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「僕たちの・・・正義の戦い」 第41話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]

九尾の女狐VS日本オオカミの・・性なる戦い VOL 2

「もし・・・嘘ついたら・・・あなたの命もらう[揺れるハート]・・・・良いわね?」
「どうぞどうぞ・・・こんなのでよければね・・・・」

叔父さん・・・言ってました。

「九尾の狐に・・もしも・・・もしも・・・願わくば出会わないよう・・祈るだけじゃが・・・・もしもじゃぞ・・・」
「あの・・ちょっと・・・くどいような・・・」
「人の話の腰を折るでない・・・」 

言い終えるか終えないうちに・・・「精神注入棒」と叔父さんだけが呼んでいる竹刀で頭に一発。

「い・・痛ぇ~」
「少しは・・真面目に聞いておけ!この馬鹿たれ・・・・」
「は・・はあ・・・・・」
「どこまで話したんだったか・・・」
「もしも・・九尾の狐に出会ったら・・・まで・・・ああ・・まだ痛ぇ~」
「よいか・・・もしもじゃぞ・・・九尾の狐・・・雄ならまだしも・・・・この地方には雌狐もある。」
「はあ・・・尻尾の長さなら・・・負ける気はしないんですけどね・・・」
「馬鹿たれ!どうやら・・・もう一発喰らわないと解らんのか・・・」
「い・・いえ・・・」
「そうじゃ・・・もしも・・もしも・・・九尾の狐に出会ったら・・・決して命乞いはするでない・・・・」
「はあ・・・もし・・・命乞いしてしまったらどうなりますか?」
「最悪・・・お主は死ぬことになる。・・・・よいか・・・お主はまだ・・・修行らしい修行を積んでおらん・・・よいな・・・」

「えっとぉ~命乞いはしちゃいけないんだったんだから・・・・・いいんだよな・・これで・・・あとは相棒次第・・・・」

僕の理性を司る部分は脳みその0.1%あとは・・・本能の赴くまま・・・・気の向くまま・・・・

「じゃあ・・・解いてあげる・・但し・・・約束は約束・・・・」
「うん・・だけど・・その前に一回・・シャワー浴びない?汗臭いでしょ・・・・」
「逃げる気?」
「逃げないさ・・・一緒にシャワー浴びて・・・・スタートしない?」
「そうしたら・・・・どうなるの?」
「た~っぷり・・・天国への階段を上がってもらう・・・それでいい?」
「うん[揺れるハート]

僕・・・必死に考えました。だって・・・命を懸けるんですから・・・・

「なあ・・相棒・・・2回戦目が勝負だな・・・」 理性の僕が問いかけ・・・・・
「そうだな・・・なんてったて・・・今朝からだけで・・・4回だろ・・・夕べから数えると・・・」
「そんなことはどうでもいいからさ・・・話を聞けよ・・・」
「まずは・・・濃厚な1回戦・・これはいいよな?」
「そうだな・・・こっちもやる気満々だし・・・」
「2回戦目・・途中まで・・お前とアッチの神様にがんばってもらって・・・・入れ替わる。」
「ちっ・・しょうがねえな・・・で・・どうすんだ?」
「まあ・・任せとけ・・・狐あぶりだしてやる・・・・」
「それで・・・」
「ああ・・・話をつけて・・・おしまい・・・」
「そりゃねえよ・・・2、3回は遣らしても貰わねえと・・・・」
「好きにしろよ!」

その間に・・・・僕の僕自身をしっかりと神秘の泉に咥えこんだまま・・・僕の首を抱くように・・・手を廻し・・・・両手の親指の絹糸の結び目を解く・・・加奈さん。

「ねえ・・・加奈さん。」
「二人のときは・・加奈って呼んでちょうだい[揺れるハート]・・・お願いだから・・・・・」
「じゃあ・・加奈・・・そのまま・・・しっかり・・しがみついていて・・・持ち上げるからね」
「えっ[揺れるハート]!」

しかし・・・挿れたままでは・・・歩きづらいので・・・1回抜くことに・・・そのまま横抱きに抱えると・・バスルームへゆく・・・
もちろん・・・加奈は・・・キスを求めてくるので・・それに応じる・・・・

「加奈・・・ご主人と一緒にお風呂入ったことある?」
「な・・ない・・わ[揺れるハート]
「それじゃ・・お父さんとかは?」
「えっとぉ~赤ちゃんのときは知らないけど~一度もない。」
「へえ・・・じゃあ・・・初混浴かぁ~じゃあ・・・まずは・・・僕が・・・・」

とにかく・・・九尾の狐の尻尾・・つまり・・・9本一遍に掴まねばならない・・・だが・・・「急いては事を仕損じる」とのことわざがある。物事はあせると、かえって失敗しやすい。ここは・・・油断させ・・その身を快楽に委ねだしたとき・・・・僕の作戦は成功するかもしれない。ただ・・・失敗したときは・・・僕の命はないかもしれない。

加奈の身体に優しくお湯を掛け・・・・備え付けのスポンジもあるけど・・・そんなものはいらない・・・石鹸を泡立てると弧を描くように加奈の身体を洗い上げてゆく。
時折・・ハードにそして・・・優しく・・・まるで・・・傷のつきやすいモノを洗い上げる要領・・・時折・・・・

「あん[揺れるハート]ああああ・・・・」

加奈のウィークポイントだ。全て・・記憶してゆく。この記憶力・・勉強に生かせれば・・東大が狙えるかもしれないけど・・・
勉強になると・・・自動的に記憶装置が働かないのだ。

「加奈・・・浴槽に手をついてくれるかな・・・・」
「はい[揺れるハート]・・・・こうですか?」
「うん・・・ちょっと足を拡げて・・・・そう!そんな感じ・・・・」

僕は加奈の神秘の森と泉を洗い出す・・・時折・・漏れるあえぎ声・・・・その声に僕の僕自身は隆々隆起している。
加奈がまたもや・・・感じはじめ・・・腰を振り出している・・・・僕は狙いを定めると・・一気に神秘の泉に僕の僕自身を突き刺す・・・・

「あん[揺れるハート]い・・いきなり・・・で・・でも・・・・気持ちいい・・あああああ[揺れるハート]・・・・」

10回ほど・・出し入れをして・・お終いにする。欲求不満を高めておく必要がある・・・・
僕は僕の僕自身を引っこ抜く・・・・

「お・・お願い・・・やめちゃイヤぁ[揺れるハート]~」
「まだ駄目・・・・タップリ・・・続きはベッドで・・・・先に・・・・上がって・・・ベッドの中で待ってて・・・すぐ行くから・・・」

加奈の身体を優しくバスタオルで拭きあげる僕。加奈は脱衣所に放り出してあった・・ブラとパンティを身につけると・・・ベッドの中へおとなしく入っていく。
僕は手早く・・シャワーを浴びると・・・身体を拭くのもそこそこに・・・・バスタオルを投げ出すと・・・ベッドに横たわる
加奈の横に滑り込んだ・・・もちろん・・・うさぎの水筒と・・・・気づかれないように・・・・大麻の入った包みに手が届くようにして・・・・・・・


「僕たちの・・・正義の戦い」 第42話へ・・・続く・・・・




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