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「僕たちの・・・鬼クマ退治」 第18話      [高1の冬・・・ちょっとえっちな話。]

はじめてお越しの方は・・・コチラ・・・からお読みください。途中から読まれても・・・ご理解いただけないと思います。
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高1の秋編は・・・コチラ・・・からお読みください。

高1の冬編は・・・コチラ・・・からお読みください。

「作戦会議のための・・・合宿だよな!」 8

鎮守の森に帰ると僕は元気一杯になる。まあ・・ここの森の木立は僕にとって癒しの空間だし、ここで採れる野菜、そして鶏たちが産む卵。すべてが“神泉”により、育てられている。それらを摂取する僕は益々元気になってゆく。僕のみぞおちにパンチを入れた奈々子。罰としてタ~ップリと逝かせ続けちゃったので、2回戦が終ると、グロッキーでKOしちゃった。奈々子は出勤までの時間、僕の注ぎ込んだ“分身”を胎内に残したまま眠りについてしまった。丁度そこへ・・・ハードな勤務から戻ってきた洋子とカオリが帰ってきたので、僕は作業服を慌てて着こみ、迎えに出ることにした。

「お帰りぃ~カオリ。お帰りぃ~洋子!」 

僕は車から降りる二人に近づくきながら言った。

「只今ぁ~[揺れるハート]帰ってきたんだぁ・・・そうか・・今日金曜日なんだっけ・・・」 洋子は僕の姿を見ると飛びついて来た。洋子を抱きしめキスをする。幸いと言ってはなんだけど・・この時間は神社は人気のかけらもない。洋子の次にカオリを抱きしめ・・同じくキス。
「只今ぁ~そして・・・お帰りなさい。」
「うん。昨日帰ってきた。1週間いるからね。・・・二人ともお疲れ様!」
「疲れちゃったぁ[揺れるハート]~あれ!奈々子は?」 洋子が僕の肩にもたれながら尋ねる。
「うん。ノックダウンしちゃった。みぞおちに一発喰らったもんだから・・・つい・・・・」

僕は二人の前で頭を掻きながら、二人の肩を抱きながら母屋の玄関へ誘う。

「そうだ!お風呂沸いてるよ~何だったら・・お背中くらい流しますけどぉ~」
「じゃぁそうしてもらおうか[揺れるハート]ねえ~洋子!」
「そうですねぇ~カオリさん。折角のお申し出断るわけにはいきませんよねぇ[揺れるハート]~」
「えっ!」

どうやら・・僕は“藪を突いてヘビを出した”のか?“寝ていた赤児を起した”のか?良く解らないけど・・・そのまま・・両腕をしっかりと抱えられて・・・お風呂場へ連行されてしまった。
こういうのを・・・“口は災いの元”と言うのかもしれないけど・・・
お風呂場に連行された僕は“すっぽんぽん”の状態にひん剥かれた。僕が逃げ出さないように、最初にカオリに監視?されている間・・・でも、監視と言うのかな?だって・・ずう~っとキスをしていたわけで・・・
その間に洋子が自室から着替えと居間に放りだしておいた僕の普段着として、巫女’s総動員で編みあげられたセーターとGパンを取りにゆく。洋子が戻ってくると今度はカオリが自室に着替えを取りに行っている間に、洋子とキスをしたり、洋子の洋服や下着を全部脱がさせて貰う“光栄”をてにいれた僕がそこに居たけど・・・
カオリが戻ってくると・・・洋子はお風呂場へ入ってゆき、今度はカオリの洋服“だけ”を脱がさせて貰う“ちょっと不満の残る光栄”を手にした。でも不満そうな顔をしていたら・・自分で下着を全部脱いだカオリに、ぎゅう~っとおっぱいに顔を抱きしめられ・・・もうちょっとで窒息するところだったけど・・・天国の気分を味わったから・・なあいいけど・・・でも・・もうちょっとで・・本当に天国に逝っちゃうところだった・・・

「男に二言はないわよね[揺れるハート]
「ないけど?洗うだけだからね・・・背中を・・・」
「あらぁ[揺れるハート]全部洗ってくれるって言ったわよね?洋子・・・」
「ええ・・確かに・・・髪の毛以外は・・全て洗ってくれるって・・・・」
「えっ・・ええ~」
「うふふ[揺れるハート]ねえ~」
「そうですね・・・うふふ[カチンコ]

どうやら・・僕はドツボに嵌っちゃったらしい。まあ・・僕も嫌いなほうではないし・・・それにヤリタイ盛りの高校居年生だから・・・洋子とカオリの一糸纏わぬ姿で・・・サンドイッチにされ・・・両方の耳元で熱い吐息を掛けられ
隆々と隆起しはじめた僕の僕自身を触られちゃったら・・・・やるっっきゃない!男だもの・・・でも・・時間が・・
大丈夫かな・・・・

「と・・とりあえず・・・洗わせていただきまして・・」
「何でなの[揺れるハート]?」

カオリの身体を先にスポンジに石鹸を付けて洗いだしながらも・・・

「言わなかったっけ?今日から合宿なの・・・美希も紗江子も来ているし・・あいつらももうすぐ来るもの・・・」
「えっ?・・・どういうこと・・・」 湯船から上半身を乗り出し、洋子が僕の背中を突いて聞く・・・
「あのね・・・説明すると延々と長くなるけど・・・まあ・・簡単にも言えるけど・・・」
「じゃあ[揺れるハート]簡単な方。時間無くなっちゃうもん[揺れるハート]ネエ・・カオリさん!」
「そうね・・・簡単な方!じゃなかったら・・・締められたい?それとも・・今度こそ窒息させてあげようかな・・・うふふ[揺れるハート]

じょ・・冗談ではない目付き・・・。それでなくても・・カオリのおっぱいは群を抜いて大きい。その次が・・ミミで・・
あとは・・“ドングリの背比べ”本気を出されたら・・僕。本当に窒息死しかねない。

「あ・・あのね・・・来週から期末試験なの!あとは・・色々あるけど・・そのお勉強の合宿。」
「でもあなたたちがちゃんとお勉強だけするとは思えないけどなぁ[揺れるハート]~」
「まあね・・・」
「それで・・あとどれくらいで来るの[揺れるハート]?」
「どうだろ・・・電車が止まっているらしいし・・ミサと美希は地区長とかとT市まで迎えに行っているけど・・まだ電話かかって来ないし・・・」

洋子が浴槽から上がってきて僕の背中におっぱいを擦りつけてくる。それでなくても・・僕の僕自身はもういつでも準備OK!という所まできている。本能の僕は「さっさと代われよ!」と理性の僕をさっきから責めている。

「あっ・・・あん[揺れるハート]ば・・ばかぁ・・どこにドサクサにまぎれて・・指入れてんのよぉ[揺れるハート]~」
「バレたか・・・」
「あ・・当たり前でしょ・・ったく・・油断も隙もあったもんじゃないわ・・・後でタップリ後悔させてあげる[揺れるハート]
「じゃあ・・次は洋子の番・・・」
「うん[揺れるハート]

僕が洋子の身体を洗っていると・・後ろからカオリのおっぱいの感触が僕の背中を行ったり来たり・・・
ああ・・確かこれ・・・この間のトルコのお姉さんがやってくれた・・・“ボディー洗い”だぁ~と思っていると手が伸びてきて僕の僕自身を上下に行ったり来たり・・・まあ・・マスターベーションは自分でやるもんだけど・・これ!女の人にやってもらyと・・・比べモンにならないくらい気持ちがいいんっだ。
気がつくと僕はいつのまにかお風呂場の床に仰向け状態に寝かされていて・・・いつの間にかカオリが僕の僕自身を、自分の神秘の泉に差し込み上下左右に腰を振っていて・・・僕の口は洋子の口で塞がれたり、おっぱいで塞がれている。カオリが僕の上で“果てる”と今度は洋子が僕の僕自身の上に跨り・・・勝手に腰を振り、その間の僕の唇はカオリの唇で塞がれている。
しばらく・・・僕の上で喘ぎ声を上げながら腰を振っていた洋子が僕の上で果てたんだけど・・こっちはまだまだ充分・・臨戦態勢。だって・・・さっき“2回も”放出しているから・・・次の放出までに時間がかかるわけで・・・
それに・・・僕のポリシーは“やられたら・・・やり返せ!”それに・・このお風呂場には“神泉”が常にあふれ出るように沸きだしている。つまり・・ぼくにはそれだけ・・・エネルギーが常に充填されているわけで・・・
僕はまず・・カオリから”料理”することにした。
脱衣所に抱えて上がり、脱衣所の床に四つん這いにさせ、僕の僕自身をカオリの神秘の泉に押し当てると一気に突き上げたのだ・・・

「あっあん。・・こ・・こわれちゃう[揺れるハート]

後は・・・オオカミ流でカオリを突くだけだ・・途中で、僕は僕自身を抜き、カオリの着替えをカオリと共に2階のカオリの部屋に運びあげ、再び僕の僕自身を、これ以上は入らないところまで突きさしながら・・・カオリの神秘の泉の中に僕の分身を放った。

「きゅぅ~ん[揺れるハート] ちいさく啼くとカオリはそのまま眠りの世界に入っていった・・・・

「さてと・・次は洋子だよな・・・」

階下に降りると電話が鳴っていた。僕は電話まで走ってゆくと、美希からの電話で無事に全員ピックアップしたからこれから戻るという電話。僕はすばやく・・・T市からここまでの所要時間を計算した。
多分・・村のオンボロマイクロだから・・・最低でも小1時間は掛る。そう計算した僕は風呂場へ戻り、“神泉”を浴び、手早く身体を拭きあげ、ユンケルと赤まむしを取りだすとグビグビと飲み干して・・・洋子の部屋へ侵入していく。洋子は妖艶な下着を身につけ、そのうえにスケスケのベビードールを纏って布団にもぐりこみ、僕を“寝たふり”を装いながら待っていた。

「なるほど・・これが“以心伝心”って奴かな・・・」

ちいさくつぶやき、僕は洋子の足元から布団の中へ潜り込みながらその“感触”を楽しみながら洋子の顔のそばへ”浮上”していく。
洋子の唇に僕の唇が触れるか触れないかの瞬間、つぶっていた洋子の眼が開き、ランランと輝きながら
僕の首にそのしなやかな白い腕をからませてゆく。

「お待たせ!」
「うん[揺れるハート]。優しくて・・そして・・ゆっくりと可愛がって頂戴。[揺れるハート]
「了解!ソフトに・・んっぐ」

僕の唇はいきなり洋子に塞がれ、口の中には洋子の舌が入ってくる。

「ど・・どこの誰だよ!優しく・・・ゆっくりって言ったの・・これじゃぁ・・・」 そう思いながらも、僕は洋子の甘いキスに我を見失い・・・没頭していったのだ。
激しいキスが終わると、僕はゆっくりと上に罹っている邪魔っけな布団を蹴り落とし、洋子の身体を弄りだしながら・・・ゆっくりと洋子の首筋に舌を這わせ、ベビードールをどのように脱がせればいいのか?素早く思考をめぐらせ、ゆっくりと優しくベビードールを剥ぎ取った。
そこには・・・これ?どこを隠しているの?と言いたくなる様なブラジャーとパンティーを身に付けた妖艶な洋子が厚手のカーテンを閉め、薄暗い部屋にわずかに灯るライトスタンドの灯りに照らされていた。
僕は洋子の胎内に1僕の僕自身から分身のお魚さんたちを放出して、熱いキスを交わしながら、洋子は僕のを僕は洋子の体温をお互いにしっかり抱きあい感じていると、鎮守の森の入り口からミサの鳴らすクラクションが響いてきた。つまり・・・”桃源郷に居るのなら・・・現実に戻りなさい”と言う意味のクラクションの音だ。
僕は放出したまま・・洋子の神秘の泉に溺れかけていた僕自身を引き抜き、洋子に熱いキスをして、ベビードールではなく、枕もとのネグリジェを手渡した。
僕は下着を付けるとセーターを被り、Gパンを履きながら・・片足でピョンピョン飛びはね、洋子の部屋を後にした。


「僕たちの・・・鬼クマ退治」 第19話へ・・・続く・・・



















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