オストドのため息。「マスクなんかしても・・・ある程度しか防げないのに・・・」 [ひとりごと]
オストドでございます。
ある・・・医学博士曰く、「マスクすれば安心なわけじゃないよ!」と・・・悪たれ連の仲間でもあり、
どんな手を使って医学部に入学・・そしてどんな手を使ってか“医者”になった・のか?
悪たれ連の仲間でもある・・・旧姓大岩クンこと変態産婦人科医とやはり・・変態小児科の佐伯クンが
相次いで電話をしてきました。
オストドの棲む街ではマスクが全て売り切れ状態だそうで・・・・
薬局に勤めるメストド2号も・・・「うちも・・・次の入荷が解らないんだぁ~」と言っておりました。
この前の日曜日には、ホームセンターに山積みされて売っておりましたが、
絶対に“足元をみている”値段がついておりました。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
さて・・・「何故、マスクをしていても感染するのか?」と尋ねたところ・・・
「大体よぉ~お前らメシ喰うじゃん!」
「うん。喰う!」
「その時・・・マスクはどうする?」
「外すしかあるまい・・・」
「だろ?」
「それに・・・タバコ吸ったり、水飲んだり色々・・・マスクを触るよな?」
「いかにも!そうだな・・・・」
「その時・・・いちいち・・手を洗ったりするか?」
「まず・・・しない!」
「それになぁ~家の出入りもそうだし・・・外の空気は入るよな?」
「うん。防ぎようがない・・・」
「だろ?風呂に入るんだって・・・顔を洗ったりするちきもマスクは・・・」
「するわけがない!罹らないようにするには?」
「そうさなぁ~無菌室にでも入って・・・何も飲み食いせず・・・・」
「それじゃあ~死んじゃうじゃんか・・・・」
「な!だから・・・無駄なんだよ。マスク代。まあ~ほどほどにな!」
その電話を切ったオストドは・・・家に大量に用意してある・・・“O157”とかにも効くという除菌スプレーを
家中に撒き散らかしながら・・・・
「しかし、今回のウィルスは弱毒性らしいけど・・・俺が一番危ないかも・・・」
「うん。罹ったら家には入れないからね。」
「じゃあ~どこで寝ればいいの?」
「車の中で寝袋で寝なさい!ごはんと飲料水は運んであげるから・・・・」
これじゃあ~ちょっと上等なホームレスみたいなものになっちゃいます。
普段はうがいをあまりしないオストドですが・・・頭を左右にふりながら・・・・
“カエルの歌”を歌いながら・・・ガラガラ・・ブクブク・・・
皆様も・・どうか“お身体”には気をつけてください。
読んで頂いている皆様の“ご健康”をご祈念申し上げます。
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