オストドのひとりごと。「蒸れるから・・嫌なんだけどな!」 [ひとりごと]
オストドでございます。
これから・・・気温どうなるんですかねぇ~。
何故かと申しますと・・オストドは半端じゃないほど汗を掻くんです。
特に・・・頭のてっぺんの当たりは・・・酷い惨状になります。
それでなくても・・・炎天下の元歩いているだけで、頭のてっぺんが、“日焼け状態”になるんです。
まあ・・それもこれも・・不摂生の賜?・・ではなくせいなのか、
仕事柄・・・ほぼ一年を通じてヘルメットを被っているせいなのか?
それとも・・・ストレスとか・・・遺伝なのか?ちっとも解りませんけど・・・・
元々・・・オストドの髪の毛は“赤ちゃんみたいに・・・フワフワ”つまり・・細い、少ない・・・・
でも、こんなオストドだって・・・若いころはフサフサだったんです。
まあ・・ガンに罹って“除去手術”と“放射線治療”をしたときは、丸坊主は覚悟はしたんです。一応・・
「う~ん。ナントカ手を打たねば!」と・・・頭を洗う度に“タオルドライ”だけで・・ほぼ乾いてしまう髪の毛、
濡れたままだって・・ドライヤーでほんの数十秒程度で、“完全乾燥”状態。
気になればなるほど・・・抜け毛、切れ毛が増えてきます。
ある日の会合の時・・・お互い“同病相哀れむ”間柄の仲間の髪の毛が・・・
「ん?復活しかけている!てめぇ~裏切りやがったな・・・」 とのたまうオストド。
「いやぁ~あのさ・・・薬飲んでいるんだよ・・・」
「どんな?」
「抜け毛・切れ毛予防。それに・・うぶ毛も生えてきたしね・・・紹介しようか?保険効かないけど・・・」
「副作用はないのか?」
「ないことは・・・ないらしい。現に・・テポドンになっちゃったからな・・・」
「テポドン?・・・ああ・・アレ!EDとか言う・・・・」
「そうなんだけど・・・・まあ・・別の薬を服用すれば・・・いいしね・・・」
「そうか・・・まあ俺、“現役中断”してるもん。自粛中とでも言えばいいのか・・・」
「おや?生涯現役宣言してなかったっけ?」
「だ・か・ら・・・・活動自粛中。“現役引退宣言”はしてないし・・・紹介しろよ・・そこ!」
まったく・・中年オヤジが集まると・・・こんな話題ばっかり・・・それも・・日中です。
集まりが解散した後、彼を誘い・・・とある秘密基地に・・・
まあ・・ここ・・・どこだかは明かせませんが、我々がお金を出し合って運営している“とある場所”
一応、仮眠するベッドもありますけど・・“女性の連れ込み禁止!”になっている場所。
まあ・・・管理人というか・・お掃除係兼お茶汲みに一人女性が唯一、立ち入りを許されているだけ・・・
“お茶”だけ出してもらい、シャットアウトをして・・・更に・・・突っ込むオストド。
「でさぁ~“テポドン”になったご感想は?」
「最悪ぅ~。まあ・・そこ色々処方してくれるからな・・・」
「バイアグラか?」
「ん!それもあるけど・・・俺、レビトラとかシアリス飲んでいる・・・」
「それも・・アレ!に効くのか?」
とんでもない・・・輩でございます。オストドもそうですけど・・・・
とりあえず・・・病院に行って来ようと思います。メストド1号も・・・「カツラ代よりはいいんじゃない」と
このお薬を飲んでみて・・・その結果は・・機会をみて・・またご報告いたします。
これから・・・気温どうなるんですかねぇ~。
何故かと申しますと・・オストドは半端じゃないほど汗を掻くんです。
特に・・・頭のてっぺんの当たりは・・・酷い惨状になります。
それでなくても・・・炎天下の元歩いているだけで、頭のてっぺんが、“日焼け状態”になるんです。
まあ・・それもこれも・・不摂生の賜?・・ではなくせいなのか、
仕事柄・・・ほぼ一年を通じてヘルメットを被っているせいなのか?
それとも・・・ストレスとか・・・遺伝なのか?ちっとも解りませんけど・・・・
元々・・・オストドの髪の毛は“赤ちゃんみたいに・・・フワフワ”つまり・・細い、少ない・・・・
でも、こんなオストドだって・・・若いころはフサフサだったんです。
まあ・・ガンに罹って“除去手術”と“放射線治療”をしたときは、丸坊主は覚悟はしたんです。一応・・
「う~ん。ナントカ手を打たねば!」と・・・頭を洗う度に“タオルドライ”だけで・・ほぼ乾いてしまう髪の毛、
濡れたままだって・・ドライヤーでほんの数十秒程度で、“完全乾燥”状態。
気になればなるほど・・・抜け毛、切れ毛が増えてきます。
ある日の会合の時・・・お互い“同病相哀れむ”間柄の仲間の髪の毛が・・・
「ん?復活しかけている!てめぇ~裏切りやがったな・・・」 とのたまうオストド。
「いやぁ~あのさ・・・薬飲んでいるんだよ・・・」
「どんな?」
「抜け毛・切れ毛予防。それに・・うぶ毛も生えてきたしね・・・紹介しようか?保険効かないけど・・・」
「副作用はないのか?」
「ないことは・・・ないらしい。現に・・テポドンになっちゃったからな・・・」
「テポドン?・・・ああ・・アレ!EDとか言う・・・・」
「そうなんだけど・・・・まあ・・別の薬を服用すれば・・・いいしね・・・」
「そうか・・・まあ俺、“現役中断”してるもん。自粛中とでも言えばいいのか・・・」
「おや?生涯現役宣言してなかったっけ?」
「だ・か・ら・・・・活動自粛中。“現役引退宣言”はしてないし・・・紹介しろよ・・そこ!」
まったく・・中年オヤジが集まると・・・こんな話題ばっかり・・・それも・・日中です。
集まりが解散した後、彼を誘い・・・とある秘密基地に・・・
まあ・・ここ・・・どこだかは明かせませんが、我々がお金を出し合って運営している“とある場所”
一応、仮眠するベッドもありますけど・・“女性の連れ込み禁止!”になっている場所。
まあ・・・管理人というか・・お掃除係兼お茶汲みに一人女性が唯一、立ち入りを許されているだけ・・・
“お茶”だけ出してもらい、シャットアウトをして・・・更に・・・突っ込むオストド。
「でさぁ~“テポドン”になったご感想は?」
「最悪ぅ~。まあ・・そこ色々処方してくれるからな・・・」
「バイアグラか?」
「ん!それもあるけど・・・俺、レビトラとかシアリス飲んでいる・・・」
「それも・・アレ!に効くのか?」
とんでもない・・・輩でございます。オストドもそうですけど・・・・
とりあえず・・・病院に行って来ようと思います。メストド1号も・・・「カツラ代よりはいいんじゃない」と
このお薬を飲んでみて・・・その結果は・・機会をみて・・またご報告いたします。
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