オストドのため息。「いつまで・・・続くんでしょうか?冷戦・・・」 [ひとりごと]
オストドでございます。
いつまで続くんでしょう~“冷戦”状態。
別に・・どこかの国と国の間の事じゃありません。
まあ・・“国の問題”はどうでもいいんです。ミサイルが飛んできたりしなければ・・・・
あっちこっちの自衛隊の基地に出入りしている身としては、“迎撃キサイル”がいきなり撃たれるのは
仕方がないこととあきらめています。まあ・・・そうなれば・・オストドか逃げ遅れたどんくさい“作業員”が、
丸こげになるくらいです。
許可を貰って(前もって申請はしています)基地の中にあるでこぼこ・・じゃなくて“土”を盛ってある所を
よじ登れば・・・ミサイルの向きがコチラヘ・・向いてきますけど、まさか撃たれることもないし・・
基地の中にある“火薬弾薬庫”のそばを穴を掘っても・・・まあ~ライフルを向けられるくらいです。
「撃てるもんなら撃ってみろ!」と思うときもあります。
でも・・口にだ出しません。ズッド~ンと撃たれても、その辺に埋められちゃったら終わりです。
演習場の中の道を快適?なドライブをしていても・・・・平気です。
まあ・・近くにいれば・・戦車の照準を合わされるくらい。
顔は涼しい顔をしてますけど・・・必死に逃げればすむことです。
でも・・逃げられないのが、「家庭内内戦状態!」
まあ・・殴り合いでもやっていれば・・一応止めます。どっちかが包丁を持ち出す危険があるからです。
でも・・互いに口を利かない・・冷戦状態はどうしようもありません。
どっちかの味方に付けば、そのあと“過去最大級”の嵐がオストドを襲うからです。
オストドは・・まるで嵐から避難する小さな小舟のごとく、どこかの入り江にでも避難するしかありません。
頭を抱え込んで、“嵐”が去るのを待つしかありません。
いつもは・・簡単に折れるはずの娘も意固地になっておりますし、玄関に飾ってある“母の日”の
プレゼントのはずの小さなカーネションのブーケの水を変えようともしない。メストド1号。
しょうがないので・・オストドが水を代える日々。
ついでに・・・まあ・・毎日の日課ですけど・・・台所を綺麗にするのもオストド。
それに・・・家中のお掃除もベッドメイクも・・・オストドがやってます。
一体・・いつ“冷戦”が終わるんでしょうか?
だんだん家に帰るのが嫌になってきた・・・オストドです。
いつまで続くんでしょう~“冷戦”状態。
別に・・どこかの国と国の間の事じゃありません。
まあ・・“国の問題”はどうでもいいんです。ミサイルが飛んできたりしなければ・・・・
あっちこっちの自衛隊の基地に出入りしている身としては、“迎撃キサイル”がいきなり撃たれるのは
仕方がないこととあきらめています。まあ・・・そうなれば・・オストドか逃げ遅れたどんくさい“作業員”が、
丸こげになるくらいです。
許可を貰って(前もって申請はしています)基地の中にあるでこぼこ・・じゃなくて“土”を盛ってある所を
よじ登れば・・・ミサイルの向きがコチラヘ・・向いてきますけど、まさか撃たれることもないし・・
基地の中にある“火薬弾薬庫”のそばを穴を掘っても・・・まあ~ライフルを向けられるくらいです。
「撃てるもんなら撃ってみろ!」と思うときもあります。
でも・・口にだ出しません。ズッド~ンと撃たれても、その辺に埋められちゃったら終わりです。
演習場の中の道を快適?なドライブをしていても・・・・平気です。
まあ・・近くにいれば・・戦車の照準を合わされるくらい。
顔は涼しい顔をしてますけど・・・必死に逃げればすむことです。
でも・・逃げられないのが、「家庭内内戦状態!」
まあ・・殴り合いでもやっていれば・・一応止めます。どっちかが包丁を持ち出す危険があるからです。
でも・・互いに口を利かない・・冷戦状態はどうしようもありません。
どっちかの味方に付けば、そのあと“過去最大級”の嵐がオストドを襲うからです。
オストドは・・まるで嵐から避難する小さな小舟のごとく、どこかの入り江にでも避難するしかありません。
頭を抱え込んで、“嵐”が去るのを待つしかありません。
いつもは・・簡単に折れるはずの娘も意固地になっておりますし、玄関に飾ってある“母の日”の
プレゼントのはずの小さなカーネションのブーケの水を変えようともしない。メストド1号。
しょうがないので・・オストドが水を代える日々。
ついでに・・・まあ・・毎日の日課ですけど・・・台所を綺麗にするのもオストド。
それに・・・家中のお掃除もベッドメイクも・・・オストドがやってます。
一体・・いつ“冷戦”が終わるんでしょうか?
だんだん家に帰るのが嫌になってきた・・・オストドです。
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