オストドのため息。「ふう~直しちゃ拙かったんですか?」 [ひとりごと]
オストドでございます。
本日は・・朝っぱらから某お役所の緊急工事。
まあ・・工事と言っても・・修繕程度ですが・・・・
まあ・・・オストドもお役所が“あんたは、資格を取っちゃったので公共工事をやってもいいよ”という
資格を持っているのは、皆さんもご存じのこと。
「ああでもない・・・こうでもない・・・」と完全に復旧しちゃったんです。
それを・・・お役所の担当者にご報告に行くと・・・
「え~今何て言った?直しちゃったって・・言わなかった?」
「いいましたけど・・・拙かったですか?」
「折角・・・最新のモノに取り換えようと思ったのに・・・」
それならそうと・・・仰っていただければ…お茶を濁して帰って来ちゃったんですけど・・・ねえ・・・
本日は・・朝っぱらから某お役所の緊急工事。
まあ・・工事と言っても・・修繕程度ですが・・・・
まあ・・・オストドもお役所が“あんたは、資格を取っちゃったので公共工事をやってもいいよ”という
資格を持っているのは、皆さんもご存じのこと。
「ああでもない・・・こうでもない・・・」と完全に復旧しちゃったんです。
それを・・・お役所の担当者にご報告に行くと・・・
「え~今何て言った?直しちゃったって・・言わなかった?」
「いいましたけど・・・拙かったですか?」
「折角・・・最新のモノに取り換えようと思ったのに・・・」
それならそうと・・・仰っていただければ…お茶を濁して帰って来ちゃったんですけど・・・ねえ・・・
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