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オストドのひとりごと。「束縛は・・ネコ科には嫌われる?」 [ひとりごと]

オストドでございます。

男性諸氏にご忠告を・・・ひとつ。

まあ・・・オスもそうですけど・・・メスじゃなかった・・女性も大きく分けて2パターンに分類されるみたい。

その2パターンとは、イヌ科とネコ科ではないかとオストドは考えます。

まあ・・・オストドはどちらかと言えば・・・イヌ科イヌ目ですね。だって・・・昔は“オオカミ”ですから、

メストド1号を分類すると・・・ネコ科です。はっきり言って・・・

だって・・・寝ることが大好きですし、構ってもらいたいときには構ってもらいたいタイプ。

そして・・・時々・・・まあ・・最近では見なくなりつつありますが、女豹のよう・・おお怖っ!

こんなイヌ科とネコ科の間に生まれた・・・メストド2号の場合・・・・

はっきり言って・・・珍種。時にはスピッツのように・・・キャンキャン吠えますし、

執念深さは・・・メストドの女系図を継承しています。

特に・・・束縛されるのを一番嫌っているのが、ネコ科の特徴が“顕著”に表れる瞬間。

それでもって・・・イヌ科の血、特に“オオカミ”の血も混ざっていますので、時には自分自身の

コントロールが出来なくなる時もあるようです。

では・・・イヌ科とネコ科の対処方法をそっとお教えしましょう。

まず・・・大半のオスじゃなかった・・・男性に多いイヌ科を、ご主人や彼氏にしている皆様へ・・・

1.餌付けに失敗しないこと。特に“エサ”は重要です。そうでないと・・・拾い食い・つまみ食い

はたまた・・・盗み食いもしかねません。

2.しつけ・・・キャンキャン吠えると逆らいたくなるのが、イヌ科の特徴。まあ、偶に“ご褒美”を

与えれば・・・忠実な飼い犬になります。

3.放って置かれるのが嫌い・・・・イヌ科のオスじゃなかった・・男性は、放って置かれるのが嫌い。

特に・・・子育てに夢中になって・・“旦那なんかキャッシュデイスペンサー”としか思ってらっしゃらない

奥さま方は要注意!本当は構ってもらいたいのが・・・イヌ科の特徴。

偶には・・・ご主人を構っておかないと・・・・大変なことになっても知りませんよ!

手綱をしっかり握っていても・・・何をするか解らないのが・・・イヌ科。

時には、自由に走り回らせたりするのか?それとも・・・鎖でガッチリ繋いでおくのか?は・・・

皆様のご判断しだいです。

次に・・ネコ科を奥さまや彼女に持っていらっしゃる・・・男性諸氏へ・・・・一言。

「まあ・・・諦めたほうが利口です」

すり寄って来た時は・・・“ネコ可愛がり”をすればいいことで・・・・それ以外は・・・

気付かれないように・・・牙と爪を抜いておきましょう。それから・・エサも大事です。

時折・・・エサを与えないと・・・気付かないうちに“ノラ”になっちゃう危険があります。

特に、束縛は嫌いみたいですから、皆さんの優しさと寛容さが大事かと・・・・

ヒザの上に乗って甘えているうちはいいのですけど、そのうち豹やライオンになるかもしれません。

まあ・・・イヌ科の皆さんがネコ科を選んじゃったのが悪いと思って・・・諦めてくださいね。

では・・・ネコ科はネコ科同士、イヌ科はイヌ科同士で一緒になればいいのでしょうか?

まあ・・・“発情期”はいいんですけど・・・・“倦怠期”に入ると大変。

特に・・・喧嘩なんか始まると・・・収拾がつかなくなるかもしれません。

まあ・・・結局は「相手を思いやる心」が大事なんです。

だって・・・言うでしょう?「夫は妻を労りつつ・・妻は夫を労りつつ・・」って・・・

くれぐれも・・・みなさん。「天下の宝刀」(離婚届)はだけは、

決して・・・抜かないよう(提出しないよう)にしてくださいね・・・


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