オストドのため息。「いい加減にしろよな～！」

オストドでございます。

非常に疲れた週末を迎え・・・・身はボロボロ・・・心はどんより気味。

“入札ウィーク”そ終盤戦なので・・・土曜日は帰宅せず・・・日付が変わって２時間ほどで帰宅。

まあ・・・“わざと２そのような段取りを組んだのはオストド。

その時間を利用して・・メストド１号が娘であるメストド２号の彼氏を“品定め”する時間を設けたのですが・・・

結果報告は・・・

「ありゃ～駄目だわ。話にならないわ・・・・」

オストドの予想を上回る“ご報告”がございました。

「でもさぁ～俺と比べてどうだった？」

「だから・・足元にも及ばないって・・・私の娘なんだけどねえ～」

上目遣いでしか彼女の親を見れない。オドオドした態度・・・・自分の売り込みもできない。等

「まあ・・・はっきり言って・・最低だわ。」だそうで・・・

「それじゃあ～俺が時間を割く必要は？」

「あるわけないじゃん・・・・」

「普通さぁ～父親がああだこうだと反対するのを、とりなすのが母親だと思うけど・・・・・」

「そんな気になれるわけないじゃん。何度、怒鳴りつけてやろうかと思ったわよ。」

「へえ～それで・・・」

「完全に頭に来る前に・・席を立って帰ってきちゃった！」

「誕生日は忘れられるし・・・・・」

「ごめん！忙しかったからね・・・・」

オストドの棲んでいる街には、ＴＶチャンピオンのお店があるので、そこでケーキを購入させられ、

ついでに・・・夕食も奢らされました。

オストドの心境をここで・・・ひとつ。

折角、段取りしてやったのに・・・この馬鹿ップル。いい加減にしろよぉ～

さらに・・・輪を描いたように・・・“娘の本音”も・・・あきれて言葉が出ません。

まあ・・・“大和ナデシコ”を地で行っているようなものですから・・・・オストドとしては・・・・

「外身も大事だけど・・・これからは、中身も伴わないとな！」

これが・・・最後の忠告になるかもしれません。

あとは・・・“勘当の名作”になるのか・・・“絶縁”になるのか・・・良く解りません。

まあ・・好き勝手にやってくれ！が今の心境。そんなのに構っているヒマはありません。

何しろ・・・社員やその家族の生活の方が、大事ばような気がします。