「僕たちの・・・正義の戦い」 第30話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
昼間からの・・・ウッフッフ Vol 6
ミサの胸を弄る僕の右手・・・もう・・・僕の僕自身はエネルギー充填中。だって・・ヤリタイ盛りの高校1年生なんだからしょうがない。
僕の右手は・・・ミサの桜色のセーターの裾から・・・ミサの身体をよじ登って行く。ミサの身体は・・ピクッ・・と動くのだが、僕の右手の動きを止めるどころか・・・更に僕の舌に自分の舌を更に絡まれせてくる。
どうやら・・・ミサも嫌じゃないみたい・・・どころか・積極的だ。
ミサのセーターを捲り上げると・・そこには・・・僕がミサに買ってあげた・・・ワインレッドのブラジャー。
「覚えてるかしら」
「もちろん・・・ちょっとばっかり・・恥ずかしかった・・・」
「どうかしら・・これ」
「いいねぇ~・・すぐ襲いたくなっちゃう!
「あたしは・・そのつもりだけど」
ミサの背中に手を廻し・・・ブラジャーのホックを外す。・・・プル~ンとおいしそうな・・・乳房が飛び出す。
「ねえ・・ミサ・・いいんだね?」
「・・・・・・・・うん」
僕はミサのスカートをたくし上げると僕の両足の上に跨らせ、ミサの乳房にむしゃぶりついた。
「あん」
僕の舌先がミサの乳首を転がしだすと・・ミサは悦びの声をあげ続ける・・・・
「ねえ・・ちょっと寒くない?」
「そう?・・そんな気はしないけどね・・・暑い位・・・・」
「そりゃあ・・・あなた服着てるもの・・・脱いでもらわないと不公平」
「まあ・・・冬山で遭難したとき・・・裸で温めあうというし・・・・」
僕が作業服を脱ごうとすると・・・・ミサが止める・・・
「ウフッあたしが・・脱がせて・・あ・げ・・る」
僕が着ている作業服は、「ツナギ」つまり漢字の繋ぎから来ているのかな?・・とにかく・・・・首元から股座まで・・ボタンタイプのモノ・・・・普通・・・首元から外すんだけど・・ミサは違う・・・・僕の腰から・・下へ・・つまり僕の僕自身が収納されているばしょのボタンを一生懸命外そうとしている・・・
「ねえ・・・ミサ・・・普通・・・首元から外すと思うんだけど・・・・」
「そうなの・・・だって・・あなたの・・つかえて苦しそうだったからぁ」
僕は自分でボタンを外しだし・・・僕の下半身のボタンを躍起に外しているミサ。乳房が小刻みにプルンプルンと揺れる。
そんな姿を見下ろしていると・・更に僕の僕自身は隆々と隆起し始めた。
的を得たミサが僕の作業服・・ツナギを剥ぎ取り・・・僕のパンツを下ろす。
「ウフッ・・・・へへぇ~頂きま~す」
ミサは・・僕の僕自身を掴むと僕の僕自身に舌を這わせ、そして・・・・
「カプッ」
僕の身体を電気が走った。車の中で咥えられたこともあるけど・・・外で咥えられたのは初めてだ。
僕の僕自身から・・・一瞬・・だけ・・・・口から解放す・・ミサ。
「ねえ・・・どお」
「すごい・・気持ちいいんだけど・・・ミサの言うとおり・・少し寒いかな?」
「でしょう・・じゃあ・・お部屋で続きしましょう」
「やだ・・・」
「えっ?」
僕から逃れようとするミサを捕まえ・・スカートの裾を捲る・・・ミサの神秘の泉はもう満々と満ちていて・・・ワインレッド色の神秘の森や泉を覆う・・一枚の布に染みを作っている。
「ミサも・・もう・・準備OKじゃない・・・」
「ばかぁ~」
ミサを僕の作ったベンチに手をつかせ・・・ミサのスカートの中に頭を突っ込み・・・ミサの神秘の泉に舌を這わせる。
「あんも・・もう・・我慢出来ない。・・・・い・・入れて」
ミサの足からパンティーをクルクルと丸め・・片脚だけ抜き取ると・・・・ミサの神秘の泉に・・・一気に僕の僕自身を突き立てる。
「あっああ・・・あああああ~」
「でも・・・ここだと・・・オオカミ流しか出来ないけどね・・・・」
「オ・・・あんオ・・オオカミ流?」
「うん・・後背位とか・・・バックと言われてる・・・まあ・・今やってるけどぉ~このまま・・・続けるしかない」
「あっ・・ああ・・・・・・ああああ~・・あ・・あたし・・・ああ~」
ミサの神秘の泉から・・・僕自身を抜く。ミサは不満そう・・・・
「ねえ・・・ミサ・・ちょっと・・・」
僕はミサのスカートを剥ぎ取る。そして・・・木の根元に立たせると・・ミサの片脚を持ち上げ・・・・僕自身を神秘の泉に奥深く沈めてゆく・・・・
「ああ~あああ・・・・・あ・・・あたし・・・・も・・もう・・・・あぉぉぉ~ん。」
僕はその声に・・・ミサの中へ・・熱い・・僕の分身を注ぎ込んだのだ。
二人の足元には・・・黄色や赤色の落ち葉がまるで・・・大地を絨毯で覆うように舞い落ちている。
「僕たちの・・・正義の戦い」 第31話へ・・・続く・・・
ミサの胸を弄る僕の右手・・・もう・・・僕の僕自身はエネルギー充填中。だって・・ヤリタイ盛りの高校1年生なんだからしょうがない。
僕の右手は・・・ミサの桜色のセーターの裾から・・・ミサの身体をよじ登って行く。ミサの身体は・・ピクッ・・と動くのだが、僕の右手の動きを止めるどころか・・・更に僕の舌に自分の舌を更に絡まれせてくる。
どうやら・・・ミサも嫌じゃないみたい・・・どころか・積極的だ。
ミサのセーターを捲り上げると・・そこには・・・僕がミサに買ってあげた・・・ワインレッドのブラジャー。
「覚えてるかしら」
「もちろん・・・ちょっとばっかり・・恥ずかしかった・・・」
「どうかしら・・これ」
「いいねぇ~・・すぐ襲いたくなっちゃう!
「あたしは・・そのつもりだけど」
ミサの背中に手を廻し・・・ブラジャーのホックを外す。・・・プル~ンとおいしそうな・・・乳房が飛び出す。
「ねえ・・ミサ・・いいんだね?」
「・・・・・・・・うん」
僕はミサのスカートをたくし上げると僕の両足の上に跨らせ、ミサの乳房にむしゃぶりついた。
「あん」
僕の舌先がミサの乳首を転がしだすと・・ミサは悦びの声をあげ続ける・・・・
「ねえ・・ちょっと寒くない?」
「そう?・・そんな気はしないけどね・・・暑い位・・・・」
「そりゃあ・・・あなた服着てるもの・・・脱いでもらわないと不公平」
「まあ・・・冬山で遭難したとき・・・裸で温めあうというし・・・・」
僕が作業服を脱ごうとすると・・・・ミサが止める・・・
「ウフッあたしが・・脱がせて・・あ・げ・・る」
僕が着ている作業服は、「ツナギ」つまり漢字の繋ぎから来ているのかな?・・とにかく・・・・首元から股座まで・・ボタンタイプのモノ・・・・普通・・・首元から外すんだけど・・ミサは違う・・・・僕の腰から・・下へ・・つまり僕の僕自身が収納されているばしょのボタンを一生懸命外そうとしている・・・
「ねえ・・・ミサ・・・普通・・・首元から外すと思うんだけど・・・・」
「そうなの・・・だって・・あなたの・・つかえて苦しそうだったからぁ」
僕は自分でボタンを外しだし・・・僕の下半身のボタンを躍起に外しているミサ。乳房が小刻みにプルンプルンと揺れる。
そんな姿を見下ろしていると・・更に僕の僕自身は隆々と隆起し始めた。
的を得たミサが僕の作業服・・ツナギを剥ぎ取り・・・僕のパンツを下ろす。
「ウフッ・・・・へへぇ~頂きま~す」
ミサは・・僕の僕自身を掴むと僕の僕自身に舌を這わせ、そして・・・・
「カプッ」
僕の身体を電気が走った。車の中で咥えられたこともあるけど・・・外で咥えられたのは初めてだ。
僕の僕自身から・・・一瞬・・だけ・・・・口から解放す・・ミサ。
「ねえ・・・どお」
「すごい・・気持ちいいんだけど・・・ミサの言うとおり・・少し寒いかな?」
「でしょう・・じゃあ・・お部屋で続きしましょう」
「やだ・・・」
「えっ?」
僕から逃れようとするミサを捕まえ・・スカートの裾を捲る・・・ミサの神秘の泉はもう満々と満ちていて・・・ワインレッド色の神秘の森や泉を覆う・・一枚の布に染みを作っている。
「ミサも・・もう・・準備OKじゃない・・・」
「ばかぁ~」
ミサを僕の作ったベンチに手をつかせ・・・ミサのスカートの中に頭を突っ込み・・・ミサの神秘の泉に舌を這わせる。
「あんも・・もう・・我慢出来ない。・・・・い・・入れて」
ミサの足からパンティーをクルクルと丸め・・片脚だけ抜き取ると・・・・ミサの神秘の泉に・・・一気に僕の僕自身を突き立てる。
「あっああ・・・あああああ~」
「でも・・・ここだと・・・オオカミ流しか出来ないけどね・・・・」
「オ・・・あんオ・・オオカミ流?」
「うん・・後背位とか・・・バックと言われてる・・・まあ・・今やってるけどぉ~このまま・・・続けるしかない」
「あっ・・ああ・・・・・・ああああ~・・あ・・あたし・・・ああ~」
ミサの神秘の泉から・・・僕自身を抜く。ミサは不満そう・・・・
「ねえ・・・ミサ・・ちょっと・・・」
僕はミサのスカートを剥ぎ取る。そして・・・木の根元に立たせると・・ミサの片脚を持ち上げ・・・・僕自身を神秘の泉に奥深く沈めてゆく・・・・
「ああ~あああ・・・・・あ・・・あたし・・・・も・・もう・・・・あぉぉぉ~ん。」
僕はその声に・・・ミサの中へ・・熱い・・僕の分身を注ぎ込んだのだ。
二人の足元には・・・黄色や赤色の落ち葉がまるで・・・大地を絨毯で覆うように舞い落ちている。
「僕たちの・・・正義の戦い」 第31話へ・・・続く・・・
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