オストドの暴露話。「だから・・止せって言ったんだけど・・・」

“うっ・・確かに！”そう頷いた

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

いつも“中年ポンポコ腹親父の拙いブログ”にご訪問賜り、ありがとうございます。<(_ _)>

本日は、都内某所に缶詰・・・と言っても、オストドの“缶詰めが発売されるわけでも・・・

ましてや・・キャットフードの新製品“トドの肉使用！ネコちゃん大喜び”になるわけでも・・

何が混入されているか解らない・・某国産の缶詰めに加工されるわけではありません。多分・・

本日は“友引”つまり・・友を引いちゃう日でございます。

ハイテク系ではございますが、“縁を担ぐ”のが、この商売。ある現場では、掘削作業中に・・・

図面には描かれていなかった・・水道管をぶち破ったり、古いガス管をもうちょっとで穴を開けたり、

挙句の果てには・・・江戸時代の遺物がゴロゴロと出てきたり（小判とかは出ないんですが・・・）

そんなこんなで・・・慌てて近く神社の神主さんを、“拉致”してきて・・・お祓いをしてもらったら・・・

ピタっと嘘の様にスムーズに進行したとか・・・・

まあ、オストドに言わせれば、「ケチらないで・・最初にお祓い受ければヨカッタのに・・」と・・・

現代科学でも技術力でも・・解明されることもなく・・・・神秘の世界と言えばいいのでしょうか？

さて、ハイテク技術の中にもそんなアナログの世界もあるわけで・・・

本日は・・“安全大会”に出席しなければなりません。まあ、ぶっちゃけ・・作業する人間を出せば

いいんですが、オストド・・統括安全衛生責任者

まあ、何か“事故”があれば・・・お説教を喰らい、罰せられるわけでございます。

そこで、“安全”についての講和をありがたく？拝聴しなければなりませんし、安全について誓いまで・・

そう言う訳でございまして、本日はご答礼訪問にはお伺いできませんが、

後日必ずお伺いさせていただきますので、お許しください。<(_ _)>

さて、本日は久しぶりに暴露話でございます。先日、Yクンの見合いを見に行こうと集結した・・・

野次馬軍団。別にYクンなんかどうでもよく・・・・

もの好きな女性を拝見にお伺いしたのでございます。

まあ、後日・・・お断りの電話があるかと思っておりましたが、まだの様で・・・・

そんなことはどうでもいいお話。勿論、オストドは腐れ縁たちの弱みも一杯握っており・・・

少々、キョーハク？と言えばキョーハク。でも・・・“大爆笑”になったネタをひとつ・・・・

我々・・８８３+1会には、変態産婦人科医が一名・・いや、一頭存在しております。

旧姓大岩クン・・・婿養子でとある所で奥様のお父様から譲りうけた病院でボロ儲けをしている奴。

結構・・腕がいいらしいんです。（本人曰く、連日大盛況だそうで・・・）

ある日のこと。出産を迎えた奥様の立ちあいをされた・・一人のご主人の話。

大岩クン（旧姓）曰く、「立ち会わない方がいいと思うけど・・・」とご主人に忠告したらしいんですが、

「是非！立ち合わせてください！」との熱望でしたので、「好きにすれば！」と立ち合わせたそうで・・・

無事、女の子が生まれたんですが・・・一部、始終を見ていたそのご主人曰く・・・

「世にも恐ろしいものを見た！」と怯えていたそうでございます。

そして・・それを聞いた奥様にノックダウンされたとか・・・

それを聞いた一同。うんうんと頷き、「そりゃあ～聞かれたほうが悪い！」

まだ・・大岩クンの話には続きがございまして・・・・

そのご主人曰く・・・「もう・・やる気がなくなりました・・・」と大岩クンに話したそうで・・・

「何のやる気かな？」　と尋ねる大岩クンに・・・

「アッチに決まっているでしょう・・・」　とそのご主人。

誰も“運よく”と言いますか、“運悪く”とも“逃げた”とも言いますが、出産に立ち会ってない一同。

ますます・・野次馬根性が大爆発。

「それで？どうなった・・・」

「ああ・・また、奥さん通ってきてるよ！」

「へっ？」

「第２子いや・・双子だから・・2番目・3番目だな・・・」

「やる気なかったんじゃなかったけ？」

「らしいけどな・・・奥さんが襲っちゃったんだって・・・・」

一同・・呆然となり・・大爆笑。

「おお！怖っ！もしかして・・肉食系だったか？」

「いや・・どっちかと言うと、元草食系だな・・・」

「じゃあ・・なんで？」

「よく言うだろ！“女は弱し、されど母は強し”ってな・・・」

それを聞いた一同・・・・それぞれ・・“思い当たるフシ”がございまして・・・・

「そーいやそうだわ！あはは・・・・」

「それでさ！また・・ご主人立ちあうの？」

「いや・・もうコリゴリだってさ！」

「そりゃあそうだろうけど・・・奥さんは？」

「うん！無理やり立ち合わせるってよ！」

「気の毒に・・・」

「うんうん・・・きっと後悔しているね！オスに生まれるんじゃなかったって・・・」

「だな・・・ご主人の目は面白かったよ・・・救いを求める目してやんの・・・」

「そりゃあ・・そうだろ！」

「だから・・言ってやったんだ！最初に言ったでしょ！止めとけって！って・・・」

「それで？」

「ああ・・あれは魔がさしたと言うか、気が違ったとしか言えませんだって・・・」

「奥さん聞いてなかったのか？」

「聞いてたさ！また・・ノックダウンされた。止めに入るのもどうかと思ってな・・」

「だよなぁ～ぎゃははは・・」

一同、大爆笑させていただいた暴露話でございました・・・・

（オマケ！）

変態産婦人科医である旧姓大岩クンより・・一言。

“勇気のないオスは分娩室に入るな！”だそうでございます。

まあ・・世にも奇妙と言いますか、神秘かつ恐怖の館なんだそうでございまして・・・・

つくづく・・・女性の方がオスより強いんじゃないかと思う。今日この頃でございます。<(_ _)>

コメント 4

私も分娩室に入りましたがニョウボの頭の方へ回らされましたね。
うちは結婚3年目から不妊治療5年でヤットできた子だったので、無事に生まれろ~!　こればっかりで、他の事を考えてる暇がありませんでした(^^)

口は災いの元って事でしょうかね?･･チト違うかな(^o^)
それだけは言っちゃダメでしょう（禁句とも言う）って事ですね(^^;)
by inacyan (2010-04-09 18:35) 

立ち会いはダメでしょう～
ってか　足元に立たせるって
ある意味　拷問だよね　　笑
by chunta (2010-04-09 20:16) 

え〜〜〜？
自分もそうやって生まれてきたのに？
それってちょっと、弱すぎます。ニンゲンというより、
動物放棄、ですね〜。
by おじゃまま (2010-04-10 00:37) 

出産の痛みは壮絶だけど
生んじゃうと、忘れてしまうのは不思議です。
by pandan (2010-04-10 08:07)