オストドのひとりごと。「クリスマスプレゼントの催促・・・・」 [ひとりごと]
ブティック〇キモトからのお手紙・・・
何故か・・・真珠で有名な〇キモトのブティックの会員であるオストド。
愛妻家と思われているのか?それとも・・・いいカモと思われているのか?
もしかして・・・両方と思われているのだろうか?
メストド2号も会員だけど・・そちらにはハガキだけ・・・私には・・・封書でカタログが届いた。
そのカタログを覗いた・・・メストド1号。
「この中には・・・私が欲しいと思えるのはない!」 と言う。
まあ・・予算もあることだし・・・と思っていたら・・・伏兵がいた・・・メストド2号である。
「ねえ・・父・・・あたし・・このひょう柄がいいな・・・」
父親の誕生日も忘れているくせに・・・おねだりとは・・・・
「はぁ?何で・・・・」
「だって・・もうすぐ・・・クリスマスでしょ・・・それに父センスないしね・・・」
痛いところを付く・・・メストド2号。
「あたしだったら・・・母の好きそうなもの選ぶ自信あるけどなぁ~買ってくれたらね・・・」
もはや・・脅迫である。
「じゃあ・・・母のプレゼント一緒に選んでくれるのか?」 と聞く・・・私。
「うん。いいよ・・・」
また・・・わたしの僅かなヘソクリが・・・減ってゆく季節がきたようだ。
何故か・・・真珠で有名な〇キモトのブティックの会員であるオストド。
愛妻家と思われているのか?それとも・・・いいカモと思われているのか?
もしかして・・・両方と思われているのだろうか?
メストド2号も会員だけど・・そちらにはハガキだけ・・・私には・・・封書でカタログが届いた。
そのカタログを覗いた・・・メストド1号。
「この中には・・・私が欲しいと思えるのはない!」 と言う。
まあ・・予算もあることだし・・・と思っていたら・・・伏兵がいた・・・メストド2号である。
「ねえ・・父・・・あたし・・このひょう柄がいいな・・・」
父親の誕生日も忘れているくせに・・・おねだりとは・・・・
「はぁ?何で・・・・」
「だって・・もうすぐ・・・クリスマスでしょ・・・それに父センスないしね・・・」
痛いところを付く・・・メストド2号。
「あたしだったら・・・母の好きそうなもの選ぶ自信あるけどなぁ~買ってくれたらね・・・」
もはや・・脅迫である。
「じゃあ・・・母のプレゼント一緒に選んでくれるのか?」 と聞く・・・私。
「うん。いいよ・・・」
また・・・わたしの僅かなヘソクリが・・・減ってゆく季節がきたようだ。
コメント 0