「僕たちの・・・正義の戦い」 第51話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
こっほん!
えっとぉ・・・僕です。今は・・・理性のほうの僕が司ってます。いつもいつも・・ご来場いただきありがとうございます。
さて・・・九尾の狐と対峙したとき、僕は二重の人格を持っているのが判明しました。
「やれやれ・・・」とお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、僕は僕であることに変わりなく・・・まあ・・もう一人の僕とお互い得意分野で協力しあうことに・・・そうでなきゃ・・・精神分裂しかねませんから・・・
「もう一人の僕」が99%と言うことは・・えっ!僕・・1%しかないわけでして・・・そのうちお願いして・・・せめt9対1くらいの割合にしたいとは思うのですけど・・・何せ・・「ヤリタイ盛り」の高校生。突っ走れるのも今のうち・・・ってところでしょう。九尾の狐はまた・・・後で出てきますけど・・・もう一人の僕に言わせると・・・かなり手ごわかったそうで・・・ますます鍛錬しないと・・・とほざいておりました。
まあ・・・これからも時々鎮魂の必要があるそうで・・・・まあ・・いいんですけど・・・これも人助けなんですから・・・僕の仕事じゃなくて・・・部活の一環。だって・・僕・・お忘れかもしれませんけど、社会関係奉仕部部長なんですから・・・
それでは・・・ご一緒に・・・昭和50年代・・・真ん中あたり・・・へ・・・タ・・・イ・・・ム・・・・スリップ~。
「夢の中へ・・・」VOL 3
「あんどこ・・洗ってるのよ」
「えっ?・・・どこって・・・おっぱいだよな・・・これ・・・背中じゃないと思うけど・・・前と後ろは間違うわけないし・・」
「あん・・・そ・・・そうじゃ・・・・あん・・・・お・・おかしく・・・・・あん」
「嫌なら・・止めるけどさ・・・BGMも必要かな~なんちゃって・・・」
「あん・・・あたしの・・・あん身体をピアノの代わりにしてる・・あん」
「嫌かな?」
「あん・・これ・・・なんて・・・あん・・・弾いているの・・・・あっあ~」
「フィーリング・・・」(こちらから・・・視聴いただけます。クリックしてみてください。)
「あっああああ~」
やるか・・・やられるか・・・どっちがいいか?と聞かれれば・・・やるほうがいいに決まっています。
それに・・・ピアノと違って弾きやすいことこの上なし。それも綺麗な音色を奏でるんだから・・・もう最高ですよね。
奈々子の神秘の森を掻き分けそっと神秘の泉に沈んでゆく僕の指先・・・・
「ちょっとだけ・・・足開いてくれる・・・洗いづらいから・・・」
時折あげていた悦びの嬌声も段々間隔が短くなってゆき・・・・どんどんあふれ出る・・・神秘の泉・・・・
「ここだ!」・・・もう完全に僕の指の動きに身を委ねている・・奈々子。
それに・・・僕の僕自身も「やる気満々!」とばかりに隆々隆起しています。ターゲットは既にロックオン済み・・・
そっと・・・僕の僕自身を奈々子の神秘の泉に押し込む。
「あんあああ・・・・駄目ぇええ~・・・・あん・・・・」
「じゃあ・・・抜こうかな・・・・」
「ぬ・・抜いちゃいや・・・あああああ~」
「そう?・・あっ・・・思い出した・・・お風呂じゃ駄目だったんだっけ・・・・」
僕は僕自身を引っこ抜くことに・・・・さっき・・・のお返しはコレで充分。
「やん抜いちゃやだぁ~」
「俺・・・のぼせそうだからね・・・・先に上がって待ってるから・・・」
「あん・・・・やだぁ~・・一緒に上がるの」
そう言われて・・・お風呂場からあがる馬鹿・・じゃなくて・・・男はいない・・たぶん・・・・
しょうがないので・・・火照った身体に「神泉」をたっぷり浴び・・・・ちょっと冷えたら・・・お風呂へ飛び込むパターンを繰り返していると・・・・
「いいわよ・・・先に上がってて・・・あたしのお部屋で待ってて」
「???」
「あたしも・・すぐ上がるから・・・・」
「うん・・・いいけど・・・」
手早く身体をぬぐい・・・着替え終え・・奈々子の部屋へ。
一組の布団に枕が二つ並んでおり・・・ルームランプだけが灯っている。
何故だか・・・解らないけど・・・今・・・この家には二人きり・・・・・
「僕たちの・・・正義の戦い」 第52話へ・・・続く・・・
えっとぉ・・・僕です。今は・・・理性のほうの僕が司ってます。いつもいつも・・ご来場いただきありがとうございます。
さて・・・九尾の狐と対峙したとき、僕は二重の人格を持っているのが判明しました。
「やれやれ・・・」とお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、僕は僕であることに変わりなく・・・まあ・・もう一人の僕とお互い得意分野で協力しあうことに・・・そうでなきゃ・・・精神分裂しかねませんから・・・
「もう一人の僕」が99%と言うことは・・えっ!僕・・1%しかないわけでして・・・そのうちお願いして・・・せめt9対1くらいの割合にしたいとは思うのですけど・・・何せ・・「ヤリタイ盛り」の高校生。突っ走れるのも今のうち・・・ってところでしょう。九尾の狐はまた・・・後で出てきますけど・・・もう一人の僕に言わせると・・・かなり手ごわかったそうで・・・ますます鍛錬しないと・・・とほざいておりました。
まあ・・・これからも時々鎮魂の必要があるそうで・・・・まあ・・いいんですけど・・・これも人助けなんですから・・・僕の仕事じゃなくて・・・部活の一環。だって・・僕・・お忘れかもしれませんけど、社会関係奉仕部部長なんですから・・・
それでは・・・ご一緒に・・・昭和50年代・・・真ん中あたり・・・へ・・・タ・・・イ・・・ム・・・・スリップ~。
「夢の中へ・・・」VOL 3
「あんどこ・・洗ってるのよ」
「えっ?・・・どこって・・・おっぱいだよな・・・これ・・・背中じゃないと思うけど・・・前と後ろは間違うわけないし・・」
「あん・・・そ・・・そうじゃ・・・・あん・・・・お・・おかしく・・・・・あん」
「嫌なら・・止めるけどさ・・・BGMも必要かな~なんちゃって・・・」
「あん・・・あたしの・・・あん身体をピアノの代わりにしてる・・あん」
「嫌かな?」
「あん・・これ・・・なんて・・・あん・・・弾いているの・・・・あっあ~」
「フィーリング・・・」(こちらから・・・視聴いただけます。クリックしてみてください。)
「あっああああ~」
やるか・・・やられるか・・・どっちがいいか?と聞かれれば・・・やるほうがいいに決まっています。
それに・・・ピアノと違って弾きやすいことこの上なし。それも綺麗な音色を奏でるんだから・・・もう最高ですよね。
奈々子の神秘の森を掻き分けそっと神秘の泉に沈んでゆく僕の指先・・・・
「ちょっとだけ・・・足開いてくれる・・・洗いづらいから・・・」
時折あげていた悦びの嬌声も段々間隔が短くなってゆき・・・・どんどんあふれ出る・・・神秘の泉・・・・
「ここだ!」・・・もう完全に僕の指の動きに身を委ねている・・奈々子。
それに・・・僕の僕自身も「やる気満々!」とばかりに隆々隆起しています。ターゲットは既にロックオン済み・・・
そっと・・・僕の僕自身を奈々子の神秘の泉に押し込む。
「あんあああ・・・・駄目ぇええ~・・・・あん・・・・」
「じゃあ・・・抜こうかな・・・・」
「ぬ・・抜いちゃいや・・・あああああ~」
「そう?・・あっ・・・思い出した・・・お風呂じゃ駄目だったんだっけ・・・・」
僕は僕自身を引っこ抜くことに・・・・さっき・・・のお返しはコレで充分。
「やん抜いちゃやだぁ~」
「俺・・・のぼせそうだからね・・・・先に上がって待ってるから・・・」
「あん・・・・やだぁ~・・一緒に上がるの」
そう言われて・・・お風呂場からあがる馬鹿・・じゃなくて・・・男はいない・・たぶん・・・・
しょうがないので・・・火照った身体に「神泉」をたっぷり浴び・・・・ちょっと冷えたら・・・お風呂へ飛び込むパターンを繰り返していると・・・・
「いいわよ・・・先に上がってて・・・あたしのお部屋で待ってて」
「???」
「あたしも・・すぐ上がるから・・・・」
「うん・・・いいけど・・・」
手早く身体をぬぐい・・・着替え終え・・奈々子の部屋へ。
一組の布団に枕が二つ並んでおり・・・ルームランプだけが灯っている。
何故だか・・・解らないけど・・・今・・・この家には二人きり・・・・・
「僕たちの・・・正義の戦い」 第52話へ・・・続く・・・
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