お腹空かない?」
「そういえば・・・腹減った・・・・」
「じゃあ・・お買い物行きながら・・どこかで・・食べる?」
「うん・・・」
「あたし・・・渋谷とか・・原宿がいいな・・・」
「いいよ・・どこでも・・」
シャワーを手早く終えて・・・駅近くの軽食喫茶で・・・軽く食事をし・・・渋谷へ・・・これが・・・ちょっとした失敗になろうとは夢にも思わず・・・・原宿に先に行けば・・・会わなかったはず・・・・僕以外のオオカミ8頭・・・・・
とうとう・・・一緒に居るところを・・しっかり・・見られることになりますが・・それは・・・・また・・・
「僕たちは社会関係奉仕部」第75話へ・・・続く・・・
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